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バルセロナ優勝。

サッカーの話ね。
スペインのFCバルセロナ。
単にサッカーフリークの話なのかもしれないけれどね、ここ3年くらいのバルセロナが好きだった。
もうACミランに移籍しちゃったけれどロナウジーニョが在籍していた間に恐らくW杯よりもレベルが高いと思われる欧州チャンピオンズリーグで優勝。
選手の年棒が10億円なんてもう珍しくない。
移籍するに際して100億円だなんて数字もよく出てくる。
そんな世界で各国リーグ戦の上位ばかりが出場するチャンピオンズリーグに今期優勝。
なんでこんな事をここで書くかってね、問題は今期のバルセロナの面々。

サッカーは11人でやるものだけれども問題はそのスタメンだった。
FWリオネル・メッシ、MFシャビ・エルナンデス、GKビクトル・バルテス、MFアンドレス・イニエスタ、DFジェラール・ピケ、MFセルヒオ・ブスケツ、そしてキャプテンのDFカルレス・プジョル。
11人中この7人はバルセロナのカンテラという育成組織からの生え抜き。
更には3人の交代枠の2人目のペドロ・ロドリゲスもそう。
もっと言えば監督のジョセップ・グアルディオラもバルセロナのレジェンド。
GKからDF、MF、FWと全ての根幹のラインに生え抜き自前選手で欧州No1というより世界No1。
今までいろんな強いチームがあったけれども、この自給自足率はさすがに初めてだ。
ベンチ入り18人でいえばさらに2人が加わり10人にもなる。
各国のベストプレイヤーを引き抜けるにも関わらずに半数以上が自前。
これは凄い。

例えばイタリアのある強豪チームだとね、酷い時だとイタリア人がスタメンは愚かベンチ入りメンバーにイタリア人が1人もいない時がある。
プレミアリーグの強豪でも生え抜きどころか自国選手が数える程だなんてそんなチームはたくさんある。
今のマンチェスターユナイテッドは完全に多国籍チーム。
ベッカムが居た頃に優勝した時のマンチェスターユナイテッドは生え抜きが多かったのに。
だからどちらを応援するかなんて決まっていた。
この継続性はいろんなもののモデルになれる。
サッカーだけじゃない、日々の生活全てだ。
弱点に強い選手を獲得して補強するのか、数年先には弱点になるであろう部分を見越して先に下部組織から若手を引き上げて辛抱強く起用し続けて育てるのか。
しかも超級のプレッシャーがかかる中でね、監督だって今結果を出さないと首が無くなるのにそれでも継続的にね。
どちらが好きも嫌いも無いけれど同じスペインのライバルチームと大違いだ。

しかもこのバルセロナ、低迷期でもなんでも美しく勝つを貫徹。
つまらなく勝つくらいであれば美しく負けたほうが納得するサポーター。
やっぱりサッカーの戦術にも流行っていうのがある。
それは当然。
新しくてそれまで既存の弱点を克服した強力な戦術が登場すればそれに順応する為にいつだってまた新しい戦術が登場する。
ジャンケンみたいなものだ。
でもバルセロナはいつだって同じ。
生え抜きの選手は面白いだろうなぁ、だって小さい頃から教えられた事をそのままスケールアップしていって優勝でしょ。
ちょっと信じられない。
どんな戦術や強力なチームが相手であろうと、ゲーム中には1つしか存在しないサッカーボールをチームとしてボールポゼッションで上回れば…要するにゲーム中可能な限りボールを保持し続ければ負ける事はないってね。
攻撃は最大の防御を地で行くチーム。
人間走ったら疲れるけれどボールを走らせても疲れないってね。
伝統って凄い。
今回は偶然最高の結果が出たんだけれども出ていなくても変わらないのがね。

続けていくっていうのはどういう事なんだろう。
ただ何も考えなくて続けるだけなら簡単だもんね。
でも終始真剣で何があろうとも頑なに続けれるっていうのは物凄い労力と執着、それに何より自分が好きで自分を信じれないと無理だ。
上に書いた最後の2つが厄介なんだろう。
仕事ってさ、やっぱりやらないと食っていけない前提があるわけでしょ。
でも生きていくに際して義務も責任も必要性も発生していない所で続けられるというのはやっぱり素晴らしい。
なんだかそういうのを考えさせられた。
だって生え抜きだらけだったんだもんね。
思い起こせばスペインの建造物…有名なサクラダファミリアなんか着工から今130年くらい経過しているでしょ。
代々継いで未だに建築中だもんね。
生きている間に完成するのかさえ怪しい。


あぁ、なんか続けたいなぁ。
なんでもいいから続けたい。
簡単ではないんだろうから。
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ファズとパピ。

そうそう、2日間とちょっと滞在していたファズが帰って行った。
もうね、大変だった。
ライオンハートなのかビビッているのかは最後まではわからなかった。
突進喰らったし座っている場所から行きたい場所があってその途上に俺がいるとそっと通ればいいのにわざわざ唸りながら通ろうとする。
まるでどけよと言わんばかりに。
おかしな猫だなぁと思ってちょくちょく遊ぼうとするとね、プルプル震えていた。
あまりにも毛がふさふさしているからよく見ないとわからなかったもんだ。
だからってビビッているとは言えない、環境も変わったんだろうし知らない人にっていうのが相当堪えたみたいだけれどもそれでもなお強硬姿勢を崩さなかったんだから。
恐らくファズにとって俺の存在は人間というカテゴリーよりも獣という括りで終わっただろう。
面白かったのは唸れば唸る程近寄っていたんだけれども、2日目から唸ると獣が来るとわかったらしくあまり唸らなくなっちゃった。
しかも3回くらいお腹を見せていた、あれは降参を意味するものだったんだろうか。

パピはパピで元々好戦的かつ挑戦的な性格。
要するにとにかく構いたがり屋。
パピが俺の家に登場してから結構な猫が来たけれどもどの猫もパピの面倒臭さに参っていたもんだ。
でも今回に限ってはファズのあまりに頑なな姿勢からサジを投げたらしく、ある時を境にきれいに素無視モード。
そこで何が起こっても私は何も知りませんだった。
避妊手術で手負いとはいえあんなパピ初めてだった。

なんかね、今回の事で多々思う。
里親詐欺というのがあってね、明確に定義された言葉ではないんだけれども確かに存在する。
例えば誰かが捨て猫を拾ったとして、このままじゃ薬殺になってしまうからってんで必死に飼い主さんを探す。
そういうサイトもあるし掲示板もあるしそれは世界的なもの。
それで最後までしっかり育てるからって引き渡したはいいものの、その新しい飼い主は実は虐待が趣味だったとかね。
それとか捨て猫が偶然金銭的な価値のある猫であれば転売してしまったとかね。
最近は保護団体の動きで正規には臨床試験に必要な実験動物も手に入りにくくなったらしい。
じゃあどこからそういう動物がそういう場所に行っているのか。
いろいろある。

パピは偶然が重なって俺の所に来た。
別に生後1ヶ月は外で暮らしていたパピからすれば行動範囲なんて激しく制限されているわけだし今が幸せかどうかはわからない。
もしかしたらパピは広い外の世界を自由に歩きたいと思っているかもしれない、でも俺からすれば人懐こい性格のせいでいつ変な人に連れて行かれるか、いつ車に轢かれるかと思えば外に出せるわけもなく。
考えられないでしょ、タバコで焼き入れられるとか耳ちょんぎられるとかなんてまだ軽いもので足もがれたとか首落とすとかさ。
それは俺のエゴなんだろうからパピはそれでもいいから外に出たいと思っているかもしれない。
外を見るのが大好きだ。
でもね、それでも間違いなく断言出来る。
パピはここに来てよかったと。

俺が帰ってくると足音でわかるらしく必ず玄関に来る。
決まってやっと帰ってきたなって顔をしている。
それで寝転がってゴロゴロ転がって渾身で喜んでいる。
家の外で電話していると外に向かって鳴き出す、なんでそんなとこにいるんだってね。
とてもつまらない事ですねる時もあるしなぜだか無駄に怒る時もある。
電話しているとすねだすし、部屋に誰かが来て話していてあまりにも構われないと怒る。
寝る時は寝る時でその時は一緒に寝なくてもとりあえず挨拶みたいなのしにベッドに登ってくる。
眠いんだったら先にベッドで寝ればいいのになんとしても近くで寝ようとしてるしね。
すっかり人間臭くなった。
最近じゃもう何1つ粗相もしなくなった。

パピは小さい。
とても小さい。
こんなに小さくて心が通じれるものが一歩間違えれば歪んだ対象にっていうのが考えられない。
ファズもそうだ。
一緒に過ごしてどれだけ大事に育てられているかが改めてよくわかった。
だから本気で接せられた。
猫と人間何も変わらない。
ペットブームだとかいろいろあるけれどね、どうなんだろう。
皆しっかりとコミュニケーション出来ているんだろうか。
俺が事故に遭うとか病気でもしなければパピは俺よりも早く死んでいくだろう。
2,3日に1回はそういうの考える。
嫌だなぁ、死ぬとこ見たくないから俺のほうが早く死にたいってさ。
だからもし俺が死んでも誰か新しい飼い主さんにかわいがってもらえるように環境の変化に強くなって欲しいとも思う。
実際に里親募集で比較的晩年の犬や猫が多いのはそういう要因が多い。
悲しいでしょ、ずっとかわいがって飼っていた人が亡くなっただけで残されてどこにも適応出来ずに薬殺だなんてね。

別に俺は猫というものそのものが好きってわけではない。
猫カフェとか行きたいとも思わない。
そういうのであればどちらかというとフェレットのほうが好きだ。
でもパピは猫。
なんでだろうね。
部屋も少しでも駆け回れるようにと広くした。
家に居ない時に寂しいだろうからもう1匹くらい居てもいいかなと思うようにもなってきた。
どうやら俺はもうペットだなんて思っていないようだ。
だからね、そういう里親詐欺っていうのを聞く度に不思議に思う。
人間って理性が働くのによくもそこまで残酷になれるもんだなと。

パピも下手すればもう薬殺されていたかもしれない。
でも運もあってか今楽しんでいる。
俺の様子を気にしつつ外を気にしつつなんだかいつも忙しそうだ。
誰かが来訪するとそれこそ仲間に入ろうと躍起になっている。
なんだかそういうのを見ているとなるべくパピの生活に必要以上侵害したくないとも思う。
1人の時間も必要だろう。

難しいね。
動物愛護団体の運動とかってどの程度まで認められるべきなのか。
元より猫も野生動物なわけで過剰に保護される前提で生まれてきてはいない。
かといって保護したとして個体数が増え続けることもない。
人間が与え続けなければ…食べる物が無くなればどうしようもないんだから。
逆に言ってしまえば人間が中途半端に保護する事によって生まれてしまって殺される命もある。
う~ん。
あやふやに移ろう倫理はこういう場合いつも黙る。
いろいろと考えさせられた2日間だった。
今度はもっとファズと仲良くなろう。
次は唸らないでね~。

豚に乗っかったクソ。

9.11テロの時の話を思い出す。
事が起きて重症患者が発生、大量の水を必要とした。
すぐ近くに点在していた大手チェーンのカフェに駆け込んで水を所望した所、最初から最後まで売っていたという話。
パンデミックだかなんだか知らないがマスクが必要なんだろう。
マスクをする事よりも手洗いうがいが大事なんだとしてもマスクが必要なんだろう。
業者が互いに呼応して大量に囲い込んで1枚2万円で販売しているだなんてね…。
あの時の話に輪をかけてクソだ。
売った奴、堂々と名を名乗ってみろ。
1人ずつ順番にぶん殴ってやる。
この際だからってんで部屋を物色してみるとちょっと強そうなマスクが10枚くらいある。
なるほど、これを売ったら20万円になるわけね。
持ってけ持ってけ。

商売なんだか知らないけどさ、そういうのでしか儲けられないのであれば才が無いんだから商人なんてやめてしまえ。
ダフ屋とはわけが違う。
得てして社会貢献から程遠い商売には吐き気がする。
弱味につけこんでなんたらってさ。
俺はどっちみちマスクなんていらない。
そんなに足りないのであればまず子供に回せよ。
こ・ど・も!
あ~気分悪い。

なんかね、本当かよってWebで調べてみたら確かに売られた痕跡が残っていた。
医療に関してはいつの時代でも困っている人がいる。
困っているっていうのも別に無くても死なないものを欲しがって困るとかじゃない。
そういうの見ているせいかね、なんとも腹立たしい。

メディアは本当に正しい情報を国民に伝えているんだろうか。
生死に関わる情報でしょ。
特に若く免疫が無い子にとってインフルエンザは脅威。
だから親御さんも必死。
どう偏って報道を見たとしてもね、どこかお祭騒ぎしているように映る。
輪郭のボケた大枠ばかりの話で肝心の大事な情報が行き届いていない。

