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Rec、そして反則技。

いや~、誰かさんが書いているように音録りしてきました。
出来不出来の問題は知りません、今回はあいつを1発録りで。
しかしあいつは10分超、これは現代音楽としては狂気な録り方ですね。
いろんな録り方があるんですよね。
各パートばらばらにドラムから順番に録っていくだとか全員でバ~ンと普段通りに演奏していってしまうか。
今回のは全員でバ~ンと。
普段通りにやればオッケィみたいなやり方ですね。
音作りも戦前の予想を覆すかのように意外とスムーズにクリア。
ただ、部屋の音の反響とか混ざり具合とかが難しくてね、そこだけをオペレーター呼んで手伝ってもらいました。
あんな専門的な計算、よほどの人じゃないと出来ないもん。
吸音材がどうだとか壁とアンプの距離だとかなんてわからないから、全部耳で聴いて判別。
マイクの位置を決定、テスト、作り直し、テストの繰り返し。
今回録った音源は売りませんね~、またもや。
というか売れないっす、あんなの。
せいぜいプレゼン止まりかと思われまする、SEとかかな…。

そうそう、それでね!!
俺やっちゃいました…。
散々タム無しで頑張ってきたんだけれど、誘惑に勝てずにロータムつけて録っちゃった。
ここからはわかる人しかわからない内容かもしれないっす。
俺のセットって少ないじゃないですか、前がガン開きですよね。
それでずっと叩いてきたんだけれども、Recだからって1個追加しちゃった。
どれくらい差があるかっていうと、2×2=4が3×3=9になるくらい違います。
あれ、そのまま過ぎてわかりにくいか。
え~っと…コンビニが混雑していて使ってなかったレジに店員さんが来て流れがスムーズになったかのよう。
まだわかりにくいか、寝坊してもう遅刻するって時にどこでもドアが現れたかのよう。
すいません、わかりにくくて。。
でもそんな感じなんです。

基本的に_ _ _ _*はアナログ族なんですよね。
なるべく原始的な手段で録音に試みようとするわけです。
科学や文明の発達にあやかるよりも、自分の足で歩いて自分の目で見て自分の手で触ってやってみようみたいな手法。
はっきり言ってバカです。
少しお金かければ楽に実力以上の音録れるのに。
それなのに!
俺はタムをつけてしまいました、録音だからって。
シンバルだってライブ時と比べて2倍になってたし。

いろんなバンドさんがいます。
ライブでは再現不可でも音源ではいろいろな事してるバンドさん。
それはそれでいいじゃないですか。
うんうん、いい作品を作るっていうところで。
たまにやり過ぎで誇張し過ぎのバンドさんもいるけれど、それもいいじゃないですか。
意見の分かれるところだと思いますが、俺はどちらかというとなるべく再現可能なところでやりたい派だと思います。
セールス目的のみで表現を忘れてしまった再現不可は絶対不可。
でもつけちゃった…、ロータム。
誘惑に勝てなかったんですよね…、それどころかドサクサのところであわよくばツーバスにしようとしてた俺。
ノイズ部分だからあれなんだけれど。
だってあったら全然違うんだも~ん、その曲に限ってはあったら全然違うんだも~ん(TT)
Recだから出来る事があるっていう意見が決定打になりタム有りで録ったのですが、やはり全然違う。
慣れてないせいもあり出来が数段上に聴こえてしまうのが悲しい所です。
それであるテイクで終盤も本当ヤマ場に差し掛かった頃、ジンプルが痛恨過ぎるミス。
1発録りって1人失敗したら全部やり直し。
その瞬間のジンプルの顔はまたもや晩年を迎えたような、あれは鹿児島辺りにいたんじゃないかって表情だったです。
そのテイクで俺は思いつきで叩いてたせいで2つ奇跡起こしていたのに…惜しいなぁ。
でもこれからもライブは変わらずノータムで行きますよ~。
SEなんかで録ったのがかかってて気付いたら突っ込んでやって下さい。
そしてこれからミックスな日々が始まります。

それでね、この日は朝方に写真撮影もしてもらったんです。
わざわざ横浜の先から西荻窪まで来てもらって。
こんなん撮れました。
20070331170602.jpg


失敗の中には面白いのもたくさんありました。
50枚くらい撮りました。
こんなんだってね、素材撮ってフォトショップでちょちょっとやれば簡単に出来るのに…遠近法なんていう過去の手法で…。
こいつがこれからまた新しいアー写として各所を蹂躙するんじゃないでしょうか。
また撮り直しです、ピンがぼけてるっす。

録音したのをミックスして出来上がりが楽しみですぁぁ~~。
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変わらない。

最近ちょくちょく言われてしまいます。
変わったねとか怖くなったねとか、要するに印象の問題なのか俺自身の素行の問題なのか。
う~ん、強いて言えば年を重ねていっているだけじゃないのだろうか。
何か原因があるはずだ…。
普通優しくなってくんじゃないのか。。
俺なんて元々ネクラで閉口しててどこか退廃的だったもんです。
パンクの教えなど知る由もなく、右と言われれば左だなんてのでもなかった、割とどうでもいい人。
どうしたって計画的に歩んできたわけではない人生。
待てど暮らせど相変わらず求めるもの未だ来ず。
別に自己顕示欲が特別強いわけでもない、日陰を好みます。
ボケ~っとしてるのが好きな子です。

だけど。
音楽が全てを変えたのかもしれませんね。
それのおかげで何かが弾けたのが最初じゃないんだろうか。
なんていうか、自分って自分だったんだな~みたいな。
ちゃんとこう思ってたんやとかそんな次元だけど気付かせてもらった。
それが偶然ドラムだったってだけなんでしょうね。

うむむ。
特に東京に出てきてからの時間の速さは凄まじく、日記なんか書いていてもつい最近こういうの書いたなぁ、止めとこうって思っても1年以上前の内容を覚えてたりで。
明らかに体感がおかしくなっているのは確かかな。
そんな生活をしているうちに何かがまた変わってきているというのだろうか。
そんなことないと思うんだけどなぁ。
もう会わなくなって連絡先も紛失してしまったような10年前の友達と今でも変わらず話して遊んでって出来るんだろうか。
どうなんだろう、皆はどうなんだろう。
なんか出来ないような気がしてきた、あの頃と比べると随分変わったもんなぁ。

環境ってのは恐ろしいもんで、よっぽど強い自我を持った人じゃないと適応し過ぎてしまうのが人間だと思ってます。
嫌だなぁ、それで必要なものまで合理的に失くしていってるんだとすれば儚い。
人間誰しもが社会生活に巻かれていくってことか。
あれ、話が変な方向に…。

大体の話がね、変わったんだとしてその出発点がどこかって話ですよね。
どこから出発したんだ、俺は。
そうだよなぁ、10年前の思考じゃ_ _ _ _*なんて存在するわけない。
いや、兆候はあったんだと思うけど…ちょっと思い当たる節が。
いやいや、無い無い。
生まれた瞬間から何考えてたんだろ。
自分の明確な意思で何かをしでかしたので記憶にある最も古いものは3歳になったばかりの頃。
着ていた服も時間も景色も覚えてます。
千里中央っていうところにダイエーがあってね、俺は純粋にお菓子を食べたいって思ってて頼んだけれど買ってくれない。
買うということがどういうことか理解してないまでも、買い物カゴに納まらなければ自分の口に到達出来ないということはわかりますよね。
そこで考えたんだろうなぁ、素晴らしい案を思いつきました。
今食べちゃえばいいんだって。
そして俺はしゃがみ込んでお菓子の棚に首と手を突っ込んで一応隠れてたんだろうなぁ…堂々とお菓子コーナーで食べていたのが最初。
世間様からすれば珍妙なわけです。
幼児が万引きするわけでもなく、その場で堂々と食べたいお菓子を食べている。
明らかに責任問題なんだけれど、俺からすれば欲しいものを自力で掴み取った瞬間だったんですよね。
すぐにしばかれたけど。

あそこが出発点だったとすれば、やっぱり変わってないじゃないか。
いや、今でも万引きしてるとかそんな話じゃなくて。
いや、してないよ、してないしてない!!
ジンプルのチャリ事件みたいに簡単に捕まるわけには…
あぁ、日記でこんなネタ書くもんじゃないなぁ。
いいやいいや、うほ~ぃ!
でも経済原則に逆らって万引きはいけないと適応してるわけです、俺もアホながらに。
でも現代社会にも全く適応出来ていないしね。
局部的には適応してるんでしょうね、でも本質的にはしてない。

じゃあ何が変わったというのだろうか。
何かを知って善か悪か?
何かを考えて是か非か?
それで勝手な自分の小さなキャパシティの中から更に色眼鏡で見るようになっていっているのか。
でもそうやって人って皆細く太く鋭く鈍くなっていくのか…。
今もっている常識なんて地球の裏側行ったらそのままひっくり返りますよね。

知らないうちに人を傷付けて、知らないうちに人を虐げて、知らないうちに人を差別して、知らないうちに知らないうちにだなんて耐えられませんね。
それで終いには知らないうちに自分を失くすとでも?

初期衝動。
これだけがいつまで経っても素直なのかもしれませんね。
抑圧された中で上手いこと衝動を従えるだなんて無理な話。
そう思ってても変わっているというのならば、俺はきっととっくの昔に失くしてしまってるんでしょうね。
自分という死ぬまで切っても離せなかったはずのものを。

凡夫なりに世に問おう。

花見。

あぁ…なんか去年も書いたような気がするな、桜の季節。
またしてもやって参りました、早いなぁ、1年が。
さて…文媒体の限界に挑みたいと思います。
あったことを書く事など出来ないので、笑いのツボも最大公約数的なところで。
いかん、既に読んでいる人は何が何だかわからないな…。

軽くですがやってきました、花見。
某ライブの打ち上げ、名誉もあるのでそれ以上は書けない。
JR四谷駅から歩いてすぐの外堀公園。
咲いているかどうか微妙だったんですよ。
あかん、面倒臭い、書いてしまえ。
この日記ではもう既にお馴染みの某副店長、そして短縮して3Hというバンドのメンバー、ZZというバンドのメンバー、そして俺ともう1人っていうメンツだったんですね。
_ _ _ _*メンバーは俺だけですね。
深夜3時過ぎから咲いてるわけないだろと思いつつ外堀公園に向かうとなんと…!!
咲いていた。
あれなんて言うんだろう、枝垂桜っていうのかな…そこそこ咲いてました。
もう1本あったノーマルな桜は全く。
しかしよく見れば、無数に伸びる枝の先、末端に一輪だけ咲いている桜が…!!

桜全体を見れば気付かない、たった一輪の桜。
俺もぼ~っと眺めて物思いに耽ってました、横にいた某副店長は言うわけです。
こいつは俺達だ、早く咲き過ぎたんだよ、生き急ぎ過ぎて。
桜全体がライブハウスシーンでこの先っぽで全力でたった1人で咲き誇っているのが俺達だって。
後1週間もして満開になった頃、こいつはもう終わってるだろう。
でも俺達は見た、こいつは俺達に刻み込んだんだって。
いい話だって。
うん、本当いい話だった。
そして軽く乾杯。
そこで終わっとけばいいのに…終わらないのが四谷コミュニティ。

桜以外の木もあってね、誰かが登り始めるわけです。
まぁいいじゃないか、それくらい。
そして誰かが言い出すわけです。

「これ裸で登ったらやばいんじゃな~い!?」

まぁいいじゃないか、言うくらい。

「そうだね~。」

脱ぐなよ!!
スマートに服を脱ぎ捨てていく某副店長。
自分で振って自分で拾った!!?
あっという間に…とはいかずブーツはいていたもんだから中途半端なとこまでズボンとパンツずり落ちたかっこうで木に登り始める。
登れないだって、当たり前やろ。
そこから始まった奇跡の連続。
なんと思いもよらぬ略して3Hのドラマー、Sヘイが脱ぎ出す。

「俺結構出来る子なんですよ。」

て言いながら見事なもんまりとした裸体を晒す。
これは本当に予想外だった、完全な裸。
そしてメインアクトであったはずの某副店長を差し置いて木に登り出す。
もう完全に野人ですよ、1000年前こんな人ばっかだったんだろうな~っていう光景。
登っているとこを前から後ろから下から撮りまくる面々。
日本男児が裸で木に登るとこを想像して楽しんでください。
何の恥じらいも無いSヘイ、大したもんだ。
彼は日常から解放されていた。
本人曰く、もう堕ちるとこないから全然平気っすだって。

それでね、某副店長も落ち着いちゃって裸のまま普通に俺が座っていたベンチのの横に座る。
おかしいおかしい。
そして冷えるってんで服を着る2人。
するとまた誰かがすぐに言い出すわけです。

「砂場に飛び込んで泳いだらやばいんじゃな~い??」

「嘘~ん!!」

って言ってストリッパーの様に脱ぎ出すSヘイ。
あのね…、想像してください。
裸の男が俺達から見て向こう側に水泳競技みたいに飛び込もうとかがむわけですよ。
あのかがんだ瞬間のあそこ……(TT)

それでしばらくその姿勢で一時停止してからやっと砂場に飛び込んで泳ぎ出す。
クロール。
面白い面白い!!
平泳ぎ。
うんうん、滑稽で凄く良い!!
バタフライ。
アハハ、もう何がなんだか……。



