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HP。

HP。
皆どうやって作ってんだろうね。
やっぱりフラッシュとかがかっこいいんだろうか。
でもあんなの立派過ぎるしなぁ。
今はひたすら改造しようと取り組んでいるんだけれど悲鳴の嵐。

HPって本当に大事。
ここ5年くらいで意味合いも変わっちゃった。
単に紹介、参考資料程度のものからより実務的に移行、これも世の流れ。
企業間でアポ取ってから大事な書類なんかを見やすいようにまとめて脇に抱えてスタコラと移動、玄関先の立派な受付で手続きしてやっと応接室でってね。
簡易なものは全てWEB上で出来るようになってしまった。
5年前までもそうなりつつあったけれど、今はより機密性の高い文書や映像やらの資料だけじゃなくて地球の反対側とリアルタイムで会議だなんてものも民間レベルで容易に可能になってしまった。
そんな今のHPに一体何が必要なのだろうか。

_ _ _ _*のHPは完全に作ってもらったもので技術的にはよくわからない。
ただあったらいいなぁって機能は把握しているんだけれどね。
俺は完全にこういうのダメな人になりつつある。
それは…後でまとめて書こう。
ついこの間から音源の試聴や通販なんかも開始してあれやこれやと面白いように発生する問題が1度に掴みきれずにバタバタしているけれど、それももう少し。
これだけでもなんとなく掴めたものがある。
今までのHPのセオリーからしてあるべきとされるコンテンツ、つまり内容。
プロフィール、自己紹介。
バイオグラフィー、経歴など記録。
ディスコグラフィー、作品履歴など。
ライブインフォやニュース、お報せ。
ダイアリー、日記。
BBS、電子掲示板。
これで大体の構成されているメインかな、ここから枝分かれで放射状に組み立てられている。
企業や個人事業主であればより詳細で見やすい情報詰め込んだりしている。

何が必要で何が必要でないのか。
なんかね、ほとんどのHPが実はもう必要な機能を満たしていないんじゃないかって思うようになってきてね。
情報の秘匿、開示が望む望まざるに関わらず無礼講のようになってしまった今、本当に必要なのはもっと別の場所にあるような気がして。
今凄い世の中でね、例えばスパム系や悪質な内容で具体的に我が身に危険が及ぶと容易に推測出来るメールをもらったとする。
そこで送信主がそれを予測しているからこその必要なガードをしていなければ、受信者は送信元を下手すれば送信した場所から半径100mまで絞れる。
郵便や宅配便と一緒で簡単に経路を辿れるもの。
そこまで絞れたら後は時間の問題。
これは別に特別な機関だけじゃなくて俺達みたいなのでも可能な作業。
悪戯メールとかもあるでしょ、場合によってはあれ開いた時点で相手に開封確認の連絡が成されていたりするもの。
つまり脈有り。
振り込め詐欺とかって巷で報道されている程甘いものじゃなくて一般に認知されているレベルの知識からすると相当に高度なカラクリが使われている。
振り込まなければいいんでしょと思っていてもね、やられる場合もある。
聞いた話の中で例えば…ネット注文した商品の情報まで相手に掴まれていたらそこからね。
例え注文して届くのが次の日だとしてもね。

今書いたのはセキュリティの話になってしまったけれども、バンドも一緒。
だって丁寧に作り込まれたHPを覗くよりもどこぞでアップされているのであれば音源や映像見るほうが随分と把握出来る場合があったりする。
それは欲しい情報がHP外にあるということ。
ライトであればいいんだけれどもヘビーであればいかがなものか。
HPに必要とされる機能が変わってきている。
一方的に情報を発信していたはずなのにね、いつの間にかどこからも発信出来るようになってしまった。
そういうものをぼんやりと見ていたら必要なもの、必要でないものが見えてくる。
別に堅苦しい話じゃなくてね、どうすれば些細な遊び心も含めて完全に発信出来るんだろうかってね。

面白いもので過去あれ程に重要な地位を占めていたテレビってものが衰退しているのは必然。
学校の休憩時間なんかに昨日見たあれがどうだったとか話していたはず。
そして来週の同じ時間が待ち遠しくてしょうがない。
ビデオでも発売されようものならばすぐにレンタルなんかしちゃってさ。
それはテレビ制作サイドが完全に権利を握って然るべき時に然るべきタイミングと内容で発信出来たから成立していたもの。
権利を守れたからこその話。
自然とスポンサーとテレビ局が一致を見ていた。
今は逆、権利を守ろうとすればする程にメインストリームから離れていく。
それは権利を有しているはずの番組などのコンテンツをある種放棄してユーザー同士、コミュニティのようなものに泳がせなければならない。
そこで本来発信したかったものとは姿を変えて生きていくコンテンツ。
でも皆飯を食わなきゃいけないから今のままの構造では守るしかない。
それが今のテレビの問題。
よく識者が今のテレビはダメだみたいな批判を目にするけれど、そういう肝心の部分が吟味されていない。
なんでだろう。
ニュースなんかでもテレビから教えてもらう前に携帯電話で知れるもんね。
変わってきている。