そもそもタミフルなんてものは全世界で流通しているものの8割強が日本でしょ。
日本では未承認薬で海外であればっていうような話で泣かされたっていうのもよく聞く。
でも世界からすれば日本にはたくさんの薬が溢れている。
病院に行けば普通に処方してもらえるタミフル。
それをどれだけ欲しがっている人が世界にいるかってね。
世界の総面積の0.28%のこの日本がそれだけの薬を独占している。
何よりも日本はこの新型インフルエンザでまだ1人も死んでいない。
今もどこかの戦争でバカバカ死んでいるぞ。
そっちの今回みたいなのは知らなければいけないけれど、それ以外であればそういうのを常時報道してくれ。

ある国に行った時にね、日本人が一般的にイメージ出来るであろうテレビ番組なんてものはなかった。
あるのは9割9分がラジオの国営放送のみ。
1~100まで完璧な情報統制。
どれだけ偏った情報であってもバランスが欠けているものしか知らないのであればその情報に全く意味は無い。
少なくとも滞在中に通訳してもらいながら聞いていても俺にとってはそうだった。
これだけ聞いていてもな~って。
発展途上国と呼ばれる国の滑走路で遊んでいたんだそんなあの日の記憶。
伝染病の対処なんて日本よりも世界のほうがよほど優れている。
あっちのを調べたほうがよほど自衛になるのにさ。

どうしたらいいんだろうね、このマスク達。
やっぱりライブとかだと体調整えなきゃいけない。
俺の場合はほとんどが喉の乾燥からやられるからそういう時の保湿の為に持っていただけのマスク。
特に冬場の暖房はきつい。
花粉症でもない俺がマスクする理由はそれだけだった。

どちらにせよしていないよりしていたほうがいいマスク。
さぁよ~く考えよう。
どうすればインフルエンザから守れるのか。
またやられたらどうすればいいのか。
マスクしていたのにインフルもらった~!なんて文句言い出すなんて泣けるでしょ。
考えとこう、その時の為に。

ファズ来襲。

パピのお腹が裂けかけ。
術後おとなしくしていればいいものを…明日病院だ、血が滲んできている。
いろいろ大変。
この数日、ほとんど家いなかったせいでお腹の発見が遅れてしまった。
エリザベスカバーっていうお腹を舐めるのを防ぐのもパピは自分で外すし何を貼られても速攻で自分で外してしまう。
どうしたものかと思案するも病院は日曜日休みだしちょっと焦った。
それで_ _ _ _*のデザイン全般を請け負ってくれているサリーさんに緊急連絡。
実はこの人、服飾のプロでもある。
さらにはパピの発見主でもある。
家に駆けつけてくれて様子を確認、さっそく小型犬の服を改良してくれて下腹部まで全部カバー出来る服を一瞬で作ってくれた。
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凄い特技だ、本当に助かった。
助けられてばかりだ。


でもね、今回の件で本当にビックリした。
避妊手術って言ったってね、人間に換算すれば切腹しているのとそう変わりはないわけでしょ。
お腹に穴を開けたのには違いない。
なのに猫って全然元気。
いつも通りに走っているし跳んでいるし食べてもいる。
それでいて切り口から滲み出ている血。
なんて奴らだ。
人間だったら入院した上で絶対安静でしょ。
やっぱり何かしら頑丈に出来ているようだ。


そしてナベジ宅にお住まいのファズ♀、2歳。
推定7.5?のお嬢ちゃんがやってきた。
2日程の滞在予定。

俺対ファズ戦争勃発。
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でかいのよ、とにかくでかい。
繰り出されるパンチの重さも半端ではない。
痛いというより重い。
自身の存亡を賭けて戦うというのか。
潔い。
よし、受けて立とうぞ。
それで唸りながらファズパンチを連発してくるんだけれど、いかんせんスピードが遅い。
パピのそれに鍛えられている俺はスイスイかわせる。
面白かったのはファズパンチを連打している時に両手をワンツーのテンポで上手い事掴んだんだけれど、瞬間に両手を掴まれてなぜか二足歩行を強いられたファズがビックリしてしばし考え込んでいた。
なぜこうなったんだろうって。

このでかさになるとね、パピには無い突進という選択肢もあるのを教えられた。
居続けてはいけない玄関から動かなくて動かそうとしてお腹に突進喰らった。
特攻と書いてぶっこみ…イノシシか。
そういう手段をファズが知っていたというのに驚きだ。
健気じゃないか、ファズ。
しかし手の内を明かしてしまったな、2度目は通用しないぞ。
元よりその程度で怯む俺でも無い、ぶはは。
突進したファズはジャンプして俺のお腹にアタックしたまではいいものの、さすがに吹っ飛ばされていた。
かわいそうに…俺もちょっとグフってなったけれどさ。
なかなかの戦闘能力、猫としては破格だ。
ファズの今現在の行動から推測される格差社会は、

ファズ>>>>>>俺=パピ

なるほどなるほど。
しか~し!
残念ながらここはナベジさんの家じゃない。
俺はナベジさん程に心が大きくもないし優しくもないぞ~!
世の中にはお前より強い奴がたくさんいるんだぞ。
ぐへへ、器の小さい人間の家なんだ。
最低でも、

俺>ファズ≧パピ≧飴奴≧Yu-pon>>>ジンプル

にしなければ成立しない。
すまぬ、パピ。
きっと2日ではこれが精一杯だ。
パピはパピとして単独で突破してくれ。
どうしようかな、とにかくでかいからなぁ。
しかもパピも避妊手術の傷が開いてきているもんだから少し手負い。
今回に限っては援護を望めない。
今は玄関に篭城中のファズ。
それは何かの砦??
サンダルが城壁で本丸が折り畳まれたキックボードってか。
全然本丸に隠れられず9割8分がはみ出ているのは気のせいか。
このままでは俺も外に出れない、さぁどうしよう。

なんかね、行動様式を観察しているとやっぱり日本猫のパピと外来種であるメインクイーンのファズでは性質が違う。
ファズはでかいだけあって自分を頑なにまで信じている、心が強い。
なんというかね、多分普通の人よりも獣的な俺の行動にビビってはいるんだろうけれどビビり方がどうにも見えにくい。
余裕が無いんだろうけれど、それでも敢闘精神を感じる。
翼くんとか悟空とかピンチになればなるほどなあれだ。
別にピンチでもない、喰われるとでも思っているんだろうか。
とにかく退かない。
仲良くしたほうがいいぞ~。

それにしても………ライオンハート的なあれで退けないのか?
それとも退きたくても退けないのか?
どっちだ。。。

そもそもね、部屋大改造のおかげでめちゃくちゃ広くなった。
退こうにも退いて一息つける場所がファズには必要なんだろう。
でもファズのサイズでは残念ながらどこにも隠れられる場所がない。
短期間の滞在で変な場所に引き篭もってそのままそこでトイレっていうのは避けたいからね。
何よりも仲良くならなければ。
前まではそういう場所があったんだけれどね、今は無いぞ。
それって暗所であったり狭い場所であったりとにかく人目から逃れられる場所を好む猫だからなんだけれど、それが無いってのは大変な事。
知らない家に来て知らない人の視線に常に晒されて大変なのかもしれない。
今日なんて真横で寝てあげるんだもんね。
でも何匹も俺の家に来て皆心が開かれて帰っていったもんだ。
きっとファズもなんとかなるだろう。


あれだな。
ファズにとっては何かのCMでやってそうな短期留学みたいなもんだろう。
異文化コミュニケーションだ。
恐らく明日パピを病院に連れて行っている間だけが安住の時間。
頑張れファズ。

お、やっと唸るのが収まった…かな。
へ~い、楽しくやろうぜ~。

ロックンロールサービス@四谷。

なんだっけ、パンデミック?
これは流行語大賞にエントリーだな。
それにしても日本って国は凄い、メディアの動き1つで右へきれいにならえる。
欠点かもしれないけれど利点でもあるもんね。
いざという時きっと強いぞ。
でもね…マスクって言ったって取り替えなきゃ意味が無いだろうし、それよりもきっと手荒いや着ているものなんかのほうが大事な気がする。
結局は免疫勝負みたいになるんだろうなぁ。
ワクチンも相当遅くなるらしいし、幼い子に感染するのだけはね。
命の危険があるんだから。


そのインフルエンザ騒ぎにもめげずに今日もライブだった。
ロックンロールサービス@四谷。
俺含めメンバーもインフルエンザ大丈夫なのかな、一所に過剰に人がたくさんいる所にしかいないぞ。
それだけ問題になっているインフルエンザであれば、お目にかかりたいもんだ。
どうって事ないのか、通常のインフルエンザ以上に強力なのか。
でも隔離で1週間とかは無理だ、それが無ければどんなものか喰らってみたい。
世界的には医療設備の整ったこの国、喰らってみなきゃわからない。
そんな不謹慎な事考えつつのライブ。
出番は1番目だった。
ライブの模様はね、とにかくほんわかしている。
ゆるい、ぬるい。
ライブ後の反省もどこの演奏がダメだったじゃない。
あそこのあの喋りが…みたいな話になっている。
完璧なんて手に入れるもんじゃない、想像だからこそ価値のあるものだ。

思うんだ。
人は己の内面外の結果を求め出すと初期衝動からどんどんと遠くなっていきがち。
良くも悪くも現実を知っていくんだとさ。
いつしか苦しいものになってしまっている場合もあるんだろう。
俺はそんなのごめんだ、何をしていたのだとしてもね。
ロックンロールサービスというのは日々の過程をとても大事にするバンド。
結果=ライブというのも安易なんだけれどもね、とりあえずそこに置いておいたとしてもそれよりもどんな時間を過ごしてきたのか。
それがきっちりとライブに反映されているものだから面白い。
楽しかった~。

それで連日の溜まったいろんなあれこれをしばく為に早めの帰宅。
今は部屋がどんどん広くなっていっている。
やっとストレスの感じにくい部屋になってきた。
騒がしいここ数日だったけれどもやっと落ち着けそうだ、それも少しだけかもしれないけれどさ。

思えば5月はたくさんの人に出会った。
う~ん、昨日静岡で今日普通に都内でライブがあって今家っていう流れに平然としているのがなんだか怖い。
慣れっていうのは恐ろしいもんだ。
全部全部忘れないようにしないとね。
ありがとう。
そして少し疲れたのかな、眠い。
寝よう。


そういえば暑い、心地良い。
このままずっと夏だったらいいのにな。
そうだ、明日から数日間だけナベジ家のファズ♀が我が家にやってくる。
猫だけれども認識は中型犬~タヌキでちょうどいいサイズ。
それもちょっと楽しそうだ。

静岡SUNASH終了!!

ありがとう、静岡。
無事に帰京。
アンコールはトリじゃないと無理なんだ。
いつかは静岡でもトリが出来るようにね。

酷い。
090522_2316~01
スネアに飛び散っていたたくさんの血飛沫。
な~んで切れるんだろ、5月はそんな感じだった。
血がヘッドにまず飛び散って、その上から叩く。
だから何か特殊な技法の絵のように見える箇所まである。
スティックにも付着、やめてほしいなぁ。
決まってライブ終了後に気付く。
鉄に血って最悪の組み合わせだ、近くオーバーホールしよう。

なんかね、元々俺達鈍感なんだろうけれどもう静岡はアウェーではない。
何よりも近いしね。
帰りも1発でビュ~ンだった。
日本平→清水→沼津→御殿場→厚着→横浜→東京。
すぐだった。
当初、静岡はおとなしい人がたくさんいるんだろうかと思っていたけれどそうじゃないみたいね。
それどころか俺達をおちょくるくらいの感じだ、あれは面白い。
都内ではまず見られない光景だ。

今日は昼前に出発。
そして例の如く、御殿場の蕎麦屋さんに寄るも休業だった。
絶句。
5分程言葉が出ず。

それで代替案で急遽静岡で噂のお蕎麦屋さんへ。
多分その道中で俺は冗談抜きで100回近く「最悪や~」って唸っていたはず。
↓鷹匠つむらやさん↓
090522_1408~01
↓頼んだ鴨せいろ↓
090522_1408~01
美味しかった。
美味しかったんだけれどもどうしても御殿場の福乃家さんと比べてしまう。
つむらやさんは相当美味しいはずなんだけれどもね、特に蕎麦単体のディフェンス力だけであれば福乃家に勝っていた。
茶蕎麦も美味しかった。
でもいかんせん、総合力では相手が悪かった。
美味しかったはずなのに俺は最後の最後まで不完全燃焼。
比べちゃダメなのに御殿場の店先まで行ってしまったが故の悲劇。
それで思いがけず早くに静岡に着いてしまったもんだからとても時間の余裕があった。
街を散策したりして悠々とSUNASH着。
楽しかったなぁ、また静岡遊びに行きます~!!
ありがとう、静岡。
次は夏に会いましょう。


さて。
明日は四谷で18時からロックンロールサービスで出演。
正確には17時55分から始まるんじゃないだろうか。
この間動画載っけてたバンドね。
だから俺は早く寝ないといけない。
まだ寝れないなぁ、余韻が残っているうちは寝付けないもんだ。
まずは頭の中をスカっと入れ替えて曲もそうだし、ドラムを奥に引っ込めるようにしないとね。
連日のライブなんて慣れっ子だけれども…ここだけの話ね、切り替えが出来ていないと曲が混ざるという妙な事態に陥りがち。
多分複数のバンドで演奏している人はわかるはず。
とても無意識にナチュラルに勘違い。
ダメだダメだ。

