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レッドクリフ。

既知もいいところのタバコをひたすら突き出してくるコンビニ店員さんにとうとう家を突き止められてしまいました。
出先にパッタリ会ってね、完全に目が合って距離的にも逃れられない間合い。
こんにちわとかおぃっすとかでいいじゃないですか。
路上でお互い私服、そして店員さんから出た衝撃の言葉。


いらっしゃいませ。


もう絶対友達にはなれないな、きっと思わず言っちゃったんだろうな…。
ちんぱんです。


レッドクリフ観ました。
なんてこったい、そうか、エンターテイメントも詰めるとああなるのだなと教えられたのでした。
実は何を隠そう、俺は三国志オタクと言われても仕方がないくらいに一時期は読み込んでいたのでした。
レッドクリフ…英訳すればいいってもんじゃない!
法正を出せっ!!
ダメならもっと徐盛をピックアップしろっ!!
甘興じゃないっ、甘寧興覇だ!!
などと呟きながら観ていたのですが…恐ろしいものです。
でも面白かったよ。
俺も当然ながら実際に戦自体は見てないのです、全ては空想の絵物語。


三国志ってのは不思議なものなんですよね。
世界でもここまで分けられている物語って無いんじゃないだろうか。
というのもね、正史と演義というのがあるんですよね。
三国志正史、三国志演義。
正史は実際にあった事をなるべく正確にまとめられたもの。
魏書、呉書、蜀書という各国の記録された公文書を後年に陳寿という人が時系列で物語…というよりは伝記のように仕立て上げたものなんですよね。
内容は非常にリアルだしどちらかというとつまらない、恐らく始めにこっちを読んでもあまり興味が湧かないかと思います。
それでもこっちのほうがより核心に近いものがあるものです。
とはいえ正しいから正史というわけではなくてね、当時の国家から公認されたオフィシャルのものだから正史という話なのです。
記述は正しいけれどもちろん欠落部分はあるのです。

そして問題は三国志演義。
もっと後ですよ、正史から1世紀以上経ってから出来上がったんですよね。
人間なんて何ターンも入れ替わっているわけです。
関羽でこそ今でも各所で神様として祀られていますがほとんど伝わっていなかった事でしょう。
羅貫中という著者がね、こちらは創作3割に対して史実7割と言われているのですが俺にはどうしても創作7割、史実3割に見えてしまうのです。
キャラクターも魅力溢れるものばかりだしね、イベントも盛り沢山。
つまり創作3割という部分が今の時代の三国志だとほぼ全てになってしまっているんですよね。
桃園の契り、それとか諸葛亮関連が有名ですよね。
蜀関連はほぼ全部フィクションなのにね、有名なので演義にもそのまま引用されているのが多いのは趙雲とか関羽じゃないだろうか。
実際はもっとえぐいぞ、三国志って酷いんだから。
一番かわいそうなのは恐らく張飛、なぜなら劉備の悪い所を全て背負ったようなキャラクター、もしくは劉備のしでかした粗相を張飛が請け負っているようなものなんですよね。
劉備って今で言えばやくざ屋さんの親分のようなものなのです。
諸葛亮も戦争の人じゃなくて政治経済の人、三顧の礼とかじゃないんだから。
そして魏はわりと描写そのままで軍国、呉が最も穏やかな国家。
三国志正史っていうのは上に書いた3つをまとめたものなのですが、実は三国になるもっと前に国が乱立していた時代各国の著書が残っていたりするんですよね。
これが面白い。

この日記、三国志知っている人じゃないとさぞつまらないだろうなぁ…まぁいいや。
レッドクリフにも出ている呉の甘興っているんですよ、日本人がキャスティングされていますね。
この人は実際はちんぴらなのです、物凄く強かったんだろうけれどね…偉くなってからも料理が気に入らなかったら料理人平気で殺してたとかね。
多分戦争以外で生涯何百人殺したとかそんな単位でしょう、あながち嘘じゃないはず。
時代背景と記述を読んでいたらそう思えるんだから。
あまりにも簡単に人を殺していた時代の物語。
計略とか外交も半端じゃないんですよね、場合によっては確実に生きて帰れない。
会談中に殺されるかもしれないし、成さないまま帰っても殺されてしまうみたいなね。
何が言いたいかってね、ごく普通の話を何千年というのは大袈裟かもしれませんがそれでも脚色を加えて大事にしていればここまでの壮大な夢物語になるのかという事です。
人間って凄い。
日本でも三国志ってもうブームとかそういう一過性ではなくゲームなんかでもとても人気銘柄だったりしてね、コスプレなんかも凄かったりします。
それはそれでカルチャー。

中国って他にも水滸伝とか史記、それに殷周伝説とか有名なのが多いんですよね。
その質量が日本のものとは何かが違う。
フィクションノンフィクション限らずにね、何かこう生々しいんですよね。
国民性の違いなんだろうか。
日本と中国はとにかく争いの歴史も違うものです。
日本のもので今俺達がパッと手にしやすくてわかりやすいものって太平記くらいからじゃないでしょうか。
それとて三国志のだいぶ後の話、中国は三国志以前の歴史書も多数あるものです。
太平記は伝記、日本のやつで激しくフィクションなのは新鮮組のような気がします。
三国志に近いな。
うちのYu-ponがちょっと前まで桃太郎とかかぐや姫とか朗読していたじゃないですか。
アホだなぁ、うはは。
でかなり前に気になってちょっと調べたのですが、やはり童話というもののどれもが出所がいまいち掴めないものだらけなんですよね。
で、日本のこの童話に該当するのが中国だともしかしたら三国志クラスのものなのかもしれないのです。
三国志の断片を切り取って語り継がれていたかのようなね。
なぜか家に中国の童話集みたいなのがあって面白く読んでいたものでした。
井戸の中の蛙、大海を知らずとか漁夫の利とかっていう故事なんかにちなんだものが凄く多いんですよね。
日常レベルで俺達も使うような言葉。
ちょっと日本の童話と性質が違ったりしてそれって脚色っていうよりも実際にあったような話がほとんどなんですよね。
こう…何かが違う。

じゃあね、日本の時代でも花形とされる戦国時代、ここまで面白く出来るかと言えば出来ないはずなんです。
圧倒的に当時の記述量が足りている、関が原の戦いなんて分刻みで何があったか把握出来る程の情報量なのです。
武将もたくさんいたんだろうし地域レベルでの紛争もたくさんあったはず、でも創造するには何かが足りない。
簡単に辻褄が合っちゃうんですよね、想像の余地が無いという話。
そして三国志なんかに比べれば比較的最近の話だったりもしてね。
そこからするとまだ鎌倉時代なんかに登場した源義経なんかのほうが創作の余地がある事でしょう。
ただね、俺みたいに普段文字を全く読まない人間が歴史書に興味を引かれたのはきっと実生活に物凄く反映出来るからだったと思います。
俺にとっては問題にぶち当たった時にかなりのストレスを軽減させてくれるもの、それが歴史書。
いろ~んなヒントが転がっているもんです。
何があったのか知るだけでも得した気分、きっと人によるんだろうけれどね。

そういうものは差っぴいて純粋に今の歴史物のエンターテイメントを楽しもうと思っています。
レッドクリフ…うぅ、そうか、あれが正解例なのか。。。
実はあの赤壁の戦い自体が他の戦を参考にして描かれたものだとすれば…やっぱり人間って凄いですね。
あれが、あれが赤壁の戦いだ!!
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WBC監督問題に思う事。

家に入った瞬間、知らない靴が並んでいたらどうしますか?
俺は固まりました。
ちんぱんです。


スランキーサイドのナベジさん…と恐ろしくご近所様だというのが発覚したのでした。
近いのはわかっていたんだけれどもまさかここまでとは…新宿駅から歌舞伎町くらいの距離。
そこに冗談抜きで、本当に冗談抜きでうちのパピの10倍くらいはありそうなメインクイーンのfuzzちゃん♀2歳が住んでいました。
あんなでっかい猫は初めて見ました、後ろから見たら完全にタヌキ。
あまりに家が近いもんで携帯持ってくの忘れて撮り損ねました、近く対比写真を掲載したいと思います。
fuzzちゃんの尻尾がね、完全にクジャク状態なんですよ、そして長い。
その尻尾の3分の2にも満たないパピ、あれはいつか食われるな…。
とはいえこれだけ近くて猫環境があれば遠出する時なんかはお互い預けれるものです。
いやぁでかかった、スランキーサイドの音のでかさよりでかかった。。。
ダムダム団団長宅の猫ともパピは姉妹なんですよね、今度観に行こう。
あぁ、なんか複雑だ。



WBCの監督問題凄いですね。
もう誰が選考で誰が選手で誰が監督なんだか…というよりも一体どうする為にそもそもこの騒ぎが勃発しているのかさえわからなくなっているじゃないですか。
記事なんかも本当のプロが本当に書いているのか。
野球の足元がグラグラしているのは気のせいでしょうか。
夢はどこだ。
上等なゴシップよりもよほど耐久しているのは気のせいでしょうか。
スポーツはスポーツであり続けたらいいのにね、そう簡単にはいかないものなのでしょうか。


昔ね、俺はやっぱり関西地区に住んでいただけあって何の気無しに阪神戦を見ていたものでした。
別に野球を見ているつもりもないのです、ただ阪神戦を見ていただけの事。
今と違ってネットなんてものが無いからね、選手の情報を知りたくてもテレビしか無かった。
テレビで選手が喋る時なんてせいぜいヒーローインタビューくらいのもの。
何もわからなかったものです。
全ては想像の世界。
最初は校庭で遊んでただけのものがね、気がついたら少年野球ですよ。
別に野球選手になりたいとかも無かったのにね、なんでだろう。

地元のヒーローがいたんですよ。
当時の広島カープで現役を全うした選手の方がね、いつも練習していたグラウンドにちょこちょこ遊びに来てくれるようになったのでした。
そりゃ体も大きいしね、ノックしてくれようものなら大騒ぎですよ。
とんでもなく高いフライを打ってくれてそれを捕るのを皆で争っていたもんでした。
不思議とね、誰もが緊張し過ぎていつもあまり話せないものでした。
ただグローブを扱う素振りとかバットがあまりにも似合っていてね、それだけで納得していたのかなぁ。
無条件で言う事聞いて練習していたのです、それで日も暮れて練習を終え片付けた後にたまに話してくれたのです。
プロってどんな所だとかあの選手はどうだったとかね。
小学生の俺達からすれば完全に宇宙人と遭遇しているようなもんですよ。
テレビでしか知らない世界、実際に存在している人達なのかどうかもわかっていないような次元なのです。
その元選手の方が実際どうだったのかなんてね、どうでもよかった。
阪神じゃなくてもよかった。
後々調べたら残念な事に1度も1軍で出場機会が無いまま裏方に転向、その後野球界から身を引いた直後の話だったのです。
でもね、その方はとにかく子供に夢や希望というようなものを託そうとしていたかのようでした。
未だに俺は影響されているかもしれないような日々。

なんかね、金の話やら人間の思惑やらが紙面やらネット上を飛び交っているじゃないですか。
物凄く寂しいじゃないですか。
いつぞやの不倫騒動くらいであればまだいいけどね、よりによって日本の頂点のはずの日本代表の監督問題ですよ。
それさえも根掘り葉掘り穿り返してネタになっているのだとすれば、もうあの頃に感じていたようなものは希薄になっているんだろうなと思えてしまうのです。
もしそうであればプロスポーツなんてものもいつか成立しなくなっちゃうような気がしてね。
今の子供なんてほぼ大人と同等の情報を持てるんだから。
何かこうね、あの頃の感覚と今を刷り合せてみるとどうも違和感が拭えないのも当然なのかもしれません。

芸能とスポーツの境界ってどこなんでしょうね。
スポーツの魅力が失われていくような気がしています。
真の裏話なんて知らないほうがいい事がほとんどでしょう、露出の加減が本当に難しい。
というよりも裏が露出してしまえばエンターテイメントなんて何もかも成立しなくなっちゃうしね。
これからメディアがより自由に報道、俺達もより自由に選択出来るようになるのでしょう。
メディアってやつは本当に怖いものですね。
ブログなんかでもファンからすれば眉唾ものの情報でも書き過ぎた途端に炎上だしね。
あぁ難しい。


これから人間は何に夢を見ていくのか。
そういうものを発信するべき人間が次から次へと現れるのか。
きっとね、これからそういうものを伝える人間って物凄いエネルギーを必要とするはずなんですよね。
能力はもちろん倫理、社会通念にも深い理解を示しながらも常時別人格を起動させ続けていなければならないかのような話でしょう。
普通の人間だったら潰れますね。

WBCかぁ。
もうそれだけじゃ盛り上がれなくなっているのかな。
だとすればやっぱり寂しい話です。
勝利を義務付けられるのがプロスポーツ。
これからどうなっていくのか興味深く観察していこうと思います。

野球見てるだけで楽しかったよ。

苦楽の先に。

デスクに座ってノートPCに向かっている時もパピは暇だからか膝の上に乗っているのです。
じ~っと一緒にモニター見ているから何に興味示しているのかと思えば突如…!!