背泳。


・・・・・・・。
すいません、こんな日記で。

でもここからが本番。
本当のメインアクトがやってきました、変なおじさん。
最初はスジ系の方かなと思ってたんですよね、ベンチで座ってその光景を眺めてた。
それでなぜか声かけてみようってなってかけたのが始まり。
まずは裸のSヘイを涙腺震えながら心から褒め称えるおじさん。
まぁそこからちんたらちんたら話が始まるわけですよ。
芸術は爆発だ、ゴッホがなんだ、空海がなんだって。
なんでだか裸のまま直立不動でありがとうございま~っす!!を連呼するSヘイ。
転げ回ってました、俺は。
そしてここから驚くことにそのおじさんは注文をしだす。
どうやらSヘイに桜のポーズをしろとのこと。
逆らうことなく桜のポーズをするSヘイ、もう滑稽で滑稽で…。
そのうちSヘイは桜の花が咲く様子を表現し出す始末。
もう俺達は後ろで転げ回って笑ってました。
そしてついにはベンチに上がってポーズをするSヘイ。
070327_0421~001.jpg

確かに美しかった…あそこまで見事に演じきれるのは素晴らしい。
それを見た3Hのメンバーが良いドラマー見つけたわ~って感動してた。
単純に下ネタとかを超越した絵、俺は変な角度から見て滑稽さを楽しんでたわけですが…。
その変なおじさんは言うわけです、あれはキリストだって!!
もうね、やっぱ文じゃ書ききれない、爆笑だらけなんだけれど皆違うところで爆笑してるんですよね。
俺なんかだとその裸そのものよりも全く噛みあってない状態で事態をより深刻に鋭く変拍子で突き抜けていくおじさん、そして皆の興味がSヘイからとっくの昔に離れているのになんでだかポーズをし続けてたり。
ついてけない。
単純に絵だけでも面白いんだけれどもうメチャクチャ。
その変なおじさんはまた言うわけです。
企業の前に行ってやればいいって、で、スポンサー獲得してイベントみたいなのすればって。
やっぱ偉そうな事言って儲けたいんだ、おじさんも。
捕まっても若いからすぐ出てこれるってさ、どれだけ投げっ放しなんだか。
政治的なのか芸術的なのかよくわからん話に終始。
例えるならば、四谷組の7人は守備、そしてそのおじさんはバッター。
いくら守っても全部ホームラン過ぎてね、7人の中にはホームラン打たれてるのも気付いていない人が。
守ってる意味が無い状態ですね。
打った球がどんだけでかいんだよっていうような捕球する次元じゃなかったり、透明過ぎて見えない人からすればおじさん空振ってるように見えてたり、はたまたおじさんが振ったバットそのものがホームランだったり。
俺なんかはホームラン来るぞって、ならば最初からストライク投げないで暴投してやっても最初から俺は何も投げてなかったかのようにされたり。
1時間超のやりとりで7人揃ってワンアウトも取れず。
最後はおじさんの性事情の話になってました。
某副店長は言ってました、これが四谷だって、四谷の奇跡だって。
多いらしいです、四谷には真のキチガイが。
あの変なおじさんなんかがね、出演すればいいんですよ、四谷OUTBREAK!に。
志村ケンより面白い、あんなシュールなおじさん初めてでした。
余裕でピンで30分もつよ、一部の人しか笑えないけど。
お前はもう死んでいるって言われても、いやいや、生きてるってってな世界。
実際はおじさんもわかっていないとこで俺達も殺されてるんだけど。
それくらいのデストロイなライブでした。
あまりにも話が長くて結構な時間になってきた、どうやって逃げるかを相談。
結論。
平和的な解散は無理、なので後ろからいきなりドロップキックかましてダッシュで逃げるしかないなって。
男組ですかさずジャンケンするかみたいになってました。
さすがにそれはしなかったけれど無事に解放されました。
腹が痛かった。

そして俺史に残る変なおじさんの一言。

ナメセン。

いやぁ、_ _ _ _*は全然底辺じゃありません。
あぁ、変な日記ですいませんでした。
某副店長vsSヘイvsうちのジンプル…凄いことになりそうだ。
いつもはこんなんじゃないんですよ!!

実際死んでどうでしたか?

新幹線でトンネル内走行中に飛び降りだって。
事件かもしれないけれどまだわからない。
頭部は無くてほぼ裸の状態で免許から身元がわかっただって。
200km前後で走行中の新幹線、真っ暗なトンネルの中から…ダイブ。
想像するだけで楽に死ねたってのがわかるくらいの衝撃だったろうに。
服脱げてただなんてどんなだろう。
残された遺族はえらいことになってるでしょう、新幹線なんて止めるもんじゃない。
すぐに何千万単位の請求がくる。

たった一度の過ちでダメになる人生ってなんでしょう。
こういう場所で言いたい事書きたい事なんてたくさんあるのに、実際はなんでだか5割くらいしか書けやしない。
だから歌でcandyに代弁でもしてもらおうかな。
あ~、Voっていいなぁ。
こういう時羨ましい。
俺にはわからない、生きる選択肢と死ぬ選択肢があってそれを選んでみようかというシチュエーションが。
死ぬという選択肢、確かに考えた事がなくもないけれど…
生きるという選択肢という以前に命題のような気がしてしょうがない。

生まれました→育ちました→考えました→失敗しました→死にます

最後の1つがおかしい。
過ちを恐れずに突き進めだなんてね、出来たらそんな楽な事はない。
出来ないもん、ビビリだから。
コソコソっと先人の様子を窺ってね、企むわけです。
これで万全だなって。
人なんてそんなもの、同じ轍を踏まぬように。
でもやっぱり過ちを犯してしまうのが世の常。
知らない事が罪だとは言え、そうして人社会に混じっていくんじゃないか。
でもそれさえも許してくれないのもまた常。

いやぁ、よくわからないままにも真剣に考えてみましょう。
そこから飛び降りようとする瞬間の心境を。
ある種の○○ハイって状態になってるんでしょうか。
これで楽になれるみたいな。
ライブ中にたまになるんですよね、今の俺って生きてるのか死んでるのかよくわからんなぁって時。
音に混じって溶けてしまいそうな心地良さで完全な無我。
軽い幽体離脱で自分を自分で眺めてるかのような。
あんな気持ちになるのかなぁ…。
なんか東京出てきたくらいから俺は高所恐怖症まではいかないんだけれど、軽く怖くなってしまったんですね。
だからビルから飛び降りなんてのも余計考えられない。
それは誰もがそうなんだろうけれど…それもそういう時になったら変わるのかなぁ。

いやぁ、わかりません。
もし、死ぬという行為……想像してみてください。
真っ暗なトンネルを高速走行中の新幹線、そこから飛び降りれば1分後には確実に心停止しているわけです。
1秒後には意識もないことでしょう。
そう、自らの命令で足を踏み出した瞬間に死。
踏み出さなければ何もなかったかのようにまた日常へ回帰する。
その人が生きてきた中で間違いなく極限の選択!?
それをわかっていながら踏み出せるというのはそこに何かしらの希望を持っていたからでしょうか。
いくら退廃的な人間が多いとはいえ、何かしらの希望があるからこそそこに向かうもんだと思っています。
その人もそうだったんだろうか、それが絶望の淵で掬い上げたただ1つの希望だったんでしょうか。
不謹慎極まりないけれど、今その人に会って話してみたいもんです。
実際死んでみてどうだったんですか?って。
その答えは誰も答える事が出来ない。
誰も知らない、その答えは。

寝る時にね…
横になって静かになるわけです。
目を瞑って何一つ音が耳に入らなくなってくるあの時。
ひたすらに静寂。
すると…鼓動がフェードインしてくるじゃないですか。
ただ自分の鼓動が聴こえる。
こんな拳くらいの大きさのものに生かされている自分。
とても怖くなります、どんだけ踏ん張ろうがこいつが止まったら俺達なんて終わり。
どれだけ充実していようが苦しかろうが、こいつが止まったらそれで終わり。
俺が好きだったもの、愛したもの、得たもの、見たもの、聞いたもの、話した事、思い出、全部全部お別れをしなければいけません。
消えてしまう。
こんな悲しいことってあるんでしょうか。
皆でお爺ちゃんお婆ちゃんになろうよ、生きましょう。

今…俺が死んだらどうなるんだろうなぁ、それも自殺なんて手段で。
あいつもこいつも悲しむだろうなぁ、海老チリも食べれなくなるしドラムも叩けなくなる。
海も見れない、そして変わらず進む時間。
誰がマメに墓参りしてくれるというのだろうか、葬式でさ、俺の顔面写真眺めてそれっぽい光景になるとでもいうんだろうか。
あぁ、嫌だ嫌だ、無差別に後悔の種を撒き散らして死ぬなんて嫌だ。
そんなダイナミックな死に方が出来るくらいならばきっと俺なんかよりも良い度胸してるだろうに。

汚いよ、あいつら先に死ぬなんて。
生まれてしまったんだ、俺達は。

希望にすがりつくな。
絶望こそが優しさと知れ。

懐かしい定食屋。

最近猛烈にはまっていること。
それは個人経営のような感じの飲食店…というよりなんだ…、あの懐かしい感じの古ぼけた定食屋とでも書けばいいんだろうか。
おいしいってのだけで考えればまず行かないでしょう。
三鷹の外れ住まいなんですよね、そして独り暮しの俺です。
近くには松屋やら~めん屋もある、ちょっと行けば増田屋とかかっぱ寿司、オリジンなんかも。
違う。
あの定食屋のオムライスが食べたい、あの定食屋のとんかつ定食が食べたい。

入店するじゃないですか、一歩入った瞬間のどこかの知らない人の家にお邪魔したような感覚。
間違っても若いお姉さんが愛想ふりまいていらっしゃいませ~なんてことはない。
少し無愛想な感じでおばちゃんが水を持ってきてくれる。
それで注文、もちろん紙に書くのね、ハンディじゃなくてさ。
それで俺は今日はとんかつ定食700円を頼みました。
すると目の前でキャベツを千切りにしだす、そしてトマト切ってレモン切ってジャガイモ潰してポテトサラダ作って油に火をつけながら味噌汁沸かし始めて。
そして俺はというとその辺に転がっている雑誌を読んでいるわけです。
別に急かすわけでもなくのんびり作ってくれってなくらいの心のゆとり。
実際においしいかどうかと聞かれれば、おいしい。
何がおいしいって雰囲気も含めておいしいわけです。
確かに高いお金払って上品な雰囲気も買える。
より良いサービスやコストパフォーマンスを追及していけば、俺が今日言った店の形態なんていらない、というか生き残れない。
キャベツなんて既に千切りされたのを発注すればいいんですよ。
注文ミスを防ぐ為、そしてより早く料理を提供する為にハンディにすればいい、注文する時に店員さんがあの機械みたいなのでピピって押すやつね。
そして回転率を上げる為に工夫すればいいじゃないですか、長居出来ないような作りにして店員一人当たりの生産性上げればいい。
マニュアルでも作成されればサービスの均一化がより実現出来るでしょう。
ランチタイムは5回転、夜は客単価上げて3回転ってさ。
味噌汁も出来合えのやつでさ、漬物なんかもパックから盛ればいい。
俺が今日飲んだ味噌汁はカツオ出汁がしっかりとしてました。
漬物もありゃ自家製だ。
野菜類なんかも注文受けてから切り出す。
そしてとんかつもお世辞にもおいしいとは言えない、もっとおいしいとんかつたくさん知ってるもん。
正直、俺が自宅で作ったほうがおいしいの出来る。
でもそういう問題じゃないんですよね。

なんでしょう、街に出て外食する時って今の時代あまりにも効率的で合理化が図られている為に全てにおいて余裕がないんですよね。
店員さんと雑談したいわけじゃないけれど、必要最低限なコミュニケーションもやり辛くなっている。
人同士なのにさ。
あの店だったら言えるな。
この味噌汁、ちょっと煮立ってるよ、アハハ~って。
青筋立てて、店長呼んでこい!だなんてとてもならないわけです。
いっつもじゃないんだろうけど大体ガラガラだし。
ある個人経営の定食屋みたいなのがまた別で家の近くにあるんだけれど、そこのはもっと酷い。
床は打ちっ放しだし、20年以上前から…下手すればもっと昔からやってるんだろうなって雰囲気。
いつもそこでオムライス+何かを頼むんですよね。
なんでオムライスを頼むかって?
俺はそのオムライスを焼くフライパンは見た事ないんだろうけれどわかるんです。
足掛け8年くらい調理の仕事をしていたんだけれども、好きなフライパンというか中華鍋がありました。
中華鍋自体が何千回何万回何十万回と使用されるおかげで油が鉄に染み込んでいる。
これって上手い焼飯とかの絶対条件の一つなんだけれど、その鉄と油の混ざった香りがその店の火を使用する料理全てに多分にあるんですよね。
だからオムライスの玉子もチキンライスもおいしくてしょうがない。
ああいうのってファミレス生活しているとわからないんだろうけれど、凄く貴重な味です。
値段も都内からすると格安、そして放置していてくれる。
横ではおじいちゃんが爪楊枝でシーシーしてたりさ。

絶対にああいうのが大事だと思うんですよね。
飯に限らず音楽でもそうだと思うし、日々関わるもの全て。
単純に何かを見てあれはだめだこれはだめだってなって修正したところで確実に何かを失っていく。
なんか今の時代がとても岐路のような気がしてしょうがない。
人間自体が無理しているような。
便利になるにつれて不便になってさ。
なんでだかああいう店って恐ろしく落ち着くもんです。
どんなに街中で毎日顔面に見事な作品を施しているキレイなお姉ちゃん、着飾ったかっこいいお兄ちゃんなんかでも自宅で一人住まいならば惨めなもんじゃないですか。
あれれ、こんなの書いたら俺嫌われるぜ~、ヘイヘ~イ。
それを外の世界では1mm足りとも見せまいとするのが無理があるような気がして。
メンタル的なガードが緩々で朗らかにカラカラ笑える場所がたくさんあればいいのに。
だけれどもそれを許してくれる場所ってどんどん少なくなっている。
隣に住んでいる人の顔知ってますか?
変な人が襲撃してきた時に警察ももちろんだけれど近所に救いを求められますか?
俺もそうはいきません、だって知らないもん。
警察だって知らないんだから全面的に信用は出来ない。
誰だって困る時あるのにさ、不便じゃないか。
飯も必要以上においしくなくったっておいしく食べれたらいい。
だって人が作ったもの食べたいもん。

今度からうちのメンバーにマックでスマイル注文してもらおう。
あ、ジンプルだったら注文する必要もないか…。
うん、そういうの、そういうのがいいっす。

足りなかった一言。

必ずあるはずですよね。
あの日あの時わかっていたはずなのに、なんであの一言が出なかったんだろうって。
小さな意地で大きな気持ちを殺してしまった痛恨の瞬間。
ほっとくと積み重なってえらいことになっていくもんです。
何もかも悪だったかのようにね。
言葉ってのは思っているよりも驚くほど存外に重要なものですよね。
あ~…う~…でもいいじゃないですか。
クールにオブラートに包んでだんまり決め込んでるよりまだましだ。

助けてくれ!!