寝よう。
おやすみなさい~。

高円寺ミッションズ終了。

高円寺ミッションズ、3日目。

ありがとう。

こんな事書くのもなんだけれどね‥エンターテイメントとかショーだとかギグだとかいろんな見方があるはずだ。
全部違う。
昨日はそういう括りの1つとして‥ライブとして少なくとも俺には_ _ _ _*史上でも間違いなく最高なライブだった。

4月4日の大阪での企画、5月9日、10日ときて昨日の5月20日。
どれだけの人がこれを見守ってくれたのか…たまらない。
やっとライブバンドになれた気がしたし少しだけれども初めて納得しそうになった。
ライブが出来たってね。
もちろんそれなりの代償も払ったんだけれどもとにかく楽しかった。
精神が肉体を凌駕するってのは本当だ。
もう別の生き物。
見届けてくれて、参加してくれて感謝!
昨日を覚えていてほしい。


~昨日のセットリスト~

1,イントロダクション(名無し)
2,フールズ
3,_ _ _ _*のテーマ
4,オメガ・カマキライザ-
5,リタリン
6,メリーちゃん
7,おでかけ
8,ワールドちゃんぽん
-Encore-
9,イナヅマぎた~
10,JET
11,回転ドクロ


う~ん、記憶の限りでは確か‥何か抜けているかもしれない‥。
セットリストも適当だったからさ、多分これで正解かと思われるぞ。
結局1時間近くやらせてもらった。
最後まで止めなかったミッションズにも感謝!
おかげであんなライブをやらせてもらえた。


昨日に限っては悔しかった。
今だからこそ今だけ言えるのかもしれない話。
確かに俺達は四谷発だし四谷がホーム。
ある人は言う、_ _ _ _*は四谷のバンドだもんねって。
例え四谷に出演させてもらうのが年に数える程だとしてもね、どうなろうと聞かれればいつまでもそう言い続けるだろう。
今となっては節目だけなんだけれどよく聞かれるもんね、昔はどうだったのかってさ。
受けた恩など忘れられるはずもない。
ただね、実質的にそれが弊害になっているのかもしれない。
都内に限ってだけれども少なくとも俺達は2ついる。
それは四谷と四谷以外。
過去、どアングラと声高に呼ばれていた時代の大部分をあそこで過ごしていた俺達にとってはそれが息苦しいのかもしれない。
昨日よくわかった、ほとんどの場合が決まって景色が違う。
ある1曲があまりにもね、そうだったのかってさ。
あまりにも大事であまりにも強いんだろう。
だからこれからはよっぽどじゃないとね。
そして音源にそっと収録しよう、記憶として。
最高のライブだった。
だから後になってそれが悔しくもあった。
帰巣本能が働くのかもしれない、でもどこででも最高のライブが出来るさ。
振り払わねば。


新しい地平に踏み込んだ、広い、ここはとても広い。
自由だ、自由を謳うからこその制約された自由を精一杯謳歌しよう。
やっと始まった。
膨大な支えと協力があった、どれだけの良心に助けられたかなんてもうわからない。
時にもうダメだともね、そんなの1度や2度じゃない。
体が砕けても心が砕けてもずっと音楽を信じてきた。
たくさんの出会いがあった、明日の静岡もきっとそうだろう。
そういう純度を感じれるようになった今、きっと俺達も子供に還っていっているんだろう。
楽しかった。

ありがとう。



そうそう、それで作っていったラフテーとテビチ。
量がそんなに多くなかったからさ、俺は出汁だけ味見して豚も卵も食べなかった。
当日最後に食べてもらう直前に味見しようと思っていたから。
それでイベント終了後に思いの他に人が残っていてくれて、バタバタしているうちに気付いたら無くなっていた。
美味しかったんだろうか。
俺食べてないぞ~!!
ちくしょ~~!!
皆必要以上に美味しいと言ってくれたけれど俺食べてないからわからないや。
グルクンの唐揚げも作ったりしてね、もう深夜だったな。
でも出汁だけは持って帰ったからもう1回同じように豚肉突っ込もう。
静岡に行く間に漬け込んでおこう。


ライブ。
まだまだいける。
さぁ静岡だ。

明日は高円寺MISSIONS。

パピはなんだか元気だ。
術後…お腹切ってから24時間後にはご飯普通に食べておもちゃで遊んでいる。
それでもまだまだ全快には程遠く少しおとなしくなった。
なんだろうなぁ、ご飯食べていると前よりも参加しようとしている感じ。
俺が動き出したらパピも動き出して、止まっていたら止まる。
前よりも人間臭くなったかもしれない。
どうだろう、もう少し様子を見よう。

それで今ね、ラフテーとテビチを本気で作っている。
ラフテー。
いつもは省く一番出汁からちゃんとやった。
出汁だけで2時間かかるんだもん。
実は俺はいつも料理酒を省いている、実際代替出来るものはたくさんあるから。
なんで省いているのかというと単純な話でそれは味見しているうちに酔っ払ってくるから。
でも今回ばかりは提供された素材だし、全工程を多分その辺の店にも劣らないくらいの感じでね。
初めて黒糖ってものを使っていて黒糖の回り方を少し読み違えたけれど大丈夫だろう。
甘くなった分には軽く唐辛子ぶち込んで緩和。
どちらにせよ必要以上には美味くなっているはず。
テビチ。
豚足が柔らかくなるまでにこんなに時間がかかるものだったとは。
今煮込んで3時間目だけれどまだ後2時間くらい煮込まないとダメみたいね。
こっちも作るのは初めてだからどうなるかわからないけれど、こいつはこれからだ。
明日のライブ終了後には皆で食べれるだろう。
MISSIONSの厨房でグルクンの唐揚げ作らせてくれないかなぁ。


さて明日。
どうやら聞いた話によると今日は会場が一杯だったそうだ、明日はどうなるんだろうか。
ライブっていうものをひたすらに考えてきたような気がする。
誰に何を言われようともね、狂いそうな時間を考えてきた。
いつからか嫌いだったんだ、音源だけ凄くてライブが普通だなんてね。
同じ場所に立っている人間としてそれはある意味では音楽に嘘を吐いているのだと思う。
やっぱりね、目の前で人間だからこそ出せる生音が一番好きだからさ。
そして名を名乗って音を出すからには言葉なんかよりももっと雄弁でありたい。
有名無名問わずそんな事を思わされた日がたくさんあった。
最近やっとね、ライブっていう括りだけれども人生で考えると2つ目の答えに到達した。
いや、その答えはもう随分と前に知っていた、思い出したのかもしれない。
あの高揚感をね。

ただ…この2つ目というのはすぐそこにあるのに中々掴めない様な代物だった。
いろんな言い方があるよね、ギグだとかショーだとかね。
でもね、言葉の重みの問題だけれども、俺にとって重いのはやっぱりライブ。
そのライブの概念っていうのはもうはっきりしている。
演奏会でも無い、予定調和でもない、劇場型でもない。
1分後なんて誰も知らなくていい。
いやいや、今この瞬間を感じていたのであればそんな先を考える無粋や余裕は必要無いでしょ。
この1秒に何を刻むか。
上の1行~この1秒に何を刻むか~ってカタカタしている間に1秒終わっちゃったよ。
あれ、また思っていた1秒終わっちゃった。
そうして膨大な時間を次々に忘れていく俺。
この世に生まれたからには何かをやりたい、残したいと思った所で往々にして時間は過ぎて行く。
そういう時間を好むんだろうしね、それを煉獄と歌うくらいであれば出す音も出なくなるだろう。
だって好んでぬるいほうへ向かった結果なんだからさ。
悲劇でもなんでもない。
でもいいじゃない、ぬるくても全然大丈夫。
ただストレスを感じているのであればね、また話は別。
それはやっぱり何かが違うんだと知っているんだから。
きっとライブハウスに遊びに来てくれる人達は飢えているはずだ。

ずっと最高の1秒を過ごせたら。
明日はそんなライブだ。
自分の中に潜んでいるたくさんの混入物を根こそぎ滅菌しなければね。
影響されているもの、形骸化してしまっているもの、たくさんある。
殺さないと。
明日はそんなライブ。

俺は信じている。
今の答えが核心により近く導いてもらえるとね。
出番は22時過ぎのようだ、時間ある人は遊びに来て参加して欲しい。
ライブだ。


創造、破壊。
それは人の成せる最も美しい業。
さぁ、ライブしに行こう。

パピ帰還。

よくわからないうちによくわからない場所に連れて行かれてよくわからないままに起きたらお腹に大きな傷跡が。
お疲れ、パピ。
現在絶賛へこみ中。

再会の瞬間はなんとも心苦しい顔していた。
それで病院から家に連れて帰ってすぐ寝込むかと思いきや、帰ってきたのがよほど嬉しかったのか、麻酔が抜け切っていないままにフラフラしながらも部屋を散策。
意外と元気だなと思って抱いてひっくり返してお腹見て絶句。
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避妊手術。
思ったより傷が大きくて血も滲んでいたから最初はちょっとひいてしまった。
お腹の毛をバリカンで剃られてそこには手術しました=!!みたいなわかりやすい縫い目がガッツリね。
あぁ、ここ数日は家に居ない事が多いから少し心配だなぁ。
多分今日もご飯食べないだろうしさ。
それでパピはもう肥満傾向が出てきているらしく、餌の変更を薦められた。
カロリーの低いものにしないと寿命が縮むんだってさ。
どちらにしても抜糸するまでは注意深く観ていなければ。
早く元気になっておくれ。


そうそう。
_ _ _ _*は今年の夏に精神修養の為に富士山に登る。
死ぬまでには登っておかないとね。
しかもね、8月は多分各地でライブたくさんやってそうだから、例えば静岡公演が終わってそのまま富士入りとかもありうる。
ハード過ぎだろ~!!
でもそのくらいしないと遊べないからね、少しでも隙を見つけた瞬間に本気で遊べる。
富士山は一般人だと8月しか登れないんだもんね。
なんだってそんな忙しい時期にね。

忘れない。
正月に富士山に行ったんだけれどもね、今明らかに富士山を登っている。
坂道をどんどんどんどん登っている。
かなり登った…はず。
なのに!!??
富士山が見えるやないか!!
登っているはずなのに、登っている富士山がわりと遠くから見るのと変わらないくらいの見え方。
あれは屈辱だった。
だってさ、普通の山だったら登っていたら傾斜とか森とか崖道やらしか見えないのにね。
どんだけでかいねん。

なんかね、ホームパーティーみたいなのをわりとたくさんやる。
この間もジンギスカンやらBBQやら実はコソコソっとやっている、大体が深夜近くスタートでゲストを呼んでは1ヶ月半に1度くらいのペースだな。
次は清流でのニジマス釣り&BBQ、他にも苺狩りやら梨狩りやら話だけだと微妙だけれども行ったら確実に楽しい企画を次々と持ち込んでくれる。
だから正直な話、俺なんかはそういうのにかなり慣れているほうだ。
それでね、企んでいるのが富士山…の頂上は無理でも頂上近くでBBQ…絶対5,6時間歩いたらお腹減ってるもんね。
頂上近くが無理でもどこか高い所でBBQ…絶対に美味いぞ。
お肉食べて空気食べて景色食べてってね。
第一そんな事考える奴はいても実際にって奴はそうそういないぞ。
無理なのかなぁ、出来ないのかなぁ。
その為であれば俺は15?までは担いで登ってやる。
いや、違うな、ジンプルとYu-ponもいた。
後誰かも来るだろう、なんとかならないかなぁ。
いた!!思い出した、登山好きの映像家がいた。

なんかね、いつも遠征の度に富士山を横目に通過していく。
それが最初は富士山きれいだなくらいだったんだけれども、いつしか俺が富士山を見ているんじゃなくて富士山が俺達を見ているような気がして。
いつからか富士山から逃げているような気になってきた。
なんだ、今日もビビって逃げてんのか、そうかそうか、小さいけれど頑張れやくらいの不遜な態度に思えてきた。
そんな高い所から物言いやがって…富士、このやろ~。
東名高速ってね、富士山をかな~り大きく大きく迂回していく。
だからずっと見えているのね。
ここ半年で完全に変わった。
なんだと、だったら登ってやるよこの野朗くらいの気持ち。

当たり前だけれども登山にはあまり慣れていない。
関西の六甲山とかね、長野とかの山中をハイキングがてらでとんでもなく長い距離を歩いた事はあるんだけれどもそれもだいぶ前の話。
どれくらい体やられるんだろうね。
筋肉痛になろうがその後は体キレキレに時期が来る。
行こう、富士山。

今日は夜からリハーサルして明日持参する沖縄料理作って~だ。
なんかバタバタしいな。
何作ろうかな~。

沖縄来襲。

へ~いへ~い、沖縄土産にビックリ。
ありがとう。
これでアホみたいに沖縄料理作れるぜ!