ガツッ!!!!!!

PCのモニターに映るマウスのポインタ、これが気になってしょうがなかったのか。。
耳をピクつかせていたから嫌な予感はしていたのですがやられた瞬間はあまりのやばさに言葉が出ませんでした。
ダメなんだ、これだけは絶対にダメなんだよ。
その後の喧嘩で右肩には明らかに猫の手サイズのラインが4本、それも10cmくらい入りました。
ちんぱんです、大変です。



それとなく楽しかった事や唐突にラッキー要素もありで楽しかった事。
それなりに苦労していたから楽しかった事や他力本願で楽しかった事。
それでは最初から自ら追求して楽しかった事にはやっぱり勝てないんだなと実感。


俺にとって1つの指標が出来ました。
まだ言葉には出来ないんだけれどね…うん、なんとなくわかってきた。
フィクションなんかで永遠に生きるのであればそれは永遠の苦しみだとかってあるじゃないですか。
それは本当かもしれない。
大体ね、生きるに際して飯を食わないといけない。
そして睡眠もある程度確保しなければいけない。
この2つが人間に一体どれだけの負荷をかけてしまうのか。
食べる為に働かなければならないし寝る為にも働かなければならない。
どこでも寝れるという意見も十分にわかりますが、それでは今の社会に適応さえ出来ないじゃないですか。
俺もわりとどこでも寝れるほうだけれどね。

こういうものって本当に選択の余地が無いんですよね。
生きる=飯食う=寝るみたいなね、他にもいろいろあるけれど割愛。
とにかく根源的なもの。
避けれるかも?という余地さえ存在しないのです。
そこで姿を現しだした苦しみというもの。

計算した事ありますか?
死ぬまでにかかるであろう自分の代金…ゾッとしますよ。
守るものが増えれば増えるほどに倍々。
おかしいですよね、時間は均一なのに守るものと負荷だけが増えていく。
苦しい、苦しいでしょう。
だけどね、誰も苦しもうと思って苦しんでいるわけではないのです。

想像しただけで面白いじゃないですか。
例えばですが、俺達人類は生まれてから確実に50年生きます、何があっても50年ピッタリ生きて死にます。
その間ご飯も食べないで大丈夫、寝る時間も考えなくていいですよ、好きな事をして大丈夫。
もしこうなったらね、何が楽しいだとか苦しいだとかなんてわからなくなると思うんですよね。
というか生きている事さえわからなくなるかもしれない、ただ始まりがあって終わりがあるというだけ。
誰とも会わなくたっていい、予定通りに生きてける。
それが正しいのか。
人間ってとにかく感情の生き物じゃないですか。
きっとね、この感情ってものが薄くなればなるほどに人間の能力は退化しているのでしょう。
どれだけ豊かになろうがね…確実に年単位で退化…つまり能力を放棄してしまうという話。

俺はね、進んで苦しめるという権利が人間にはあると思うのです。
それと同義で進んで楽しむという権利も人間は持っているはず。
どちらかを放棄した時点でもう片方も放棄、これが実は盲点。
そんな時期を過ごしていた事もあった。
苦しみを放棄した分楽しみも薄れていくもの。
絶対そう。
そして苦しみが増せば増すだけ楽しみを見つける事が難しくなっていくのです。
それでも楽しめる人間というのはもう天才なんじゃないでしょうか。
たまにいますよね、そういう人。

もうね、_ _ _ _*を通してでも本当に様々なイベントに出演させてもらってきました。
たくさんの悲喜交々を潜り抜けてきたのでしょう。
特にこの2年という期間、それだけ力のあるイベントに参加させてきてもらったのです。
イベンターさんも一生懸命だった、1年間苦しんでたった1日の楽しみを得れるかどうかとかね。
一概にイベントといってもね、簡単に一言で括ってしまうのは俺には難しかったりするのです。
メンバーにとってもそうだろうけれど俺も実生活のかなりの部分を占めているであろう_ _ _ _*。
面白いんですよ、たま~に何かを探るかのように_ _ _ _*の事を聞いてこられたりするのです。
そういう人達って決まってメンタルレベルでは随分遠い所にいたりしてね。

恐ろしくシンプルな話なのです。
_ _ _ _*ってのは生きる=飯食う=寝る=ってだけで意外と何も考えていないのが実情。
生きてるだけの人間が同じように生きてるだけの人間と出会っただけ。
なんでこうなったのかなんてもうわかりません、誰もわからないでしょう。
いや、ある部分ではわかるんだけれどもその答えはそれぞれのもの。
どこに行こうとしているのかなんてね、もっとわからない。
限られた命、限られた時間、限られた環境、そして限られた_ _ _ _*、ただそれだけ。
ただね、これだけはわかります。
いろんな顔が目に浮かぶ。


だから。
俺は今までもこれからも楽しむ権利を行使していこうと思っているのです。
もったいない。
根源的な部分と同義でね、それが今出来る音楽だと思うから。
未来なんかわからない、誰が明日の夜も生きていると断言出来るのでしょうか。
今にも死ぬかもしれないよ。
そう思って過ごせる可能性のある俺達っていうのはやっぱりそういう生き物でしょう。
だから楽しめる。

人間ってどうしてこんなにもバランスがあるのかをたまに恨みたくなる時があります。
傾いた天秤を引き戻す為には新しい錘を…でもそれどこにあるの?ってね。
茶番はもうとうの昔に終わっていたのでしょう、人生の茶番がね。


なんかやっと1つわかった気がしてスッキリしたのでした。
そこに意味など無かったとね。
うちにいるパピもどんどん大きくなっていっててね、もう来た時の1.5倍くらいにはなってるんじゃないでしょうか。
死に向かってまっしぐら、でもあいつは楽しんでいる。
そしてあいつは泣いている。

でも大丈夫。
どれだけ賢くてもくだらなくても正しくても情けなくても100年後、親愛なる人達は誰もいないでしょう。
間違いなく死んでるさ。
だから大丈夫。

皆楽しめばいいと思います。
そうじゃなきゃ何もかもやめてしまえ。
そうすればまた新しい何かがやってくるよ、それもいいんじゃないでしょうか。
だから頑なに行使しましょう、楽しむ権利を。

新宿HEADPOWER~合縁奇縁~終了。

思えば…今年_ _ _ _*が出演させてもらってきたイベント達。
そのほとんどがとても重かった気がします。
重い…でもそれは音楽冥利に尽きるという観点で考えればばむしろ軽いもの。
そしてとても価値のあるもの。
ちんぱんです。


まずは昨日新宿ヘッドパワーに遊びに来てくれた皆、ありがとう。
いや、感謝。
ありがとうというかね、もう皆楽しんだだろうから一方的にありがとうというのもなんだかなぁというような日でした。
ただ一緒にあの時間を過ごしあのような時間を一緒に作ってくれたのです。
参加してくれてありがとう、うん、こっちのほうがしっくりくる。
共演の皆もお疲れ様でした、とにかく賑やかだった。

どうして昨日のような日が生まれたのかを考えていたのでした。
素晴らしい1日、トータルで考えるとある意味では_ _ _ _*が参加させてもらってきた歴代でも屈指のイベントクオリティだった気がします。
4組の出演者中、大迫さんが弾き語り、MILLHOWSEがユニットだったのです。
そして初企画だったのです、この組み合わせはとてもじゃないけれど普通では考えられないはず。
5、6組の出演者を揃えて望むのが従来の形のはず。
ただラインナップを知らせてもらった2ヵ月前に感じていたものが的中したのでした。
もしかしたら…昨日のイベントは今という時代にそぐった形なのかもしれないってね。
最初から最後まで観てくれていた人達も恐らくほとんど疲れが無かったのではないでしょうか。
あれは初めての感覚。
観たいものを観たいように観る、単純な話ですね。
そのとてつもない余裕が主催のMILLHOWSE及び敢行したイベント自体にあったという事。
MONさん…O.AのTHE Iに参加してその後も転換中は話し倒しMILLHOWSEで出演、ラストのコラボまで美しいくらいにスムーズにオーガナイズしていたのでした。
あれはちょっと出来ない。

_ _ _ _*もね、実際は40分という時間を渾身でやらせてもらったのでした。
そしてもちろんその後にMILLHOWSEのステージの最後に2曲で全員で参加させてもらったのでした。
どういう感じであの瞬間の8人の音が外に出ていたかなんてわかりません。
ただね、キックを踏む感触が完全にホールから返ってきたのを感じれた瞬間にわかったのでした。
やっぱりやってよかったってね。
蛇腹的生贄とドゲドウ仮面という楽曲をバンドスタイル、それもこの特殊極まりないメンツでどうしようかという感じでアレンジしていたのでした。
面白いから誰とは言いませんが…あの8人の中で癖がより少ないと感じたのはたった2人なのです。
もちろん俺は癖のある筆頭ですが。
もしかしたらこの前も書いたかもしれませんが、より核心に近い部分でMILLHOWSEを理解するのには相当の時間がかかったのでした。
あぁ、そういう事だったのかとやっと思えたのは一緒にスタジオでリハーサルに入った最初の日の事。
それが少しでも理解出来たからアレンジもスムーズだったのかもしれません。

なぜそれほどまでにあの2人なのか。
その部分がどうしてもわかりきれていなかったのです。
ただ不思議なもので言葉や文章で10時間説明されるよりも10秒音出しただけで伝わってしまう事があるのです、まさにそれ。
俺なんてアホだから理路整然とした理屈よりもそっちのほうがいい。
口喧嘩よりもグーパン喰らったほうがいい。
少なくとも俺はそうして生きてきたのです、どれだけあざとく賢く狡猾だったとしてもね、最後には芯が太い奴が立っているんだって事をね。
そうして生きてきた、やられて去った場所もある。
そういった部分で良いもの悪いもの、それがわかれば十分だったのでした。
どれだけ曲を愛しているのか、オッケィみたいなのね。
同じ時間軸、違う場所、その中でお互い観てきたもの感じてきたもの、それが混ざれるのだとね。
結果的に組み上がったアレンジ、それは原曲とは少し違ったかもしれませんが…あれはきっと俺達がMILLHOWSEの曲をカバーしたというよりもMILLHOWSEの心をカバーしたかのような仕上がりでした。
いや、きっとそうだ。
演奏中にEDoさんが笑っていた、それだけでも何かこう感じるものがあったのでした。
そういうものが発信されていたはず、そして結果的にだったとしてもそれがイベントの趣旨だったのかもしれない。

思うんですよ。
理解が足りなければあの楽曲達はそうそう簡単にはアレンジ組めなかったはず。
それっぽくだなんて簡単なんだけれどそれじゃやる意味が無い。
別にあのメンツでわざわざやる理由なんて無いもんね。
俺自身も恐らく_ _ _ _*を介してだと初めてという素直なドラムを叩いていたのでした、恐らく別人だったはず。
俺なんて実際はその場所のテンションでコロコロ転がるドラマーなのです。


そして…教えてもらったんですよ。
真っ白な音楽、真っ白なイベント。
何も無いという凄さ。
確かに昨日は会場も盛況だったかもしれませんが関係無い。
何か時代と共に欠落しつつあるかもしれないようなものが満たされていたんだからね。

_ _ _ _*の演奏中にね、ひしひしと感じていた事があって。
目に見えて後ろから前に人波のようなものが迫ってきていたんですよね。
ジリジリ…とてもゆっくり、それこそ分速2cmとかそんな世界だったかもしれない。
何かがそう感じさせていた。

好奇の目。
懐疑の目。
許容の目。
嫉妬の目。

誰がどこでどういう顔で見ているのかまでね。
いろいろわかったものでした、だってそれだけ真っ白の会場だったんだから。
参加させてもらって本当に感謝です。
個人としても_ _ _ _*としても物凄く意義のあった1日だったと思います。
確実に未来へ昨日を持っていけそうです、まだこれからいろいろとゆっくり考えてね、忘れ物が無いか探してみようと思います。

いつか…いつかね、_ _ _ _*の曲を誰かに丸投げして一緒にやれる日が来るのをこっそりと楽しみにします。
真っ白な音楽、真っ白なイベント。


楽しかった。

ありがとう。

今日は新宿ヘッドパワー。

危なかった~!!
風邪ひきそうでした。
ちんぱんです。


今日は新宿ヘッドパワーでライブです。
昨日もMILLHOWSEとの合同リハだったのです、凄いですよ、8人での大所帯。
Vo&MC×3、Gt×2、Ba1、Dr1、DJ1の構成なのです。
いろんな音が飛び交っています、後は今日の会場でのリハーサル勝負。
まさか_ _ _ _*を介してこのような編成でのライブの日がやってくるなんて夢にも思っていませんでした。
とにかく今日のラストが楽しみ、仕上がりも上々です。
ビックリするぞ。
バンド同士が結託して演奏するなんて中々無い機会だからね、とにかく可能な限り全ての行程を楽しみたいと思います。


それでね、危なかったんですよ。
昨日は夕方から半日ずっとリハで終わった時にはクタクタ。
汗もこの時期からすると信じられないくらい出てね、スタジオ内は音の飛びが悪くなるくらいに湿気。
結局ライブもリハも変わらないのが_ _ _ _*なのですが…深夜に帰宅後猛烈な悪寒が!!
やばい…やばいぞこの感覚!!