一度だけ聞いたことがあります。
力を振り絞って腹の底から吐き出したありったけの一言。
もう死ぬんじゃないのかってくらいの悲鳴のような。

人ってバカで賢いから中途半端な言葉しか出ないんだ。
あれが毎日いつでも言えればしょうもないことも起こらないだろうに。
便利なのか不便なのか、人間ってさも上手くいかないように出来ているもんですね。
あ~あ…。

渋谷屋根裏終了!!

行ってきました、渋谷屋根裏。
初めてでした、というよりも渋谷は実際は3回目なんだけれどやっと_ _ _ _*渋谷で知られたライブハウスに潜入出来た感じです。
そしてさっき帰ってきたんですね、朝まで盛大に打ち上げ。
やばいなぁ、今日は昼からフリーペーパーの取材、どうやら対話形式らしい。
そして夜中はRec、これはやばいぞ。
体力的にもつのだろうか。

凄く有意義でした、オーディエンスは初見の方が多かったらしく冷凍状態でした。
凝固してたなぁ。
VROOMが呼んでくれたんですよね、渋谷へ。
気骨のあるバンドさんです。
やっぱりね、ある程度はいろんなライブハウスに出入りしないとダメだってのもわかりました。
地方遠征よりも都内のほうが難しい場合なんてザラ。
昨日はそれがまざまざと見せつけられました。
恐らく渋谷という地に_ _ _ _*自体がどこかで苦手意識があるのかもしれない。
Yu-ponはともかく後の俺を含めた3人は渋谷の土地柄とはおよそ縁遠いからねぇ。

何があったんだろうか、たくさんあったなぁ。
まず会場入りしたら俺達が1番乗りだったんですね、誰もいなかった。それで真っ先にリハ。
終わった頃にゾロゾロと集まってきてたなぁ。
それで後でわかったんだけれど渋谷の一等地にそびえ立つ『AMWAY』ビルの横でエアーでリハしてました。
寒かったなぁ。
それが終わってから某インドカレーチェーン店に入店。
俺はどうもマトンカレーというのが苦手でこれは文化の差なんだなって思ってた。
どこで食べても苦手。
なぜかそれを聞いたYu-ponがオーダー。
アホです、お金払って罰を受けてました。
これからマトンカレーが品目にあればYu-ponは注文していくそうです。
きっとどこかに日本人の口に合うマトンカレーがあるはずだって。
マトンYu-ponの誕生です、アホだなぁ。

ライブやイベントの詳細はライブレポに譲るとしてイベント終了後。
渋谷屋根裏のすぐ横にサイクロンがあるんですね。
そこではどうやら相当なお客さんが入るバンドさんがやっていた模様。
それで出待ちをしているギャルがかなりの傾斜のある坂道にたくさんたむろっていたんですね、幅がかなり狭い道ね。
今度5月にうちを呼んでくれたバンドのVoさんが来ていてスケボー持ってた。
確か俺がそれであのギャルを避けて滑っていってくれって言ったらジンプルは何故か迷わずに滑走開始。
アホですよ。
どんどん加速するスケボー、そしてあまりにぎこちないジンプル。
大事故を期待する面々。
あまりに大量にギャルがいた為に避けれるわけもなく、もうぶつかるって瞬間に自らこける事を選択。
落ち武者がギャル群にスケボーで突撃、そして眼前で大転倒。
あれはとんでもなく面白かった。
その後なぜかもう1回壁に激突したジンプル、出来ないなら出来ないって言えばいいのに…。

そして打ち上げ。
もうね、バイオレンス過ぎてここでは書けないなぁ。
ここでもジンプルが散々打ちのめされてました。
でも渋谷の地へ踏み出した第一歩だったのだと思います。
過去に渋谷でお世話になったAsiaPは純粋なライブハウスというには微妙、そしてAUBEは出来て間もなかった。
それに比べて渋谷屋根裏は長いもんね、名も知れてるし積み重ねたものがある場所。
もしかしたらまたお世話になるかもしれないなぁ。

まぁそこでたくさん話をしたわけですが…
人って本当に面白いもので不思議と生きてきた時間軸は違ったはずなのに結局先っぽの所で意見が合致した時なんて奇跡だって思います。
これが音楽の不思議、バンドマンの不思議、人の不思議。
貴重な日でした、ジンプルがブレイクしてたし。

とにかく無事に良い時間を過ごせて帰ってこれました。
今日は何話そうかなぁ、それよりも皆寝過ごさないだろうか…。
ちょっと休みますだ~。
うぃ~~。

ありがとう、VROOM。

パクリ疑惑。

今日はライブなのですが…なんでだか朝5時半に起床。
3時に寝たのになんでだ…。
それでしょうがなく風呂でも入って一服して…ってまだ7時にもなっていない。
ポチっとテレビつけて見ていたら、もうずっと前に鎮静化していたと思われたあのパクリ疑惑が。

槇原敬之氏が松本零士氏を訴えただって。
もう最悪だ。
心象としては松本氏のほうかなぁ、凄く銀河鉄道好きだからかなぁ。
でも微妙だ。
問題とされるフレーズ。

『時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない』(松本氏の文)
『夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない』(槇原氏の歌詞)

完全なる泥仕合になっていくでしょうね。
権利の主張っていう面でこれから注目していこう。
実際に参考にしたのかはたまたパクッたのかそれとも偶然の一致かなんてね、絶対にわかりっこない。
人間なんて何かを初めて思いついたとしても、ほとんどの場合は誰かが既に考えていたりするもんです。
アメリカなんかだと特許の取り合いが凄いもんです、日本もだけど。
技術的には日本が先に実現させたとしても、発想やかすってるだけでもアメリカで既に特許取ってるからそれはやっちゃだめだよ、訴えますよだなんて日常茶飯事。
音楽の世界でもそうですね。

はっきり言ってね、歌詞書きました~なんて言って見せてもらってね、本当に目新しいものなんてそうそうお目にかかれないもんです。
どれだけオリジナルだ~って思い込んでいてもさ、類似品なんて何かしらあるもんです。
歌詞もそう、スタイルもそう、コード進行もそう。
そんな限りなく檻の中に閉じ込められた状態での創作活動を強いられているのが実際の姿じゃないでしょうか。
正直な話、俺ごときでもどうすればそういうの作れるかなんてわかるもん。
ドラム&ベースに関しては特にわかってしまうもんです、ここがツボだって。
ヘタクソでも売れるドラムラインってあるもんです。
それこそそこで権利主張されたら世のドラムなんて全滅じゃないか。
2ビート、4ビート、8ビート、16ビート、シャッフル、スイング、、ロール、3拍子、それぞれの鉄板ってものが存在します。
そういうのが嫌になってしまって_ _ _ _*では好き勝手に叩かせてもらっているのですが、とはいえ完全に無視は出来ない要素でもあるわけです。
やっぱり聴き易い聴き難いってのは確実に存在するから。
それがメロディー、それも歌詞となれば…。

槇原氏が松本氏に2200万円の損害賠償だってね。
俺はそんな数字よくわからない、恐らくで書くのはなんだけれども完全にイメージ的な数字なんでしょうね。
もしくは精神的苦痛か。
皮肉なことに注目されただけ名前は出るわけで完全な損害にはなっていないでしょう、デジタルで扱われるこの御時勢ならば尚更。
あの世界では大したことない数字だもんなぁ。
でもそういう話ではなく。
お互いに愛着のある作品なんだから落とし所がどこだかわからない。

_ _ _ _*の歌詞なんかでも類似なんてたくさんあるはず。
相当おかしいはずなんだけれども必ずどこかにそれなりの数はあると思います。
さすがにコード進行は少ないはず、メチャクチャだし2コードとか多いから。
だけれどもあるはずですね、どこかに。
_ _ _ _*の中でどちらも既出じゃないものなんて可能性があるのは20数曲ある中で『リタリン』だけじゃなかろうか。
うちなんかだとどんどんパクって欲しいのにね、誰かマネしておくれ~。
内緒の話だけれども、ドラムなんかだと誰かがちゃんと俺に許可って言ったらなんだけれどもあのフレーズ使わせてもらいたいなんて話はちょこちょこあるもんです。
別に許可なんか取らなくてもいいんですよね、人によるんだろうけれど。
ガンガンやってくれ。
ただ…凄く珍しくてこれはないだろっていうフレーズを叩いていたとして、あまりにも同じでそれを自分で作りましたって言い張ったらやっぱり疑っちゃうんでしょうね。
でも恐らく周囲が思うよりも本人達はどうでもいいと思ってるんじゃないでしょうか。
ただけじめとしてなのかな。
ポップス、それも産業色の臭う音楽にはいつまでも付き纏う問題なのでしょうね。
無関心ではいられません、ただ素直になれない世の中だから問題をより複雑にしてしまうんでしょう。
面白そうに報道するマスメディアの問題もあるんじゃないかなぁ。
特にミュージシャン方面の人はどうなるか見ていきましょう。

そうそう。
話は変わるけど先日、ある機会に恵まれてあのジャニー○の『TOKI○』のリハを見れました。
なんであれ、さすがメジャー。
全員とんでもなく上手かったですよ。
驚いた、あれは反則だわ。

渋谷屋根裏。

明日23日は渋谷屋根裏公演です。
早いなぁ、もう3月も終わりか。
年末年始がなんだらって騒いでいたのにもう4分の1年終わりそうだ。

渋谷屋根裏…またまた_ _ _ _*初のライブハウスですね。
当分四谷に帰りそうにありません、しばらくはお外の世界だな。
明日の主催バンド、VROOMさんは今年1月の横浜アリーナサウンドホールで共演したのが最初。
そこからなんだかんだと話してくれてドラムのノノウエ君がうちのふざけたTシャツを作ってくれることに。
もう何段飛ばしで急接近した珍しい例ですね。
そして過去の日記にも書いたように俺は工場に遊びに行って職人芸を拝みながら何枚か刷らせてもらったり。
そこからなんでだかチョコチョコ会うようになってついには3月3日、とんとん拍子で2度目の共演。
更にそこから主催イベントのお誘いを受けたのでした。
それが明日。
完全に俺達の知らないシーンですね、もちろん対バンさんも全く面識無し。
いいことだ。
俺達みたいな好き勝手やらせてもらっているバンドが果たしてアウェーの地でどのように受け取ってもらえるんでしょう。
貴重な日ですね。
渋谷屋根裏かぁ、ジンプルのエフェクター群がどう作用するのか楽しみなハコであります。
キレイな音してるからなぁ。。

そして明日はアレンジこいた曲を1発出します。
『おでかけ』
恐らく曲名聴いてあれかってわかる人はかなりのマニアでしょう。
冒頭でcandyがま~ま~まままままままま~まま~って言ってるやつ。
この曲…実は第1回ワンマン前に出来てからその後1度は大幅にリメイクされてるんですよね。
従って映像作品でもカット。
それでたま~にやってたのかなぁ、最近は全くだったと思います。
それがまたまたいじり倒して表舞台に。
これからは恐らく核を担ってくれることかと思います。
恐ろしく聴き易くなってるんじゃないかなぁ…。
破天荒で大雨洪水警報くらいだと思われます、ビックリするだろうなぁ。

明日のライブを迎えるわけですが…。
思いませんか?
ちょんまげと出来損ないのモヒカン2人、そして女子1人。
一体何をしようというのだろうか。
明日のセットリスト。
1,狂騒の狼煙
2,自由と反抗
3,酔っ払い中毒
4,自爆の常
5,日常と現実
6,解放区
言い換えればこんなとこっぽいです。
いい加減はっきりしてもいいんじゃなかろうかって思ったりしてます。
candyがなんであんなにも必死に叫んでるんでしょう。
俺にはわかりません、ただね…。
うんうん、叫びたいんでしょう。
俺はまた後ろからボケ~っと眺めて楽しんでます。
それを反対側から見てる人達もこっちを見てるんです。
一歩間違えれば双方で授業中の生徒のような光景。
しかしそこはライブハウス。
何かが起こりそうな予感がします、久々に。