↓島らっきょうとこーれーぐす(島唐辛子)とヘチマ↓
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ヘチマは向こうではメジャーな食べ物、小ぶりで締まっていてこれは美味しそうだ。
完全に味噌煮込みになるね。
乾燥とか練りとか加工されていない現地のこーれーぐす、1つ噛んでみたけれどやっぱり都内のものと違う。
島らっきょう、まだ土がついている。
これだけはどう調理したらいいんだか、調べないと。

↓グルクン(魚)と豚三枚バラと豚足(テビチ)↓
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グルクンは本州ではあまり出回らない魚、簡単に唐揚げにするのがよさそうだ。
グルクンって確かどこで食べてもお腹じゃなくて背中から開いていた、真似しよう。
んでテビチね、これは煮込む程に美味しくなるぞ。
そして沖縄の豚三枚肉、これはバラだな。
ラフテー、沖縄版豚の角煮ね。
不思議なもので都内の豚とは色が違う、後で検証してみよう。
現状ではテビチ、ラフテーが最も上手く出来るだろう。
ぐふふ。

↓黒糖↓
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きっと…この黒糖が上のテビチ、ラフテーを恐ろしく美味しくしてくれるだろう。
大きな袋2つは向こうの市販のものだけれども、小さな袋に入ったのは手作りの黒糖。
ちょっと舐めたけれど味が違った。
ちゃんと作ろう。

↓紅塩↓
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これはなんと向こうの塩専門店で売っていたとの事。
最近では健康食品としても販売されている紅塩。
しかしこれをどう使えばいいのかは未知数、とりあえず塩水にして飲んでみてから考えよう。

↓ソーキそば↓
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ふはは、これに上のヘチマ、ラフテー、テビチ、それにこーれーぐすを組み合わせたら…残り汁とかで和えたら絶対にやばいぞ。

次の5月20日、高円寺MISSIONSの会場で販売しよう、そうだ、そうしよう!!
人にもらってここまで書いておいて販売だなんてね、酷いな。
嘘です、勝手に食べておくれよ。
なので何かこの素材を駆使した煮物系料理を持参しますだ。
俺達トリだから、多分イベント終了後かなぁ。
皆で食べればいいよ。
ライブが吹っ飛ぶくらいのもの作ってやろう、あはは。
卵も買わなきゃね。
それであそこは調理器具も揃っているほうだから、それとは別で何かしら作れるだろう。
高円寺だしね、人もたくさんいそうだ。

そうそう、次のライブの事を少し書いておこう。
なんと今日の5月18日から5日間の22日まで全て2000円で見放題なんだって。
それで俺達は3日目のトリ、多分早くても21時過ぎからだろう。
初日から最終日までゾロゾロ知り合いがいる、7割そうだ。
実はね、早くからMISSIONSが誘ってくれていたんだけれども中々返事が出来なかった。
それ以降もなんだかんだでずるずる遅れて結局しっかりエントリーさせてもらったのは相当後だった。
迷惑かけたなぁ、それにも関わらず辛抱強く待ってくれた、宣伝もでっかいポスターなんか作ってバシバシしている。
感謝。
出演こそ少ないけれどもあそこのエピソードはオープン前から知っている、無事に2周年記念を迎えた高円寺MISSIONS。
少しでも盛り上がってくれたら嬉しい、だからってわけじゃないけれども中日のトリをしっかりやらせてもらう。
適当にちゃんとやる。これだな。
ライブだもんね、楽しくなきゃさ。
何が起こるかなんてわからないしね。
5日間で何組の出演者がいようともね、最も鮮烈なライブで華を添えよう。
記憶に残る1日を。

そうだ、5日間ともにPAINTの光君参加が決定。
凄いな、全日か。
そしてこの間イベントに呼んでもらった打首獄門同好会も急遽決まった。
あはは、何か起こるぞ。


さぁ、真剣にこの素材達をどうしてくれようか考えよう。
失敗出来ない…ぐぬぬ。
それに今日はパピの避妊手術の日。
そうか、10歳にしてパピは…ごめんよパピ。
先日車で一緒に病院行った時の様子↓
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運転しながら抱えていたんだけれどね、いつもと何かが違うと勘付いたらしくやっぱりちょっと不安そうだった。
いつもは車乗ったらわりと景色見ているほうなんだけれどね。
術後夕方には帰ってくるだろうから今日だけは一緒にいてあげないと。
死ぬなよ、パピ。

サバイバル。

新型インフルエンザ。
もしかしたら誰かが作ったものじゃないかと勘繰ったのは俺だけじゃないだろう。
細菌兵器なんてあまり知られていないだけで凄いのたくさんある。
インフルエンザのわりには高確率で死ぬしね。
動物→人→人というのはなんとも奇妙な感じだ。
横浜くんだりでそうなっているのであれば都内なんてもう一緒だろう。
流行りそうだ。


さて。
部屋掃除を黙々としていると自分の部屋ながら意外と広いんだなと改めて思い知らされる。
パピが走れるくらいのスペースを生み出さなければ。
大量の機材やらオーディオ系がとにかく邪魔だ。
いや、必要なものなんだけれどね。
空虚かつ機能的で生活感のある部屋に住みたいんだけれど、そこにはまだまだ程遠い。
ビデオとかあれだなぁ、邪魔だ。
よくよく考えたらビデオの占有面積が中々のもの。
やっぱり時代はハードディスクなんだろうか。

う~ん。

よくよく考えたら部屋にはあったら便利なんだけれども、別に無くとも大丈夫なものがほとんどじゃないか。
そこからすれば普段なんて無駄なものばかり買っているのかって事になる。

昔ね、1週間くらいだったかなぁ…10日くらいだったかは忘れたけれど遊びで無人島で暮らした事がある。
瀬戸内海の群島にはたくさんある、大体の問題はその島にどうやって行くかだけ。
1日2日ならちょくちょく、最長でもそれくらいだった。
何日でもいける、余裕だった。
何していたかってね、単純に0スタートで何が出来るかのを試していた。
もうほとんど治外法権な無人島。
ああいう場所で殺人して埋めてもバレないだろう、行く所行けば洞窟なんてたくさんある。
そんな場所なもんだから当然誰もいないわけで何も無い。
あるのは海と小さな島だけ。
もし富士山が炸裂したり大地震で都市機能が麻痺、秩序が失われて略奪世界になってしまった時の為に書いてみよう。


物資やガス、水、住居が無くなった時に何が必要なのか。
一番怖いのは何かって、それは間違いなく人間だろう。
これ絶対。
だから安全な寝床を確保するってそれは違う。
寝床なんていくらでもなんとかなるだろう、その場合に限っては都会よりも山とか海辺のほうがいいだろうなぁ。

じゃあ水?
水も大事だけれども、水道から水が出なくなったらどうしようもない。
外の水溜りを飲んでいては具合悪くなるだろう。
首都圏なんて特に雨水もそのままじゃアウト。
飲み水っていうのはそういう施設が機能しなくなれば必ず無くなるもの。
水よりも大事なものがあるはず。

食べ物といってもその辺にあるような草や花なんてどこまで食べれるかわからない。
大体この地球上に熱さないで食せるものなんて限られている。
意外と毒持ってるの多いもんね、何回もやられた。

答えは火。
水よりも食料よりも住居よりも火。
人類なんて今火を失えばお猿さんと同じかそれ以下になっちゃう。
ライターなんて便利なものがあるけれどそれさえ無かったとすればどうすればいいのか。
火があれば極端な話、その辺の汚い水溜りの水でも濾過、蒸留して飲めるようになる。
火があればどのようなものでもとりあえず熱加工して食べる事が出来る。
火があればその辺の鉄クズでも熱して叩けば大体のものは作れる。

だからもし無人島で1年暮らさないといけなくて1つだけ文明品を持って行っていいと言われれば、俺は間違いなく細めで長い頑丈な紐を選択する。
ライターとかはそのうちつかなくなるでしょ、確実性が無い。
ガスが無くなったら終わり、オイルが無くなったら終わり、発火させる石が飛んでも終わり。
あのね、そんなシチュエーションになる人は少ないけれどごく無人島や物資が何も無い生活に陥ったら昔の人がどうやって過ごしてきたのかだいぶわかる。
火さえあれば意外といけるもので水なんて大体のものは飲めるようになるし、焼けば大体のものは食べれるようになる。

なんで紐かっていうのはね、火は基本として木同士の摩擦で火種を発生させてそれにもしあれば綿とか熱伝導率の高いものに息吹きかけてどんどん大きくしていくんだけれども、この火起こしが人力でやるととにかく大変。
1人でやるとちょっと湿っている日とかであれば半日作業になってしまう。
でも紐さえあれば木に巻きつけて左右に引っ張るのを繰り返すだけで効率は物凄く上がる。
するとその辺りにあるものが一挙に食料に見えてくる。
後は地面に穴掘ってその上に少し大きいサイズの石を置けば大体のものは石焼でね。

でも考えると怖いな。
今東京に住んでいて水道水から水が出なくなったのを考えただけで恐ろしい。
その場合に限っては田舎のほうがいいなぁ。
だって東京の川なんてどんな工業排水とかが混じっているかわからないもんね。
俺の住んでいる辺りなんて相当下流なんだろうし。
その場合はやっぱり八王子とか青梅くらいまで落ち延びたらなんとかなりそうだ。
きっと街のほうが危ないぞ。
生きている間に1度くらいはそんな出来事に遭ってしまいそうじゃない。
なのでちょっとでもヤバいなと思ったら火を確保しよう。
大体はなんとかなる。


今度ね、食材持って山梨辺りの清流でニジマス釣ってその場でBBQしようって計画があるんだけれど、その時に久し振りに火を起こしてみようかな。
良い具合の木さえあれば最速5分だ。
とはいえそこから炭にまで移すのは大作業、普通にガスコンロだな…。
無人島行きたくなってきた。

とりあえず部屋を改装しようっと。

痴漢が多い。

凄いね、痴漢。
クソ度胸だ。

別に良い人ぶるわけではないけれど、電車の中とかで痴漢したくなるっていうのが全くわからない。
なぜだ。
一口に公務員って言ってもね、より道徳的であるはずの司法関係の人とかまでじゃないか。
最近物凄く多い痴漢逮捕報道。
なぜだ。

「たまたま手があたった流れでそのまま触ってしまった。」

嘘でしょーーーー!!
そんな上手いこといくのか!?
ちょっと皆真剣に考えようぜ!
これは何かの病気なのかもしれない。


女の人を見てきれいだなと思うのはいいじゃないか。
うんうん、きっと好みのパーツとかもあるんだろう、それくらいならどうでもいいわ。
でもそこから具体的にアクションを起こして触りに行こうとする瞬間の脳内はどうなっているんだろうか。
正常な判断能力が働いているのか、いないのか。

もし正常な判断能力が働いているとすれば…
実生活から社会に完全に溶け込んでしっかり働いているのであれば是か非はともかくその決断たるや賞賛されるべきものかもしれない。
あまりの激ハイリスク、俺からすればNoリターン。
おしりなんて俺にもついてるぞ、そんなに珍しいのか。
だってそれまで築いてきたもの、家庭とか仕事とかが主か。
もしくは場合によっては社会的に露出が大きな人もいる。
それらを全部全部全部全部×1000000000000000失ってもいい、この先10年20年30年日陰で暮らして行くかもしれない、でもそれでもいい、この一瞬に賭けるんだっていうこと?
嫁はん子供が路頭に迷ってでも、どれだけたくさんの人を泣かせてでも今、この瞬間触りたいのか?
たかがと言えばダメなんだろうけれど、そんなにして今、この瞬間触りたいのか?
これだけのリスクを犯せるというのはよくよく考えたら物凄い話じゃないか。
俺がメンバーのジュースを面白半分でコソコソ全滅させようとするリスクとわけが違うぞ。
宝くじ買うのがアホらしくなる程の高確率で捕まるだろう。
だとすればそれはロックかもしれないし、もしかしたらそんな所で日本人古来の精神性を表現しているという事なのか。
そんなアホな!!
解せない。
痴漢だけは生涯やらないだろうな、だってそこまでする魅力が全くわからないもん。
銀行強盗とか証取法よりの犯罪なら気持ちは断然わかるのにね。
知らない人の体を何の断り無く触って楽しいのか。

もし正常な判断が働いていないのだとすれば…そっちのほうが多少は理解出来る。
若さ故の過ちと言いたい所だけれど、年なんて関係無いもんね。
でもね、それでもそんなに触りたいものなのか…だとすれば人間は狂気の塊だ。
発情期とかでもないしなぁ、病気なんじゃないか。
何かありそうじゃないか。
そんなにも触りたいのであれば普段から無理せずに誰かに言えばいいのに。
捕まるよりずっとましだぞ!
そんなにわけがわからなくなる程に頭がおかしくなっていく過程で発生しているエネルギーはどれほどのものなのだろうか。
何かエコ的なエネルギーに変換してクリーン発電みたいなので一気に社会貢献OKみたいなのをどこかの会社が作ればいいんだ。
それくらいのエネルギーがあるのであれば、どこかの街中に座り込んでプラカードに「触らせてください」とかって書いて芸の1つでもしてお願いすればいいんだ。
そんなに頭がおかしくなるくらいならそれくらい出来るでしょ==!!
…出来ないから困っているのか。
痴漢したい人専門の相談所とか心療内科みたいなの無いのかな。
普通に天秤計れるはずの人間がそうなるっていうのは病気だろう。