誰も許可していないのにYu-ponが気を利かせて勝手に持参したウィルスをMILLHOWSEのEDoさんがお土産に持って帰ったのでした。
案の定昨日死んでいたEDoさん。
それがなんと昨日の夜に潜伏期を経て俺の体内で暴れ出したのです。
なんだ…俺の免疫弱くて負けちゃったんだ。。
スタジオは高温多湿、そりゃ伝染りやすいわな…と無理に納得。
俺がもっと強ければいいだけの話なので少し食事も改善します、12月とか熾烈だからね、体調不良だなんて言ってられないのです。
とにかくやばい、これは_ _ _ _*だけでなくMILLHOWSEのライブにも参加、しかもドラムというポジション、このまま悪化させては両方のライブ、ひいてはイベントそのものに亀裂を入れかねないじゃないか!
VoとDrは風邪って本当にやばいんですよね、Voは当然ながら声出なくなるし息上がるしでDrはタイムが保てなくなるし関節痛いと振りも鈍るものです。
絶対にごまかせない、本気で焦った。
過去の風邪時のライブからして_ _ _ _*だけであれば無意識+本能でよりアッパーなライブになるものですが、MILLHOWSEはまずい。
だって即席の上に音のラインが8本もあるんですよ、空気読む為にも頭がクリアじゃないときっとまずい事に…でも発見が早かったので今の状態ならなんとかなるかもしれないと思い、昨日は日記を書くのも断念してしこたまビタミンCを取り込んでのび太しばけるくらいの速度で寝付いたものでした。
残念だがパピよ、お前がどれだけお腹の上で暴れて顔面プレスしようとも相手してあげれなかったんだよ。

そして今起きてビックリ。
完調、勝った、風邪に勝ったぞ~!!
1R開始10秒程でカウンターかます事に成功したのでした。
ふははは、ざまぁ見ろ、ウィルスのバカ野朗!!
何度でもかかってこい…っていうのは言い過ぎですね。
単純に少し疲労が抜け切っていないだけなので大事を取って今からギリまで寝ようかと思います。

雨降ってますね、まぁいいか。
金曜日で新宿だしね、会場でお会いしましょう。
_ _ _ _*の出番は恐らく20時前後です、4の3番目。
とにかくMILLHOWSEの初企画に呼んでもらった事に感謝!
とても意義のある日です、初というのはとても大事。
俺達も今日は今日で渾身のライブを…ね。
何かが無駄に漲っていて漏れそうです、最近HPとMPのレベルが上がりました。

寝よう寝よう。
おやすみなさい~。

譲れるもの譲れないもの。

電話をしているだけでパピがブチ切れるようになりました。
どうやら相手にされないのが腹立たしいようで…携帯をガツガツ叩くのです。
やめてよ、お前のご飯贅沢しても3年くらいは食べれる値段なのに。
しかもこの間…カエルを見た瞬間に壮絶な死闘が繰り広げられました。
敵と認識したのね…サイヤ人の様に全身の毛と耳を逆立てて殺意溢れる眼でわけのわからないステップ踏みながら攻撃。
奇跡的に取れた1枚↓
081021_0726~01
おまえも必死なんだな、地位確立の戦いか。
ちんぱんです。



譲れるものと譲れないもの、ありますね。
どうやらこの幅で人生も随分変わっていくかのようですね。
当然ながら俺にも譲れないものはあるのですが、考えたら譲れるもののほうがほとんどじゃないですか。
どうでもいいもの10に対してどうでもよくないもの1。
どうでもいいもの10に対してどうでもよくないもの10。
大変な差ですね。
最近ね、よくよく考えると物凄く腹立たしかったりしても対抗策として良くも悪くも遠慮したならば上手くかわせるようになったのでした。
生まれてから死ぬまで黒を黒と言える人生であれば立派なものです。
あはは、きっと付き合わされる周囲の人のほうが大変でしょうね。

どうでもよくないものが多ければ多い程に不便な世の中なのでしょう。
どうでもよくないものをどうでもいいと問題が起きるのはどちらも加害者でもあり被害者でもあり。
こだわりが増えた世の中なのか許容が小さくなった世の中なのかわかったもんじゃありません。

面白いですよね。
わかりやすいので例えれば、自分はこうありたい、自分はこうじゃないとっていう強烈な願望があるとするじゃないですか。
それを実生活に無理に反映させようとしただけでもう大変じゃないですか。
根幹の素の自分を自分で認めない、でも残念ながら周囲は認めている。
困りましたね~。
イメージっていうのはよほどの策士じゃなきゃ取り繕えさえしないものです。
それは人にいらぬ負荷をかけているだけ、思っているよりもずっとバレているものです。
そういう部分のギャップ、俺はとても人間らしくて好きな部分もあるのですが反面失敗した経験もあるのでなんとも言えないんですよね。
皆が皆なりたい自分になれたらいいのにね、そういうわけにもいかない。
困った。

びっくりしたんですよね。
この間ね、ちょっとした飲み会に誘われて顔を出したんですが、なんだろうなぁ…こうも畑違いな場所に来てしまったのかみたいな話。
合コンとかじゃなかったんだけれど、もう皆必死なんですよ。
自分アピール。
皆オシャレしてね、男も女もきれいなんですよね。
明らかに牽制球投げまくりの会話が飛び交っていたんですよね~。
別に俺盗塁する気もないのにね、いつまでも投げてくるんですよ。
職歴やら学歴やら実績やらね、後はとても上品そうな趣味嗜好話を中心にね。
いわゆる社交場ってやつですか。
俺…もうダメなのかもしれません。
心底どうでもよかったんですよね、いいよいいよ俺アホだから構わないほうがいいですよ~くらい自分を貶めて言ってるのに止まぬ牽制球。
細かくフェイントやらサイドステップ踏まんでいいから正面から直線状にズカズカ入ってきてよとか思っていたんですよね。
結局早々と切り上げたのですが。

俺がどうでもよくてもそうじゃないんだからもう大変でした。
あれは身がもたない、でもそんな世界もある。
でも逆に言えば俺にも非があったりするのです。
同じ人間、そして同じ社会、適応出来ていない俺。
いや、正確には適応出来るんだけれども譲らなかったんでしょうね。
自分に無理して負荷がかかるのを避けたとでも言うのでしょうか。

本当の自分が何なのか。
それはきっと当初思い続けてもしかしたら探していたかもしれないようなものからすれば、そんな所からだとあまりにかけ離れたくだらなさなのかもしれません。
極端な話だけれどもね、最近服を着ていようが着ていまいがあまり変わらないんじゃないかとさえ思えてきているのです。
皆裸になったほうが全然世の中楽しくなって良くなるんじゃないかってね。
極論だし全て空想の話なのです、でもそう思う。
どんな良い服着ていてもどんな汚い服着ていても変わらない自分。
それがきっと素敵な事なのでしょう。


必要なんでしょうか…プライベートにおいて人と程々に付き合うという事。
それは無駄な時間ではないのでしょうか、誰にとっても有意義な時間とは何でしょうか。
疑問は尽きません。
ただね、楽しければいいと思います。
とても小さな世界に棲んでいる俺、まだまだ譲れないものを捨てていく必要がありそうです。
本当の自分をまず自分が知る為に。

光君一周年。


手足から気付けば出血、やるなパピよ。
弾みなのかなんなのかさっきバク中して着地失敗して凹んでました。
こいつはアホなのか…。
ちんぱんです。


どうやら…_ _ _ _*のライブ会場ではもうお馴染みとなった光君がライブハウスで絵を描き始めて1年になったそうな。
これは凄い事です。
正直俺はここまで続くとは思っていなかったのかもしれません、今となってはわからない。
ただね、本当に筆で音に斬り込めるのか…過去に俺はそういった前例を知らなかったからそう思っていたのでしょう。

だってね、俺が言うのもなんだけれどライブハウスで絵描きですよ。
最近のライブハウスに来る人なんてね、イベント全部観る人なんてもうほとんどいないじゃないですか。
いないんですよ、これ本当の話ですね。
そういう全部観るような人達がたくさん行くようなバンドさんは本当に強い一握りなものです。
そんな中でとにかくライブというもの、音、場合によっては視覚的なものも加味してね、それを光フィルターを通して筆でそれこそ衣という布で描いていくのです。
そして物好きなお客さんがたま~に覗いて気に入ったら買うというシステム。
これはきついぞ。
それでも振り向かせるというのはどれだけのものなのか。


何から書こうかなぁ…どこまで書けるかなぁ、やってみよう。
それなりに見てきて思うのですが、正直な話ストリートでやるより辛いと思うんですよね。
コレは俺もやっていたからわかるのですが、ストリートなんてより自由。
人が減ってきたり体調が少し悪ければ、じゃあ今日は終わろうかってなれるものだけれど、ライブハウスだとそうはいかない。
どれだけ人がいなかろうとどれだけつまらなかろうと描き続けるのみ。
少なくとも彼は正々堂々と名乗ってイベントに参加しているのだから。
もちろん何も無くても描けてしまうのが光君なのですが、音を餌にという前提だと描くモチベーションだけではどうにもならない瞬間もあったはず、だってライブハウスで描くという行為に特化していたんだからさ。
音が光君を加速させる、させなければいけない。
それがイベントをより楽しく有意義なものになるのであればね、選択の余地などそこには無い。

元々はもう1年以上前に浅草KURAWOOD公演のリハーサル時にホールに展示されていた光君作のタンクトップが気になったのがきっかけでね、繋がったのです。
これ描いたの誰ですか?ってね。
だから俺としては紹介されたり仲介してもらったという意識がほとんど無かったりするのです。

単純な話なのですが、ライブ当日に音を出しに行った_ _ _ _*。
そこに展示されていたものだけを見て繋がったっていうようなね、少なくともこういう人がいるだとかの予備情報なんて何も無かったのです。
これが奏功してか今でも光君を全く友達とは思わないのです。
絵と音が出会っただけの話。
人というよりも絵描きと認識しているのです、それで十分。
だってそこにはある意味で一切の遠慮が無いんだからね。
出会いの純度が高かった、それが幸い。


それでやっと後日に出会ってね、お話させてもらうとどうやらライブ会場で絵を描いていきたいという話を知ったのでした。
去年の年末近くだったなぁ。
その話をしていたファーストコンタクト時にね、買うと言ったタンクトップに最後に何か付け加えさせてくれといろいろと描き出したんですよね。
展示していただけのもの、きっと手渡すには納得いかなかったのでしょう。
そのままでもよかった、でもあれこれと会話しながら描いていくうちに黙りこくって…確か2時間くらいかかってから出来上がったんですよね。

この一連の流れがターニングポイントだったのかもしれません。
あのね、光君だって仕事休んでいるのです。
LivePaintと銘打って参加しているからには売らなければやばいじゃないですか。
だって多い時だと1週間ほとんどとかもあるんだから。
それなのに俺が払うたった2000円の為にそれだけの時間を費やしてね、これは営利的に考えたのであれば完全にマイナスの行為。
そのまま売って次描けばいいのにね…でも絵描きが絵を描いただけの話。
俺達と何も変わらないじゃないか。
そして横で見ていて改めて認識した光君の感覚と即興性、それを具現する技術。
少なくともその辺りに転がっているべきものでは無いと確信したのでした。
なんとかより良い形にならないだろうか。
そこで初めて_ _ _ _*のライブ会場にも呼べないだろうかと考えたものでした。
俺自身、目の前でタンクトップに絵を描いてもらって嬉しかったんですよね。
絵がどうというより誠意、そして良心。
この感動を誰かに伝えられないだろうかってね。

結局ね、正式なアクトさんとして参加してもらえたのが3月の四谷との共催イベントだったのでした。
俺としても参加してもらうからにはウェブからフライヤなど全てに名前を載せたかったのです。
とにかく正面切って名乗って欲しかった、名乗るべきなのだから。
というのも超絶不利なのです。
薄明かりのライブ会場後方でよくわからない人が絵を描いている、それもバンドさんの物販に混じってね。
それがもったいなくて一緒になってなんとかならないだろうかと必死に考えたものでした。
紆余曲折してたもんです、まずはなるべく大勢の人に認識されないとね。
ライブ会場で絵を描いているアクトがいるんだって事をね。
光君は光君でずっと様々な場所で描き続けていてね、いろんなものを蓄積させていたのです。
なんとか良い形に…とはいえ3月の共催イベントではやはり予想通り難しいものだと再認識させられたのでした。
少なくとも俺からすれば絵のクオリティーとやっている事の難度からすればもっと観てもらえるはずという結果だったのです。
あれは悔しかったなぁ、だってほとんどの人が絵を描いているというのを知らないままに終わったかのような気がしてね。