もうすっかり春ですね、ちょっと寒いけどさ。
早く夏にならんかなぁ。

無理はよくない。

人間なんて本来はとんでもなくどうしようもない生き物。
知性があって少しばかり考えれるもんだからもう手が付けられない。
それでほっとくと勝手に争い始めて殺傷事件、戦争、またまた考えられるもんだから少し頭の良い奴はもっと姑息に生きていける。
利己的に利潤の極大化、資本主義、うん、なんて都合が良いシステムだ。
誰かを踏み台にしてさ、縁故主義か。
しかし能力ってやつを正当にも評価出来るってか。
そうかもしれない、正常なる世の中。
強く生きねば何もかも飼い殺される。

でも本当に自分の死に場所を見つけている人ってどれくらいいるんだろうか。
いないと思う、だから楽しいんでしょう。
醜い部分ばかり書いたようだけれど、実はそれが本当に素晴らしいことなのかもしれないですね。
誰だって嘘をつくし知っている誰かを守ろうとすれば知らない誰かを傷付けるのは避けられない。
人間様が生きていく為にどれほどのものを殺して食ってかなきゃいけないのかも。
人間以外からすれば常に殺されている。
食物連鎖なんて言うけれど、あんなのは人間社会も同じ。
例えば皆ガンダムを見てね、ガンダムの心情になっているわけです。
もちろん俺もバシバシと縦横無尽に暴れているガンダムの心情に感化しやすい。
でも違う、実際は皆ザクなんですよね。
雑魚。
1シーンの隅でさりげなくやられてるのが本当のところ。
北斗の拳も仮面ライダーも全部一緒。

例えばスポーツ。
何か偉大な結果を残せばなぜあんなにも人は熱狂するのでしょう。
何も出来ない俺はそれを傍から見ていてふと思います。
あまりにも非現実過ぎるからだと。
皆主役になりたいし、そうじゃなくても進んでスポットの当たらない場所に行きたがる人なんてほとんどいないでしょう。
マラソン、凄いですね。
何も偽る事なく必死で全てを賭けて曝け出し、たった1つを目指して歯を食い縛る。
ある女性ランナーがね、走行中にパンツから血が漏れていた。
生理だったんですよね、そんなにも構わず走り続ける。
そういう光景って俺達みたいな一般人からすればあまりにも非現実じゃないですか。
スケート、水泳、野球、サッカー、全部そう。
非現実極まりない。
競技とはいえあまりにも人間のアベレージを越えた姿達。
普段の生活からすればそこまでやらざるを得ない状況なんて訪れることはないでしょう。

そうこうしているうちに頑張るんでしょう。
あの手この手を尽くして頑張る、どうにか頑張る。
幻想に向かってひたすら頑張る。
楽しくなかったとしても頑張る。
それが美しいと思える俺達ってのは一体なんなんでしょう。
何が嘘で何が本当なのかわからなくなってくるんじゃないでしょうか。
どれが本当の自分でどれが嘘の自分なのか。
でもある程度無理しないと何もならない。
本来凄く惰性で生きていたはずの人間だったものが今となっては。

よくあるモデル志望の彼女。
食事制限、各種レッスン、会合という名のコンパ、エステ、挙句の果てに今からおっさんに抱かれてきますってさ。
読者モデルだとかCM出ましたとかって言うけどさ、10年とは言わない、3年後もあなたは続けていられるのか。
頑張るということを。
そうして夢も希望も未来も全て人間の至極当然の惰性に食い荒らされ残ったのは喉元に鋭く突きつけられた現実。
後1mmで急所に達するよ。
あぁ、そうそう、そういう世の中なんだ。

人の醜さも美しさも同意。
頑張るも無理するも同意。
じゃあ一体何が本当で嘘なのか。
教えて欲しいもんです。
本当はたった1人に抱き締めてもらいたいだけだろうに。
これがここ東京で最も骨の髄まで染み込まされた景色。
回避不可。
出会う人全てを騙し、駆け引きを制していくしかないのか。
またその時には本来の自分を見失っていそうだ。
原点回帰の連続。
でもそうやってでも立ち上がっていかねば。
なんて悲しい矛盾。

たくさんあったはずの選択肢の中で偶然音楽ってものを選んだんでしょうね、俺は。
そして今まで頑張るっていう事をしないままここまで来ている気がします。
でもいつまでも傍観はしてられないのかな、鬼になって蟻を踏み潰していけとでも言うのだろうか。
出来ない。
もっと違うやり方があるんじゃないだろうか…。
この時点で俺も立派な凡夫。
特攻なんて出来やしないもんね。
知れば知るほど大人になるだなんて嘘だ。
だからといって重力に逆らうのもアホらしい。

無理はよくない。
自然に戻ろうよ。

レスポンス。

_ _ _ _*。
改名からもうすぐ半年、それなりに各地で活動させてもらってきました。
ありがたいことです。
それで様々なところで論評を書いてもらったりしているのを読んで思うことがあります。

う~ん、いろんな書かれ方をしていて凄く面白いもんです。
なんというか…面白い。
ある所では現代社会の抱えるジレンマや閉塞感を代弁したなんたらだとか、またある所ではあれを音楽として認めるわけにはいかん的なものであったり、一番驚いたのはミュージシャンというより大道芸人が4人集まったかのようなっていう一節が加えられたりしていたもんです。
とにかくそういったレスポンスをもらえるだけでも一応の発信者としては嬉しいものですね。
メンバーであるはずの俺さえも完全に知らない_ _ _ _*が各所に存在しているということ。
これを待っていました。
どこぞで勝手に議論が沸き上がればいい。
例え誹謗中傷であっても、それ自体が既にもう…
アハハハ~。

とまぁ実際には俺達は変わらず活動していくしかないのでしょうが、断言しときます。
ご立派な思想もないしね、世に言う社会貢献ってやつも本当に素直にしようと思えば別の形もあるでしょう。
働け働け、そして最後まで税金吸われてキレイに灰になってゆけ。
ついでに何の疑問もなく貧困層の中で子宝に恵まれていたら尚良しか。
趣味の一つくらい許してくれよ。
学校で教えてもらったのはこんなことだった。
ただなんとなくではないんだけれど、こういうのあってもいいんじゃないですか?ってところのみでガチャガチャと音を出しているような気がします。
創作意欲の源というか。
ただ俺は今まで書いてもらった_ _ _ _*のレビューの中で唯一これは!?って思ったものがありました。

「弱い者が弱い者を傷つける時代の最後の切り札」

まず最初に俺達自身がとても弱い者。
きっと弱い者ってたくさんの意味が込められているんだろうし、決して答えが無いものでしょう。
ぽ~んと放り投げて終わりですよ、言葉を。
でも何かこの一節が妙に胸につっかえてます、なんなんだろうね。

うちには幸いなことにいつも写真を撮ってくれる人がいます。
毎ライブ、必ず。
何を撮りたくてとかなんて個人的にはどうでもいいわけです。
ただ、その場所にいてくれるっていうだけで本当に十分。
なのにね、ライブ時の表情を真空パッケージしてくれる。
少なくとも_ _ _ _*の歴史は如実に語られています、たった1枚の絵の中に。
不思議な事に写真を見ればどういう心境だったのか痛いくらいにフラッシュバックしてしまったり。
証ですよ。
俺は幼少時から高校くらいまでの写真なんてほとんど持っていません。
というかあまり見たことも無い。
だからわからないんです、自分がどういう生い立ちでどんな日々を過ごしてきたのかが実際には。
自分視点からばかりでね、少し外から見えたはずの世界なんて縁遠かった。
何かを達成したわけでもなく悶々と過ごしてきたんでしょう。
友達も多くなかったはず、ごく小さなコミュニティの中で生きてきた。
そう、およそレスポンスとは程遠い世界だったのではないかと思います。
だからレビューなんかも楽しくてしょうがない。
腹立つ事もあるけれど、結果的に楽しい。

NOと感じてNOって叫べば言った人自体がNOに成りかねない。
言うべき時でもね。
もちろん世の中の全てで言ってしまえば何も機能しなくなるし大変なことになるでしょう。
PUNKもROCKも日常では程々に。
だとすれば何をやっても渾身の茶番劇にしかならないのかもしれない。

悲しくないかい?
悲しくなんかない。

人生自体が茶番だと思えてきてしまったここ最近。
俺はキレイな灰になれるんでしょうか。
最後はしっかり燃やしてくれよ。
苦しみも悲しみも後に何も残らないくらいに。

六本木EDGE。

いや~、またしても昨日はライブでした。
怒涛のペースで舞台で叩きまくってるちんぱんです。
おかげで日記の更新が日々危うくなってきてます。
得るものが多過ぎて楽しいなぁ~!!
そんなことはさておき…。

初めて行ってきました、六本木EDGE。
いや~、最近凄い勢いで都内のライブハウスを出入りしています。
もうかなり把握出来てきました、どんなバランスで都内の音楽が構成されているのか。
人、設備、バンド、シーン、風評。
うむうむ、実際に見てみないとわからないもんね。
そして六本木のライブハウス。
普段は本当に縁がなかったんですよね、ライブハウスというよりもクラブという印象がとにかく強いのも確か。
実際クラブだらけ。
ライブハウスもライブハウスです~!ってのよりも飯も食えて演奏もついでに聴けてってのが多い中、いくつかあります。
その中の一つ、六本木EDGE。
初めて中に入ったんだけれどやっぱり独特でした。
千葉ANGAに雰囲気は似てるのかなぁ、神楽坂ディメンジョン…あっちだなぁ。
特性はとにかく中音の出来で生死が別れるっていう印象でした。
これはどこでもそうなんだけれど特に。
とにかく少しでも下手うてば低音がドロンドロン回る、なんだろう、もしかしてクラブ的な使い方もされているんだろうか。
そんな中、ようやくわかってきたせいか難なくそういう問題もクリア。
デッドになってしまっているバンドさんもいたけれど、こればかりはそれぞれのサウンド特性があるからなんとも言えないもんです。
ミュージシャンらしく耳を鍛えねば。
六本木、ちょっと気になる存在でした。

そうだ!
最近俺は牛さん見てないんです、あのジュージュー焼くやつね。
食べたい…食べたい…そう思っていたら!
六本木EDGEはB2、その1階にでかでかと近江牛専門の看板が。
ちくしょ~~~!!
六本木、結局俺には食い物の街で終わってしまいました。
マックのチキンナゲット100円だったからそれで我慢ね。

そして六本木を発ってから高円寺に新規オープンのライブハウスへ。
たくさんの仲間がいてびっくり。
そして話が弾んで帰ってきたらこの時間ですよ。
それについてはまた詳しく書くんだけれど、恐らく日本初のことばかりやっていくライブハウス。
構想自体は凄く賛同できるもの、果たしてどういう経過になってどういう流れが出来るのか注目です。
今度改めて書こう。

思うこと。
やっぱりライブハウスが多過ぎます。
どこに行っても様々な理由からそう感じるようになってきている。
聞いた話なんかじゃなく見て知って話して吸収して。
別に多くてもいいじゃないですか、良い方向に進んでいるのであれば。でもそれが音楽を殺す結果に繋がりかねないならば結論は一つですね。
うんうん。
いろ~んな…ほんといろ~んな意味で需要と供給のバランスが崩れている気がします。
俺達も見本となるような先輩バンドさんとたくさん出会いたい。

どんな時代だったんでしょうね。
代々木公園付近一帯が路上ライブだらけだったあの頃。
俺は写真でしか見た事がありません。
ライブハウスに出たくても中々出れない、でも路上ならってね。
その頃の人達が今の大御所クラス。
またその人達に話を聞いてみよう。
原宿ルイードもすでに潰れたしなぁ…寂しい限りです。

時代が一周して戻ってくるんだとすれば…
今どの辺なんだろ…

散華。

どこかの某バンドの文句。
片思い。
俺達にとってはそれが両思いに結実したバンドさんが近々いなくなってしまうのです。

解散。

続くなぁ、続くぞ。
5月にも世話になったバンドさんが活動休止。
こんなの何の自慢にもならない、数が多かろうが悲しいだけ。
同志諸氏がいなくなっていって孤立していくだけなんですよね。
表現の自由とは名ばかりのもの、そんな御時勢でも構わず貫き通してきたバンドさん。
インディーズの損失だ。
またシーンが散らかってしまうことでしょう、うむむ。
しかし、必ず帰ってきてくれることでしょう。
既に解散した巨大なバンドさんも水面下で力を蓄えて雌伏の時を過ごしています。
俺はそんな人達を傍目からぼ~っと指を咥えて見つめながら…。

もはやここで実名を挙げて書くのも憚れるようになってきたけれど、今回だけは書きます。

『ニンゲンカクセイキ』

解散します、4月1日に。
曲というものを通しての表現力、ライブでの完全にオーガナイズされたパフォーマンス、そしてとことん追求されたアートワーク、トータルして一言で言ってしまうと独創性。
資本の無いバンドの中では俺も唯一と言っていい程、これはちょっと敵わないなって思わされてしまったバンドさん。
とにかくオーガナイズ能力、要するに何かを伝える力。
間違いなく都内屈指。

俺は思います。
この解散はインディーズの損失だと。
当人達と話をすればするほど、なんでもっと早く出会えていなかったのかを悔いるばかり。
あんなのどこ探してもいないもん、いないんだから。
初めてだ、_ _ _ _*で出会ったので初めて。
寄り合いではない何かが出来たはずだと。
自由な音楽、自由な表現、自由な物言い、そして自由な思想。
これが今の時代とても難しくなっている、ほとんどのバンドがシーンに迎合しないと生き残れない。
そして何よりニンゲンカクセイキは世間一般ではアングラとされているジャンルなわけです。
そんな常識外れのセオリーってもんから逸脱しまくったサウンドで秋葉原、高田馬場、渋谷界隈のシーンをある程度まとめていたわけです。
これでまたバンドさん達も散らばることでしょう。
残念、とにかくその一言に尽きるバンドさんです。
そして今日が最初で最後のワンマンだったのでした、リハーサルから俺は覗いてたんですよね。
後3年もやっていればきっと何かが起こったかもしれない、でもいろんな事情があるからそれ以上は言えない。
産業志向ならまだしも表現の世界はもっともっと難しいもんです。
また新しいバンドで戻ってきて欲しいもんです、その時は…!
意志の力、それをね、必ず次のバンドさんに繋げたい。
限りなく0から人は何かを必ず生み出せる。
絶対に。
それがハイブリッドだろうがなんだろうがいい、自分は自分だと断言出来るのであればそこがスタートだろうから。

呪われたように解散や活動休止が続いています。
不安定極まりない。
それの原因も全てわかっているつもりです。
わかっていても出来ることなんて限られているしさ…人生を削らないと出来ない極限の茶番を演じてやろう。
この世界はバカ野朗って思ったからってそのまま言葉に変換してバカ野朗とは叫べないもんです。
間違って叫んでしまえば周りからどういう目で見られてしまうのでしょうか。
極論かもしれない、でも実はそれこそが今の時代に必要なんじゃないかと思います。
何もかも正常な感性が失われていきそうだ。
いいじゃないですか、人と人が正面きって衝突する…出来るのは素晴らしいこと。
生きてるんだからさ、それぞれの意志で。
早く生まれ変わって戻ってきてね~!

