スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お金。

おっ、ジンの日記が立て続けに2本更新されているっ!!
皆駆け足で見に行くんだっ!!
ふぅ、なんか疲れた。
さすがに毎日はあれだな…独り言さ。


ブログね…。
なんだろうね、同じバンドメ~ンのブログとかでも年単位で放置されているのとかあるでしょ。
あれはダメだ。
なんでだろうね、無理ならやんなきゃいいのにさ。
実は他でも全く違うネタで書いていたりする俺が言うのもなんだけれど期間が長くなればなる程に管理とか大変な時期もあったりするしね。
でもさ、クリックしてくれたのに何も変わっていなかったなんて悲しいじゃないのおぉ~~!!
あれ、なんか文体がちょっとあれだな、おかしくなっている。
気のせいか。

まずはあれだ。
大阪が近くなってきた。
イベント自体もどうなるんだか楽しみだ。
ライブハウスも初めての場所だしね、とはいっても心斎橋なんだけれども。
主催のLOKIさんが初企画に呼んでくれたおかげでの大阪。
残念ながら単発なのでサクッと気合いの日帰りだ。
俺達トリ前だってさ、じゃあそういうライブだな。
お祭~!

実はこの間のシークレットで新曲をかましたんだった。
あれがどういう風に変わっていっているのか楽しみね~。
ああいうの今までなかったもんね。
大阪ではやるんだろうかやらないんだろうか。
どっちにしても知らない人からしたら全部新曲なんだしね。
久しぶりな気がする大阪に会いに行くんだ。
うはは~。



今日は今日で複雑な気分になってしまった。
ある場所に招待してもらってのディナーバイキング。
あまりに贅沢だったなぁ、一通り食べたもん。
ホームレスが溢れる駅の横をぐるりと通り過ぎて目の前にあるホテル。
着席した席からの景色はあまりにもきれい、でもちょうど見えなくなっていた階下にはホームレスの方々がいらっしゃる。
たった壁1枚隔ててかなり良いものを食べていた俺。

複雑だったなぁ。
なんていうかね、お金なんでしょ。
お金にもいろんな種類がある。
もらったお金。
拾ったお金。
稼いだお金。
いろいろあるね。
価値としては一緒よね、100円あれば等しく100円の物を買える。
1000円だったらほら、1000円分の時間を買えるわけだ。
それでいい。

でもね、思うんだ。
要するに使い方なんだと思う。
テレビでもず~っとず~っと昔から同じような問題でもめているでしょ。
お金って不思議なものでさ、本質的に自分を高めたり何かに貢献したりするような使い方っていうのがある。
それはとても素晴らしく全世界の人々にとってのお金というものがそうあって欲しいとも思う。
でもやっぱりその逆もある。
自分どころか誰かを貶めるような使い方も出来るわけだ。
それも驚く程簡単にさ。
3人に1人はお金で失敗して失墜しているのかもしれないんだよ。

お金というチョウチンをぶら下げるだけで地球上で最強の知能を持つはずの人間までマインドコントロール出来てしまう始末の悪さ。
最強は人類か、お金か、本当にどっちかわかったもんじゃない。
こんな難しいものを今の人間の知能で扱えるはずないとか病的にブツブツ言ってたりした時期もあった。
無きゃ困る、でも流通しているお金の額は基本的に一定。
一定じゃなきゃこれもまた困るんだけどね。
誰かがバカみたいに持てば誰かが減る、必ずそう。
民主主義だ~社会主義だ~もしかしたら原理主義だ~かもしれない。
俺本当にどれでもいい、ただ使い方だろうね。
誰にとっても良い個人のお金の使い方ってあるなら教えて欲しいね。
記憶に残る美しいお金の使い方ってやつを何回か見た事あるんだ。
別に何千万とか稼いでいなくともね。