それでも回数を重ねる毎にね、認識されていったのでした。
毎回に近いくらい光君の参加形態を変えてね、可能性を探るようにいろいろやったものです。
1月の新宿スモーキンでは顔面にペイント。
3月後半の光主催イベントでは共にステージに上がってね、大きな白い布にペイント。
4月のスリーマンでは出演者全てをTシャツに模したイベントトータルの作品を完成。
5月のワンマンでは2時間超を丸々費やして現在のバスドラのヘッドを完成させた後、疲労困憊。
6月くらいからキャップに描き出して好評だったんですよね。
そしてほぼ同時期に新しい塗料に切り替えてね、洗濯もほとんど大丈夫になった。
8月は一緒に栃木に遠征して、スリーマンでは来場者に蛍光塗料で1PaintFreeで会場までも彩ってね。
その間気付けば完全に光君コミュニティが形成されていたのでした。
これは全て彼の技と人格によるもの。
いろいろあったんですよ、これはそれぞれが独立した意志なのですが水面下で準備中の骨細工ANARCHYBONEさんと連動したりもしてね。
いずれはね、もっと良い形で…その中の1つが偶然_ _ _ _*のライブ会場であったというだけの話なのです。
あれだけのスキルとその心ならどこでもやってけるさ。

絵描きとはいえ俺もバンドさんとのお付き合いと全く変わらない認識でまだ1年経っていないのですがここまで一緒にやれた事に驚きなのです。
というのもね、オフィシャルであればスタンスなんかの違いもありそうそう一緒にやれるものではありません。
事実、_ _ _ _*もお互いのメンバー間全てが円滑で意志の疎通が完全に取れるバンドさんなんて数える程しかいないのです。
表面的な話ではなく、メンタルレベルでの本音の話ですね。
これだけライブやらせてもらってきているのにいない。
それなのにね、メンタルのステージがほぼ同じだったのでした。
言葉はいらない、描いていればいい、音を出していればいい、それで成立するんだから。


もう恐らく当面の活動場所には困らないであろう光君。
この間の大童宴にて迎えたたったの1年目でね。
こんな状況でよく1年も続けれたものだと思っています。
続けただけじゃなくいろいろと模索しながらどれだけの作品を撒き散らしたのかもうわからないくらいでしょう。
心からおめでとうと言いたいのです。
きっと彼にとってはこれからが本当のスタート。
革新の連続、そのうちとんでもない作品を生み出す事でしょう。
心の込められた1点物を手にするだけで何かが変わるかもしれませんよ。
それだけの価値がある。




笑う彼、笑わない筆。


彼はアーティストだ。

侵略中のパピ。

何々?Yu-ponが風邪ひいたって??
誰かプールにぶち込んでやってください、その後お尻にネギ刺してサウナに突っ込んで寝たら治ります。
半分嘘で半分本当の話。
ちんぱんです。


そういえば今年は寝込むような風邪が少ないなぁ。
あったっけ??
どうしたんだろう。
さすがに最近少し冷え込んできたような気もするのですが気のせいでしょう。
どちらにしても楽器には最適の季節になってきました。

パピが日毎に部屋でどんどん侵略を続けています。
困った事と言えば俺はいつも部屋のソファで寝ているんですよね。
するともう3日連続なんだけれども決まって朝の7時に首から顔にかけて跨ってきて顔面を舐めまわすのはいいんだけれども、舐め方があまりに激し過ぎて痛いんですよね。
しかもなぜか目元を重点的に舐める、なんでだろう。
口が少しでも開いていようものなら顔突っ込んできたりね、そして嫌でも起きてしまうのです。
何この目覚まし時計。。。
たまりません。

あぁ、延々猫日記書けそうな気がしてきた…。
家には機材なんぞもたくさんあるのですが、トイレの問題はなんとかクリアしました。
変な所でおしっこされたら真剣にやばいのです。
ゆくゆくはね、人間のトイレと同じ場所でやって水も自力で流せるように仕込むつもりです。
きっと1,2ヵ月かかるだろうけれどなんとしてもね。

ほとんどの場合が部屋にあるもので勝手に遊びを創ってはしゃいでるんですよね。
パピはどうやら定番の猫じゃらしやネズミのオモチャよりもでかいもののほうが好きみたいです。
今気に入っているのはオレンジのエナメル製の大きなショルダーバッグ。
必死に飛び掛っては反復横跳びを上下左右にして
爪とぎも柱とかドアでやられたらたまらないんで今はまだ爪切っていないのです。
そのうち爪がもっと伸びてきたらかゆくなってそんじょそこらでやるだろうからその時にガッツリ切ってやろうと思うのですが…この爪、今の時点で物凄く痛いのです。
勝手に遊んでいる間はまだいいのですが、飽きてくるとなんとかして俺の視界の正面に入ってこようとする。
なんでもいいからなんとかして正面に。
まだ小さいから一足飛びでいける高さなんてしれているのです。
すると大惨事が…俺がデスクに向かって座っている膝の上に乗ろうとするのですが、なぜだか助走してきて爪を食い込ませて這い上がろうとする。
痛い。

ただね、救われたのは…パピはどうやら高い所があまり好きではない様子なのです。
普通の猫であれば平均してわりと小さい頃から高い所になんとかしていこうとするものだけれども、こいつはどうやらそうでもないみたい。
今のうちに高い場所に乗せて潜在的に怖がらせておいたほうがいいのかもしれません。
じゃないと高い所に置いてあるであろう小物なんかをそのうち蹴散らされるだろうから。
まだ頭が良いのか悪いのかまではわかりません。
こいつは散歩出来るようになるだろうか。
わかってきたのは戦闘能力は高め、性格は温厚でオープン、諦めが早く寂しがりではないってなところです。
猫社会ではどうだったのかわかりませんが、恐らく対人への耐久度も良いほう。
ついでに言うと首輪つけても冗談で服を着せても全く動じない、なぜだ。
最大の欠点は凹み過ぎる事。
面白いんですよ、猫なのに怒られたら人間みたいにわかりやすく凹むんですよね。
放っておいたら1時間くらいはグッタリしています。
基本的に現行犯逮捕で何かやらかしたその瞬間に頭をはたくのですが…この世の終わりだみたいな言葉が聞こえてきそうな顔してるんですよね。

面白いんですよ。
トイレ、それもウンチをすると自動的にお風呂に入れられるってのがわかってきたみたいなんですよね。
ウンチが終わったらすぐにトイレから離れてウンチ終わりましたよみたいな顔でこっち向いてる。
それで近寄っていって抱いて洗面所に運ぶのですがもはや嫌がらない。
それどころかその後にタオルに包まれるのが待ち遠しいかのようなね。
変な奴。
寝る所も猫らしく隅にとかじゃなくて部屋の真ん中とかでどかんと寝てるしね。

パピはこれから体の模様が変わる事でしょう、今は黒のトラジマ。
前に大阪で飼っていたクロの幼少時と心無しか同じ色しているんですよね。
う~ん、記憶が曖昧だけれどもそんな気がする…ただの偶然か。
だとすればパピは再びクロと同じ模様になるんだろうか。


どうしようかなぁ、ワクチンやら摂取して避妊した後に外の世界に行くべきだろうか…。
いるんですよね、付近の猫のグループがいくつかいる。
きっと喧嘩もするだろうけれど誰かとは友達になれるだろうしそっちのほうが楽しいでしょう。
猫の喧嘩とかって半端じゃない、片目潰れたり喉えぐられる様な傷とかね。
今のうちから鍛えておけばいくらかは…ただいつか帰ってこれないような事態に遭う可能性がかなり高いのです。
この辺りだと人よりも車。
片側には車道、片側には公園。
いずれ進出して車道を横断なんて事もあるのかもしれません。
そうなったらいつかはね…必ず事故に遭う。
ただ、パピがいつかあまりにも外に出たがったのであれば考えるかもしれません。

昔…高校の頃の帰り道、もう深夜に差し掛かっていた時の事。
チャリンコこいでいたら少し先でドンという音がしたんですよね、知らない成猫が車に轢かれた音だった。
駆け寄った俺はなんとか助けようとして近寄ったのですがどうやら即死ではなかった、よかった、まだ生きている。
目は真っ赤に充血して体も震えている、でも見た目からすると助かるかもしれない。
とりあえず歩道に抱いていこうとして抱えたその瞬間…!!
口からボトボトと物凄い量の血が…これはとてもじゃないけれど助かるはずがない。

その時俺は涙ながらに静かにその猫が息を引き取るまで少し離れた所からそっと見届けていたのでした。
息も絶え絶えなのにね、それでもやっぱり俺の事を警戒していたから離れたのでした。
せめて最後くらいは…首輪もついていたからね、どこかの家庭で飼われていたであろう猫。
ひたすらに痛みに耐えながら事切れていったのでした。
人間だって交通事故に遭ってしまうものなのです、防ぎようがない。


パピよ、それでもいつか外に行きたがるのか?
それもパピの選んだ道、その時にまた考えてみましょう。
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今日もリハだ。

MILLHOWSE。

パピが俺の髭の毛繕いに快感を覚えたようです。
男子にあるまじき情けない絵が分単位で発生しています。
ちんぱんです。


さて、今日は10月24日のイベントに呼んでくれたMILLHOWSEについて書いてみたいと思います。
書くぞ~!!
というのも彼等の音楽に対するスタンスが相当理解出来てきたからですね。
まだ知らない人も多いんじゃないかなぁ、なんせ初めての共演だからね。
MILLHOWSEのステージに_ _ _ _*全員揃って参加させてもらいます。
もう一緒にスタジオに入ってなんやかんやとジタバタ楽しく音出しています。
実はこの日はこっそり4マンでね、演奏時間も少し多めにもらっていたりします。
↓まずはこれね↓

~MILLHOWSEのHP~

初めて出会ったのは去年の夏の新宿LOFTでした。
なぜだか観に来てくれたんですね~、それでご挨拶させてもらったのが最初。
当時の俺達にとって全く知らないシーンのバンドさんでした。
しかも男性2人組のユニットだとの話。
それでどんな人達だろうと思ってライブに出かけたものでした。
ビックリ。

あの感覚はまだ忘れられないのですが…完全にカルチャーショックを受けてしまったのでした。
2人の背面には黒い幕で豪快にMILLHOWSEと記されていてね、さらには音楽にこういうアプローチがあったのかってね。

まずはRap&VocalのMONさん。
純粋にね、パフォーマンスのレベルがとてもインディーに転がっているクラスのラップじゃなかったんですよね。
これは一聴すれば誰でもわかるくらいです。
MONさん、何かの大会とかに参加したらいいのに…絶対獲れそうだ。
もちろん俺も初見だからごく客観的だったのです。
しかも素人には絶対に真似出来ないであろう奇妙な踊りを…完全に完成されたアクトのそれでした。
これは先日から一緒に入っているスタジオでも改めて感じたのでした。
正直な話、結果的にですが俺はMONさんをなめていたのでしょう。
そんなつもりは絶対に無かった、でも結果的にね…見誤っていた。
腐っても俺もドラマーです、しかも元より感覚で聴いているほうです。
だからね、スタジオでよ~いドンで一緒に音出しただけで格がわかってしまうもんです。
ちょっと上手いだけでは感覚的にやばいとは感じないのです、でもやばいと思った。
少し油断すればリズムがラップに持っていかれそうになる感覚。
俺がリズムなのに誰かに付随したほうが安心しそうな感覚、これはきっとドラマーとしては屈辱なのでしょうね。
ドラムの音がフロントにケチョンケチョンにされるかも…これを感じたのは今まででも数えれる程なのです。
昨日MONさんと3度目のリハでやっと韻の呼吸が少し掴めたのでした、即席バンドでドラマーとして迎えるフロントとしてはかなりの強敵なのでした。
いつか誰か俺以外にやってくれないかなぁ、普通に無難にやっていれば2秒目に呑み込まれかねないぞ。
それほどに強く正確で意志のあるラップ、今まで手合わせした誰とも違う感覚だったのでした。
candyが珍しく褒めていたのが印象的です、これは自分には出来ないってね。

そしてGuitar&samplerのEDoさん。
MILLHOWSEのトラックメイカーですね、そしてギター弾き。
_ _ _ _*はこのEDoさんと主にトラック構築していたんですよね。
ライブを観た時点でギターをメチャクチャに弾いているというのはわかっていたんですよ。
聴いた事無いような音色もたくさん放出していました、よくそんなの産んだもんだと感心させられました。
でもね、これも見誤っていた。
ライブ時ね、MILLHOWSEはシーケンスをベースにギターとラップというのが基本なのですが、狙っている音質のせいもありどこまで弾いているのかが俺には把握しきれていなかったんですよね。
それでね、今回同じギターのジンプルがどこを弾くのか決めようってなって俺が言ったんですよね。
EDoさん、普段どんな感じで弾いているのか見せてくださいってね。
ビックリ。
そ…そんなにも弾いていたんですか!?
もうね、完全に早弾きの類ですよ。
しかもグニャグニャした音色を完全に意のままに出せているんですよね。
ビックリ。
次のライブでバンドバージョンでお披露目した時にね、きっと普段からMILLHOWSEを観に来ている人もビックリすると思います。
そ…そんなにも弾いていたの!?ってね。
だってはっきり聴こえるだろうから。
ギターのチューニングも個性的過ぎるのです、レギュラーからすれば反則の類ですね。