そんなことを思いながらその後_ _ _ _*のリハに向かったんですよね。
それでスタジオに入るとYU-ponが土下座しているじゃありませんか。
すいませんでしたとかっていきなり言ってる。
どうやら俺の家から西荻窪のスタジオまで運転を任せたのですが、サイドミラーをぶつけてしまい大破してました。
大破したのがミラーだけで怪我もなかったからよかったもんです。
弁償するとか言ってたけどペーパーってわかっていながら任せた俺が悪い、15分くらいの距離だから大丈夫だと思ったんだけどなぁ。
誰も怪我せんでよかったなぁ~。
と気が付けばあるはずのものがないのに気付きました。
またしてもYu-pon…のベース。
2人で一緒に渋谷DECEOに行ってたんだけれど、俺が持って帰るはずがすっかりDECEOに忘れてきてしまいました、なんてこった、大切なベース。
明日取りに行かないと。

なんか節々でギクシャクした一日でした~。

あいつら…

今candyの日記読んだら俺ん家の怪について色々書かれてるじゃありませんか。
霊感ってなんだ~~!!
困るなぁ…、う~む。
密かな悩み事なんですよね、日常に刺激を与えてくれるのはいいんだけれど少し過剰。
過去にも書いた事はあるんだけれども中学の頃にはいろいろありました。
寝てる時あ~だこ~だってのはあると思うんだけれどそうじゃない時。
夜中の3時くらいにね、友達とバス停で座って喋りたくっていた時に女性の方から後ろから声だけで話しかけられた。

「何してるの?」

うん、あれが生声を聞いた最初だった。
確かに中学生がそんな時間に何してるのだけれど…
死にそうになるんですよね、ああいう声って。
全然寝てないからね、バリバリ起きてる時だから参る。
後は木の中に埋まっているようなお爺ちゃん、深夜…といっても22時くらいかな、クラブ帰りでバスから自宅の部屋まで着いてきた3人組…これは俺が視認していないのに家族が見てしまったって例。
一人で帰ってきたのにさ、言うんですよ。

「あんたこんな夜中に誰連れてきたの?」

最悪。
書きだせば本当にたくさん妙な出来事がいろいろあったんけれど、そんな事も高校半ばくらいからなくなっていったんですね。
もう当分なかったんじゃないかな。
未だにあれは全て幻覚とかだろって思ってます。
でも……
あれはいつだったかな。。
リタリン時代の第一回ワンマン前のリハ。
三鷹の某リハーサルスタジオでの事。
確か8畳くらいの4人で入ったら狭いって感じる部屋だった。
いたんですよ、完全体な女の人が。
必死こいて叩いている目の前をス~って横切っていったような。
酸欠の最中、妙な違和感を感じて辺りをうっすらと見渡してみるといました。
明らかに不自然な一角。
ジンプル使用のアンプ、マーシャルに肘を置いて明後日の方向に目を泳がせている若い女性。
あれがきっかけだったのかもしれない。
ついこの前は西荻窪のリハーサルスタジオから住宅街を抜けて駐車場に向かう途中、ある家の門の角に何かが…お爺ちゃんぽかったけどよくわからなかった。
なんなんでしょう、全くわからない。
幻覚なのか現実なのか、でもそういうのって本能的におでこで感じるような印象。
目じゃないはず。

そして今。
なんでこれを書きだしたかって…
部屋に最近変なのがいる、確実に。
はっきりさせたくて書いてます、不思議とそういう心象になるとそうなる時って多いんですよね。
凄い嫌な目つきをしているようなの。
なんか腹が立ってくるんですよね、それを感じると無差別に攻撃したくなるようなの。
金縛りってやつが何なのかわからないけれど、あれって慣れたら自力で解けるようになるんですよね。
動いた結果、視覚的に倍返し喰らうケースもあるんだけれど。
俺の場合は般若心経でひっくり返せる、そうじゃなくても直前に気合いみたいなのでね。
あはは、これ読んでこいつあほだな~って思ってる人も確実にいることかと思います。
自分でもそう思うもん。
でもなんか気配を感じるんだからしょうがない。
いきなり真後ろぴったりに立たれてしまったかのようなのね。

そしてcandyの日記。
何があったか。
あれは完全にわかった例なんですよね。
中学の頃の修学旅行でも似たようなのがある、大部屋で自分の近くを何かが通り過ぎて特定の方向から異音が耳に入ってくる。
そっちのほうで何か変化が起こってたもんです。
先日、俺はもう寝るかってんで普通に地べたでゴロゴロしていたんだけれど、何か変な違和感を感じた。
その次の瞬間、2階のベッドが変な感じで揺れたんですよね。
そこにはcandyが。
地震ではない。
それでもしや何かやられてるんじゃないかと思って布団叩いて起こしたら案の定そうだった。
錯覚だと信じたい、信じたいんだけれどその瞬間、超至近距離に後頭部だけが見えたんですよね。
最悪。
坊さんのような後頭部…まるで立っている状態かのように首から上だけが下から貫通して2階のベッドに。
それを俺は眼前20cm以内の距離で見たような。
何だお前は!?ってなって俺は必死に階下の服やらの収納スペースを根こそぎ見渡して引っ掻き回したんですよね。
捕まえようとでもしていたのだろうか。
過去に無いような凄い嫌な感じで明らかに有害っぽい気配。
珍しいです。

そして今。
ゾクゾクきてるわけです、怖いというより早く姿現せってなくらいなもの。
一定の期間越えたらどっかいなくなるんだろうけれど、それでも今後の為にはっきりさせたいもんです。
俺がおかしいのか、おかしくないのか。

はっきり言って、俺は信心深くない、恐らくかなりの無神論者。
占いも信じないし超常現象もエンターテイメントとして見るくらいの奴です。
しかしなぁ…琵琶はやばそうだ。
恐らく幻聴なんだろうけれど…琵琶はちょっとあれだろ…。

あいつらってね、夜ってイメージがあるじゃないですか。
そんなことない、どちらかというと昼のほうが…。
雨の日は全般的になりやすいような気が。
それで時代背景なんかもメチャクチャなもんです、まるで時間の流れを無視している。
ベネチア滞在時に軍隊の行進の音を聞いたもんです、明らかに現在の軍隊の音じゃないのね。
なんでわかったかって??
馬車、甲冑、こんなもの現代の軍隊は必要ないもんです。
俺は知らないんだけれど、日本でも鎧着てる人なんてわりと普通にいるらしい、リアルジンプルだ。
笑えんわ。。

う~ん、今も左のほうの空気だけ冷たい。
いい時間だなぁ、俺きっとおかしくなっちゃったんだ。
はぁ、わからないことが多いもんですね。
話とか出来たら面白いのにね。

ミュージシャンの権利。

ポツポツっと6月の予定が決まってきました。
6月7日、またもや名古屋DAYTRIPに。
そして8日は過去にも対バンしてすっかり仲良くなったダムダム団と一緒に大阪キングコブラに乗り込みます。
どうなるか凄い楽しみですね、東京から大阪攻めてきます。
恐らく対バンもまた一癖二癖あるのを呼んでくれそう。
そして驚くべきことに9日、東京にとんぼ帰りして池袋手刀。
体力的な問題は既にクリアしているので大丈夫だけれども、時間だけが不安だなぁ。
リハ抜きか…。
そんな感じです、また良い報告出来ればいいなぁ。
むふふ。。

そうそう、JASRAC。
あのミュージシャンの権利を主張し守る著作権を管理しているとこね。
ある人からとても面白い話を聞きました。
知ってる人は知ってるんだろうなぁ、これ書いたら誰だって。
もちろんミュージシャンの権利は守られるべきですよね。
ある楽曲を使用したのであればそのミュージシャンに使用料が渡るべきだ、異論はないしそうあってほしい。
カラオケでもそうだしBGMからSEまで全て。

さて…
あなたがライブハウスの経営者だとします。
そしてオープンからなんとか経営危機やらを乗り越えて10年を過ぎた頃に初めてJASRACの方が来たとします。
1ヶ月の使用料が2万円、10年分で数百万円払ってくださいだって。
実際にあった話。
急にそんな大金払えるわけないじゃないですか。
どうする?どうする??
だって実際にいろんなバンドさんが出入りしているわけです。
入場の際にかかるSEでオリジナルなの使ってるバンドさんのほうが少ないじゃないですか。
コピーバンド、カバーバンドも出演する。
参ったもんです。
そんなだから実際にこういうケースで払ったライブハウスもあるみたい。
でも1つ納得がいかないことがありますよね。
10年分払うのは払うでいいんだけれど、一体そのお金はどこにどのように分配されるのか??
ある日のあるバンドさんがある楽曲を使ったとして、それが本当にその著作権を持っているミュージシャンに渡るのだろうか。
渡るはずがありません、誰一人覚えてないんだから。
そこで主張するわけです、払ってもいいけれど本当にそのミュージシャンにしっかり分配されるのか。
分配されるのであればそれは本望だから払うと。
されないのであれば資本主義の国だから払わないことを選択するって。

う~ん、難しいですね。
JASRAC側の主張を通すのであれば、ライブハウスがどの日にどの楽曲を使用したかを全部調べていないといけない。
それはライブハウスに限らず、バーからエンターテイメント施設、飲食店やらなんやら全部。
そうしないと本当にミュージシャンの権利って守られるはずもなく。
俺も言われてみてそれだったら何の為にお金払うのかわからなくなってしまいました。
確かにJASRAC自体の活動資金、経営活動の為ってのもわかるんだけれど…
組織の存在意義の大前提である著作権を守るってのとちょっと変わってきているような気がする。

いろいろ事件があったとしてもまだNHKに払うほうが納得いくような気がする。
だって大リーグやらもやってたし面白い番組もあるもんね。
だからいくらかは納得出来るでしょう。
でもなぁ、JASRACはなぁ…。
実際音楽をやっている身分としてはあってもらわないと困る。
でもいきなり10年分払えって言われても何がどこにどういくかわからないものに対して身銭を切るなんて出来っこない。
でもその詳細な使用した楽曲の情報を取ろうと思ったらとんでもない人件費がかかる、JASRAC潰れるよ。
でもそれくらいやらないと守れないミュージシャンの権利って儚いもんですよね。
営利目的ったって今の世の中いろんな形態がある。
何かのショーで断片的に様々な曲をミックスして使用する場合も。
もう何が何だかわからないですね。
DJイベントなんてもう何をどう使用したかなんてさ…。
元よりデジタルで音楽が流通するようになってからライフスタイルと音楽ってものが切り離されてきている。
もう身近過ぎてしょうがない、PC開いてキーボードをポチポチっと押せば手に入るんだもんね。
それを好きなように切って貼ってくっつけて聴けるんだから。
とっくの昔に追いつかなくなってしまっているんでしょう。
その感覚で音楽をどこででも扱うようになると大変だ。
俺も一時はライムワイヤーで喜んでたもんなぁ。

これからは少しずつ考えていきましょう。
著作権ってなんなのかって。
パクリだとかで大騒ぎしていた時代が懐かしいですね。
ハードとソフトがはっきりと分離していたんだから。
うちのSEも当初から成り行きでディズニー、完全にアウトです(TT)
1ヶ月2万円かぁ…、高いのやら安いのやらよくわからない。
でも守るとこ守らないと音楽が死んでいくのも事実。
いつの時代でもクリエイターは損をするもんです。
特許と同じにしたならば法人が個人を訴えるなんてことも有り得る。

でも_ _ _ _*も新譜を発表する際には恐らくJASRACに登録するんでしょうね。
でもうちの場合、誰かに真似して欲しいくらいのもんです。
自由な音楽が…自由ってもんは人間には扱えない代物のような気がしてなりません。
矛盾だらけじゃないか。