ホームレスって言ったって別に同じ人間なわけで少しお金が無いだけでそうなっているのかもしれない。
そして壁1枚隔てた横には少しだけお金を持っている人間がブルジョワ気分でご飯食べている。
そう思った時になんとも奇妙な…あの感覚なんだろうね。
確実に言えるのはもし俺がアホみたいにお金持っていたらロックなんて出来ない。
だってある程度満たされているんでしょ。
そこに希望があったとしても絶対違うステージだもんね。
俺は多分…今の所かもしれないけれど趣味で音楽やったら何かが死んじゃうタイプの人間だ。
無人島買って治外法権気味に過ごしたいっていう冗談染みたささやかな希望も消えるかもしれない。
おぉ怖。



もし皆の財布の中に残り100円しか入っていなかったら何に使う?
俺はね、なんかそんな所にちょうど良いサイズの答えがありそうな気がする。
今日は寝よう。
おやすみなさいませ。
スポンサーサイト

相対中

曲を作ろうとすればする程にかかるこのストレス。
なんかね、一概に曲と言ってもいろんな種類がある。
例えば白を描こうとしてそこに黒やら赤やら適当な色を混ぜて薄める分には簡単なんだけれども、白を真の白として描ききろうとした瞬間にもう大変だ。
これ…1曲につき1ヶ月くらいは寿命縮めていそう。
何も手がつかなくなるしどうにも心の逃げ場が無くなる。
そんな時にすごすごとテレビをつけてダウンタウンの笑ってはいけないシリーズを流して散らすんだけれども、もうその程度じゃ散らなくなってきている。
こんなのを後何日もしていれば廃人になりそうだ。

最近はね、言霊ってなんだろうっていうのが強くある。
よく言われるけれども_ _ _ _*の曲は飴が全部手掛けていると思われがちだそうだ。
俺はそれを聞いて凄いなと思う。
飴が自分の曲にしているんだろうから。
それにしてもなんでだろうなっていうのが言霊ってのを意識しだしたそもそものきっかけで。
気付けば_ _ _ _*はこうなっていたっていうのが一致する所なんだけれども、それもこんな人間が集まっていたからという話だった。
別段何をしたいというわけではない。
そんな背景でいくら俺が創作しても歌うのは俺じゃない、言霊もくそもない。
ちょっと緻密な話になるかもしれないけれど、歌手っていう括りとミュージシャンっていう括りとアーティストっていう括りは違うとはっきり断言出来る。
そして大前提として俺が何か書く時の飴のカテゴライズは上のどれとも違うわけで。
飴は飴。
断じて言えるのは俺が作りたいものを作っているわけではない、きっとこれがミソだ。
実際にあった話だけじゃなくて様々な群像、あらゆるシチュエーション、そして各人をまず最初に脳内テーブルみたいなものに並べて実際に歌うであろう飴を想像と言えるレベルを越えた所で動かし始める。
必要であればキャストはどんどん増える。
その様子をそれとなく俯瞰から眺めているくらいの距離感で見つめながらっていうのがほとんど。
やり過ぎるとね、頭がフラフラして眠くてしょうがなくなるんだけれど、そういうのが生まれる。
物凄く意識が混同して時に我がわからなくなる場合もあった。
きっといくらでも生まれるんだろうけれど。

面白いものでね、実はっていう程の話じゃないけれど最初の頃は椎名林檎みたいだって物凄く言われていたもんだ。
でもこの工程でやるようになってから不思議とそれも少なくなった。
この工程で完成した曲は4曲。
それがどれかはあれだけれども恐らくインパクトに残っている順じゃないだろうか。
数が少ないのはそれだけ消耗するし濃過ぎるしあまりにリアルだから。
濃過ぎるものは時として弊害をもたらすのは知っている。
恐らくそれが真にアングラと形容される要素なんじゃないだろうか。
他人の意識を媒介するかのような切り口で白は白、黒は黒と断言するのは激しい行為。
喉が渇くのに飲みたくないしお腹空いても食べたら吐きそうになる。
それでね、久し振りに今日そんな状態に陥ってしまった。
生まれそう、もう少しで生まれそう。