何が必要なんだろうか。
巷にあるのは推論ばかりで確固たる答えを弾き出している例をまだ知らない。
俺は思うんだけれども、発信しようとした時点でもうダメな気がする。
それよりも逆転の発想で…う~ん。
いきなりは無理だけれども少しずつ試みてみよう。
結局俺達みたいなのはライブで呼吸しているだけ、ただそれだけ。
別に世の中から省かれても構わない。
大事なモノはもっと別な場所にあるはずでしょ。
だとすれば?

2年はかかりそうだ。



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狂気

サッカー。
イングランドプレミアリーグのマンチェスターシティというチームがイタリアACミラン所属のMFカカに移籍を打診。
その金額、なんと140億円近く。
この間日本に来たチームはマンチェスターユナイテッドね、そこじゃなくてシティ。
狂ってるわ。

獲得準備資金だけで140億円だって。
実現するかどうかはわからないけれど恐らくカカ選手も何か別の理由がある限り行くまい。
既に生涯で必要以上のお金なんて稼いでいるだろうしACミランは名門でシティは大資本がバックになったばかりの新興チーム。
引退した時に本当に必要とされてきた中でどれだけのメダルが並んでいるかだろう。

140億円ってどんな金額だろう。
例えどれだけカカ選手が優れていようが選手として過ごしていくたったの一過程で発生していいような金額なのだろうか。
10万20万足りなくて回んなくなっちゃって商売やめていく人達がたくさんいるのにね。
プレミアリーグが栄えていようが世界的なデフレ真っ只中の今、この金額は狂気だ。
どれだけ素晴らしいプレーを長年続けようが1人の人間の値段に140億円っていうのはいかがなものなのか。
わからな過ぎる。

よ~し皆、宝くじ買おうぜぃ。
1億円がどんなもんか見てみようじゃないか。
真剣にお金を稼いでみようかしら。
1億円見たいから。

一連の流れを振り返って。

今回アップさせてもらった記事、これはもう御存知の通り四谷OUTBREAKの広告スペースだったんですよね。
それで普段から何か書く所はないか~ってうるさかった俺に、あの佐藤"Boone"学が話をふってくれたんですよね。
当初より一定のテーマは設定されていたわけでその話を俺なんかにふれば何を書くかくらいは想像出来ていたはずです。
それを望んでいたんだろうし。

ここで一つ、個人としてよりも_ _ _ _*として四谷OUTBREAKとの付き合いを書いてみようと思います。
今回だけは…。

2005年4月、_ _ _ _*の前身バンドである改名前の「リタリン」。
オープンして間もない四谷OUTBREAKに初めて出演した時でした。
それまでは音楽的な素養はほぼ皆無、ただやりたい放題暴れたい放題で1人完結型のバンドだったと思います。
どことは書けないのですが、どこのライブハウスにも相手にしてもらえず、絶対に良いところもあったはずなのに全否定の連続。
その時なりの渾身の余興を演じたところで日を埋めるだけの頭数でしかなく。
ライブ終了後に事務所で言われる言葉は決まって…

じゃあ次はいつにする??

当時の俺達に活動拠点と言える場所など存在するはずもなく何をどうすればいいのかさえわからなくなった瞬間もあったものです。
元より世間的に良いとされる音楽を毛頭やる気の無かった…出来なかった…俺達は自分達の表現というものを取り上げられたら何が残るんだと。
常に常にムカムカとしていてこの違和感はなんだろうと思っていたもんです。
一歩間違えれば既にこのバンドは無くなっていたかもしれません。
そんな時、薄らと四谷サイドとの接触がありました。
2003年の冬、更に時を遡って俺とVoのcandyが組んでたリタリンの前バンドを今の秋元さんが池袋LiveInnRosaで見てくれていたんですね。
そして声をかけてくれていたんですよね、秋元さんのイベントに出ないかと。
それから2004年冬に新しく立ち上がったリタリンとして新宿LiveFreakでまたも偶然再会した秋元さんは今度新しく出来るライブハウスの店長になるのだと。
それが全ての始まりだったんですね。
そう、あれが始まりだった。

