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怒涛の報告。

えっとね、ここ数日の記憶が無い。
何していたかって…それはもう8月の_ _ _ _*Webを見てもらえたらわかるでしょ~!!
へ~い!!

ブログが更新無かったからといって全然遊んでないよ、むしろ誰かと会って誰かと会ってまた誰かと会って意識が無かっただけ。
インタビューとかもあったな…あれいつだったんだろうか。
その一端をここで少し書いてみよう。
写メが大量になりそうだ。



まず_ _ _ _*Webだけれどね、8月からメールマガジンがやっと稼動するみたい。
公演情報や無駄な話、それに購読者のみが入室出来るであろうページがあってその中であれこれと誰かと話したりしているみたい。
場合によってはここで未発表音源も試聴出来るかもしれないそうだ。
その他にもいろいろ。
かもしれないそうだというのは作業が俺達の手を離れていて今は混乱状態だからわからないけれどそれも近くはっきりするだろう。


それとこれも凄い話なんだけれどね、散々ライブ撮影をしてきてくれたイケダ”soulgraph”マサアキ氏の写真が恐らく8月から公開。
凄い話というのは写真のクオリティが半端ではない。
見たらビックリするよ、これが偶然の接写なのかってね。
直に渡してもらっている点数だけでも3000枚越え、そこから選抜された100枚ちょっとがまずはリリース。
選抜もね…まぁその話はいいか。
それでね、どの写真を見てもこれはもう既にイケダ氏の作品。
被写体の俺達がそう思うんだから仕方が無い。
だから複写及び転用されるのも場合によりけりで最悪の場合も考えたら中々公開に踏み切れなかった。
一度データで公開してしまったらどうしても守れないからね。
でも今回やっといろんなものをクリアして公開出来る事になった。
どれだけ写真に素人だったとしてもこれを見れば考えられない程に贅沢で何かに守られてきたバンドなのかが皆にもわかってもらえるだろう。
なんせ改名前から撮り続けてくれているんだもんね、いつだって傍にいてくれた。
これを見てもらえるのが凄く楽しみ。
限られた気概あるプロの息吹がビリビリ来るぞ。
俺にとってイケダ氏の写真はまさに直線的な暴力だ。
だってさ…眺めるといつ頃か…何の曲か…どういう時かわかってしまうから。


それで噂によると_ _ _ _*の簡単なゲームも作ってくれているみたい。
誰だろうね…あの人だ、うはは。
なんかね…本格的なのはその次で今回のは軽いジャブみたいな第一弾。
とはいえ壮大な作業みたいで俺も少し勉強になった、後学になるね。
カエルが主役で軽く俺達登場するぞ。
で、それでプレイしてクリアした画面を携帯とかで撮影して物販ブースで見せてくれたらカエルバッジがもらえるみたい。
暇潰しくらいにはなるんじゃないかな。


そしてここからはグッズ。
まずこれ↓
090728_0713~01
画像粗くてごめんね、これは小物入れだな。
なんだかんだで8月ツアー中は物販に置かれているだろう。
カラーはレッド&ブラック。

で、写真は無いけれどHPでクルクル回っているあのテイヘンロゴのステッカーも発売。
なんで今まで発売していなかったんだろうね、バッジだけは地味に置いてあってかなり無くなっていっていたみたいだ。

次がこれ↓
090726_1432~01
とうとうあの男、ANARCHY BONEが普段の作品からするとジャブ気味だけれども量産版としてキーホルダーをドロップ。
全てハンドメイドで渾身の作品になっている。
既にライブ時に俺達野朗が着用している骨のチョーカーを提供してくれているあの人だ。
点数希少、とりあえずは会場限定販売で発売。
キーホルダーと言ってもほとんどの場合の用途はストラップじゃないだろうか。

次が先日刷り上ったTシャツね。
HP上でもニュースとグッズページで発表されているね。
_ _ _ _*×光版↓
090727_2301~01
_ _ _ _*×神色版↓
090727_2302~01
既に2年前よりも凄腕刷り師になっちゃっていたノノ君のお世話になった。
皆が絶対知っているようなあれのTシャツもたくさんやっている、物凄いクオリティだった。
それで横からチャチャ入れながら参加していた。
光版の黒Body↓
090727_2347~01
光版のピンクBody↓
090728_0027~01
神色版ライトブルー↓
090728_0201~01
神色版レッド↓
090728_0226~01
刷り上った大量の_ _ _ _*Tシャツ↓
090728_0319~01
例によってやってもらったちんぱん専用モデル↓
090728_0131~01
これは会場で着てうろついている事だろう。
光版神色版それぞれ日替わりでさ。

でね、Tシャツ。
かなりの量なんだけれど刷り上ったのをこの目で見てね、やっぱりどれから売り切れていくのかがわかった。
ブラック、ピンク、ライトブルー、ネタでレッドは危ない、すぐ無くなりそうだ。
サイズは全部S,M,Lとあるけれどね、無くなり次第終了予定。
だから通販での販売は9月から開始、せっかくなのに肝心の会場で無くなっていくのだけはね。