~僕を殺したのはこの人だ~

今の所は曲というよりそんな絵と格闘中。
言霊、それが何なのかなんとなく掴んできていた最中のこれは…何が姿を現すのか自分自身怖いのは初めての事。
あの時以上だ。
生んではいけないものを生もうとしているかのような恐怖。
だ~れも傷付けたくなんかないのにね。
本当の言霊というのは望む望まざるに関わらず1度聞いた時点で2,3年はその都度リピートされるものだろう。
1秒にも満たないようなたったの一言であったとしてもね、残像になってしまう。
ある部分から掛け離れすぎてお蔵入りの可能性も大だ、でも挑まなければ。
これはきっと業。
1つ1つ整理整頓しなければスッキリ過ごせない。
こういうのにだけは負けたくはない。
誰に何で負けてもどうでもいいけれどね、ここだけは嫌だ。
さぁ続行しよう。

敬語は止めれません。

上から何かを言われていると感じてしまった瞬間!!
…もしかしたら下から見てしまっているのかもしれませんね。
そういう時は今一度立ち位置を見直しましょう。
いやぁ、案外そういうケースも多いんじゃないのかなとふと思ったのでした。
ちんぱんです。


よく怒られる事があったりして。
年上の人になんでお前はいつまでも他人行儀に敬語を使うんだと。
わかった、もういい。
今からでいいから一切敬語を使うなと。

……………。

無理なんですよね、無理無理。
なので俺に敬語を一切合切使うなと言いたい人は言ってみてください。
意味も無く苦しんでいる姿が見れるでしょう。
なんというか…体育会系的な環境が多かったせいか一回り近く違う人に対してタメ語で話すだなんて。
これはきっと教育の賜物、学生の頃のクラブやらバイトなんかで徹底されたもんね。
そんな人も中にはいるんですよね…敬語を使われる事自体が嫌悪感に繋がってしまうような人も。
俺はどうにも年上には言葉まで友達のように接する事が出来ません。
いい加減悪い癖だというのはわかっているんですよね、時としてですが。
でもね、わりと年下にはどうでもいいんだけれども。
ただやっぱり微妙なバランス感覚ってのが必要で、例えば職場ではないけれど任意で集まって成立しているような雑多なコミュニティで皆が皆タメ語になってしまったら何かが保てなくなる場合もあったりして面白いものですね。
何が面白いってなんで誰かと誰かと誰かに接する時にこんなにもたくさんの要素があって、俗に言う空気読みながらやらなきゃいけないんだって事ですね。
人間の不思議な能力ですね。
自然界だと腕力が強いほうがみたいな単純なので成立したりするのに人間界じゃそうはいかないんだから知恵とは恐ろしいものです。

生きていて敬語で話しているとまず間違いなくほとんどの場合がセーフじゃないですか。
おはようございます。
お疲れ様です。
これが言えれば最低大丈夫。
でも思うんですよね…仲良くなる為にはいつか切り出さねばならない。
お互いがいつまでも敬語では距離が縮まるわけもない。
そういう時にどちらかが一歩踏み込む瞬間を見たりすると俺は1人で影ながらほくそ笑んでいたりします。
あっ、いったいった!って。
いや、これも自分があまり出来ないから敏感になっているだけなのですが。


む~ん。
でも皆えらいと思うんですよね。
ちゃんと働いて飯食ってっていう作業ありきでの出会いじゃないですか。
本当これが大変なんだから。
よくわからないけれど皆えらいんだったら長く生きているほうがえらいんじゃないのかなぁ。
そんな仕事先とかだったら違うけれどさ。
だったら1日でも多く夜を過ごしているほうが本当にえらいかもしれませんよ。
それだけ全ての動作を多くしているんだから。
あれ、あれれ、なんか意味わからない感じになってきましたね。