本人達はゆるゆると活動しているつもりかもしれませんが、俺からすれば純粋にプレイヤーとしてサディスティックなまでのクオリティーなのでした。
世界も完全に見えるのです、それに何よりぬるい歌詞でも無い。
スタジオを共にしてやっとわかったのです。
どうなるかわかりませんがかなりのものをやれそうです、どうせ俺は最後尾だから見えないんだろうけれど…あはは。

なんだろうなぁ、最近はね、とても自由な人達との出会いが多いのです。
あるじゃないですか、音楽理論とか鉄板の構成とかね。
それは時としてとても窮屈なもの。
実は地域によって違うのですが、日本だと音階って基本12音階じゃないですか。
でも実は聴こえる音の全てが音階に成り得るのです。
俺もどちらかというとわりと自由なほうかもしれませんが、それでも上には上がいるもんです。
ただひたすらに音楽と見つめ合い音楽人らしく音によって出したい音を出したいように出す。
ほとんどの音楽人がそうはいかないものです。
聴いてきたもののほとんどが世に既出で売り出された価値観のものであればそれしか作れなくなってしまうのではないでしょうか。
でもね、やっぱり創り出せる人達がいるものですね、
今回は俺も脱帽しました。

凄いと思うんですよ…何が凄いってね、そういう人達が我の意志でどれだけの時間をかけていろんな気持ちを込めて創り出したもの。
あれ程のクオリティーにそうそう到達出来るはずがない。
その表現の一端を俺達みたいなのに委ねてくれるというのがね、凄いと思うのです。
なぜ委ねてくれるのか?
だからね、俺も音楽うんぬんというよりもまずは人に対して人としてそれに正面から応えようと思っています。
それで無ければコラボの必要など無いんだから。
時間は限られているかもしれないけれどね、必要以上にやれるよ。



ちなみに…さすがにシーケンスで普段リズムトラックが構築されていたせいでまともに叩けないフレーズが多々ありました。
腕がもう1本…いや2本必要なくらいのものでした、人間に与えられたパーツ数では無理。
おかげで少しドラム上手くなったもんね、へ~い!

10月24日、足を運ばれる予定の方は楽しみにしていてください。
そんなMILLHOWSE初の主催のイベントです。
初に呼んでもらえるというのもまた幸せな話です。
_ _ _ _*もガッツリいきます、終了後に笑顔と出会うのが待ち遠しい。
それだけでいい。

最近スティックの消費量が半端ないです(TT)
それだけが唯一の悩み…。

宴の終わり。

パピが1日に3回もウンチしました、しかも3回目は3本という豪快さ。
衝撃でした、もうパピを♀と認識するのはやめよう。
しかもという表現はおかしいかもしれませんがパピは水を怖がらないのでお風呂に入れるのです、よくわからない奴です。
ちんぱんです。


終わりました、大童宴。
パピの大脱走というトラブルに見舞われ…結局自力で奴は部屋に帰ってきたのですが、そのせいで浅草にはイベントの最後近くにようやく到着。
なんとか観たいものに間に合ったのでした。
観たいもの…それはね、別に30分も観る必要が無いのです。
5分、いや1分観れば満たされるものだった。
確認だったんでしょうかね…いや、違う。


最近になって思うのですが…
そこに居続けるという事がどれだけ難しく素晴らしい事か。
今回の大童宴の主催であるDISO Music Entertainmentsの中心的人物、辰野仁。
そしてそのまま自身の名義でバンドも存在し続けているのです。
腕っこきのプレーヤーを従えてね。
俺が辰野さんに感じている事というのはまさにそれです。
そこに居続けるという凄さ。

例えばね、誰が同じモチベーションを年中保ち続けられるというのでしょうか。
簡単な話ですよ、お腹が減った、よし今日はあそこのラ~メン屋さんに行こう。
そしてしこたま食べた、満たされた。
じゃあ帰ろうと、それなりに満足して帰るのです。
でも辰野さんという人はそうじゃない。
ラ~メンを食べても食べても食べる直前のモチベーションを保ち続けられる人なのです。
そうしているからこそ集まってくる人、人、人。
それをもう何年も続けているとなれば恐ろしい話なのです。
生きていて楽しい事なんてそんなに無いものです、むしろネガティヴな出来事のほうが多いんじゃないでしょうか。
しかもその動機がね、東東京に音楽シーンをというものであれば修羅もいいところです。
利己的なものなど一切無い、あんなに利他的なイベンターなんて俺は他に数える程しかいません。
そして全国的に見れば小規模かもしれない、でもね、確実に東東京に少しずつシーンが形成されてきているのです。
1年半前に辰野さんに出会った時よりもそれを感じました、強く硬くなっていっている。
俺はね、今日はそれをどうしても観たくて浅草に足を運んだのでした。
なんともツヤのあるライブでね、ずっと観ていられませんでした。
だってね、個人及びバンドがシーンを形成しそこに居続けるというのがあまりにも素晴らしかったから。

シーン。
今でこそ_ _ _ _*も出演させてもらい続けてきた四谷OUTBREAK!にも人がいるようになりました。
前情報無しでよくわからないなりに足を運んでも誰かいるものです。
最初は誰もいなかったんだけれどね、本っ当にだ~れもいなかったんだから。
でも今は違う。
少しはシーンというものが四谷にも確実に存在します。
もちろん俺達もその中にいるのですが。
その中心に居続けるというのはね、凄い事なのです。
辰野さんに及ばずながらもね、俺達もまずは個人として同じ音楽という媒体で世間様に名乗っている輩。
ただ出演者として参加するだけでもあんなに大変だったのにね、なんてこったい。

俺からすれば辰野さんはあまりにも優し過ぎるのです。
とにかくどうしようもなく人に優しい、羨ましいくらいにね。
もしかしたらそれが仇になる事もあるのかもしれませんが、今の時代とても希少な人。
来年ね、もし大童宴が開催されて再びお呼びがかかったのであれば次は…殴り込むつもりで行かないとね。
どうか今年が来年に繋がりますように。
そして東東京に…ね。



今回ね、俺も本当にたくさんの人と出会い話す事が出来ました。
何よりも_ _ _ _*の事を知っていてくれたのが大きかったのかもしれません。
いろんなバンドさんがいるのです。
スタートの準備をしているバンドさん、スタートしたバンドさん、怖いもの無しのバンドさん、迷走中のバンドさん、我を貫くバンドさん…そして岐路真っ只中のバンドさん。
表立ってはわからないかもしれませんが、悲しいかな一言話すだけでお互いわかってしまうものなのかもしれません。
そんな中で思った事。

続ける事、それ自体に意味は無い。

そう思えたのです。
なんだって簡単に続けられるしね、止めれるじゃないですか。
本気だって趣味だってどっちでもいい。
1年3年5年10年休んだっていい、その後続ければいいんだから。
その次元に到達しているバンドさんにとっては続ける事というのはさして重要ではないのかもしれません。
そういう部分が凄いと思え尊敬出来るバンドさんが今回のイベントにはいたのでした。
だって続けるのは簡単なんだろうからね、それだけ強度のメンタルを誇っているのです。

そうなると誰かに何かを伝える事はもう重要ではないのかもしれません。
だってもう十分に伝わっているんだもの。
でもね、届けられるバンドさんというのはそうそういるものではないと思います。
伝えるのではなく届けるという事。
いますよね、世間にはそういう化け物のようなバンドさんがね。
俺はね、身近な所からそんなバンドさんが生まれて欲しい。
そしていつか然るべき場所で再会出来たのであれば、それはそれでまた別の幸せなのかもしれません。
その日を迎えるのが楽しみです、そしてそれを胸にしまってまた迷路のような日々を縫っていこうと心に誓ったのでした。
届け、この気持ち。


もう…すぐに次の10月24日、MILLHOWSE主催イベントの足音が聞こえてきています。
バタついているんだか落ち着いているんだかわかったもんじゃありません。
ただね、とても刺激のある日々。
実はMILLHOWSEとのコラボで参加する曲も着々と進行していたのでした。
前へ前へ、ひたすら前へ逃げろってね。


いつか笑って死ねるように。

大童宴の後に。

終わりました、_ _ _ _*in大童宴。
最高のライブだったかどうかはわかりません。
だってね、俺達と同じ思いで参加してくれたあの場にいた皆がそれぞれ判定すればいいと思うから。
ただね、俺達はあの過程を経てあの時あの場所であれ以上のものは無理だった。
そう思えたライブでした、こっちから出るもんは出尽くしたのでした。
何か持って帰ってもらえたのであれば幸いです。
とにもかくにも昨日という1日に感謝!!
関わってくれた人、関わってしまった人、そしてこれから関わっていくであろう人に感謝!!
ありがとう。


出演者として迎えた昨日、改めて凄いイベントだと感じたのでした。
まずね、会場への入り時間が朝の10時ですよ。
そして出演予定時刻がオンタイムでも11時間後の21時だったんですね~、どれだけのボリュームだったんでしょうか。
こんなタイムテーブルはかつて大阪での鬼押しオールナイトイベントでしか体験した事なかったのでした。
そんなこんなで俺はとにかくメンタルフィジカル共にいかに本番まで漏らさないかに集中していたのでした。
心拍を上げない為になるべく話さない、笑わないなど感情の起伏を限界まで抑えて望みたかった。
だってね、この日14組もの出演者がいたんですよね。
そんな日にトリっていうのは良くも悪くも印象を決定付けかねない場所なのです。
だからね、1日中通して楽しむというスタンスよりも犠牲にしてあの一瞬に全てをってね。
せっかくイベントがトリまで到達したのに…それに至るまでたくさんの人が準備に携わり運営に尽力してというのが痛いくらいに感じていたのでした。
そして何より最初から最後まで会場にいてくれた人の為にもね。
さらには3日目に繋げなければってね…とても心地良い重さでした。
昨日の俺はさぞかし無愛想だった事でしょう、また嫌われたかな~。
でも俺達はバンド、ライブでしか呼吸が出来ない生き物なのです。
音以外は挨拶にもならない。
そして信用してくれた主催のDISO、そして支えてくれた皆にも倍返しってね。

あまりね、当日の事を当事者がここでどうこうと書くのもどうかと思うのですが…楽しかったのです。
そして嬉しかった。
なんかね、何度も書いているけれど一時期はとにかくアングラと言われていたのです。
当の俺達は当時から今もアングラだぜみたいな自覚なんて全く無いんだけれどもね。
なんか妙なアングラのイメージってあるじゃないですか、異端児だとかね、変態だとかね、俺は今もアングラってのはそういうものではないとの結論を持っているのですがやっぱり世間的には違うのです。
それは俺個人の解釈でしかない。
だから最初は出演させてもらうイベントの色もそういう括りであったりね。
何かこう…純粋な音楽以外の部分でのコンセプト色の強いイベントが多かったのかな、これは改名前の話ですね。
今でこそあまり言われなくなったものですが、こういったイベントのトリで出演させてもらうのは大きな事だったのです。

思い返せば…いつからか多くなりましたよ、トリもね、トリ前もね、本当に多くなった。
幸運にもジャンルがどうとかスタンスがどうとか能書きなんて通用しないツワモノバンドとたくさん出会っていってね。
そして昨日もやっぱり良いバンドさんたくさんいましたよ、俺達よりよほど音楽に真っ直ぐでよほど社会貢献も出来そうなバンドさんがね。
羨ましいくらいに素直で実直で純粋で清々しい音楽がたくさん。

打ち上げでね、共演させてもらったTHE ROCK★★★のアパッチさんとお話させてもらったのです。
面白かったのです、名前からしてもあれほど_ _ _ _*とは対を成すであろう音楽性…それなのに何を話していても入り口が違うだけで出口は同じだったんですよね。
ビックリ。

恐らくあらゆる意味でメインストリームからは離れているであろう俺達です。
でもね、退くわけにもいかない。
だってもう後に続く素晴らしいバンドがたくさんいるんだから。
必ず、必ず数え切れない程のたくさんの楽しい日を産み出すはずなのだから。
それはきっと人間を幸せにするもの。

昨日降って湧いたような確信があるのです。

―関係ない―

12月にはね、発売されているであろう音源を届けに関西に飛びます。
関係ない。
浅草でそれを皆にもらいました。
きっとね、最高の大晦日を迎えられると思います。
だって教えてもらったもんね。
核心を。


まだ今日も続く大童宴。
今日はいろんな意味で応援に駆けつけようと思います。
まだ終わっていない、見届けなければね。
昨日が何だったのか、それが今日わかるような気がしてね。

ありがとう。
またすぐに迎えるライブに向かって正面衝突出来そうです。
感謝!!