いや、待てよ…こっそり触るのがいいってんであればもうダメだな。
その可能性もあるんじゃないだろうか。
それだったら捕まって誰かに止めてもらうしかない。
俺も例の如く痴漢を捕まえた事あるけれどね、視認した瞬間にビックリして動けなかった。
とにかくひたすらに何考えているんだろうと思って触っている人の顔をじ~っと眺めてたもんだ。
その人はね…不謹慎かもしれないけれどいい顔をしていた、あれこそ真のトランス。
薄目で瞑想するかのように人間の能力の限界以上に意識を指先に集中させようとしていた。
どれだけ欲張りなんや、アホか。
でもこれって別に男だけの話でもないもんね。
電車でパンツはいていない女性が短いスカートで目の前で座って股間見せて喜んでたもん。
でもね、こういう時に限って俺は無神経なのか子供なのかふざけたがるらしく反射的に面白がって大声で「パンツはいてないんや~!〇〇〇な~!」って言ったら逃げてった。
秘密じゃないとダメなのね、そうかそうか。
酷いな、痴漢っていう字は漢の痴だって。
昔からあったんだろう、う~ん。

いや、本当に皆は不思議に思わないのかな。
これだけ身分身形のある人が平気でバンバン捕まる痴漢。
俺からすれば全裸で公然わいせつなんたら~って騒ぐよりもこっちのほうがよほど興味深い。
だってわからないんだもん。
普段あまり電車に乗らないからわからないだけ?
これは事件というよりもそろそろ病気の線も考えたほうがいいんじゃないだろうか。
冗談でしょって思われるかもしれないけれど、そういうのが本当にあるかもしれない。
触りたいと思ってもそこから触るっていうのはやっぱり異質でしょ。



なぜ痴漢をするのか。
今までよりも柔らかく柔らかく少しでも肯定的に考えてみよう。


?DNAレベルで子孫繁栄の使命を実行しようとしている。

?何か違うものに見えてしまった。

?性差による差異をオリジナル検証しようとしている。

?チキンでは無いと一念発起、度胸試ししようとした。

?バレないんじゃないかと思った。



…?で確定しました。
書いていて?の時点でアホらしくなりました。
不謹慎なつもりはなかったのですが、すいませんでしたm(_ _)m
痴漢されたらとにかく声を出していきましょう。
痴漢しようとする人はとにかく思いとどまりましょう、その際にお母さんや身内の顔などを思い出しましょう。
痴漢はいけません。


と書いた所で発生する痴漢。
無くならないんだろうなぁ、物悲しい。
ちょっと本とかで調べてみよう。
歴史ありそうだなぁ。

気持ちの塊。

結局ドクトルは捜索人が探していた黒猫とは別人だった、別猫か。
なのでリリース。
それでドクトルが普段実際どこにいるのか追跡、まる1日家にいたから帰る場所があるならさぞ帰りたいだろうなと思って。
200mくらいは追う事に成功。
その後、完全に人家の隙間を抜けて裏側に抜けていった。
バイバイ、ドクトル。
多分もう来ないだろうな。

大変だったのはその後。
パピが発情期に入ってしまった。
正確には発情期ではないんだけれど、それとなくそういうのがあると知ったようだ。
ちょっと早い、おませなパピ。
だってもう動きがおかしいもんね、女のそれっぽい歩き方になっている。
避妊手術するとね、骨格の成長が止まったりする事もある。
パピはまだ身体が小さいからギリギリまで待とうとしていたんだけれどそれももう限界。
不憫だなぁ。
女になろうとしているパピ。
女を捨てさせようとする俺。
ごめんよ、パピ。
今日病院に連れて行こう。
近日中に避妊手術だろう。



話は変わって…
なんかね、いろんな人からメールをもらったりする。
ふとした場所で恐る恐る声をかけてもらう事も多くなった。
俺なんてライブ中と普段じゃ人格もかっこも逆転している、しかもドラムなんて顔わからないだろうによくわかるもんだ。
どこで知ってくれたのか遠い遠い場所からもいろいろなコンタクトが増えた。
本当は誘ってくれたライブなんて全部やらせてもらいたいしね、話したいと思ってくれる人がいるのであればいつまでも話したい。
細かい事なんて何も問わない、ただその気持ちだけでいい。
でもやっぱり時間は限られていてね、それが歯痒くもある。
でも音鳴らしていればいつかどこへでも行けそうな気さえする。
何かが変わっている気がする。
今までもそういうのがあったけれども、最近のは何かこうね…どうも心に響く出来事が多い。

人の純粋な部分に触れる事が出来るのはありがたい。
真っ白。
それを感じる度に消えたのか捨てたのかとにかくいつからか欠落してしまったと思えてならなかったものがまだ俺にも残っていたんだと教えてもらえる。
だからこそ出せる音もあるんだろう。
やっぱり真っ白な心というのは俺には怖いもの。
汚してしまうんじゃないかってさ。
きっと今まで真っ白過ぎてわからなかったんだ、黒過ぎたんだろう。
いや、黒にもなりきれていない、グレーだ。

人間って実生活の中でどれだけ無理しているのかもわかってきた。
仕事仕事、社交社交して立場がこうだからここはこうだとかね、それが自然の摂理なんだろうか。
どうもそうじゃないような気がしてならない。
1円でも多く稼ぐより1人でも多くの役に立たねば。
それってボランティアってわけじゃなくてメンタルレベルの話になるんだけれど、これが出来れば世の中の事なんてほとんど上手く回るだろう。
ただ…1人でも、たった1人でもフライングなんてしようものならば崩壊。
結局はただの理想であって叶う事はない。
そういう生き物ではないんだから。
それを嘆いた所でその片棒を知らずに担がされているわけだから嘆くのさえもアホらしくなってくるしね。
そうして無理が普通になり麻痺していきいつか疲れる。
そのテンポも度合いも人それぞれだから困る。

なんかいろいろ書いたけれどね、無理はよくない。
頑張るっていうのと無理っていうのは違う。
無理して頑張っても溺れるだけで誰かが壊れてしまったらさ。
それをわかっていてもやらなければいけない時もあるんだろう。
そんな時にそれまでの時間で支えてくれる人が現れていたのであれば、それはきっと偶然ではなかったんだろう。


これは何も人を対象にしているわけじゃないんだけれども、強いのがいれば弱いのがいて、賢いのがいれば賢くないのがいて、優しいのがいれば優しくないのがいて…殺すのがいれば殺されるのがいる、陽があればこそ影が、影が無ければ陽を知る事も無かったろう。
どちらがいいわけではない、どちらもよくないかもしれない、わからないでしょ。
きっと今そんな時代だ。

俺も変わらないと置いていかれそうだ。
ゆっくりゆっくりね。

人生の余地と過不足。

何日か前の日記に書いた続き、無事にドクトルを再度捕獲。
しかも同じ手段で…やっぱりドクトルはアホだ、いやのん気なだけか。
今回は簡単にはリリースしないぞ、捜索主さんに連絡だ。
今は鳴き疲れてトイレで寝ている、うんうん、なんだか上京してきて全部新しくてこれからどうなるのかわからなくて不安だった夜を思い出したぞ。

疲れたろうな…だって捕まえて真っ先にやった事がお風呂。
猫族は基本的に水がアウト。
慣れたらわりとすんなりなんだけれどね。
ドクトルの首から上が出るくらいまでに超ぬるま湯を溜めてドボン!
上に蓋して逃げれないようにしたらより暴れるからそれである程度自動的に洗ってくれる。
その後に念入りにシャンプー、ちょっとでも雑菌落としてパピに何かの感染防がないとダメ。
途中から諦めたのかジッとしていた。
もしかしたらシャンプーされる感覚知っていたのかもね。
ドクトルはパピと違って雄だから俺からすればやりやすい。
だって雄同士だから威嚇が通じるんだもん、雌はプイっとするだけで終わりかねないけれど雄にはほとんどの場合が有効。
パピも前回と違ってなぜか多少の仲間意識が芽生えたのかトイレで一緒に寝ていたとさ。
果たしてドクトルは捜索人が飼い主なのだろうか。


さて。
どうやらまた周辺でバンドの解散が相次いでいる。
早い、早いぞ。
皆それぞれの生活があるしね、学生でもないから別の道かもしれない。
だからただ見送るだけしか出来ない。
もうあの場所では会わないだろうなという場合も大体はわかる。


一応…一応ことバンドに限っての話にさせてもらうけれどね、音出している人間で才能無い奴なんていないでしょ。
初ライブに漕ぎ着けるのにどれだけの運と労力、そして熱が必要だった事か。
才能が無いと嘆くのは、俺は努力する才能が足りなかっただけだと思う。
堅苦しいね、「努力」だってさ。
最も努力と感じる時点で熱不足なんだろう。

でもね、そうじゃないと誰もやっていられない。
才能なんてよほど大器じゃなければ後付けでしょ、才能の発動なんて絶対にあんなの偶発的なものだ。
それか偶然にも音楽よりも大事な何かがあっただけ。
それがなんであれ別にいいじゃない。
中途半端であれば何やってもそうだろうしね、それだけは自分をごまかせるものではない。

ただね、たった1つだけ腹が立つのは当初やりたかった音楽、当然伴っているはずの熱。
そこにつけこんで語弊があるかもしれないけれど、俺から言わせたら貫徹すべき音楽性を歪めかねない悪い大人が現れるわけだ。
水準以上の才能の片鱗、それに少しの結果が見えた時点でそれは本格的に始まる。
Give&Takeっていうのは少しの利潤追求でいとも簡単にバランスを失い、音楽性を失墜させる。
結果、本来誰に何をどういう風に、それ以前になぜ音楽をってね。
GiveされたらTakeするでしょ、TakeされたらGiveするでしょ。
Giveしっ放し、Takeしっ放し、なんだそれ。
昔からそんな話腐る程あったけれど、最近は身近でもあまりに多過ぎる。
誰も余裕が無さ過ぎるんだ。
あの時出会えたあの人達もこの人達もね、もし少しでもそんなつまらない理由で音楽から離れていくのであればそれは苦痛に感じる。
絶対に俺達は衰退していく一方なんだろうから。
相次ぐ解散、脱退、休止。
どうしようもない理由であれば納得いくのにね、本当にその音楽性に感動させられてそれからそんなだったら悲しい。
それとなく暗い話だったけれどね、そんな物思いにふけった今。


何の為に生まれてきたんだろうね。
ずっと昔から今まで人達は何の為に。
与えられている時間をどう過ごすのかをずっとずっと昔から考えてきた。

かなり前からだけれどもね、死刑囚ブログというものがあっていつそうなるかわからないのに手紙がブログにアップされている。
そしてそこから発生した少しのギャラをかつてフィリピンパブで出会った女性との間に産まれたお子さんに送金しているそうだ。
こればかりは物凄く死生観を揺さぶられる。
犯した罪を悔いているのか、悔いていないのか。
現状を正しく受け止めれているのか、受け止められていないのか。
いないのだとすればなぜ死んでいくのか、それをどう捉えているのか。
見ようと思えば見るべき方向を目玉が動いて視界が捉える。
何かを取ろうと思った時にはもう腰から肩、腕から指にかけて連動して動いている。
生きているってそういう事でしょ、それがもうすぐそうじゃなくなる。
それを冷静に考えると俺は怖い。
でも確かにそれを選んだのだろう、選ばない余地もあっただろうに。
俺が絶対に死刑囚にならない確率なんて0では無いだろう。
守るものたくさん抱え過ぎた人間が0だと言い切れるのであればこの世に罪など存在しないんだから。
俺の5年と死刑囚の5年、何が違うのだろうか。

それとかね、記録もたくさん残っている第二次世界大戦時の写真。
捕虜になった人が今から自分が殺されて埋められる穴を自ら掘らされているんだけれど、その掘っている人の顔の虚無感と言ったら無い。
年で言えば俺とそんなに変わらないだろう。
サイコにしか見えない、狂気だ。
どんな素晴らしい描写の戦争映画を観ても静止画の1枚絵には遠く及ばない。
リモコンで動いている人形のような表情。
掘ったら掘ったでその穴の前で銃口突きつけられてるんだけれど、ピストルを突きつけている人も突きつけられている人もその表情の無機質さは理解出来ない。
そんな人生もそれぞれのものだったのか。
だとすればこんな時代に何の為にと見出そうとするのが土台無理な話。
食って寝る、それが大筋だったはずなのにあまりにも簡単に生きれるから難しくなる。
不幸話、不幸自慢をした所で不満を掲げた所で誰が取り合ってくれるんだろうか。
今は2009年だ。