いやね…最近あまりにも方々で盛んに言われるので書いてしまいました。
俺は敬語使うっす。
タメ語なんて無理っす。
染み込んでしまっています。
悪気なんてさらさら無いのですがどうしても敬語っす。
そういうわけで渾身の敬語でこれからもお話させてもらいます。
先輩達よ。
きっとこれは直りません。
多大な時間を俺にかけてくれればもしかしたら…いや、無理だ。


いやね、これは上京してきた頃の出来事もトラウマであるんですよ。
上京したての何もわからない頃、俺はダイナミックに関西弁丸出しで話していたのでした。
するとね、知らない間に関西の些細な冗談を正面からガッツリ受け取ってしまって傷付いてしまったとの話が頻発したのでした。
例えば…

関東→関西

何それ、信じられない!!→アホちゃうか。(ボソっと)
あはは、うける~!!→あはは、最低やな。(ケロっと)
やめてよ、そんなの!→死んでまえ。(1秒完結)

いやいや、冗談抜きでこれくらいニュアンスの差があるんですよね。
笑いの為なら言葉の棘など問題にならない関西。
しかもタチが悪いのが関西弁てなんとなく口を開けた状態で言えるんですよね。
滑らかかつ速いんですよね、言い出してから言い終わるまでの速度が。
アホかっていうのがとんでもなく楽に言えてしまったりします。
なので俺も少し油断しているとツルっと出てしまいます、危ない危ない。
だってあれですよ、北関東福島の片田舎出身者であるcandyと出会った頃もこのような冗談が通じずにガン切れされた事ありますよ。
なんかねぇ、気付けば怒ってるんですよ、あら不思議~。
あれ、仙台出身だっけ…あれれ。
今は周辺も慣れたみたいですが、それでも関西弁を封じ込める為にも敬語は必要なんですよね。

悪気はないんですよ、俺の喋り。
なんか弁明みたいになってきたのでこの辺りで。
関東居住者の関西弁を暖かく見守ってやってください。
もう染み込み過ぎて抜けないんだから。

拭いきれぬトラウマ。

ダウンタウンの罰ゲームがとんでもなく面白いです。
ビデオ借りてきましょう、松本チームの温泉宿。
凄いクオリティーだ。
ちんぱんです。


最近部屋が広くなったせいか大挙して誰彼群がっている気がします。
いやぁいいですね。
笑い声がある空間というのはもしかしたら何よりも健康なのかもしれませんね。
東京に来てからそんな事思ってもなかったのに…片付いてよかった。
自分が笑うのも楽しいけれど笑っている人を見ているほうがむしろ好きです。

なんかここ数日はいろいろとあって明るい日記が書けそうにないのです。
あはは、元から明るくもないんだけれども。
思考はすっきりとまとまっているのにどうにも頭の中がもやもやしていてね。
面白いんですよね、こういう時自分って人間がどれほど弱いのかを教えてくれるもんです。
これを誰かに勘付かれる事自体が不本意だったりして。
性分上、まず愚痴るってのは無いのですがそれを隠そうとしているのにもバカバカしくなってきたりしてね。
面白いもんです、自分のとっさの行動が。

皆はありませんか?
あの時の自分のとっさの行動を思い出すだけでも叫びたくなるようなのって。
実はって隠す程のものでもないんだけれど俺もたくさんあるんですよね。
1番古い記憶で思い出されるのは恐らく3歳くらいの時の事。
下ネタってわけじゃないんだけれどね、俺はその当時大事にしていたミニカーがあって。
何を考えたのかおかんの胸の周りを8の字に走らせまわって喜んでいたらしばかれました。
本当に思いつきですよ、なんとなくおかんが相手にしてくれるような気がしたんでしょうか。
あれは今でもたまに思い出しては胸が痛い…。
あぁ、いろいろあるなぁ。
後ろ姿で間違えて女の子にかんちょうしたりね、その時までに体感した事の無いような真っ白い目で睨まれたもんです。
これは中学の時ね。
なんで俺は軽率にかんちょうしてしまったんだ、今でも謝りたいくらい。
それとかO型丸出しでダイナミックにトイレ開けたら和式の後ろ姿でまさにその瞬間だったとか…俺は思わず悲鳴上げて逃げました。
謝る間もなく心の中ですいませんすいませんと言いながら逃走。
あぁダメだダメだ。
これも中学だったなぁ。
都内出てきてからもね、思わず逃げたり隠れたりとか面白いもんです。