学校の思い出。

そうそう、先日の遠征で行ってきた関西。
しつこく書くけれど、俺は母校の中学に行ってショックを受けてきたんですよね。
昼休みなのにね、校庭に誰もいないんですよ。
2,3人でサッカーしていたくらい。
まるでグラウンドで遊んでる奴のほうがバカだってなくらいの勢い。
校舎の窓には学生がたくさんいたのにね。
あれはなんて光景なんだろう。
昼休みのチャイムが鳴った瞬間に必死で校庭へダッシュして場所取りしてサッカーしていた俺達の世代って一体なんだったんでしょう。
自分のこれまでを振り返ってね、外で遊ぶっていうので得られたものって計り知れないんですよね。
やっちゃいけないことをやる時のドキドキ感とか、人とのコミュニケーションの取り方とか、何よりも何かを一緒に共有するっていうのが。
体をぶつけあって本気になる、きっと人間本来のあの感覚。
俺の中学での教室での思い出なんてそんなにないなぁ。
一番覚えているのが、授業中に黒板に向かっている先生の後頭部狙って消しゴム投げたはずが、イレギュラーで黒板に当たって跳ね返った消しゴムが先生の顔面直撃したってのが一番だ。
生活指導の先生の顔は今でもはっきりと覚えてますだ、5発も…
あれは面白かった…んでヘロヘロになって教室に戻ると何かのヒーローみたいになっててさ。
いやいや、そんな話じゃなく。
教室の思い出なんてほとんどないって話です。
寝ていたんだろうか。
席替えでくじを操作したとかしかないなぁ。
いじめられていた時期もあったけれど、嫌な思い出のせいで忘れてしまったのかそれも外での記憶ばかり。

いや~、気になる!!
今の中学生が大きくなった時にどんな思い出が出来上がっているんだろうか。
ちゃんとルールを守っておとなしくしてて、怒られるようなこともないまま卒業していく子が多いんだろうか。
ノートも手書きじゃなくてPCとかも多いんだろうし…、文字打ち込むのなんて簡単だし写すのも恐ろしく速いな、コピペして終わりだもんね。
そうか…いろんなことが簡略化されてきて人同士の関わりが少なくてもそれなりに楽しくて良い学校生活が送れるようになっているんですかね。

中学の頃の生活パターン。
朝は必ず微妙に遅刻、それで正門閉められるもんだから裏から3mの柵乗り越えて侵入。
常習過ぎるせいもあり、運が悪けりゃそこでかっこ悪く捕捉される。
朝礼、覚えていない。
授業、寝てる時以外はひたすら何かしてたなぁ。
あっ、思い出した。
罰ゲームで授業1時間の間に恥ずかしい感じで何回トイレ行けるかとかやってたなぁ。
バカなやつが廊下を爆竹花火鳴らしながら駆け抜けていったりしたもんです、アホばかり。
昼休みはひたすら遊ぶ、雨の日は体育館で遊んでたっけ。
そうそう、カンチョウが流行ってたりしてね…
救急車呼んだこともあるくらいの威力で何してる時も戦々恐々でした。
そうだ、気絶させるやつとかも普通にやってたな。
危ない橋だらけだ。
放課後、クラブかバスケか音楽室だった。
実は俺…、サッカー部だったんだけれども反対派閥の真面目なやつが俺が校外のマックで買ったのを校内で食べてたってだけでクビにしようとしてたな。
〇角君、忘れてないよ。
それで夕方7時くらいから街をほっつき歩く。

こんなのあの校庭を見たら、もうとても出来なそうでした。
一度一日でいいから潜入してみたいもんです、今の学校に。
怒られればいいんだ、リアルな世界で悪いことして。
人殺すとか歪んでいくよりもよっぽどましやないですか。
万引きしとけ、今のうちに。
大人もしっかり怒れるんじゃないかな、はっきりしてるから。
ネットなんかでも匿名性があるもんだから凄い酷い書き込みが多いけれど、ああいうのも弊害なんじゃないだろうか。
何か関連性がありそうだ。
最近、携帯で通信対戦の大富豪とかで遊んでるんですよね。
最初は相手が人だって思って慎重にやってたけれど、そのうち相手が人だってのがわからなくなってくるんですよね。
怖い怖い。

外で遊べ~~!!

帰結。

お会計444円ですと一日に二度も言われショックを受けたちんぱんです。
朝と夜で同じもの買っただけだったんだけれど…良い気はしないなぁ。


散々と一日中物思いに耽ってました。
いろんなテストがあるわけです。
100点の人もいれば、のび太君のように0点の人もいるかもしれません。
でもそんな尺度で幸せになれたらそりゃ簡単な話です。
皆で高得点取って共に幸せになろ~ってか。
果たしてそれが何の幸せなんだろう。
じゃあ逆に、あなたのテストでは私は0点ですが、私のテストでは毎回100点取れるんですよ。
これが一体何になるんでしょう。
誰一人にも理解されない100点。
そして最大派閥の幸せとは一線を画するもの。
だったら両方で100点取ればいいやん、両方のテストで100点。
無理な話です。
それが可能だったならばミサイルなんて飛ばないだろうしご飯食べれない人もいないことでしょうね。
何よりRockなんて存在の意義すら失ってしまうことでしょう。
だからこの世は面白い。

う~ん、俺はね、こう思うんです。
何点でもいいじゃないか、だから最高の何点を取れればいいんじゃないかって。
頑張るのが辛かったりさ、どこにも認めてもらえない苦しさっていうのは誰もが体験したことあるんじゃないでしょうか。
3点でもいいし96点でも変わらない、最高であれば。
何を持ってしてどうとは言わないけれど、誰にでも人生の最高到達点ってあるはず。
それが既に過ぎてしまっていようが、まだこれからだと思えようが今を大事に思えればいいんじゃないかって。

あまりにも不要で生産性の無い悩みが多過ぎる。
人間ってやつは本当にどうしようもない。
わかってるのに何度も同じ過ちを繰り返してその度に凹んで。
進んで痛い目に遭って生きているって実感に溺れようとしたり。
なんかよくわからないことが多いけど、それがきっと無限の生のサイクルだったりするんでしょう。
俺の百代前の先祖も俺と同じ悩みを持っていたかもしれません。
お腹空いたなぁ、誰かの獲物奪ってやろうかって。
ふふふ、きっとそうだ。
何の狙いもないばばばっと書いた文章です。
でも大事な何かを掴んだ気がします。

全部が全部、何が正しくて何が正しくないのかなんて本当は誰もわからないんじゃないでしょうか。
人それぞれがどう生きれば正しいのかなんてわかるもんか。
たった100年遡るだけで随分変わっているもんです。

_ _ _ _*は遠征明け間もなく昨日もリハでした。
本格的にまたRecに入ります、今回こそは。
ライブのテンポも少し落ち着きそうだ。
こんなくだらないことであれこれと悩める人間でもどうしようもなく衝動的に何かを発してみたいと思うのは正しいのでしょうか。
答えなんかない質問されてみたいし、してみたい。
好きな人が好きな人に好きと言えるのは素晴らしいこと。
嫌いな人が嫌いな人に嫌いと言えるのも素晴らしいこと。
理屈なんてない。

Rockは死なない。

メッセージ。

音楽をやる事、そこに意味はない。
ただ、音でしかなかった。

ある方からね、ステージを通じて俺は強烈なメッセージをもらいました。
何がどうってね、それはもうこんな文媒体じゃ書けない。
でもそんな感じ。
またそれを抱いて東京でいろんなものを見ていこうと思っているわけですが。

絶対に確信的な事しか今日は書かないです。
ライブをやるということはまるまる自分を包み隠すことなく曝け出す、そこにこの世界で音楽をやるということを見出しました。
人の器ってやつが…完全に。
わかってしまった、きっとまだまだ先が長いんだろうけれど少なくとも入り口には到達したはず。
かっこよくなりたいとか儲けたいとかね、それはそれでいいんだろうし実際にはなんとかして飯も食ってかなきゃいけない。
ホームレスになってしまってはスティック買う金もないんだからさ。
でもそればかりに盲目的にのめり込んでしまっては肝心の自分の音楽ってやつを殺すことになり支離滅裂もいいところ。
今の時代の奔流に逆らってもいいじゃないですか、何が自分なのか。
だったら強烈に太くて重くて、常人ではどうしようもない楔を打ち込んでやればいい。
叩かれれば叩かれるほど傷が増えて強く優しくなるよ。
その表現手段の為に技術を持ってメンタルを整えて立ち向かい、終いにはとてつもない許容の世界、寛容の極みがあるんだろう。

そこには誰がどうとかこれがああだとかじゃない。
世界中がそんな気持ちで満ち溢れたらどんなにいいか。
だからといってね、それを強いる必要もない。
断じて。
自由でいいじゃないか、何もかもが。
あるモノをあるモノとして見れれば全てオッケー。

なんかわけわからない日記かもしれないけれど、妙にすっきりとした気分になれたのでした。

アンダーグラウンド?
サブカルチャー?
笑わせる。


優しくなれ!!

名古屋大阪。

帰って参りました、ぶぁ~~っと言ってぶぁ~っとグデグデにならずに最後まで美しく。
あったことを片っ端から時系列で。
長いぞ~~。。

3月8日

6:00
三鷹集合。
今回は6名での遠征でした。
誰も遅れずにあっさりと集合、ハンドル握る俺。
しかし沈黙の車内。

7:15
東名用賀インター突入、結構混んでたなぁ。
やっぱり沈黙の車内。。

7:45
海老名SA到着、SAのやばいもん探し。
毎度の事ながら、ここは何もないだろうなぁと思っていたけどそんなことはなかった。
前回の大阪遠征で大体やばそうなもの頼んだけど隠れてました。
大穴のペッパーランチ、電子レンジでチンっぽいペッパービーフライス。
あれね…大手チェーン店なはずなのにやばいっす。
独り暮らし始めたから初めて作りましたみたいなチャーハンだった。
とんでもないやつだった、ジンプルが尊い犠牲に。
それで出発間際にラ~メン饅頭なるものまで発見。
肉マンの中に醤油ラ~メンが入ってるんだけれど…お立ち寄りの際は是非!!

9:00
裾野ICで俺が血迷いました。
快晴だったせいもあり、富士山がとてもキレイだった。
それで景色の良いSAを探していて、走行中ふと見ると富士山のほうにニョニョっと伸びていく変な側道が。
なんだあれは!!ってことで側道行ったんだけど何のことはない、ただの高速出口でした。
おかげで車内のメンバー全員必死になってバック走行にて高速復帰。
危なかったなぁ。。

9:20
富士川SA。
ここは文句無しのSA、俺が探してたのってここだったんですね。
富士山が一望出来て、練り物がめちゃくちゃ上手いSAです。
ほたて串食べながら富士山眺めてベンチで30分くらい横になってました。
癒されたなぁ。
メンバーもそれぞれ呆けてました。

11:10
浜名湖SA。
前回も来たけど夜中だったんですよね、でも今回は快晴。
キレイな浜名湖が見れました、俺はまたもハンペンを食べたんだけれどここのは普通。。
そして軽く面白い事件が。
_ _ _ _*はいつも恒例の隙を見せたら車で置き去りってやつをやってるんですけど、ジンプルが少し姿を消したのをいいことにYu-ponがジンさんいないっす!って叫んで車に走り出す、続いて全員…なんのことはない、トイレからひょっこり現れるジンプル。
諦めたその時、Yu-ponがちょっとトイレに行ってきますだって。
バカだなぁ…トイレに姿を消したYu-ponを確認した瞬間にすかさず走り出す一同。
Yu-ponがトイレから出てきた頃には消えている車。
ちょっと車移動して様子を伺っていたら面白いことになってました。
映画とかで敵のアジトに潜入した人みたいに俊敏な動きで辺りを確認しながら警戒するYu-pon。
おじさんに言われたらしい、連れの人走って行っちゃったよって。
それでのこのこ車をわざとらしく走らせて発見した瞬間から必死に走ってくるYu-pon。
言い出しっぺは気をつきましょう。

11:55
東名から名神に乗り換え。

12:30
名古屋ICで降りる。
目的地のデイトリップの情報、名古屋駅の下のほうだなってなくらいで到着しようとしていた俺。
実際は2駅くらい南の駅だったんですね、で、余裕があるからって名古屋城に行くことに。
道中、今にも爆発しだしそうな爆煙ならぬ白煙を上げるワゴン車を発見。
どう考えてもやばい量、50mくらい先走ってても煙の位置でわかるくらいのもの。
隣で信号待ちした時なんて煙で前が見えなかったくらい。
あれ完全にエンジン焼け付きつつあるくらいであんなのが普通に走ってるなんて名古屋アツいんだなぁって実感。

13:15
名古屋城発見。
いやぁ~シャチホコですよ、行かないとね。
受付でお姉ちゃんに重くおちょくられつつ城内へ。
ジンプルの部屋、ジンプルの武器、ジンプルの服がたくさんありました。
そして観光客に写真を撮られまくるジンプル、その景色を撮りまくるメンバー一同。
もちろんユニフォームに着替えてたからさ、面白いったりゃありゃしなかったっす。

14:40
鶴舞デイトリップ到着、すかさず機材搬入。
挨拶してからリハーサル。
うん、凄くド~ンってそのまま素直に出る環境でした。
作りはそうだなぁ…神楽坂ディメンジョン、または町田プレイハウスと似た感じでした。
生音が後ろまで聴こえる感じ。
共演のバンドさんが2つもリハをキャンセルしたみたいで俺達に1時間以上やっていいよって言われたものの、さすがにそんなに出来ませんでした。
でもたくさんやらせてもらって悠々としてからご飯探しに。

17:00
テーマはひつまぶしと串揚げと味噌カツでした。
それで時間的に教えてもらったとこには行けないって判断で鶴舞駅近くの「串太郎」へ。
ここ、絶対お薦めです、ひつまぶしはなかったんだけれど。
それで実際には串揚げよりも普通に焼き鳥系のほうが美味かった。
東京の鶏と味が違う、名古屋コーチンやりよります。
味噌カツもあまりおいしくなかった、そこで何が原因かを考える。
考えた末に汁を飲んだんですね、俺。
「迷ったら汁を飲め!!」
これです、サバの味噌煮もおいしかったんだけど汁が完全に関西風でたまらんかった。
値段もたくさん食べて6人で6000円ちょっと、助かるなぁ。
デイトリップ行く時は「串太郎」!!