人生なんて膨大な暇潰しだって誰かが言っていたけれどね、それって選べる話でしょ。
俺はもうこういうフレーズが嫌いになっちゃった。
今まで生まれて死んできた生き物の中で選べたのはほんのわずかだろう。
さらにそのほんのわずかな中から間違いなくより多くを選べるはずの俺達。
これは凄い話。
だから弱くもあり迷いがありながらも生きられるんだろう。
そういうの考えて音出しているとね、物凄い衝動に駆られる。
その衝動が現実になった時、多分ここでいろいろと書く事も無くなるのかもしれない。
そんな気がする。

何の為に?
どうでもいいんだけれど、しいて言うならば俺の為…ではないのは確かだ。
それだけはわかった最近。
楽しくなってきたぞ。

吉祥寺CRESCENDO終了。

あのね、物凄く個人的な話になるんだけれども昨日はライブ3本だった。
ロックンロールサービス@四谷OUTBREAK!18時⇒_ _ _ _*@吉祥寺CRESCENDO21時⇒_ _ _ _*@四谷OUTBREAK!26時な流れ。
だから一重にありがとうと言っても何の事やら。
各会場で会った皆には感謝!!
どこも全部別な意味でひりつくようなライブで楽しかった。


あぁ、吉祥寺でリハーサルが終わって18時四谷に間に合うように移動する時から既に時間的にやばくてね。
なんとオンタイム10分前に四谷到着という大惨事一歩手前。
あれ、電車だったら迷惑かけてたろうな。
夕方の混雑時だからといって電車が速いわけではない、そういう事もある。
それで機材持ち出す間も無かったからコンビニ行くが如くの装備で到着。
スティックと財布と携帯さえがあれば呼ばれればどこへでもってね。

ロックンロールサービス。
草野球ロックとうのがコンセプトでね、内容はさもあらん、そのままだ。
わりと真っ当なドラムを叩いて任務終了。
これは23日にもライブがあるから時間ある人は四谷OUTBREAK!のWebを覗いてみてね~。
ゆるいぞ~。
なんか昨日の映像が早速YouTubeにあがっていたいたいだから載っけておこう。
⇒ロックンロールサービス"Wanna be James Brown"
恥ずかしい~!
見ないで~!って言ってもピンボケているから大丈夫か。
このね…日に数百回も電話するようなストーキング具合よりも執拗な共有型劇場ロックを標榜。
俺はそう思っている、こういう話しかけ方も音楽だからこそ。
草野球とはいえ難度高し。
このバンドの最大の武器は演奏ではなくてMC。
だから自ずと普段の会話中には名言だらけでね、リハーサル中に飛び出た名言があった。
ある曲の節々がどうしても合わなかった、あら不思議。
そしてこのままじゃヤバいなぁと思ってそれとなく質問。

Dr.ちんぱん「どうやってタイムとってるんすか?」

Ba.いのじゅん「バイブスやね。」

これは少しでも音に携わる関係者であれば容易にわかるだろう。
面白いでしょ、そりゃ気持ち良くても合わないわって納得だ。


そしてとんぼ帰りで到着した吉祥寺CRESCENDO21時。
到着した時には既に手前のバンドさんでほとんど観れなかった。
あ~あと思いつつも仕方がないので渋々準備していたもんだ。
結局俺達はトリという事もあり自由だった。
通常ね、ライブっていうのは必ずセットリスト表っていうものがあってそれは大体どんな曲をやるかっていうようなものを並べたタイムテーブルみたいなもの。
どんなバンドさんでもやっている、そこで時間もある程度計るものだ。
だってそれが無いと次どうなるかわからないもんね。
俺達のライブはそれだった。
_ _ _ _*含め会場のスタッフ、遊びに来ていたお客さん、誰も彼も次にどうなるか知らない。
渡されたセットリストは真っ白なまま返却、これでお願いしますってなもんだった。
あれはいい、かなりわかりにくい所で機動が半端ではないんだから。
面白かったのが本番前のメンバーの様子。
何やるかわからないんだもんね、それとなく開き直ったような昂ぶりを感じた。
飴奴は365日24時間いつも深刻そうな顔しているけれどこの日は少しどうでもよさそうだった。
ジンプルだけは相変わらずいつもと同じように起きているのか寝ているのかわからない顔。
Yu-ponもいつもより鏡見ていなかったしね、見た所であの頭はどうにもならんだろうし。
それでMCやる間もなく長めにズガ~ンとライブ終了。
どうなんだろうね、俺は楽しかったぞ。
それにCRESCENDOのスタッフさん達は物凄く良い人達ばかり。
制作から現場の方までそうだ、細部まで気にかけてくれてやりやすいったりゃありゃしない。
驚いたのはね、イベント終了後に俺のバカでかくて重いドラムセットをCRESCENDOのスタッフさんが完全なる好意でわざわざハードケースに収納してくれようとしていた。
ビックリだ。
知り合いでも無いのにさすがそこまでは初めてだった、感謝。
吉祥寺CRESCENDO、また遊びに行きま~す。
ありがとう。


この時点で気付いた。
昔は1日にライブ4本とか平気であったけれどね、やっぱりライブやればやる程にバイオリズムが上がるもの。
体力が減っても体調はね。
多分昨日3kgは減った、顔が細くなったもんね。
なのに腕だけは太くなっていきやがる、細身になりたいのにやめてよ。
ツアー中もそうだったけれど、この世に存在するどんな効果的なダイエットよりも俺の場合は日々ドラム叩いて食べてってしているのが倒れさえしなければ最も効率的だ。
どんどん脱力で無駄な力が抜けていくとね、不思議と関節の可動区域が拡大する。
自分の身体なのにこのメカニズムが未だにわからない、どうして最初から出来ないのかが謎だ。
既にその能力は備えているはずなのになぜ最初から出来ないのか。
考えたらライブ中に着ている服とかでもコントロール出来そうだな。
ふむふむ。
体力の配分考えてライブだなんて愚かだ、それだったら回復力高めればいいじゃない。
にんにく食え、いやいやそういう話ではない。
きっと今はそんな音出しているんだろう。


そこから今度はメンバー総出でご飯食べてから四谷OUTBREAK26時。
もう散々慣れ親しんだはずの会場は完全にクラブ化の一途を辿り、そこに飛び込んだ俺達は異様だっただろう。
一口にライブって言ったっていろんな楽しみ方がある。
ライブってこうでしょみたいな反応を強く求めるステージっていうのはどちらかというと俺は嫌いだ。
それってね、ライブハウスからクラブにシーンが移っていった時代背景とも無関係ではない。
もう今の時代、シンボルはそこまで必要とされなくなった。
バンドやっているくせに思う、レスポンスなんて好きでいいと思う、きっと俺達も好きでやらせてもらっているんだから。
ただ単にいつだって全力で自己紹介しているんだろう。
またまた次何やるかよくわかっていない状態のままでこの日最後のクールを迎えた。
シークレットとはいえ、この日初めて_ _ _ _*のPAをした副店長佐藤学。
ライブ前、出際の直前にふっと呟いて自分の仕事場に去っていったもんね。
「技術は追いつかないかもしれないけれど、誰よりも_ _ _ _*観てきたから大丈夫だ。」ってね。
あれはちょっと感慨深かったなぁ、うん。
知らない人もいるかもしれないから書いておこう。
改名時にコアな部分の意味的なものはともかくとして、決定的に『_ _ _ _*(テイヘン)』というバンド名を提案してきたのはこの人だ。
あはは、解散したら一番悲しむのこの人かもしれないな。

そしてどんちゃんどんちゃん終了したライブ。
会場はまたドゥンドゥンに戻っていった、俺達は所詮人力だぜ。
前々からだけれどね、シークレットも含めちょろちょろといろんな場所でライブやらせてもらっているけれどもこれは本当にありがたい事だ。
昨日は往く人来る人かのような日だった、往く年じゃないんだけれどさ。
凄い久し振りな人もいれば初めてのご挨拶もたくさんあってね、中にはやっぱりどの会場であっても遊びに来てくれる人がいたりする。
1年後がそれとなく近かったような気さえする。
とにかくまだ見ぬ場所に行きたい、まだ知らない人を知りたい。
限られた人生だからね、誰だってきっとそうだろう。
限り有る中で限り無いものをと願っても罰は当たらないだろう。
明日死んだとしても何も不思議じゃないんだから。


最近やっとわかってきた。
ほんの少しだけれど古の英雄達が、あの頃の人達がどんな気持ちで演奏していたのか。
今まで観て聴いて自信になったからこそ頑なに信じてきたもの、信じていたからこそ追えたもの、越えたもの。
それは俺なりに大変な過程だった。
いつしか…それが疑いに変貌、姿を変え完全なる敵になって現れたかつての信条。
最後は自ら根絶やしになるまでに壊した昨日だった。
心中複雑だったしね、何かこう物悲しくもあった。
決別、そして新しい自由。
そりゃ楽しいはずだ、音楽も発展したはずだ。
ライブ、Live、和訳するとなんてあれだけれどね、とにかくそういう事なんだろう。
良いライブをたくさん見せてもらってきたおかげだ。
昨日のライブを観てくれた人にはお願いしたい、どうか少しでも長く覚えておいて欲しい。
今日からの_ _ _ _*は昨日からだってね。

ありがとう。
吉祥寺CRESCENDO、四谷OUTBREAK!。
感謝!!

次の都内は20日の高円寺MISSIONS、これもトリ…主催でも無いのになんだか多いな。
そうそう、この間呼んでもらった打首獄門同好会も20日に参戦決定だ。
楽しくなりそうだ。
ふはは、もう手が届く、無差別、無制限、そんな自分達でもビックリな驚愕のライブをね。

ありがとう。

新宿RUIDO K4終了。

打首獄門同好会、~庶民派爆弾さん~レコ発at新宿RUIDO K4。
終わった。
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会場はビックリする位に満員、おめでとう、打首~ズ!!
良いライブだった。
そしてそして、会場に来てくれた皆にも感謝。
少し特別な夜だったね、なんかいつもと違うぞってね。
それとなく昔のライブハウスのような雰囲気でもあった、懐かしい。
何が面白かったってね、マイク持ったVoの声量より会場の声量が勝っていた事。
あれはさすがに初めてだった、うはは。


とにかく楽屋が広かった。
都内で知る限りでこれは最上クラスだった。
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そりゃ疲れないわ。


そして明日は吉祥寺CRESCENDO。
出番はトリで何分やるかわからない、どうなるかわからない。
な~んかね、30分のライブというのが最もスタンダードなんだろうけれどよくよく考えたら30分尺が少なくなってきているような気がして。
明日は存分に時間を気にせずにってね。
ノープランでいってみよう。
もう寝ないとやばいからね、寝ます寝ます。

ありがとう。
そしておやすみなさい。

黒猫捕獲。

この間から家の窓の外にやってきていた黒猫。
それで網戸越しにずっとパピと見つめ合っている。
黒猫ってね、目玉が浮き出ていて普通の顔をしているのになぜだか顔圧があるもんだ。
それでいてでかい、パピ×2くらいの質量っぽい。
それでね、困った。
何が困ったってね、俺はとにかく窓を開けたがる人、閉めっ放しなんて考えられない。
なんだったら年中フルオープンしていたいくらいだ。
それにパピにも太陽の光を浴びせていかないと体が大きくなりにくい。
で、この黒猫がやって来るのはいいんだけれども判明させなければならない。
雌ならばよし、まぁなんとかなるだろう。
しかし雄であれば…もしパピの股間を狙ってやってきているのであれば困る。
ベランダにマーキングされるだろうしそれ以上にパピが通常より早く発情期を迎えてしまうかもしれない。
まだパピは避妊手術していないからね、困る。

捕まえよう。
それで雄か雌かをまずは判定せねば。
雄でパピの股間狙いであればここは怖い場所だと教えて近寄れないようにしなければってね。
しかし本来ノラである程度大きくなっていれば捕まえるのは相当至難の業。
もし気性の激しい猫であれば本当に重力に逆らって天井駆け回るくらいの身体能力は持っている。
猫が本気になったら人間負けるかもしれない、犬の本気よりも猫の本気のほうが怖いんだから。
機材もあるしなぁ、壊してもらったら嫌なものしか部屋には無い。
いいやいいや、とりあえず捕まえよう。


捕まえた。
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あまりにも呆気無く捕まえた。
パピを風呂場に閉じ込めてとにかく鳴かせてから窓をフルオープン。
そして鳴き声を餌におびき寄せた黒猫をキャットフードで部屋内へ誘導。
後は簡単だった。
玄関から忍び足で外に出て回り込んで手を伸ばし網戸をピシャッ!!
おまえアホだな、人間だって気配消せるんだぞ。

でね、全然暴れない。
しかも猫のくせに隠れない。
猫って物凄く独立性のある生き物、誰にも頼らないすがらないというのが基本線。
だから自分のテリトリーで無い場所で逃げ道を絶たれたというのは大変な出来事。
それなのに部屋の真ん中にある俺の座布団の上に堂々座っていやがる。
なんだこの野朗。
しかも早速パピの爪とぎを使っている、この時点で完全なノラでは無い事が判明。
ノラが爪とぎを知っているはずはないし何よりもあまりに人間に慣れている。
少なくとも今はノラであっても人家に居た事があるはずだ。
そしてお腹とか触られてもむしろ喜んでいるくらいだ、そしてキャットフードを構わずバシバシ食べている。
鈍いのか図太いのか慣れなのか…?
それで早速雄か雌か調べようと抱いて覗いてみる。