とりあえず寝ようと思います。
もう電池が…。

大童宴。

SH350029.jpg
中指立てているのではありません。
パピに噛まれました…。
ちんぱんです。


野生の猫には餌と人間の手の区別がつかなかったようです。
餌を食べる勢いそのままに中指にガッシリ食い込んだ犬歯、轟いた悲鳴、噴き出る血。
それを見てか反省したパピ。
痛かった~。


どうやら10月11日、12日、13日のイベント、『大童宴』(おおわらわのうたげ)の詳細が解禁されたのでここに上げておきます。

初日11日(土)

14:00 オープニング
14:10 ジャズネコ
14:40 んじのつた
15:00 Cult bury riot
15:40 chat noir
16:10 澤口烈
16:40 LARK
17:20 BOMmER
18:20 Heart Pop
17:50 佐竹政幸
19:00 ヒーヒズヒムイズム
19:30 しま田ようへい
20:00 EARTH78
20:40 Average 79
21:20 GOODCREW

2日目12日(日)

14:00 オープニング
14:10 マーブル
14:40 ねます家甚六
15:00 Esrif
15:40 Jigme
16:20 釘ロック
16:50 米女翔
17:10 Jack n' Joker
17:40 長谷川応幾
18:00 オンダS
18:40 桐畑順
19:20 アバラバックス
19:50 SiliconCats
20:20 THE ROCK★★★
21:00 _ _ _ _*(テイヘン)

3日目13日(月祭)

14:00 オープニング
14:10 THE パブ&ピース
14:50 EDDie Pumpkin's high
15:30 侍愚創
16:00 わくわくさん
16:40 the quilt
17:20 THE NAPACKS
17:50 いなほ荘カナコ
18:20 55 fool snypers
19:00 KALAViNKA
19:30 ミヤザキナオコ
20:00 SPIRAL
20:40 辰野仁
21:20 デブパレード

LIVE PAINT 光
MC みんぽこ
DJ 木下満津也
   松本昂也

おぅふ、相当長くなってしまいましたね。
これだけのボリューム、チケットも全日通し券のみの販売です。
各バンドから提供されたグッズが特典として毎日先着50名に配られるそうです。
そう、_ _ _ _*は2日目のトリになってしまったのでした。
長いぞ~、出番まで長いぞ~。
なんせオンタイムでいってもスタートから7時間後だもんね。
それにしても…初日のトップがジャズネコだなんてね、どんなイベントだ。
アタマからがっつりきているんじゃないでしょうか。

トリ…面白いですね。
それまでの熱を全部受けきった後に弾き返してお土産に持って帰ってもらわないとね。
数日間は引きずるようなね…どうなるんでしょうか、12日。
楽しみです。

浅草、もう4度目かな?
気をつけてください、あそこに初めて来て到着するのに迷わなかった人なんているんでしょうか。
ちなみに俺は毎回迷っています、方向音痴じゃないのにね。
車だと一方通行だらけでよくわからなくなるんですよね。
駐車場停めた後とかね、どこをどう歩いていけば最短なのか未だにわからなかったりします。
さすがにもう駅からは迷いませんが。
でもね、浅草KURAWOODは良いライブハウス。
渋谷DESEOと似ているのかな、あの感じのままラウンジからステージがガラス張りで見えるようなライブハウスですね。
これからきっと栄えるんじゃないだろうかと思っています。
今日から始まる大童宴、楽しみです。
ちょっと覗きに行ってみよう。

日記を書こうと思ってもね、今はなんだか余計な事を書く気になれなかったりして。
既に始まっているのかもしれません、12日の_ _ _ _*の音が入る瞬間が常に1分後に迫っているかのようなね。
誰かと話していてもどこか上の空だしね、テレビも全く受けつけない、ご飯もなんとなく食べている状態だしね、なんだろう、これは。
漲る〇意?
〇の中は一体なんなんでしょう。
ちなみに前回ライブからまた少し空きましたね、3週間か。
何かチャージされているといいのですが…う~ん落ち着かない。


パピよ…君は丸1日一人で留守番出来るんだろうか、心配だ。
泥棒が侵入してきたらいいから隠れておくんだぞ。
ちょっと実験的に1日放し飼いにしてみます、せめてトイレだけはちゃんとね。
今日は朝からリハです。
おやすみなさ~い。

鮫島パピ。


なんか…肌のツヤがよくなってきました。
なんでだろう、最近の変わった事と言えば賞味期限から3年経過したみかんの缶詰を食べた事くらい。
あれが効いたのかなぁ。。
ちんぱんです。


この数日いろいろありました。
まずはジャケット撮影。
某氏の自宅でだったのですが、軽いプライベートスタジオみたいに準備していてくれてね、何かを撮ってきました。
きっといいジャケットになるだろうなぁ。
今回撮ってもらって改めてわかったのですが、写真に生きる人間が然るべき機材を操って本気で撮ればここまで違うのかと思い知らされたのでした。
ありがとう。
例えばその辺りに咲いている花、でもそれはもう花ではないのかもしれないのです。
撮るべき人間が撮ればなんとなく思い浮かべそうな花というよりも名前と意志を持ったもの、とにかく物体などではなく意志をひしひしと感じさせるもの。
今回撮ったものは体のあるパーツだったのですが、もうそれは何かを問い掛けているかのような素晴らしい1枚…出来上がりが楽しみです。


そしてそして。
気付けば我が家に仔猫がやってきていました。
SH350028.jpg
♀鮫島パピ、0歳。

我が家で通算3度のウンチを達成。
うち1度は最初かごに入れていたけれどとにかく出たがっていたので放置した所…機材付近に誤爆。
危なかった~。
2度目は初の猫砂の上に立派なウンチを投下されたのでした。
そして3度目は遊んでいた所、すごすごと落ち着きなく猫砂に足を踏み入れて目の前で投下されたのでした。
今まで見てきた猫のウンチする時の平均的な姿勢よりもかなりお尻を高く上げて投下するんですよ。
目がフルフルしながらね…面白かった。

このパピちゃんは恐らく1ヶ月半は野生で頑張っていたのですが、とある理由からここにやってきたのです。
6匹いた仔猫のうち、初見で最も俺を恐れなかったパピちゃん。
仔猫とはいえ野生で頑張っていたらしく簡単にはなつかない。
まだね、人の手の上にご飯があったら食べません。
賢いかどうかはわかりませんが、恐らくとても穏やかな猫。
広い外の世界から知らない狭い場所に来て相当ムカついているはずなのにまだ本気で噛まれていません。
野生上がりのきかんぼうの仔猫の抵抗なんてそれこそ生傷の耐えない日々になっていたはずだから。
そして…鳴き声を聞いてかベランダには3匹の大きな猫が。
でかかったなぁ、この辺りのボスクラスなんだろうか。

ついこの間、もうペットなんて飼う事ないって書いていたのにね…なんてこったい。
爪とぎ、またたび、猫じゃらし、トイレも揃ったのです。
またトイレもそのうち人間のやつを覚えさせよう。
それと…もっと人にも慣れさせなければ。
なんせ俺の家に来る人数と来たら…ね。
とはいえ、害虫駆除係を承ったパピちゃんの活躍に期待。


猫。
思えば俺は特に猫好きではないのかもしれません。
猫の写真を眺める事もないし、猫を見てテンションが上がる事もない。
ただ猫といるのが普通だったに過ぎないのかもしれないだけのようなね。
というか猫を猫とさえ認識していない気さえします。
どちらかというと人間と同じようなね。

なんだろうなぁ、犬と猫の違う所って多いじゃないですか。
例えば犬だと人間の感覚で悪い事をして怒れば犬はとにかくこれは悪い事なんだと理解出来るのです。
でも猫は…人間の感覚で怒ってもね、猫自身が納得しないと絶対に言う事聞かないのです。
むしろ抗議活動みたいなのを始めるくらいだしね。
無理強いすればする程に溝は深まるばかり、平気でつんつんしているし好き嫌いもはっきり。
例え餌をもらっているとわかっていたんだとしてもね。
う~ん、誰かに似ているなぁ…誰だろう。。


それとこれだけは言わせてほしいのです、

阪神が勝てばいい。

小さい頃ね、甲子園球場に初めて連れて行ってもらった時の衝撃ったらありゃしません。
知らないおじさんおばさんから子供まで必死に声を枯らせて応援している。
思ったもんです、別に自分が出場するわけでもないのになんでそれほどまでに応援しているんだろう?ってね。
これはね、東京ドームや神宮なんかでも観た各チームのファンには感じなかったもんです。
俺の知っている甲子園の外野席なんてね、上品ではないのです。
でっかいダミ声で汚い野次を飛ばしていたりね、ビール売りのお姉ちゃんを見つけたら本気でお尻を触ろうとしていたりね、お姉ちゃんも慣れたものでおじさん上手く転がしてるしね。
でもゲームが始まった途端に豹変、その一帯を巻き込んでゲーム終了までチームと一緒に延々戦っていた。
甲子園ってそういう場所。
勝っても負けても関係ない、好きだから応援する。
ああいった熱がね、どうも頭から離れないのです。
人生って尺で影響されているかもしれません、甲子園にね。

阪神が勝てばいい。

行きたかったなぁ、こういう時くらい俺も野球に参加したかった。
でも今日は叩き込まなければ。

おやすみなさい。

陰と陽。

最近頭の色が変わっています、眉毛も無い。
どうしよう…免許の更新…まぁいいか。
ちんぱんです。


最近ね、ベランダに餌を置いていると猫がやってくるようになりました。
窓から中をじ~っと見てるんですよね。
基本窓はフルオープンなのでガン見えなんですよね。
伺っている。
それで俺もじ~っと見返したりしているのです。
網戸があるせいか俺が少し動いてもビクともしない。
餌が欲しいのか。
もう死に目に遭遇するのは嫌なので俺はペットというものを生涯飼う事はないでしょう。
だけれどもたまに会うくらいならいいので気紛れに餌をやろうと思います。
ふはは、欲しい時に餌をくれてやると思ったら大間違いだぞ、猫達よ。
強く生きろ。


話は変わるのですが、毎日が怒涛の如く過ぎ行くのです。
今現在は本格的にジャケットの制作にかかっています。
と言っても俺何もしてないんだけれど。
今まで_ _ _ _*に関わってくれてきたクリエイターの総力が結集されています。
ジャケットに関してはもはや俺達の手を離れた。
好きにしてくれって感じです。
だってきっと俺達より_ _ _ _*の事を知っているだろうからね、それでいい。
面白いものになりそうです。

なんだろうなぁ。
勝手に何かが膨らんでどうにかなっていって形になって帰ってくる感覚は…。
どこぞの地下室で勝手にやっていたライブだからこそ知り合えた人達。
はっきり言って俺達の周りで深く携わってくれる人達に仲介人など存在しません。
あったとしてももう飛び越えている。
だから最初はね、俺達の自己紹介はライブだった。
後々少し話してみるとそれが実はクリエイターだっただけの事。
それでこの場合だとあれこれ生んだ曲をね、きっとクエスチョンとして俺達は発信しているんですよ。
それがこういう時に完全なるアンサーとして返してもらえるというのは本当に幸せな事でね。
だって少なくとも言葉以外で誰かと対話出来たって事なんだから。

おかしな話ですよ。
だって_ _ _ _*って4人なはずなのにいつの間にか増えているんだもん。
それもメンタル的に根深い部分でね、各々が持ち得る最大の能力を駆使してね。
何で返せるかな~なんて考えるのさえ無粋なのかもしれません。
ただね、誇れる作品を一緒に掲げれる日が待ち遠しい。
収録曲も決まりました。
最初は3曲+LiveTake1曲、近く報告出来るんじゃないでしょうか。
どこで発売なのか…後はそれだけですね。
もうそんなのどうでもいいか。


話はガラっと変わるのですが…。
陰と陽って本当にあるんだなと痛感したのでした。
この間ね、久し振りにとある友人と会ったのです。
見た目はそんなに変わらなかったのに話してみてビックリ。
人格が変わっていました、それも過去に感じた事の無いくらいの違和感。
陽→陰、あれはダメだ、人を不幸にする。
話し方だって変わっていない、声のトーンもそこまでの変化はない。
ただね…なんというか間とか目が違ったんですよね。
ゾクっとしたもんです。

よく心が開いているとか閉じているとかって言うじゃないですか、まさにあれ。
人を信用出来ない、警戒している、斜に構えている、そのうち見えるもののほとんどが敵になってしまったのかもしれません。
そんな事はないはずなのにね。
ショックでした。
人は変わるもの。
俺なんかね、わりとメンタルは頑丈なほうなのかもしれません。
いや、きっと頑丈だ。
だから良くも悪くも変動しないんですよね。
これだけ音楽やっているのにその音楽畑でさえこれに影響されたってのが思い当たらないんだから。
そういう意味では俺の心は閉じているのかもしれません。
でもね、幸いにも昔から人の話を聞くのが好きだったんですよね。
今だってそうなのですが、そのおかげでたくさん救われていたりしてね。
話を聞くのが好きというよりも俺の人格を認めて話してくれる人がいるという事。