佐藤"Boone"学。
その男がいたんですね。
ライブ終了後の打ち上げ、当時うちの主軸であったある曲を絶賛する。
それまであまりにもコケおろされてきたが為に、なぜ絶賛されるのかわからないメンバー一同。
そして始まった会話が…。

「俺はMじゃない、ドMなんだ!!」

なんだここは…!?
第一印象がごく最悪の部類だった事を覚えています。
彼が嘘や愛想などで話してくるはずもなく、何かを見つけたのでしょう。
手痛いことを無神経にもズケズケ言われた挙句の果てには彼の性癖…。
そうこうしているうちに朝…、不思議と打ち解けていたんですね。
腹を割っていたじゃありませんか。
それまでの俺が知っていたライブハウスと比べると明らかに異質。
先のコメントでも書いていたように彼は言うわけです、育てている意識はないと。
当然でしょう、曲制作に関わる立場ではないし、具体的なコンセプトやステージングなどをスタジオワークで構築するわけでもなく。
しかし彼は俺が知る限り唯一の男。
バンドの熱をそのまま受け止める度量があり、それを倍返しで放り投げてきたわけです。
睡眠を削って遊ぶ時間を削って。
息を吹き返した俺も負けじと次から次へと難題を投げかけようが簡単に投げ返してくるわけです。
当たり前の事だったのかもしれない、人が人と向き合うということ。
それがなぜあの時はあんなにも新鮮に感じていたのだろうか。
毎回のブッキングがとても有意義であり、貴重な出会いであり、店長の秋元さんも言語では伝えられない化け物ドラマーであり純粋にプレイヤーとしての豊富な経験からくる指摘というのは音楽的な素養をどんどん深めてくれたんですね。

3度目の出演であった2005年5月。
忘れもしません、出番は1番目。
なぜかお客さんはホールの真ん中にポツンと1人だけ。
でも見守られているという安心感もあり何も揺るがなかった。
あのDJ卓から1人、イェーイとかホーホーって言ってたもんです。
泣けるじゃないですか。

そのわずか9ヶ月後。
2006年2月17日。
360°ステージでの完全ワンマン。
要するにドラムをホールの真ん中にセットし、ステージ上には人、人、人。
会場にいた人間は150人超。
未だ音源作品を発表していない俺達の唯一の映像作品です。
タイトルは「奇跡の足跡、さよならリタリン」。
これを第二回の改名ワンマンで発表したのみですね、そのまんまです。
これが_ _ _ _*と四谷の付き合いの始まりのエピソードだったと思います。
もちろんその後も継続されていっているわけですが。

どこにも相手にされなかったバンドが、今となっては仙台、名古屋、大阪に拠点を持ち、ゲストで呼ばれるまでになり…
今後さらに展開をしてどうなろうがルーツはルーツ。
それでも彼は言うわけです。
育てている意識はないのだと。
じゃあバンドとライブハウスの関係とは何か。

今は四谷に帰ってくるなと言います。
じゃあバンドとライブハウスの関係とは何か。
考えましょう、誰にとっても結論はそれぞれのものです。
それぞれの脳味噌をこねくり回して。

こんな事を日記に書くのは今回が最初で最後でしょう。
レンタルスペースという御意見はさすがに俺も驚きました…完全に事件でした。
俺にとってライブハウスとは自身を最も強く感じれる場所です。
あんな入り口に過ぎないつたない文章でも絶対の信頼があったからこそ書けたのでした。

これからも_ _ _ _*のバンド活動とは別の所で常に内在している問題として考えていきます。
そして人と話をします。
あれだけの反響があったということが奇跡だと感じます。
これからもたくさんの人に見てもらっていこうと思います、無駄にはしません。
特にコメントを頂けた方は凄く考えて書いてくれたのだという事がわかる内容であり、とても貴重なものです。
後の人間が必ず活かせるものです。
俺も多大な幅を与えてもらう事が出来ました。

明日からは普通の日記に戻ります、ここで一度締めさせてもらいます。
熱の無い文字で伝わりにくいかとは思いますが…、
ありったけの気持ちでありがとうございました!!!!!!!

感謝!!!!