…………。

う~ん、わからん。
雄なのか…雌なのか…去勢した雄?
なんでわからなかったかってね、とても中途半端だった。
残念ながら小さい男のアレなのか…それともちょっと大きな雌のアレなのか…わからん。
とりあえず仮の名を命名しよう、お前は『ドクトル』だ。
年は不詳、しかし体の大きさや毛のツヤから見るに推定1歳半~2歳の間。
ただ、股間が未発達なのはもしかしたらそれよりもずっと若く気性もボス猫系なのかもしれない。
わからないからとりあえずここで風呂場に閉じ込めていたパピを解放する事に。
パピはいつどんな時だって対猫であれば無駄に果敢に挑んでいく。
その様子はまるで輩が一般人に無差別にしつこく絡むが如くの酷さ。
今ではすっかり仲良くなったナベジさん宅のファズも当時はまだ小さかったパピの7倍の体重だったのに当初は挑んでいったもんね。
パピはアホだ、体小さいのに気だけは負けた事が無い。
元から対人間にも図太い。
でももし…ドクトルの気性が雄でボス猫系であったらさすがにしばかれるだろう。

パピ解放。

既にドクトルの自宅侵入の気配を察知していたパピは競馬のゲートが開いた瞬間のように物凄いスピードでドクトルに向かっていく。
勢いあり過ぎて止められなかった。
そしていつものように見合うかと思いきや、そのままいきなりの先制パンチ!
やばい!と思って駆け寄るもドクトル反撃の様子無し。
あれ?
どうやら自分より身体の大きなドクトルに縄張りを荒らされている相手に本気を出したパピが耳と尻尾と全身の毛を逆立てサイヤ人風になりながら傍から見ていると無駄に思えてならない反復横跳びのようなステップをいくつか踏んでまたもパンチ、右左右と高速コンボを繰り出す。
あれは猫パンチなんてぬるいもんじゃない、コンボの2つ目は完全に垂直、3つ目は身体かがませてアッパーカット気味の下から左上に飛ばしていた。
怯むドクトル…そうか、お前必要以上に弱かったんだな…。
ますます雄か雌かわからない結果に。

その後ドクトルを3時間くらい自宅に置いていた、ずっとパピにやられっ放し。
しょうがないからパピと名前を呼ぶと攻撃をやめる、しばらくすると攻撃、また名前を呼んで止めるの繰り返し。
パピは輩だ、ただドクトルの身体が大きいのが救われる。
いじめには見えなかった。
それとなくドクトルを雌と思い込み始めた俺、あまりにも気性が穏やか過ぎたんだから。
そして黒猫は本来自然で生きていくには目立ち過ぎ、人に飼われる事によって生き延びてきた色。
これは白猫なんかもそうでね、とにかく単色系は気性が弱いのが実際の話。
パピはキジトラで最も活発なのが多いとされている色だからそういうのもある。

よくわからないままにこのまま置いておくのもあれだからリリースする事に。
パピに攻撃され続けでかわいそうになってきた、大きいのになんでだ。
ご飯食べさせてからバイバイ、ドクトル。
例えお前がノラでも俺の家に2匹は無理なのさ。

と思ったら30分後にまた戻ってきた。
自らあっさりと入室、おぉ、さすがに図々しいな。
なんだか気に入ったみたいだ、それは困る、物凄く困る。
この時点で感覚的に家猫ではないと判断、だってお家帰るでしょ。
とにかくもし雄だったら…てなわけで当初の恐怖心を植え付けて二度とここに近寄る気が起こらないようにさせようと唸り出した俺。
手を大きく上げて威嚇する俺。
あれは人には見せられないものだ。
そして退散していったドクトル、これで当分来ないだろう。
ふはははは!!


そして明くる日。
ナベジさんからの1本の留守電を確認。
内容は…とにかく近所のコンビニであるものを見つけたから行ってみろとの事。

↓ついさっき確認したのがこれ↓
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!!!!!!( ̄□ ̄;)!!!!!!

☆見た目:
全身真っ黒で短毛。
しっぽはまっすぐで長い。
目は黄色っぽくて夜になると緑に光る。

☆鳴き声:
「うーうー、ふんふん」とこもるような声。
あまり「にゃ~」とは鳴かない。

☆性格:
元のら猫だが、甘えん坊で食いしん坊。

ぜ…全部はまっている!!
見事に…なんてこったい。
しかもわりと近くだ。
黒猫だから正直な所、写真での特徴的なものを見ての整合性を見出すは不可能。
でもこれであれば全て説明がつく、元ノラ猫、そして人家に出入り。
爪とぎも知っているだろうし人にも慣れているわけだ。
おまけに元ノラ達は外をそこまで怖がらない。
やばい、俺もう近寄れないようにしたばかりじゃないか。
可能性大だ。
1歳半から2歳と推定したのは体の大きさと毛のツヤから。
でもたまにいる骨格が元から大きい雄猫であれば9ヶ月でもそれくらいの大きさはありえるし、股間の判定がつかなかったのも当然未発達なわけで…ありえる。

ただし問題がある。
この失踪日時が2009年5月3日。
ドクトルはそれ以前からちょくちょくこの辺りにいた。
それも決まって深夜、ごくたまに昼。
深夜であれば多少の道路は渡れるし遠出出来る。
だからもしこの捜索人がドクトルの飼い主さんで普段から外飼いしているとなればほぼ…。
猫って縄張りの縛りが無ければどこまでも行くんだからさ。

あぁあ、どうしよう。
これに気付くのが後1日早ければ…でもまだ捕獲出来るかもしれない。
もしあの飼い主さんがドクトルを探しているのだとすれば悪い事したなぁ…ちょっと探してみよう。
あいつらの生態は単純だから2,3日で発見出来るだろう。
とにかく連絡して聞いてみようか。

お~い、ドクトルや~い!!





話は変わって今日はドラマーズハイin四谷OUTBREK!
普段ね、というか_ _ _ _*のツアー時もスタッフとして帯同してくれて多大な労力を注ぎ込んでくれるゴロー氏が出演。
ライブリハでドラマーが2人いるというのはとんでもないメリット。
なぜならゴロー氏に叩いてもらって俺も外で音聴けたりするもんね、これは理想の形。
もちろんスタッフだけでなく個人としても完全にドラマーであり、現在はドラマーとして様々な形でバンドに参加している。
はっきり言って俺の中でドラムオタクという言語を発生させたのは彼だ、上手いぞ。
よくわからないのばっかり叩いているしね。
前回もそうだけれども、今回も俺のドラムをまるまる使ってもらう事に。
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写真粗いな、ドラマーにしかわからないだろうけれど…
6’、6’、8’、10’、12’、13’、16’、24’を使用。
おまけに今回に限っては普段から_ _ _ _*で愛用しているCANOPUSのZelkovaスネアまで使用。
皮物ほとんど俺のだ。
それに割れたシンバルをゴロー氏が考えられない労力で人力で削って小さくしたものを10枚近く使用。
もちろん俺が最近_ _ _ _*で使い出したシンバルのトップに花が咲いたようにくっついているアレも彼の手によるもの。

ドラム。
はっきり言ってね、本来はドラムなんてものを誰かに預けたくは無い。
過去のいろんなものが詰まっている、それがドラムなんてクソでかくて邪魔なものを所持し続けれる理由だ。
遊び半分で気軽にいじられたり誰にでも叩いて欲しくはない。
ドラムセットはともかく、スネアというのは俺のかなりの部分が凝縮されて詰まっている。
でもね、人間的に信用出来てアーティストとして話せる人間であれば話は全く別。
事ドラムに限って言えばドラムに命とまでは言わないけれど大事なモノを賭けている人間であれば喜んで預けれる。
きっと良い音で鳴らしてくれる、それを聴けるのは嬉しい事。
この間の4月28日も秋元さんはまるまる俺のでいったもんね、スネアもそうだった。

これは頑なな何かなんだろうけれどもね、ドラムっていうのは当然だけれど叩くものでしょ。
要するに常に壊しにいっているようなもの。
だから俺は時に人を選ぶ。
ドラマーズハイというのは30分近くドラマーがソロで叩き続けるというイベント。
打楽器だから音階なんてないよ、あそこに立つ人間はすべからくツワモノばかりだ。
渾身の気力で叩き続ける。
だからね、俺は壊されてもいいと思っている人には預けられる。
壊されてもZelkovaが成仏出来る人にね。
だってあいつ自体も実際の話だけど人によってはスネて全く鳴らなくなるんだもんね。
特に俺にとってのZelkovaは恐らく4年かけて…そしてこれからも作り続けていく音がある。
俺も落ち着いたらいつかはやらせてもらいたいと思っているイベント。

それに今日、ゴロー氏が再び登場。
普段からね、彼とはドラムの話かアニメの話がほとんどだ。
出会った時からすると彼は随分と変わった、人間が大きくなっている。
あの時はもう4年と少し前…対バンにいたのがゴロー氏だった。
四谷OUTBREAK!なんてまだ無かったんだから。
今ではすっかりと挨拶が出来て人と実直過ぎるくらいに真っ直ぐ話が出来る。
俺にはそれが出来ないからそれが羨ましくもある。
それと共にドラムも変わっていったね。
だから俺もせめて機材提供と渾身のチューニングで彼のドラムの一助となれれば。

バンドとは違って、ある種ミュージシャンとしての本質を伺える日。
心・技・対、必要なのは1人の人間としてのそれだけ、それが試されるイベントでもあるんだろう。
もし時間があったらサラっと寄ってみてね、観た事ないもの観れるだろうからさ。
楽しみだ。

裸とは。

…ほとぼりも冷めてきたな…そうかそうか。
よし!
書いてやる!!
もしも万が一俺が何かで有名になってしまえば糾弾されるような内容を書いてやるぞ~!!


↓バボ・ちんぱんからの一言↓

『全裸にまつわる話が苦手なお方はお読みにならないでくださいませ。
恐らく一個人の極めて偏った主観が強く入っている文面になっております。
何卒ご了承の程、よろしくお願いいたします。』

【“裸とは。”の続きを読む】

忌野さん。

飴奴はその昔、おかんから個性を全面に押し出したら個性派モデルになれるんじゃない?と言われ、その気になっていたらしい。
なんてこったい。
ずっと全面に押し出してるでしょ~~!!
おか~~ん!!


逝ってしまわれた、忌野清志郎さん。
なんだろう、偉人って俺は大きく3つに分類されるんじゃないかと常々思っていたりして。
技術、革新、そして人間、このどれかもしくは複数絡んでいたりしてね。
俺は思う、これはずっと変わらないだろうと思うけれども音楽に関しては70年代の人間が総じて偉いと思う。
だって新しい事全部やっちゃってその葉先にいるのが俺達なんだもん。
この間…4・28の当日リハーサルで秋元さんはドラムに人力でディレイ+リバーブかけてたもんね。
本番やらなかったのはなぜだと思っていたのは俺だけかもしれない。
そうそう、ああいうのが技術、あれは俺には絶対に出来ない。
偉人って言ったってね、忌野さんほど有名じゃなくったって俺がそう思える人は周辺にたくさんいる。
尊敬出来る人はある意味では偉人じゃないか。

ご逝去された忌野さん。
実は…俺の音楽の入り口が洋楽だった。
だからね、小室サウンドが全盛の時にも流行っているのは知っていたけれどもそれ程知りはしなかった。
なぜなら。
洋楽に感化されていた俺は邦楽の何もかもを盲目的に良しとしていなかったから。
あらゆる意味で子供だった、多分…最も酷かったのは高校生くらいの頃だろうか。
そのせいで日本の音楽界の局面をどれ程見逃していたのだろうか。
逆もまた然り、人気の出る前の外タレの日本公演はたくさん観れたんだけれどね。
それは後に浜崎あゆみのΩってアルバムを入手してそこからJ-POPもいいじゃないか、知らなければと遡って知っていった頃までこの流れは続いた。
だから今は知ってるもんね、大体の音楽史の流れを。
曲名わからないものばかりだけれど音聴けばわかるもん。

邦楽の何に嫌悪していたってね、それは日本語だった。
日本の伝統を受け継いでいる演歌をバカにするわけじゃない、でもあの頃はどうしても日本語の日本語たる韻の踏み方や拳が嫌だった。
ロックとはいえ日本語、何も知らなかった俺はオリコンチャートにランクインしているものだけが日本のロックなんだと思いこんで嫌悪していたんだろう。
母音と子音がくっきりし過ぎていてね、演奏がロックであろうが日本語は日本語、なぜにこんなに日本語の歌はぶつ切りになってしまうのかと。
日本語っていうのは残念ながら歌い回しを普通にやれば小節の終わりが空くようになっている。
主語、述語、それはどの言語でもそうだけれどもとにかく語尾の表現が豊か過ぎて1行1行が必要以上の意味をもたらし完結させてしまう。
言語としては優れている、でも歌としては…ってね。
それを補うかのように統計として全般的に日本人ボーカリストのロングトーンは優れているんだって。
今となってはクリアしている日本人アーティストがたくさんいるもんだ。
母音と子音をね、しかも何歌っているかくっきりわかる状態で技術的にも追いついている。
+断定しない歌詞を紡ぐアーティストが増えてきた。