想像したんですよね。
もし俺の人格がコロっと真反対に転がったら恐ろしいなって。
でも再会した友人の事を考えると十分に有る話。
だっていつでも観音開きで欧米人のようにフランクな奴だったのにさ、あんなになっちゃったんだもん。
過去が無理していたのかそれとも今が無理しているのかなんてもうわかったもんじゃありません。
ただね…陰陽師とかよく知らないけれど陰を感じたのは事実。
とにかく心を開いてなるべく腹割って人と対話する事を恐れてはいけないと思ったのでした。
その為にも堂々と出来る日々を過ごさなければってね。


楽しいだけでは生きて行けないのでしょうか。
楽しいだけでは上手くやってけないのでしょうか。

そして地球上には60億近い人間がいる。
60億人が60億人と知り合う事も出来なければわかり合う事も不可能。
軋轢や苦しさを語った所で所詮は無駄な話。
だって皆同じだもんね、俺も今さらそんな事を語る気も毛頭無いのです。
皆同じ、そしてあるべき自由。
嗜好も遊びも人それぞれ、場所それぞれ。
後はキャパシティの問題か、それとて世界共通の秤などあるはずもなく。
考えても無駄ですね、だったらせめて表現でもしようと改めて思ったのでした。
それは無駄ではない。
そんな世の中になればいいなってね。


手を差し伸ばせ、真層を漂う醜悪な残骸。
まだ届く、それが自我か。

秋元清美。

戦慄。
これでもかと恐れ入っていた人の話です。
特にドラマー諸氏には読んで欲しいかもしれない内容です。
ドラマー以外にはとてもわかりにくい内容じゃないかなぁ。
ちょっと今日は冗談書く気にはなれません。
ちんぱんです。


タイトルの人名はわかる人はわかるかと思います。
四谷OUTBREAKの店長である秋元さん。
俺自身も並々ならぬ縁と業のあるライブハウスの店長。
散々お世話になっているのです、それは秋元さんが超一級のドラマーだから。
繰り返します、超一級のドラマー。
ちょっと有名なドラマーよりも確実にドラマーです。
俺にとっては店長というよりもドラマー。
と言ってもね、2年近く前のある日突如として豪語されたのでした。

「おめぇには絶対に何も教えねぇ。」

面白かった。
そんなわけでドラムの何かを特別師事だなんて話ではないのですが…ふはは、アドバイスさえもらった事ないものです。
それならそれでしょうがないので見て盗むようにしているのは内緒の話。
そう思った矢先に言われたもんです。

「お前は人に教えられる人間じゃない。」

その当時は???だったのですが、今なら1割くらいはその意味がわかる気が…それはさておき少し書いてみようと思います。
出会いは古く、もう5年程前の話。
四谷が誕生する以前ですね、まるっきり別バンドで共演として出会ったのでした。
繰り返しますが超一級のドラマーがいるバンドなのです。
おぼろげながらにもその時のプレイを覚えているのですが…俺達がライブしている時も秋元さんは見ていてくれたんですね~。
当時、スタジオ勤務しながらイベンターもされていたので誘ってもらったのでした。

しかし機会が合わずに出演を断念、そのバンドも呆気なく解散。
1度は線が完全に途切れたものでした。
そして改名前の_ _ _ _*が決起、どうしようもなく放浪していた時代…恐らくファーストコンタクトから1年半後とかじゃないかと思います。
忘れもしない新宿LiveFreak、冗談抜きで真剣にライブする場にも困っていた俺達は飛びつくようにペンタというチェーン展開しているリハーサルスタジオが主催していたイベントに出演したのです。
なぜなら…ペンタには出演バンド募集という貼り紙がたくさんされていたからね。
あの頃はそれしかなかったのです。
そのイベントを仕切っていたのがなんと秋元さんだったんですね。

再会。
話を聞けば今度四谷にライブハウスが出来てそこの店長になるというじゃないですか。
それを聞いてもね、これを書けばまた長くなるので割愛しますが酷く冷遇され過ぎていたせいで音楽関係者に対して軽い人間不信に陥っていたんですよね。
だからそれに飛びつこうとはしなかったのです。
そして2005年3月に四谷がオープン。
誘いの電話もあったのですが見合わせていたのです。
ところが…今は抜けてしまったのですが当時在籍していたメンバーが普通にライブ観戦に訪れまたも糸が繋がったのでした。
そこでも秋元さんだった。
正直に話すと勝手にその当時のメンバーが話を受けてしまい出演が決定したような流れでした。
うんうん。

それで出演が決定してから様子見に行ったものです、どんなところだろうかってね。
出来上がったばかりのライブハウスですよ。
はっきり言って今よりももっと耳の悪かった俺にもわかるほどに明らかに音も悪かったし照明なんかもお世辞にもキレイではなかったのです。
しかも四谷。
今でこそ定着してきている感があるのですが、その当時はね…ライブが開催されるような印象0。
しかも対面には四谷FourValleyというライブハウスもあったのです、今は両国に移転したのですが。
内装も突貫で仕上げた感じだったしね、新築の匂いなんかもプンプンしてさ。
それで出演が決定してから様子見に行ったものです、どんなところだろうかってね。
ろくろく誰とも話をしないままに帰ったものです。

そして初めて出演してからはね、今に至るまでにあっという間ですよ。
今となっては四谷出演頻度はガクっと落ちましたがこれだけは明言出来ます。
年末は俺達も帰ります、四谷にね。
あそこに帰る。
今考えると秋元さんとの出会いは四谷との出会いそのものだったのかもしれません。
今となってはスタッフ全員にとんでもなくお世話になっているのですが。
四谷とどれくらいの付き合いかと言うとね、俺個人単位で計算するとね、_ _ _ _*以外も含めると次辺りで45回位なんですよね。
別に四谷が好きかと問われれば違う、個人的には最も緊張してしまうのです。
間違ってもやりやすくはない、音は作りやすいのにね、メンタルの部分でね。
出演回数が過去最多かどうかわかりませんが、とにかくそれくらいの付き合いがあるのです。

ドラムを叩きにそれだけあの場所に行っているのです。
そしてドラムを本分とする秋元さんが店長なのです。
なのにあの人は言った事がないのです。
お前のドラムのここがダメだとかあれが足りないとかね。
これ…もしかしたら俺だけかもしれませんね、他のドラマーは言われているはず。
例え完全にプロクラスでもね、格が違うんだから当たり前。
俺なんかも化け物の秋元さんからすれば火を見るより明らかにどこもかしこも至っていないはずなのにね。


それでね、この日記を書いた理由はこれ↓
081005_1627~01
俺のドラムセットに対面しているのは紛れも無い秋元さん。
昨日ね、都内某所でライブがあったのでした。
それにわざわざ俺のドラムセットを使いたから持ってきてくれないかってね。
いや~な予感がしたんですよね。
1000%的中。

何が的中したかってね、出音ですよ。
細かく書けばチューニングからの話ですね。
俺だってね、この2年は真剣に音と向き合ってきたものです。
それだけは誰に対しても自負出来る、必要以上に執着していたものです。
ドラムに限らずベースからギター、ボーカルの帯域まで…音という音全てに。
前と比べると随分わかるようになったしね、これまた長沢さんという鬼のようなPAさんがいるのですが、ライブ中も長沢さんのつまみのいじり方を見学しながら変わり行く出音も聴いていたものでした。
その結果、確実に俺の中のある種のスキルは劇的に向上したのもわかっているのです。
そして数々の音響特性のあるライブハウスを掻い潜り、Recも乗り越えてね、そしてドラムセットを預けた昨日。


やられた。


あれ程に執着して音と向き合った2年。
たった2分ほどで粉砕されました。
ちくしょうとかじゃないですよ、グゥの音も出ないとはまさにあれの事。
俺の…俺のドラムが知らないほどに美しく鳴いている。
ちょこちょこっとチューニングしてね、1発ドンと叩かれただけで全てを悟ったのでした。
なんだったんだ、6時間ほどぶっ続けでチューニングし続けて悶絶していた日々は。
凹むとかよりも我に対して呆れ顔で笑ってました、なんて俺の耳はザルなんだってね。
上には上がってね、死ぬまで終わらない永遠の螺旋。
叩く力の差なんかじゃない。
近くで見ているとむしろ単純な音のでかさではそこまで負けていなかったはず。
決定的な差は…太鼓とどれだけお話出来ているのかと勝手に感じていたのでした。
だって太鼓が鳴っていたんだもの。

しかも決定的に誤っていたのです、至近距離で見てやっとわかった。
俺はアンサンブルの中で比較的空いている帯域目掛けてチューニングしていたのですが…誤っていた。
痛恨。
そのドラムが最も美しくなる音を出せさえすれば何も問題なかったのかもしれません。
ベースもギターもそうかもしれない、もちろんボーカルのキーなんかもね。
とはいえ、これが出来ればドラマーとして大体の問題はクリア出来るのです。
それが出来ないから皆困っている。
どの楽器でも同じ、それを意のままに操れるのがミュージシャンたる由縁なんだから。

なんて人と出会ってしまったんでしょう。
化け物と書いてきましたが俺きっとまだわかっていないんだろうな。
でもね、少しだけ見えた気がします。
ドラマーってなんなのよ?っていう根源的な部分をね。
そしてこれからも四谷にはね…ドラマーとして報いねば。
ここでこれだけのものを手に入れたんですよってね。


収穫が多過ぎて抱えきれない日でした。
曲を聴く必要もなかった、たったの1発で十分。
これを読んだ人はそういうのも薄らと思い浮かべながら秋元さんと話してみてください。
普段は潜んでいるあの人の修羅の一面がぼんやりとでも見えるかもしれないから。
あはは、何隠しても全部バレているよ。
だって音ってそういうものなんだから。

生まれる瞬間。

時事放談、リハ帰りのこの時間起きていると必ず見ています。
名伯楽、おじいちゃんの話は聞くべきだ。
ちんぱんです。


タイトルが生まれる瞬間とありましたがあれは赤ちゃんの事ではありません。
曲ですね。

う~ん、恐らくこれは毎回の話ではないのですが…曲を作ってね、あれこれやっているのです。
いつもではないけれどそういう時期ってのがやっぱりあったりしてね。
それでね、3曲に1曲くらいは出来上がった時にこう思うものです。

これ以上のものをこれから生み出せるんだろうか。

曲作りったっていろいろあるじゃないですか。
こういうのやってみたかったんだよね~とかメンバーがやりたがっているからまぁいいかとかね。
それはそれで楽しいものです。
でもね、中には潜んでいるものです。
真が潜んでいる。
本当にね、心底込めたいものを100%込めれたもの。
込めたいもの以外の何かが全く存在しない真っ白な曲。
最近生まれたんですよね、ある曲に尻尾が出来た。
恐らく12日にもかますんじゃないでしょうか…ふふ。
そういうのって生み出すだけでとんでもないエネルギーを使ってしまうものだし、それをライブで敢行するにはその何倍ものエネルギーがいるものです。
事実、俺達にもあります。
この曲がセットリストに並んでいるのと並んでいないので終了時の疲れ方に天と地ほどの差が出るあいつがね。

これはちょっとした裏話なのかもしれませんが、実は_ _ _ _*…曲が出来上がった瞬間には誰も歌えないし誰も弾けないし誰も叩けない状態なのです。
俺なんて特に酷いものです、言い出しっぺであればあるほど確実に叩けないんだから。
出来上がった瞬間というのをどこかと定義付けるのも実際は難しい所なのですが、俺の感覚だと曲が曲の意志を明らかに持った瞬間だと思うのです。
誰の意志でもない、曲の声に耳を傾けるだけ。
ひたすらに曲と対話してね。
その時点でその曲がどうなるのかを決定付けているんだと思うから。
それでやっと必要なものは足されて余分なものはカットという段階に入れる。
つまり俺達って毎回の曲が常に常にキャパオーバーしているんですよね。
考えたら当たり前かもしれませんね。
適当に独り暮ししている人がお寿司食べたいから作ろうってもシャリも作れないし魚も捌けない、さぁどうしよう、そんな感じです。

これは持論でもありもしかしたら感覚変なのかもしれませんがおかしいと思うのです。
制作段階から歌えるし弾けるし叩けるという状況がね。
それってきっと過去の使い回しだと思うしどこかで聴いたものが形を変えてって事なのかもしれません。
こうしたいなと思った瞬間にそれをそのまま願望を叶える音を出せるミュージシャンというのは俺にとっては明らかにランクがはるか上の住人であったりしてね。
でもたまに出会うといいなと思えるのです。
それは心身のバランスが高次元で備わっているのだから。