デビューNOW掲載記事について。

かなりの反響があり、地方の方で入手不可であったり都内でも既に数が出てしまっていて読めなかったという方もたくさんあったのでこちらに転載させてもらいます。
尚、現在もデビューNOW4月号は首都圏のライブハウスにはまだ置かれているのを度々目撃しているので少し気にかけてやってください。
以下、投稿した掲載記事です。


~今夜、四谷の地下室で~
皆さん、唐突ですがライブハウスは楽しい場所ですか?
とにかく若い方に読んで欲しい、届いてくれよ。なので僕自身バンドをやらせてもらっているわけですが、今回はそういった縛りを解いて一音楽人として書かせてもらいます。
首都圏各地に様々なシーンがありますね。
新宿、渋谷、池袋、下北沢、高円寺、吉祥寺、目黒、八王子、秋葉原、そしてまた新しく赤坂…キリがないのでこの辺で。
この場所がこのシーンだというわけではなく、とても大きな括りで存在するシーンとして少なからず特色があるはずです。
密集地域なんて3分歩く度にライブハウス、増加の一途。
ライブハウスに足を運ぼうとするお客さんの絶対数は減るばかりなのに。
これはどういうことでしょうか?
今まさにライブハウスシーンは下克上、戦国絵図が描けますね。
そして良くも悪くもバンドは容易にジャンルという括りで細分化され、しっかりカテゴライズされていますね。
ジャンル?カテゴライズ?疑いませんか?
真の音楽=個性がそういう括りに簡単に埋没するものでしょうか。
『〇月〇日、女性Vo限定で出演募集。』
そういう主旨もわからないことはないですね、でも…疑いませんか?
本題。
元よりライブハウスというマーケット自体がミニマムなわけです。
外の世界に向けて発信すべく精魂込めて作り上げ表現された大切な作品を世間の人に向けてプレゼンテーションする場であるはずのライブハウスにあまりにも人が少ない。
無論ソフトであるバンドの数が多過ぎて需要と供給のバランスが崩れているという問題もあります。
最近顕著に現れている傾向として、ライブハウスはお客さん相手の商売ではなくバンドマン相手の商売になってきてしまっているのです。
個性溢れる才能の原石を見出し育てるはずのライブハウスでの話ですよ。
良い音楽の代価をお客さんから頂戴出来なくとも、バンドマンから集金できれば売り上げは確保され経営は成り立つという流れ。
日々の出演バンドの頭数を揃え、お客さんは入らなくともライブさえ開催できればいいわけです。
質より量、バンドの力量も下がり、そして更に客足が遠のくという悪循環ですね。
ライブハウスもバンドも何かがおかしい?
何を求めてライブハウスに足を運ぶのか…バカにした話です。
インディーズという名の自由の諸刃がもたらした弊害なのか。
俺達の世代が30年後、分岐点になっているかもしれません。
その頃にはまるでロックが絶滅危惧種のように…
キーワードは「人」。
決して金では買えない音楽を聴き、人が人を見る、話す、繋がる。
夜な夜な音楽と談笑が途絶えないライブハウスがあるのを御存知ですか?
限りなくオープンに開かれた世界、きっとそこに皆さんがずっと求めていたはずのライブハウス像と重ねられるのではないでしょうか。

ちんぱん


とまぁ、この様な内容の記事を書かせてもらったんですよね。
四谷OUTBREAKのスペースをお借りしてシンプルにガツンと。
正直な話、この日記を読んでくれている皆さんにはあいつならば書きそうだって理解してくれるかもしれないんだけれど、相当なリスクを犯しての投稿だったんですよね。
しっかりと名を名乗ってこうだ!って書くのはそういうことだと思っています。
なんかインターネットが普及してから加速しつつあった様々な意味での匿名性、責任回避、何よりそれじゃ人対人という最も重要視したかった部分がおざなりになってしまいそうで。
俺自身は元よりたくさんの人と話が出来る良い機会かなと思ってました。
1人のバンドに携わる人間としての範疇を少しばかり逸脱しているかと思います、実際はそこまで思ってないんだけれど世間的にはそうでしょう。
ただ、個人として見てきたもの、感じたものに危機感を覚え、一過程ではあれど一応の結論の末端を発信させてもらったんですよね。
個人単位でね、議論の場をなんとか設けたかったので、批判を受け易いように偏った場所から書かせてもらいました。
バンドサイドからの一個人の視点ですね。
おかげさまでたくさんの意見を頂き、ライブハウスシーンの今を知る上でとても勉強させてもらいました。
必ず活かし伝えます。

この記事は普段目には出来ない確実にコアな部分であると思います。
同時に制限された場所に住む1人の人間の意見として読んでもらえれば幸いです、そして1分でも日常生活の中の何かと照らし合わせて考えてもらうことが出来たのであればそれ以上望むことは何もありません。
皆知りたいと思っているはずです、特にライブハウスを主戦場として生きている人間にとっては。
なのでもしご意見ご感想などあればここにコメントを書き込んでやってください。
恐らくいろんな人が読んでくれていると思います。
あまりに新しい試みであり、怖くもあり、楽しみでもあり、転がり方によってはここでの議論自体が不適切であると判断した場合は削除させてもらうこともあるかもしれません。
どうぞご理解の程、よろしくお願いしますm(_ _)m

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