それを最初に教えてくれたのが忌野さんだった。
これがきっかけで俺は180°方向転換して邦楽に傾倒し始める。
野外フェスで初めて観て聴いたんだけれども感動した。
後頭部殴られた感覚というのはまさしくあれ。
なんかね、小説とか情感溢れるナレーションをロックというフォーマットの中で聴かされたような気分だった。
日本語ロックのキャパを簡単にオーバーしていた。
歌詞、歌い回しだけでなく曲間のMCからアドリブのコールまで全て。
そこには陳腐なメッセージ性など無く、より普遍的で器の大きな日本人による日本人の為の劇場ロックを体感させてもらった。
その時は当たり前だけれど既にソロ名義ですぐに昔のバンド時代の名義であるRCサクセションを買い漁ったもんだった。
凄い、既に20年前にこんなバンドが、こんなボーカリストがいたんだって。
どれだけ俺アホだったんだって話でしょ。
だって無いと決めつけて外に求めていたものがここにあったんだから。
_ _ _ _*周りで言ってしまえば去年イベントに出させてもらったMILLHOWSEの…MCとは言うけれど俺からすればVoのMONさんのラップなんかが完全にそれだ、素晴らしい。
そしてこの間一緒にやらせてもらったスランキーサイドのナベジさん。
歌詞を3連譜~5連譜まで絡ませての歌い回しなんかゾクっとする、切っ先が鋭い。
それを知ってからはもうとにかく邦楽ロックを遡ってね、いるいる、偉大な先達がたくさんいた。

忌野さんはね、上に書いた3つ全て備えていた。
技術、革新、人間。
これを書き出せばキリが無い、でもね、今のジャニーズくらいあの方面に特化したようなステージでも脈々と受け継がれているものがたくさんある。
日本人アーティストで最も過小評価されている1人だろう。
音源よりもライブのほうがどれだけ素晴らしいか。
音源凄くてもライブでは…じゃないんだから、もしかしたら結局は知る人ぞ知る凄さだったのかもしれない。
誰か近い人が本とか書いてくれないかな。
少し誤れば独りよがりと勘違いされかねないロックをSHOWベースと融合し、その根幹を作り上げた人。
何歌ってもメッセージになるしね、ライブでのあの共有型のパフォーマンスは人間の純粋な欲求を満たしてくれるものばかりだ。
おかげで俺は邦楽の魅力に気付かせてもらった。

いい人が皆いなくなるなぁ。
癌、憎いなぁ。
早いだろう、死んでから評価されたってさ。


ご冥福をお祈り申し上げます。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

いかん、どれもしっくり来ない。
覚えている最後の1人が死ぬまで忌野さんは死なないんだろう。
だからまだまだ幸せを振り撒き続けるんだろう。
100年後もきっと。

音楽は死なない。

5月だ。

新しいものが見えた時っていうのはいつだって楽しいもの。
でも見え過ぎていると怖くもある。
だって新しいからには知らないんだもんね。
今までのセオリーを適用しようとしたって出来ないんだから。
それにこれまで1つ1つ積み上げてきた下地というものが誰にでもあったりしてね。
どれだけ小さいものであっても大きいものであっても下地は下地。
なんであれそれを1回全崩壊させちゃったりしてね、もうそれはクソ度胸の成せる業だろう。
きっとそうして人類進歩してきたんだ。
真っ平な地平だなぁ、そこには何も無い。
それがきっとどんどん険しくなってくるんだろう。


さて5月。
9日は打首獄門同好会のレコ発イベントに参加。
新宿RUIDO K4も初めてだけれども、完全に初めてなシーンにこんにちは。
都内には本当にたくさんのシーンがある。
ごくごく限定されないでこれまでもやらせてきてもらったのは本当に感謝。
そしてレコ発イベントに呼んでくれるのは本当にありがたいし嬉しい。
だって何よりもバンドにとって大事な日だろうからさ。
これは本当の話だけれどもJR南武線を巻き込んで宣伝しているそうな、凄いな。
元より面白いぞ、打首獄門同好会。

10日は吉祥寺CRESCENDO、こちらは2回目かな。
去年の11月にHEXVOID企画でやらせてもらったのから次いで2度目。
何がってね、なんといっても俺の自宅からチャリんこ圏内、いいねいいね、吉祥寺。
出番はどうやらトリの模様。
俺の中での吉祥寺CRESCENDOの印象はとにかく重低音な強いバンドさんが常時ってわけでもないんだろうけれどたくさん集まっている印象。
少なくとも俺は吉祥寺で最も好きなライブハウスだ。
5月は正直言って全部出番が早くは無い、どうなるんだろうか。

20日は高円寺MISSIONS。
これもめでたい、高円寺MISSIONSの2周年記念イベント5Daysの3日目のトリで参加。
高円寺MISSIONS、正直言ってこれまでも縁が無かったわけではないけれども急遽出演させてもらったりしたのを除けば事前からしっかり決定していてやらせてもらうのはこれが初めてだ。
お世話になってきた辰野さんもツルっと店長に就任、これから盛り上がるんだろうなぁ。
なんかね、チケットは5日通しで2000円なんだって。
そりゃお得だ、だって結構なメンツでしょ。
だから_ _ _ _*で予約してくれていても初日から観れるみたい。
とにかく俺達は3日目の20日、どうなるんだかわからないけれども楽しい日になればいいなぁ。

22日はまたも静岡。
なんかすっかりと慣れてきた気がする。
近い、とにかく静岡は近い。
次でもう4回目だ、あそこのライブ中の光景は面白い。
何がってね、それはもう…うん。


ライブ。
ライブバンドね。
なんなんだろうってひたすらに考えていた時期もあった。
結局その答えは自ら導き出すよりもたくさんの出会いや景色を見せてもらえた事でいとも簡単に弾き出された。
とはいえその数は膨大、でもその蓄積された答えが最近やっとね。
端的に書いてしまえば生活となんら変わりない、人格となんら変わりない。
それを知った、教えてもらった。
特効や照明なんかでね、計算されたエンターテイメントもいいじゃない。
それはそれで素晴らしいものだしプロの現場を見ていると拍手したくもなるし反吐吐きたくもなる。
でもね、そういうものからは大きく逸脱したここでしか…というよりも今でしか出来ない事がある。
両方あればいい、それが結論。
それにそれはそういうのが得意な人達に任せて俺達は俺達なりの、逆に言えば俺達にしか出来ないものがあるはずだろう。
何書いているかわかりにくいったりゃありゃしないけれども、これが限界だ。
とはいえ4月の終わりと同時に雲がすっきりと消えた。

5月はね、どうやらそのはじめの一歩になりそうな月。
ライブね。
うん、本来の楽曲やRecされたものとはやっぱり違った。
その観点は人それぞれ違うものだろうしなんら論争する必要も無し。
さぁ楽しみだ、5月。

4・28音響編。

例えば2ℓのペットボトル容器。
500mlずつ×4で満たされていたものに1ℓのものが投げ込まれた。
どうしよう==!!

4・28の音響の話。
この2ℓというのは例えば_ _ _ _*の音響のサイズね。
いや、それだけじゃ終わらないなぁ。
どこからいこうか。

まずナベジさんと一緒にスタジオで音出した時…わかっていた、わかっていたんだけれどもやっぱり声がでかかった。
そしてそれに比例してギターがでかかった。
じゃあボリューム下げればいいやんって話かもしれないけれどもそれは違う。
その音圧、その音質、その音量じゃないと出ない音というのがある。
つまりそれがナベジさん。
どうしたってどうなろうともそれをなんとかそのまま受け止めたかった。
ナベジさんのサイズがあってね、それを_ _ _ _*のサイズでは受け切れませんだなんてかっこ悪いじゃない。
多分意地もあったのかなぁ、でもその懸念は最初のほうでほとんど消えたんだけれども、それも全ては調和してくれたからだろう。
このサイズというのはね、もちろん音量もそうなんだけれども人間のサイズやらなんやら全て。
どうすれば…というのは今回実は俺達の今後のサイズ拡張に向けて物凄く勉強になった。
ナベジさんは言う。
でかい音を出す人間が一番偉いんだと。
なるほど、その通り。
でかいとうるさいは違う、そしてそのでかいというのを出すには相応の技術が必要。
でかいの出したくても簡単に出せないんだから。
ギターがそれだけでかくなればアンサンブルとして成立させる為に皆でかくならないとね。
これは音量の話じゃなくて聴こえ方の問題。

これは過去の日記にも書いてきたけれども俺なんかは人のライブを観るよりも人のライブリハを観るほうが好きだ。
だってそれで全部わかっちゃうからね、うん。
それでナベジさんのサイズをまずは確認。
今回はしこたま勉強させてもらった、多分半年以内にでかい音出せそうな気がする。
普通にやればジンプルのギターが聴こえないくらいだろう。
そして飴の声も消えるだろうってな類のもの。
いやいや、Yu-ponの低音ですら危うい。
ナベジさんの音はね、なんというか下っ腹を投げられた鈍器がかすめるような感じでこめかみの辺りがビリビリする。
全域をカバーしている。
当日のリハーサルでは土壇場でナベジさんに上を削ってもらってジンプルが上を増やしただけで事無きを得たけれども…あれとて1年前の俺達であれば対処出来なかっただろう。
なんとか音量上げてどうにかならないかみたいな悪循環になっていたかもしれない。
それだけ今よりも音に音痴だったろうし、もしかしたら1年後にはあの時もっとああしていればみたいになっているかもしれないのも否めない。

音って面白いもので話し声にしても皆上のピークは知っている。
というのも怒鳴ればどれくらい声が出てどれくらい聞こえるかは予測が出来るでしょ。
ところが下のピーク。
ひそひそ声で話してどれくらいのひそひそさでどの程度の距離の人の耳に届くのかを知っている人はあまりいない。
でも俺達はこういうのを知っておかないといけない、ライブはもちろん特にRecなんかでもそうだ。
Voは特に必須スキルだろうしもちろん楽器にまつわる全ての人間に必要なはず。
下のピークがわかっているっていうのはつまり帯域で聴けているっていう話にも繋がる。
小さい声でも通るものは通る、大きい声でも通らないものは通らない。
何Hzとかって聞いた事あるんじゃないかな、これって音域を表す単位なんだけれどもさ。
どうすればでかい音に相対して潰される事なく出せるかみたいなのだった。
最近の音源は不自然に交通整理され過ぎてて聴き易過ぎてしょうがない。
でかかったなぁ、ナベジさん。

結果的にね、2ℓに1ℓを投げ込んで恐らく4ℓくらいになった。
音っていうのは足し算引き算とかじゃない、それでいければ誰でも出来る、でも出来ないから困る。
_ _ _ _*の音って構造的に1階、2階、4階、5階みたいな感じだったけれども、それがあの日に限っては1階から6階までビッシリみたいなもんだった。
ギッシリ、でも全部聴こえる状態。
あれはリハーサルの段階で完全に確信があった。
これは良いものが出るぞってね、これは年に数える程しか無いくらいのもの。

アレンジもね、局部的なものを覗けばほとんど放置だった。
別に何弾いてくれても何歌ってくれても楽しければOKってな具合。
それであれだもんなぁ。
俺からすれば正道のスランキーサイド、そのコンポーザーのナベジさん。
が、何をどうしてくれるのかが楽しみだった。
未だにね、聴く分には分かるんだけれどもやる分には100%隅から隅までこれがロックだ!っていうのはわかりきっていない俺。
ちょっとした主張があるくらいだけでロックと名乗るなど不健康。
ロックっていうのは難しく考えれば考える程に離れるもので、以外とシンプルなものだろう。
ただ、そのシンプルというのがとても難しいもの、ライフスタイルにも関わってくるだろうからさ。
でもロックな人というのはどこをどう切ってもロック。
何時如何なる時にでも蟻を見て蟻と言えるのはロック。
それがどれほど難しい事か。
一時期よく聞いたな、ロックなんて社会不適合者の集まりだってね。
それも一理ある、でも正直どうでもいい。
なんだかそういうのもまた少し知れた気がする、身をもってしてやっと少しね。

書きたい事たくさんあるんだけれどもね、これについてはこの辺で。
きっと断片的に今後の日記でもちょくちょく出てくるだろう。
なんというか…本当に感謝の言葉しか出てこない。
まずはナベジさんに、そしてあの日を一緒に過ごしてくれた皆にね。
感謝。
もっとサイズが大きくなってね、すぐに…そう強く思った。
ありがとう。

また来年とは言わなくともあのような日がいつか再び訪れるように変わらず過ごしていこう。
ありがとう、4・28。
楽しかったよ。
ありがとう。

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