そんな状態からどうすればとあれこれして完全に姿を現して納得出来た瞬間に思うのです。
これ以上のものをこれから生み出せるんだろうかってね。
物凄い不安なんですよね、正直音に接していて最も怖い瞬間でもあります。
真っ直ぐに自問自答出来る瞬間でもあるのですが。
ところが困った事に生み出せてしまうものです。
生み出す苦しさは日々増すばかりなのですが、それよりも日々受ける刺激のほうが勝っているみたいでね。

言われるわけです。
ある人は_ _ _ _*はプログレだね。
ある人は_ _ _ _*はハードコアだね。
ある人は_ _ _ _*はラウドだね。
ある人は_ _ _ _*はメタルだね。
これ全部本当の話です、実際に言われたんだからしょうがない。
どれでもいいんだけれどね、それぞれがそれで納得出来るのであればいいじゃないですか。
俺達は聴いてもらえただけで幸せなんだから。

でもね、結局答えは1つしかないのです。
何をどう言われどう問われようが1つしかない。
歌詞。
言葉に従っていたらこうなっていたとしか答えようがないのです。
別に俺達なんて歌物でもないしね、特別ポップスというものを意識しているわけでもない。
ちんちくりんという言葉がしっくりくるのです。
もしかしたら叫んでいる時のほうが多いかもしれませんね。
でも歌詞。
伝わらない歌詞、わかりにくい言葉、そこに何の意味があるのかとさえ思っています。
別に1から10まで伝わる必要なんてない、ただね…例え1だけしか伝わらなかったとしても2から先は誰かに預けられるくらいのものであって欲しい。
それはきっと優しさ、それだけだったりしてね。

皆どんな人と話したいんでしょうかね。
初対面でね、俺はこうなんです、こういうのも出来ます、あっそういえばこの間こういう事があったんですよばかりだと嫌になるものです。
それよりもね、俺はこうなんだけれども君はどうなの?というものが無いとねとか思ったり思わなかったり。
わかりにくいかもしれないけれど、これがとても大事な気がしてね。

言葉にもきっとキャパシティというものがあってね、これだけはジャンルだなんてものが通用しないと思うのです。
日本語英語関係ない。
それは装飾されていればいるほどにフィクションになっていくような気がしてね。
今の時代、こうなりたい、こう見られたい、こう思われたいというのが強ければ強いほどに切っ先が鈍っていくと思うのです。
もう通用しないんじゃないだろうか、だって世の中には多種多様プロ仕様のエンターテイメントが既に満ち溢れているんだから。
とここまで書いたのも結局は事後に考えた末の後付け話なのですが…一応の俺の結論ですね。

でもいろいろ考えていたとしても作っている時なんて意外と何も考えていないもんです。
遊んでいる時とほぼ同じ感覚かもしれません。
ひたすらに無心でメンバーと顔を突き合わせてね、ああいう瞬間はきっと映像にして流したら面白いかもしれませんね。
そうして出来上がったものを聴く度に不安になるのもいい加減に卒業したいものです。
ただ、ベスト、ほぼベストに近いものを生んだらそうなってしまうのも仕方が無いのかもしれません。


最近ね、手に入れたんですよ。
自分でもとんでもないと思える武器、手段。
それが何かをここで明言するわけにもいかないんですよ、でも手に入れた。
やっと感覚に何かが追いついたのです。
もしかしたら追いつくのに10年かかったのかもしれません。
また新しい何かが生まれる予感がします。
それはもう息吹いているかもしれません。
年明けには…そいつが唸る瞬間が楽しみです。

まだまだ生まれるよ。

大童の宴。

ポップコーンでは永久にお腹が膨れないという事が判明しました。
着々と消化が追いついていくようです。
ちんぱんです。



もう10月、年末もすぐそこですね。
近付いてきました、10月12日浅草KURAWOOD~大童の宴~。
ちょっと書かせてもらいます。
10月の11日~13日の3連休で総勢40組超のアクトが出演する大型のイベントです。
このイベント、実は去年も誘われていたのです。
しかしその時はちょうど北海道遠征の真っ只中、あえなく出演を断念したという経緯があったのです。
それからというものずっと気になっていたのですが今回やっとね。

確か4月くらいだったかな…このイベントの主催であるDISO Music Entertaimentの辰野さんから再度確認のオファーを頂いて話がまとまったのはね。
好きな所で好きに使ってやって下さいとお願いしたものでした。
その結果、12日に出演決定。
出番も今更どことは書きませんがきっと大事な場所でしょう。
どういう形であってもこのイベントに何かしら良い形で貢献出来ればと思っています。
というのもね、イベントのコンセプト自体が素晴らしいのです。
東東京、恐らく秋葉原辺りから東という事なのでしょうが、まだ絶対的な音楽のシーンが根付いていないのです。
もちろん秋葉原GOODMANだけは別格ですが、その他たくさんのライブハウスがあるのにこれといった決定的なシーンが存在しないのです。
そこに音楽を通してなんとかという話なのです。
バンドなんてもので何かに良い形で関わらせてもらえるかもしれないというのはこれ以上無いよりベストに近い動機なのかもしれません。
これだけのアクトさんを動かすのはさぞ大変な事でしょう。
軽く見ていると大火傷するイベントじゃないでしょうか、怖い怖い。
それだけの3日間です。

あぁ、これ書き出したら長くなるな…。
辰野仁という人。
実は今となっては_ _ _ _*とは切り離して考えられない人になっているかもしれません。
最初の出会いは去年の4月、もう今は潰れてしまった秋葉原DressTOKYOというライブハウスでした。
本当にひょんな事からその日出てみないかとなってね、1週間切った辺りに出演が決定した日があったのですが、そこで出会ったのでした。
そして今は苦楽を共にするようになった光君もこの時に初めて_ _ _ _*を観ていたのでした。
Average79もこの時に初共演だったんですよね、この後すぐの自主企画にも呼んでくれたものでした。
とても繋がりが多いのです。
そしてあれから辰野さんには浅草に2度呼んでもらい、光君の主催イベントにも呼んでもらってね。
今回は最上の形で呼んでもらったのでした。

正直ね、浅草って都内からだと少し遠いじゃないですか。
わざわざそういう場所でこういったイベントを敢行する辰野さん、その根っ子の部分を想像でしかないのですが薄らと考えただけでもゾッとします。
何か信念が無ければ出来る事ではない。
だから_ _ _ _*も芯の部分をそのままぶっ刺してやろうと思っています。
それがきっと良い1日を、今回に限っては良い3日を産み出す事になるんだろうから。


最近ね、どこでもそうかもしれないのですがイベントに1回出演させてもらうだけでいろんな思いが渦巻くんですよね。
はじめまして、今日はよろしくお願いします。
おぉ、久し振りやね、最近どう?
これは大きな違いなのです、楽しくないわけがないじゃないですか。
それと並行して皆過去の姿から今に変貌して手荒く報告しあうかのようなね。
楽しみです。
ちなみにこの日は各バンドさんからプレゼントを持ち寄って来場者に配られるようです。
_ _ _ _*からは何を持ち寄ろうかなぁ、やっぱりcandyの日用品とかがいいのかな、それとも発売間近の…う~ん、どうなるのでしょうか。

という事でこれからのんきにリハにでも出かけようかと思います。
_ _ _ _*じゃないのです、いろんなものがいろんな所でいろいろと進行しているようです。
まだまだこれから。
行ってきます。

誕生日。

エンターテイメントの恐ろしさを随所に見せつけられました。
ちんぱんです。

先ほど帰宅したのですが、昨日は誕生日でした。
そしてなんと東京ディズニーランドに連れて行ってもらったのでした。
しかも現役キャストのご案内までね。

楽しかった、とにかく感謝。
んでね、誕生日のシールをもらえるんですよ↓
081002_0106~01
これが水戸黄門様の印籠みたいなものでね、キャストさんがこのシールを貼ってるのを見つけるやいなや所構わずお誕生日おめでとうございますって言ってくれるんですよ。
主要なアトラクションも大体遊んだのですが、その全てでね。
通りすがりのキャストさんも、中には遠めから発見してくれてわざわざ近寄って来てくれておめでとうございますですよ。
もうね、きゃ~って恥ずかしくなるもんです。
あの徹底さ加減は素晴らしかった、よくぞそこまで教育出来るものだと感服。

俺はといえばひたすらにポップコーンを貪りながら13時間滞在していたのですが…その間にハロウィン期間という事もあり4度のパレードを鑑賞したのでした。
これが凄かった。
数えてみたら4年振りに行ったんですよ、ディズニーにね。
それでパレードを鑑賞していて4年前には気付かなかった事にたくさん気付けたのでした。

ディズニーランド。
あれはエンターテイメントの修羅ですね。
職業病なのか何なのか、凄まじい手法で展開されていくパレードを観る度になぜか凹んでいくという状況に陥ってしまったのでした。
あまりにも内容が完璧で素晴らしくて見せつけられてね。
完璧にやるべき事を可能な限り完璧に考えて完璧に遂行する。
それを恐らく毎回1000人近い人間を操って毎日毎日エンターテイメント以上の夢を提供し続けてきているんですよね。
パレードって言ってもね、裏方のほうが多いはずじゃないですか。
電飾だって毎日点検しているだろうしメイクさんだって衣裳さんだって…もしかしたら体調管理とかもいるかもしれないじゃないですか。
これは表立った現場レベルですね、企画立案段階の準備期間から関わってきた人間の数を考えれば恐ろしい数になるはず。
そしてパレードを支える現場のキャストがいてそれとアクトを遠隔的に一系統で指揮する存在がいてね。
皆ね、完璧に1つの方向に向いているんですよ。
役なんて関係ない、そこにいるからそれを遂行するというだけの話。

気付いた限りの事をちょっと書いてみます。
同期。
これがキーワードなのですが、パレードって言っても聞いた話だとトップからラストまでがスタートしてゴールするまでに50分程かかるという事なのです。
訓練しているとはいえね、その50分を繋ぎ止めているのは恐らく同期。
つまり音楽。
断言出来ませんが、100m先のトップと100m後のラストだとしてね、同じ音楽で繋ぎ止められているはずなんですよ。
つまり1トラックという事。
その1トラックの中で当然キャラクター別でのMCがあるわけです。
多角的に音響を計算し各スピーカーから流さなければいけない、だってMCが混ざったらまずいですもんね。
つまりパレードの各車を運転しているドライバーも正確な位置取りが必要なはずです。
その上に乗っているアクトが歌って踊って、それを延々50分…各車連なって完璧に演舞していたのです。
しかも1日4本。
これがどれほど難度の高い業なのか。

ついでに書いてしまえば車列のどこかでトラブルが起こってしまえばそれまで。
電車と同じで止めるしかなくなるんですよね、1トラックだから。
さらには現場でお客さんと接しているキャストまでが連動してパレードを運営していたのです。
ここまでは4年前だと気付けなかった、凄まじい。
どれだけのノウハウと知恵と革新の積み重ねだったのかってね。

当然だけれどもお客さんは完璧なものしか求めていないわけです。
それに完璧に応えていた、MCと書いていますが要するにキャラクターの喋りです。
わかりやすく書いてしまえば口パクなのですが、音楽のリズムに合わないような不安定な喋りでも2人3人と完璧にジェスチャーが噛みあっているんですよね。
これね…とんでもないんですよね。
昨日見た限りでは1コンマ足りとも喋りとジェスチャーが外れていなかった。
あぁ恐ろしい。

あそこまでやられるともうグゥの音も言えないまま素直に楽しんでいたのでした。
そしてそのスケールの違いに凹んでいたのでした。
歴史もあるし大々的に良い作品を打ち出してキャラクターがいちいち際立っているのもあるとはいえ、ショーであるならばライブで人間が遂行しているという事。
もしかしたら人生で最高のライブを見せられたのかもしれません、少なくともここまでは気付けたんだから。
楽しいのに凹まされるなんて初めてだったんだから。

最後のパレードなんて1ターン終わった後に連れてってくれたメンツと別れて俺だけ先回りしてもう1回観ていたくらいでした。
本当にそんな事を遂行出来るものなのか!?という疑念を確信に変えたくてね。
さらに音楽と合わせて花火が打ち上げられていたのですがこれも完璧。
音楽の小説跨ぎや拍に合わせて花火が次々と完璧に同期して炸裂していくのです。
さすがにそれは機械だとの話ですがそれにしても…うっとりするような夜空だったのです。
あれを考えて実現しているのは紛れも無く同じ人間。
エンターテイメントなんて突き詰めれば100ある事を100伝えてそれ以上のものを持って帰ってもらうものだと思っていたのですが、それがまんま成されていたのでした。
花火だけでもそうだった。
ダンサーの熱も迸っていたしね、たまりません。
鬼の所業だ。

とはいえ楽しかったのです。
誕生日にそんな場所に連れて行ってもらったのは初めてでした。
ありがとう。
おかげでとんでもないもの持って帰りました。
思い出だけではなくて継続的な悩みの種と解決法までをね。
これでもっとやれそうな気がします。
素晴らしい1日でした。

あぁ誕生日よ、さようなら。
_ _ _ _*も3年目、ここからが本番か。
ありがとう。

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