20:10
本番でした、とてもフランクな雰囲気の中でやらせてもらえました。
高校生なんかもたくさんいてね…、あの雰囲気は東京ではちょっとお目にかかれないとても良いものでした。
その様子はライブレポで後ほど。

23:15
打ち上げ開始、もちろんライブハウスでそのままね。
この日、俺達出るってんで出演してくれた社長の春日井さん、とんでもないバンドでトリでクタクタになったはずなのに、そこからタコ焼きを焼いてくれた、そして名物味噌おでんまで用意してくれて。
あのね、たこ焼きを春日井さんはひたすら毎日焼いているんです。
デイトリップの受付横で来る日も来る日も。
俺は一度どんなたこ焼きかを食べてみたくてしょうがなかった、話だけは聞いていたんで。
凄いもてなされ方をした_ _ _ _*、まるで四谷OUTBREAKの打ち上げの如くそこには一種のコミュニティが存在していて感動。
たくさんの人と話せてよかった、必ずあそこにまた行きます。
お土産用のたこ焼きまで焼いてくれてさ、ある種のメッセージを受け取った瞬間でした。
忘れません。
ありがとう。

3月9日

24:30
実は意外に今回の遠征、初日のここが最大の修羅場だった。
ここから名神の多賀ICまで頑張ってそこの800円の宿泊施設で寝ようとしていたんだけれど迷って高速に中々入れず。
結局沈黙の車内、そして意識が途切れ途切れになりながらなんとか下道30km弱を走り抜け一宮ICに到着。

1:30
知ってる方は知っていると思うのですが、高速の名古屋近辺にはとてもラブホが多い。
あまりにもたくさんあるので面白いのないかなって探し出す一同。
ありました~~~!!!

『風が運んだ物語…~南の風、風力3~』

いやいや、風力3じゃラブホまで運べないだろ、暴風警報くらいじゃないと!!
南の風ってのはわからないこともないけれど。。
下り車線、一宮付近の右側を見ていて下さい。
笑えます。

2:15
風力3で息を吹き返したせいもあり、無事に当初からの目的地である多賀SAに到着。
ここまで着けばこっちのもの、なんせ800円で15時間くらい風呂付の宿泊施設に泊まれるんだから。
車上荒らし怖いから俺は1人で車中泊。
最後に皆で軽食を取る、豚そば、プリンドラ焼き、ハズレ無し。

3:00
全員寝る、ジンプルはどうやらあの頭を曝け出して受付の椅子で寝てたらしい…。
俺も車中泊だったんだけれども、2月の仙台より3月の滋賀のほうが寒いってどういうことだ…。

10:30
起床。
そしてロッテリアへ。
ちなみに俺だけ風呂へ入れてないのでトイレでダイナミックに水浴び。
寒かったなぁ、あれはきいたなぁ。
それでロッテリア出てから芝生の斜面でゴロゴロ転がって競争したり…
対人の衝突事故があったなぁ。
ここでゴニョゴニョと相談して大阪のセットリスト決めたもんでした。
そして長く居座った多賀を出発。

12:35
あっさり吹田IC到着、さすがに多賀でしっかり寝たせいで遠征の不利を完全に克服。
笑えるほど万全の体調で大阪入り。

12:40
時間的にまたもや余裕があった為に俺の母校の中学校へ。
ちょっと見てみたいものがあったんですよね。
ちょうど時間は昼休み、校庭には寂しく2,3人だけでサッカーをしている姿しか見受けられない。
教室の窓にはたくさん中学生が見えるのにね。
なんてこった、俺の時代は休みと同時に校庭ダッシュ。
そして1面だけのサッカーが出来るスペースで同時に4ゲームとか入り乱れて行われていたもんです。
なんて寂しい光景だ。。
しばらく眺めてました、ショックだったなぁ。
その後、だいぶ過去の日記にも書いたけれど、昔俺が焼き芋をして山火事を起こした場所に移動。
驚き、マンション。
巨大なマンションが出来て跡形も無くなっていた。
まるでドラえもんの裏山が無くなったかのような心象。
かなり遊んでたとこなのに、秘密基地とかエアガンで撃ち合いとかかくれんぼから鬼ごっこ、果ては…いいやいいや。
とにかくそんな場所。
それでガックシきてて帰り際に散々…その焼き芋もお世話になったコープ(東京にはないのかな?)も潰れていた。
もはや俺の大阪の面影は無い!って断言しますだ。。

13:50
キングコブラ直近の駐車場が空いていなくて往生する。
かなり待ちました、あんまりにも暇だったのでおいしいとこのイカ焼きを買ってきてもらう。
おいしかった。

14:40
やっと駐車場が空いてキングコブラ入り。
すかさず挨拶、既にうちのことを知ってくれている人もたくさんいてビックリ。
まだ2回目なのにね、ありがたい話でした。

15:20
リハ。
結果オーライだったんだけれども、またしても音作りに四苦八苦。
しかし2回目ということもありなんとかいつも通りにまとめれた。
危ないなぁ、もっとリハが上手くなりたいと思った瞬間でした。

17:00
大阪の街をブラつく。
アメ村から宗右衛門町まで。
う~ん、やっぱりクラブが増えて、老舗的なライブハウスがだいぶ少なくなってたのを改めて実感。
今東京で起きているライブハウスの現象って元々は大阪から名古屋、そして東京に来たんですよね。
だからこそライブかます価値があると勝手に思い込む。
この時点で良いライブが出来そうな感覚が不思議とあったもんです。

20:10
本番。
多少のトラブルはあったけれど、構わず貫通。
終盤には会場が恐ろしく一体となっていたような気が。
ステージから見える景色も格別なもんでした、また行かせてもらいたい。
こちらもそのうちあがるはずのライブレポで。

3月10日

0:40
大阪のバンドさんやらキングコブラのスタッフさんも交えての打ち上げ。
うちみたいなバンドが大阪の地でよくもまぁ、あんなコミュニティに入れてもらえるもんです。
仙台もそうだったけれど、やっぱり知らないとこで打ち上げ混ぜてもらえるのは嬉しいもんです。
大人数で情報交換からくだらない話まで話は尽きず。

2:50
その日共演だったバンドさんが翌日名古屋遠征ということもあり、この時間で終了。
野朗組はカプセルホテル、candyと撮影でついてきてくれた女の子はセットでまたもラブホへ。
これが安全なんですよね、俺はというと車上荒らしが怖いのでまたまた車中泊。
でも実は中々寝付けずに特攻の島1巻を読破、そして気が付いたら寝てました。
寒かったよぉ~(TOT)

11:15
皆が俺を起こしにきたらしいけれど、どうやら30分近くかかったらしい。
なんてこった。
でもね、ロックして寝ないとなんだか不安だしなぁ。。
すまんかった、しかし爆睡してたのが帰りに活きました。

11:50
お好み焼き・ネギ焼きの美味しい店「福太郎」に向かう。
予約までしたんですよ、前回は人数多いせいもあってバラバラの席だったからさ。
それで道中、不思議な食い物を発見。
キムチ海老ピラフクレープ、ドライカレークレープ。
炸裂の予感が……しかし意外と普通においしくて意気消沈。。。

12:20
「福太郎」到着。
木更津から来てくれたイベンターのTさん、今度4月に出演させてもらう新宿URGAイベントを仕切っているストロベリーソングオーケストラのKさんも交えて8人で。
豚玉×2、すじネギ焼き×1、すじにんにくネギ焼き×3、豚ネギ焼き×1、イカ玉×1、エビ玉×1、豚焼きそば、牛すじ焼きそば、山芋焼き×2、キムチ×1。
うん?数が合わないぞ、誰だ、2枚も食べたのは。。
おいしいんですよ、大阪行った際はネット検索して地図も出てるんで予約して行ってみてくださいね~~!!

14:10
蓬莱でYu-ponが肉まん10個購入。
これも関東ないんだけれど美味いんですよ、覚えててね。
それでついでに食い倒れ人形の前で記念撮影、俺が食い倒れ人形の太鼓を連打しようか迷った瞬間でした。
やったら捕まってたな…。

15:10
大阪組と惜しみながら別れを告げて出発。
ここから修羅場が始まると思ってたんだけれど。。。
ガソリン満タンにしてタイヤのエアーチェック。
ジンプルさんのエアーチェックは10分にも及んでました、アフリカタイムだ。

15:50
阪神環状線から名神に突入。

16:30
大津SAに到着、ここで奇跡が起きました。
琵琶湖でも見とこうかくらいだったんだけれど……
先の多賀インターでゴロゴロ転がってたんだけれども、もっと急斜面で下に柵があったんだけれどそれを超えたらもっとやばい斜面が。
またもジンプルが体を張ってゴロゴロしたんだけれど、神動画が生まれました。
うちのメンバーやらが携帯動画に納めてるんで声かけて見せてもらってください、とんでもなくおもろいもんになってます。

20:15
日本平SA。
既に静岡。
ジンプルがおしっこしたいって言ったから休憩したんですよね。
言わなかったら東京まで貫通する勢いでした、全く疲れ無し。
遠征慣れってのも恐ろしいもんです、俺は楽しく運転してました。
しかし停まって大正解だった。
ここの食堂、決して大きくないんだけれど頼むもの全てがおいしかった。
静岡おでん、俺は初めて頼んだんだけれど美味かった。
名古屋の例に従って汁をまたもや飲んだんだけれど最高だった。
そしてなぜか俺はいきなり腹を立てて「豚まんは!!?」って叫んだんですよね。
10個もあったのに無くなっているはずがないって。
2個残ってて、それを食堂の人にチンしてもらって食す。
あまりにも熱かった為にまたもジンプルが体を張って一気に食うはめに。
相当熱かったらしく苦しんでいたけれど、リアクション芸人としては失格のややウケ程度の面白さでした…。
そしてまったりしすぎて1時間近く休憩してしまった。
なんてこったい、焦って出発。
ここで同行のMフィーがまたもやジンプルがいないということに気付き、置き去りにしようと走り出す。
だがジンプルは10m先に佇んでいたのでした。

22:40
横浜町田にて高速脱出、Yu-ponを含む横浜組とさよなら。
ここまで1発のあくびも出さずに帰ってこれたのでした、凄いなぁ。

23:10
東名高速に復帰、そして東京へ。
ここでここまでずっとずっとひっそりとしていたcandyが突如として頭角を現す。
なんか後ろから独り言が聞こえるなぁと思ってチラっと見てみたらなんと持ってきていたかえるのぬいぐるみとお喋り。
病気が発症した瞬間でした、あれいきなりやられると怖いもんです。

23:45
俺は個人的に次の日も四谷OUTBREAKでライブだった為に報告も兼ねて機材の前入りを済ます。
やっと帰ってきたというより、もう帰ってきたのかってな感覚。
疲れもそれほどなくしっかり寝れれば遠征も苦じゃないってのがはっきりしました。
運転だけがネックだな。

3月11日

1:00
自宅に到着。
長かったような短かったような、すぐに日常の景色に戻りました。
旅というにはあまりにもバタバタしていたけれど、長距離の移動を兼ねた初めての_ _ _ _*御一行も無事にライブを終え帰れました。

各地でいろんな出会いがあってほんと楽しかった。
刺激もとんでもなく受けたし、反省もあるにはあるけれどそれよりも見えなかった見えにくかった自分達のモノがくっきりしたりさ。
やっぱり人は人と話してこそ認識出来るもんだと教えてもらった。
こういう機会、これからも大切にしたいですね~。
そして次は恐らく6月、またもや関西に乗り込みたいと思います。
次は強力なバンドさんと一緒にね、もちろんロックがなんたるかを体現しているバンドさん。

いろいろあったけれど……
ありがとうございましたm(_ _)m

人。

あぁ、当分日記書けてなかったですね。
しかも明日からは関西、また当分書けないか。
今日は人について書いてみようと思います。
とてもシビアな内容だな…。

人。
どう思いますか?
人って字がどうとかそんなのじゃなくて、人。
誰一人同じ人なんていないわけです、それぞれが天然記念物。
折り合い良かろうが悪かろうが天然記念物。
トキの繁殖に成功!って言ったって人の貴重さにはかなうことありません。
俺がトキと共にずっと生活してたらまた違うのかもしれないけれど。
全員が全員違う性格を持っていて違う背丈違う容貌違う世界で生きてきた。
人には人同士のコミュニケーションのやり取りってものがあって、それはもう大変複雑で今の時代少しややこし過ぎる感もある。
俺は初見の方にメールをするのは凄く苦手だし、会って話せたらどんなに手っ取り早いだろうかって思える。
でも時代とともに俺もそれなりに環境やスピードに順応していったらしく、ついつい大事なモノを失くしそうになりがちです。
大事なモノ。