最近だと…といっても結構前なのですが今ではわりとどこのゲーセンにもある某音系ゲームを友達に渾身でやってくれと言われたままに動画撮られながらライブさながらに渾身で叩き込んだのですが…どうやら造りがそこまでの耐久力では無かったらしく…書きにくいのですが叩く部分のパッドが折れたのです。
つまり壊れたんですよね、とてもわかりやすい感じポッキリ、そしてブラ~ンてしてました。
俺はとっさにバンドマン必須の布テープで神懸った速度で…しかし当然ゲーム的にはパッドを叩いても反応しないのです。
直るわけない。
その後の俺の行動は…すいませんでしたm(_ _)m
でももっと頑丈に作らないといけないぞ…いや、なんでもないです。


そう、そうだ。
話は変わるのですが_ _ _ _*は明日ライブです。
急に決まったんですよね、浅草KURAWOODで19時から出演です。

光君。

3月8日のイベントでもペイントで参加してくれていたアーティストさんのイベントです。
あの日後でわかったのですが作品に値札がついていなかった為に高そうだと思われて諦めた方がたくさんいたそうですね。
もっともっとお値打ちですよ~。
その光君が活動で知り合ったバンドさんを集めてイベントをやるっていうじゃないですか。
というわけで急遽参加です。
そして特別な形態でのライブになりそうです。
共にステージに上がって爆心地でペイント、恐らくメンバーとの絡みどころの話ではない日になりそうです。
_ _ _ _*としても初の試みなのでどうなる事やらですね。
もしお時間ある方は浅草に遊びに来てください、ちょっと普段では見れないものが見れそうです。
ライブ中からプレイヤーの誰かに描いているかもしれませんね、どうなるんだろう。
あまりに急だったのでこんな形で書かせてもらいました、すいません。


最近は自炊率の低下が悩ましいです。
ら~めんが圧倒的多数、今度1度自力でラ~メンを作ってみようと思っています。
チャーシューはかなり自信あるのですがスープがどうなる事やら…。
作ろうとしているのは味噌ラ~メンですね。
明日は浅草で噂のラ~メン屋に行こうと思います、何か参考になればいいなぁ。
行ってきます。

チャートを眺めて思う事。

松屋で気になる事を耳にしました。
「つゆだく」…の後に『ねぎだく』。
なんだそれ??
ってわけで張り切ってつゆだくねぎだくでと言ってみたのですが気持ち増量されている気がします。
ならば…ならば!!
誰かつゆだくねぎだく肉だくで!!って注文してください。
いけるんじゃないのか??
ちんぱんです。

先日のジンプルさんの給食カレーに対向してカレー作ってました。
美味しいかなぁ、目測誤って大変な事になりました。
080209_0658~01

おかげで味の調整が全く出来ません、諦めてとりあえず寝かしてみる事にしました。
悪いくせなんですよね、飲食店勤務時代のくせでどうしても大量生産の傾向があって…。
これは直さなければ。


実は…ここ最近日米欧南米のチャートをチェックしていたりします。
日本のこの1ヶ月のオリコンチャートを見ていると絶望的な気持ちになりますね。
ポップも好きです、基本的に嫌いなジャンルなどない。
でもポップしかないじゃないですか、それも1年後には忘れられているような消耗音楽がほとんど。
4,5年振りにチャートを意識的に眺めているのですが進行していますね。
どんどんとロックさ加減が細く薄く先細りしている。
巷で叫ばれているように本当に50年後にはバンドってものが国宝のように扱われる希少価値になっているのかもしれませんね。
そもそもロックってものが今の世に必要ないのだろうか。
そうは思わない、ただ潜在意識の奥深くにジリっと沈んでいっているだけのはず。

ちょこちょこ俺も現場を見る機会があって勉強させてもらっているのですが、現場には決まってソングライターとかアレンジャーという肩書きの人がいて。
何をしているかというと、アーティストの真横で曲作りながらアレンジしているんですよね。
それこそ速い人であれば1日に4,5曲平気で出来上がります。
アレンジまで含めて完全体ですよ、楽器も上手い上手い。
俺達なんて3ヶ月位かけても1曲出来上がらない時があるのに。

するとパッと出のアーティストの楽曲5,60曲はすぐに出来上がるわけで、それがすぐさま会議にかけられてどれをシングルカットにするかみたいな流れなんですよね。
もう時間との勝負、パッと出のアーティストの売れ時を逃がすわけにはいかないから。
最近は声優さんが多いですよね、後あれだ、今はしょこたんですね。
後はお笑い芸人とかも途端にアーティストです、素晴らしい世の中だ。
今になって宿敵の誕生ですね、やりがいがあります。
曲も上がっていない状態で会議の日程だけ決まっていたりして、そんなの俺達からすれば考えられない速さなわけで。
レコーディングしながらね、ボーカルなんかでも今風のボイシングを意識して良いとされる方向にアレンジしながら録って良い部分を切って貼ってってしながら出来ていくわけです。
主張やメッセージなどではなく今良いとされるもの。
3ヵ月後はまた良いとされるのが変わっているものです、そんなスパン。
あれですよ、文章なんかでもコピペして貼り付けしてってあんな感じですね。
従って世に出回るほとんどの楽曲が生演奏ではなくデジタル。
俺も最近は耳が鈍ってきたのかデジタルの精度が上がってきたのか聴き分けが難しくなってきています。
どれが人間でどれが機械なのか。
相変わらずドラムだけはシーケンスなのかガチで叩いているのかは1発でわかるのですが、タチの悪いのがベース。
俺も各楽器パートの中でもベースは相当聴き込んでいるほうなのですが、もうPC画面上でカタカタっと打ち込んだ音なのか弾いている音なのか判別不能のケースが多いんです。
それが凄腕のエンジニアさんの仕事であればわからないでしょう。
恐ろしや。

頑張ってね、機材全部持ち込みで毎回のライブをやって人間同士で音を作り込んでも画面上に存在するデジタルに勝てないのかもしれないのです。
少なくともパッケージングされた音源では。
これからRecする俺達にとっては死活問題。
簡単に負けるわけにはいかない。
とはいえフィールドが違うのも事実なのですが、ジャンルレスな思考と同じで良いか悪いかのみじゃないでしょうか。

今俺達の世代の心が折れてしまえばきっと後に続く人間がどんどん減っていく事でしょう。
でもね…悔しいけれど力が足りないのかな。
確実に言えるのは、20年前のメジャーとインディーの音質差…それに比べて今のメジャーインディー格差は拡がっているという事です。
特に音質が顕著にね、ボーカルなんて最もわかりやすいでしょう。
あれは…いや、書けない事もありますね。
もちろんメジャーは各種のスペシャリストが渾身の仕事をしているわけだから、専門外かつプレイヤー一辺倒の俺達が同じ土俵で勝負しても勝てるわけがないのかもしれないけれど。
でもインディーのバンドさん全てに言いたいですね。
例え俺達が今すぐ死んだとしても…後に残った音源が生の温もりを正確に伝えてくれるようなものを作ろうぜって。
そういう願いも込めて準備に取り掛かっています。
無理かもしれませんがこれ出来たら死んでも最低限悔いは残さないってくらいのものにしたいです。
それを聴いてもらえるのだとすればどのアーティストにとっても幸せ以外の何物でも無いはずです。
これはとても贅沢な話じゃないですか。
そういうものってそうそう簡単に録れるものではなく奇跡の連鎖が必要なのでしょうね、_ _ _ _*は今回初めての本格的なRecなのですが少し博打染みた録り方をするかもしれません。
今の世からすれば常軌を逸したような録り方かも…。