俺は思うのです。
もう少し経てばそういう事も書いた記事がどこぞに掲載されると思うんだけれど改めて。
今、人が人を見るってことがとても難しくなっていると思います。
はっきり言って俺の目も節穴。
ざるの如く水がザーザー垂れ流されていっているかの如く。
溜めてしっかり見ているつもりなのにね…緩い緩い。
人同士なのにどこか軽薄な付き合いになりがちでよしとするような雰囲気をあちらこちらで感じてならないんですね。
話の腰を折るようだけれども、それが絶対悪という訳ではなく別にいいとも思うんですよね。
だって全てのシーンでそうならないようにってなると人間の精神なんて簡単にぶっ壊れますよ。
愛想笑い、相槌、巻いて巻かれてすぐに破裂ですよ。
でもそうじゃない場面。
そういう時にまでそういう癖が滲み出てしまっているとこれはもう病的。
大事な人、大事な場所、もちろん個々それぞれにとってね。
そこまで軽薄になるっていうのは許せない部分が多々。
いろんな事象が起こりますよね、少し前では考えられなかったような事が。
個人的には軽薄になってしまった社交場にご都合主義をはめ込んでしまった事件なんかが多いような気がします。
嫌じゃないですか。
せっかく天然記念物同士がいるのに適当な付き合いしか出来ないなんて。
とはいっても時代の流れって凄いもので、通信教育とかでも家庭のネット環境を整備して卒業出来ますってのもありますよね。
正直言って、そういうのに慣れていく自分が怖い。
便利になるのと比例して大事なモノを失っていきそうだから。
なるべくたくさんの人と会って真剣に話をして喧嘩でもしてさ、近付いたらいいやんって思います。
それで好きなら好き、嫌いなら嫌い、白か黒かはっきりして清々しいじゃないですか。
_ _ _ _*もね、あんなクソみたいなバンドだけれども、そういう場としてたくさんの人に使ってもらえたら死んでもいいわ。
誰かと誰かが出会えた、それだけでとても素敵な事じゃないですか。
ちんぷんかんぷんな内容だけれども、なんかこう、心の奥底に常に燻っているもの。
人が人を見る、最近やっと輪郭がはっきりしてきた感じです。
やれって言われてこれがまた出来ないんだけれども、常に、常にね。


はぁ……
話はガラッと変わるんだけれども、今も部屋のどこかで何かの気配。
最近多いなぁ。
もしやクロがお別れに来たのかな。。
出ておいで。

悲報。

昨日、3月3日はライブでした。
しかし、リハーサル前に悲報が。
「さっきミルクが亡くなりました。」
大阪の実家で飼っていた雌の三毛猫、クロが死んだってさ。
俺だけクロって呼んでたんですね。

いきなりだった。
悲しかった。
たまに大阪の実家に帰ると必ず玄関で待ってるんですよね。
家族の証言いわく、俺が突然帰ってもどうやら何かを感じていたらしく、それで何度か俺が黙って大阪にいるのをクロの様子から察知されたこともあるくらい。
俺の事を親なのかなんなのかって思っていたらしく。

高校に入って少し経った頃だったかな、梅雨だった。
兵庫県に西宮ってとこがあるんだけれど、凄い大雨の中歩いてたんですね。
雨が降り注ぐ音の中、どこからともなく消え入りそうな猫の鳴き声が聴こえた。
なんかやばそうだって思って辺りを見回すと、道路脇の溝に不自然な小さいダンボールが。
溝といっても大雨だからダンボールの中も浸水、中を見ると子猫が2匹必死に水から顔を出していたもんでした。
俺と友達はとりあえず救助、さぁどうするかって話したもんでした。
黒と白だったんで俺は黒いほうを家に連れて帰りました。
その時からクロって呼んでたんですね。
それですったもんだの末、なんとか家でも飼えるようになって俺の部屋に住みつきました。
別にどこでもよかったんだけど。
当時から俺が何時に帰ろうがかなりの確率で玄関に移動してきていたらしい。
寝る時も布団の中に入ってくるし、寝返りうって潰されて死にそうになっても懲りずに布団にくる。
冬場は必ずお腹の上、夏場は顔にぴったり。
暑苦しいのにね、ピッタリどこかくっつけて。
よく俺はクロのお腹を触っていました、そして胸に手を当てると人とは比べ物にならないくらいの速さで鼓動が。
そんなに早く心臓動かしてたらすぐ死ぬぞって言ってたなぁ。
猫の心拍って速いんですよね。
小さい頃はよく散歩してました、なんでだかしっかりついてくるから。
猫なんて勝手にどこかに行っちゃうからなかなか散歩出来ないと思うんだけれど、クロは違った。
長い尻尾で先っぽがちょっと曲がってる、尻尾を上にピンと立てて上品な歩き方なんだけどちょっと尻尾かっこ悪いぞって思ってたもんでした。
不便だからってんでドアノブを飛びついて開けられる様に教えてね、水洗トイレも一時期は流せるようになった。
確か1年くらい経った頃だったかな。
もはや黒ではなくて三毛になってたんですよね。
でも俺にとってはあの時のクロのまま。
何回か本気で喧嘩もしたんですよね、よく喧嘩はしてたんだけど。
猫の戦闘能力を侮っていた、凄いスピードで駆け回って飛び掛ってきておかげでほっぺたに長さ3センチほどの深いひっかき傷をつけられたことも。
原因は毎度のことながら小さなボールとか人形とか紐で遊んでたんだけれど、クロは途中から本気になって俺自体に攻撃を加えるようになってくる。
急に威嚇して噛んでくるしひっかいてくる。
それでしかろうと思ってパコンって頭叩いたらよく始まってたな。
部屋のいろんなものがしっちゃかめっちゃかになって大惨事でした。
そんな夜は同じ部屋なんだけど一定の距離を置いて寝てたもんでした。
結局はいつも朝方にはそばにいたんだけど。

ある時俺は家を出たんですよね。
相当帰らなかった、何年も。
猫は飼い主を3日で忘れるなんて言葉もあったから、忘れてるだろうなって思ってました。
どうやら俺は飼い主じゃなかったらしい、クロにとっては。
だって考えたら俺は元から餌を毎日やっていたわけでもないし、1日を通して考えたらそれほど長い時間一緒にいたわけでもなかった。
拾ってきて幼少期に遊んでいただけのこと。
ある日の朝、完全に成猫になったクロは玄関から動かなかったらしい。
寝る場所もいつもと違って玄関。
それで玄関に居座ること3日目に俺が黙って何年ぶりかに実家に帰ってきたとのこと。
俺もなんだかんだ事情があってね、家族とも連絡がずっと取れずにいたんですね。
帰るって報告してたならば俺の名前が実家で頻繁に言われてその響きで察知出来たのかもしれない。
でも突然だったからね…その出来事はそれから帰る度に起こっていたそうな。
ドアを開けたらまずクロ。
まずじ~っと俺の顔を見ているんですよね、きっと顔は忘れているのかもしれない。
それで何かを確認したらすり寄って来てトコトコ歩き出す。
で、昔俺がずっと使っていた座布団にきれいにちょこんて座るんですよ。
どうやらいつもそこにいたみたいでとっくに汚くなっていたのに捨てるに捨てれなかったらしい。
守っていたのか?
不思議な猫でした、もっと素っ気無くなるものなのに。

はぁ…。
もう2度と猫は飼いません、何があっても。
だって先にいなくなるんだもん、まだ5、6年は生きれただろうに。
たった後1週間頑張ってくれれば俺が_ _ _ _*で大阪に行っていたから会えていたかもしれないのに。

最後の場所も座布団だったってさ。
忘れません。
さよなら、クロ。

望むべからず。

人生の中で感じれるもの達。
どんな時であっても一片の光は消えないもんだと思います。
例え電車に飛び込む間際でも、これで飛び込みさえすればって…それがあるからじゃないでしょうか。
そうだろって思ってたんだけれど。
希望や夢なんてものが矮小で屈折したものでしかないような世界。
夜の真っ暗な海の中みたいに。
否定、否定、否定。
呼吸も苦しくなってきてさ、簡単に溺れる。
心拍が上昇して血流が激しくなる一方で頭の中は完全に底の奥の更に底無しに真っ逆さま。
なかなか無い感じだったなぁ。。
そういうのがいとも簡単に音に変換されていって、それが我の耳をつんざく。
それに触発されての無限ループ。

あれは確かにライブだったのか。

3月3日。

やってきました、3月3日。
そう、去年の今日も俺たちは1周年イベントに出演。
そしてまたしても今年同日。
来年の3月3日はなんかやりたいなぁ…。
ゾロ目だしなんとなく。。

今日は恐らくいろんな意味で節目のライブになることでしょう。
いろ~んなことがあったんですよね、バレンタイン過ぎたあたりから良い事も悪い事もドカドカと。

各個撃破で行きましょう。
自分しか見えない日ってのも中々珍しいもんだな~。
バンドなのにね。
皆頑張れ~。
そして今日は関西セットだ。
バンドは余計な事せず演奏だけしてろって話ですね~。

感情のピークの先に何があるのか知りたいもんです。
メンタルライブ。

ライブ模様。

なんだかんだで明日もライブなわけです。
それで昨日深夜リハだったんだけれども、ふとライブ時ってどんな事考えてどういう心境で1秒1秒を過ごしていっているのかなって思いました。
もちろんちゃんと演奏してっていうのは当たり前なんだけれども、当たり前過ぎてちょっと違う。

なんかね~、俺の場合はその前後のメンタルが多分に影響するみたい。
なんというか…大体の人って酷かったとしてもある程度は取り繕える気がするんですよね。
でもそれが出来ないんだと思う。
まんまポ~ンって出るっぽいす。
例えば事前にこの曲のここはこういう風に叩いてみようとかって思ってたりしても、その瞬間に事前に決めていたものなんて吹っ飛んでる。
良くも悪くも社交辞令ってやつがないんだろうなぁ。

感覚的には……
絶対に日常ではやっちゃいけないこと。
例えば満員でもエレベーターの中って静かじゃないですか。
妙に静かで微妙な吐息とか鼻をすする音とかが聞こえてくる。
その中にいる全員が全員、遠慮してるというかモラルを守っているわけです。
で、なんかうずうずしてきていきなり大声張り上げたら面白いだろうなって思うかもしれないけれど、そういうのを常に平気でやれる状態というか…。
もっと凄そうなのだと、ライブ中のあのメンタルだとどれだけ高い所からでも気持ちよく飛び降りれそうだったり。
なんしか凄い解放的なんてすよね、開放じゃなくて解放。
だから恐らくその前後の出来事とかが影響するんだと思います。
これはそうなってからわかったんだけれど、悲しかったり楽しかったり怒ってたりっていうのは人間単純なもので、言葉で言えば軽く聞こえてしまうかもしれないけれど、全て激情っていう枠にすっぽりと入っちゃうんですよね。
だから顔面は同じくグシャグシャ、別に泣いても笑っても怒っても涙は出てくるし叫ぶし暴れる。
なんだろう、プッツンいって体が頭の言う事を聞かなくなるような。
それらの感情の最高到達点っていうのは等しくとてつもない感情の解放っていうものになってしまうのかもしれない。
だから結局同じようなのなんでしょうね。
それが伝わらなかったらただのエゴで終わッちゃってるのかもしれないんだけれど。

ただ喜びと怒りで違うところといえば、力の加減が利きにくくなること。
よくな~い。
人間の負の感情って凄いもんで、とんでもないことが出来ちゃったりするから不思議。
後でそういう日の録音したの聴いて驚くこと多々ありです。
火事場のクソ力ってほんとの話ですね。
フレーズなんかでも自分で叩いたはずなのに、どうやってどこをどう叩いたら再現出来るのかさえわからない事も稀にあったりします。
要するに後になって何してたのか全くもってわからない。
本能ってやつが理性を飛び越えてしまってえらいことになってる。
こんなのって街中でやっちゃったらすぐに捕まるゾーンですね。
無差別になんかあの人嫌だなぁって思ったらもう言っちゃってるんですよ。
信号待てないやってなったらもう渡っちゃってたりしてそう。
なんかそんなメンタルですね、恐ろしいもんです、人って。
きっとそうなったら世の中の全てのシステムが破綻して何も機能しなくなっちゃう。
でもきっとライブハウスっていうのはそういうのが許される治外法権みたいな要素もあるのかもしれない。
あくまでステージ上での話なんだけれど。

ある有名な伝説のライブがあるんです。
有名なバンドさん、伝説のパフォーマンス、そして大きな会場。
オーディエンスに向かって豚の内臓を投げつけた、とんでもなく大量に。
もうね、バンドサイドからしたら明確な意志表明ですよね。
会場はおかげでえらい惨状だったらしい。
そんなのも街中でやれば即刻逮捕。
でもその時はオーディエンスの反応も様々で、決して嫌がったりもめたわけではなかった。
いい空気だったそうです、パンクの真髄だったからね。
そんなことは俺達は全くしようとも思わない、そういうメンタルではないと思うから。
でも常にそういうゾーンにいたいもんです、じゃないとライブ出来ないからさ。

明日は少し特別な日になりそうです、誰にも勘付かれないとこでひっそりと。
また新しい自分と会えそうだ。
普段は何重ものぶ厚い壁に遮られて、問い掛けても何も答えないし出てこないあいつがいきなり…背後から不意に襲ってきそうだ。
そいつと後ろでこっそり格闘してます。
あいつを殺してやる。

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