70年代以前の作品を聴くとやっぱりゾッとするわけです。
機材も設備も今と比べようがないのになぜそれほどまで上質のものを録れたのか。
耳。
人間の水準として今より驚異的な程に優れていたのです。
まさにアーティスト。
わかりやすい例で言うとね、戦前の運動会なんて学生が右から左へ次々に延々と前宙しているんですよね。
どれだけきれいに続くのかをクラス対抗で競っていたんだって。
当時の運動会のフィルムをたくさん見る機会があって、皆じゃないかもしれないけれどかなりの大多数ですよ。
今で言う組体操のような演目で昔は前宙当たり前、前転じゃないんだから驚きですよね。
俺なんて小学生の頃に調子乗って前宙してて首から落ちたせいで今でも恐怖症です。
身体能力の平均値が今と比べると恐ろしいまでに差異があるんだけれど、耳もきっとそれと同じようなものじゃないでしょうか。
何せ今ほど物が揃っていなかった当時は当然生きるにしても人間の能力がより必要とされていたわけで。
冬もよくてストーブやこたつでしょう、ほとんどの民家が隙間風は避けられなかったはず。
俺の爺ちゃんは毎日通学する為に片道12km歩いていたそうな、それでもまだ遠くはないほうだったって言うんだから驚きですね。
今より強くないはずがないし耳も同じでしょう、なんせ普段から音の大きさの平均が違うんだから。
過去、いつかの日記に書きましたが狩猟民族は夜5m先が見えなくても50m先の獲物の音だけを頼りに射抜いていたっていうんだから…どれだけ聞こえていたんでしょうね。
自ずと30年前のオーディエンスも平均して耳が良かったのでしょう。
怖いなぁ。
何かを得ると何かを失うというのは本当の事で全てはバランス。
これからも発達していくデジタルに頼ってはいつの間にか飲み込まれる、というか俺も面白いくらい完全に飲み込まれていますね。


話は少し変わるのですが、アメリカのチャートってこんなに?ってくらいにたくさん種類あるんですよね。
ちょっと事情が違います。
有名なビルボードってのも歴代で初登場1位ってのが数えるくらいしか無いんですよね。
日本だとバンバン出るのに確か15組とかしかいないんですよね、あれ、あれから増えたのかなぁ…。
でもそれくらいの数だったはず。
アメリカのライブハウスも全然違うんですよね。
日本と違うのはリハーサルなんて概念が存在しないという事。
日本だと入りがお昼なんですよね、14時とか15時が多いんじゃないでしょうか。
それが向こうだと本番前。
要するに生音勝負でどれだけ本番1発で出すべき音出すかみたいな。
面白いですよね、いつかは_ _ _ _*で行きたいもんです。
チャートを眺めて聴いているだけでも相当に教えられるものです。
最近は吉祥寺のHMVっ子になってます。
あそこ大好きだなぁ。


一昨日昨日と大阪からメキシカンズというバンドが遠征で上京していたのですが、あのバンドさんも相当な実力の持ち主。
面白いったりゃありゃしません、ライブバンドの鏡ですね。
特に辛口なバンドマン諸氏は1度は見ておきましょう、驚きますよ。
後はライブハウスつまらないっていう方も自信持ってお薦め出来ます。
音源よりライブが良い典型ですね、それでいて音源もガチで羨ましいもんです。
春先が楽しみですね~。
いろいろと周辺動向が騒がしい最近ですが、とりあえずカレーを完成させようと思います。

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。