今ね、なんというか…8月のツアーに向けてだかわからないけれど俺達に関わってくれているクリエイターが一斉に動いてくれている。
ビックリした。
いつの間にこんなにクリエイターがいてくれたんだってさ。
なぜだか著名な仕事している人ばかりさ。
渾身に次ぐ渾身。
何よりもビックリしたのは全員がガガっと動き出したらこんなにも怒涛で進むのかってさ。
振り落とされそうだった。
おかげで万全の体勢でツアーに出発出来そうだ。
ありがとう、ありがとう。
_ _ _ _*の結晶を背負って出発だ。

何一つ恥じぬ心に残るライブをやる。
やっと出番が回ってきた。
やる。
白は白、黒は黒だ。

あぁ、傷口に塩を塗り込むように心に染みる数日だった。
ありがとう。


そして。
恐らく今夜には神戸スタークラブに向かって弾丸で出発。
まだ新しい物販は持って行けないよ、それは8月からだ。
スタークラブには求めていた化け物がわんさといる。
早く会いたいなぁ。
そして遊ぼう。
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難波ROCKETS終了。

明けて20日昼。
難波ROCKETSに万全で会場入り出来た。

懐かしい顔ぶれにも会えてね、初めましての人もたくさんだった。
帰京してからビックリ、楽屋で連絡先をたくさんいただいたんだけれどもいくらかがわからなくなっていた…いつの間にこんなに。
それだけたくさんの出会いがあった。
どうしよう…未だに誰が誰だかわからなくなってる。
芸名なのか本名なのか…うぉ~!!
そんなオープン前だった。

難波ROCKETSね、やっぱりどこか郷愁染みていた。
リハーサルでステージに上がった瞬間にさ、初めてここに来た時の事を思い出しちゃった。
あの時何考えていたのか、誰がいたのか、どうしてやろうとしていたのかをさ。
やっぱり広かったね。
そして音も満足いくものをすんなり出せた。
リハーサル終了後にいつものお好み焼きを食べに行った。
美味しかったんだけれども新人さんが多かったせいかいつものクオリティよりは数段落ちていた。
まぁいいか。


そして始まったピンクタイガー。
これは何だろうね↓
SH350077.jpg
軽く流血までしていたもんね、千日前プロレス。
2年前に共演させてもらっていた時よりもハイパフォーマンスだった。
このメンバーさんの中にはあの人やあの人もいる。
なんだか楽しそうで安心しちゃった。
ちなみにライブハウスを主戦場にしてこの団体はワンマンまでしているからね。
最高だ。
そして俺達を除いて唯一のバンドだったギャーギャーズ。
これからが物凄く楽しみな大阪のバンドさんだ。
またいつか会えるかな~。

そこから芸人さん達のステージをたっぷりと堪能させてもらった。
楽しいんだけれどね、それとなく別の目で見るとゾッとするような時間が断続的に押し寄せてきていた。
今起こったたった1,2秒のややウケにどれくらいのものが凝縮されていたかってさ。
凄かった。


多少の時間押しでやってきた俺達のライブの時間。
もうね、それは始まる直前だった。
なんと千日前プロレスで使用している本物のゴングが俺に手渡された。
ライブで使えってか…ゴング重い、しかもスティックでは材質がぶ厚過ぎて鳴らない、木槌に持ち替えねば…その木槌も重い。
開始直前にパニック気味にドラムセットに設置、どうしようか考えながら始まったライブだった。
演奏中になんとか木槌に持ち替えてプロレスに乗っかろうとするもね、残念ながら腕が1本足りなかった。
面白かった。
ゴングもそうだけれどさ、ライブが楽しかった。
別にトリでもないのに引っ込みつかなくなってアンコールまでやってさ。
1つだけ…たった1つだけ残念だったのはケガ人が出ちゃった。
やっぱりライブで草履やサンダル系はダメだ、大事に至ってなければいいけれど心配だ。

その後はバタバタしながらも落ち着いた後、8月にも共演させてもらうリバーシブル吉岡さんのステージを拝見。
素晴らしいライブだった。
会場は皆仮面装着していたもんね、素敵だった。
再会が楽しみだ。

それでトリの千日前ベビードールズ。
この日の為に結成されたとは思えない程のフェティッシュショーだった。
もうね、完全にピンクタイガーのショーとして機能していたせいでフェティッシュなのに全くエロさを感じなかった。
もしね、感覚が遊びに来てたんであれば違うかもしれないけれどさ。
アクトとしては同じピンクタイガーなわけで素晴らしかった。
喋ると普通なのにさ、あれをオーディエンスにそういう感想を抱かせるのは振り切れたプロだ。
もしかしてライブハウスのキャパシティをほとんどのライブハウスが使いきれていないんじゃないかと思った。

というのもね、総じてこのピンクタイガーというイベントのクオリティが高かった。
わからない…わからないよ、でもね、音楽に限定せずに大きく1つのコンセプトを持ったイベントという括りでは今まで参加させてもらった中で最も高かったかもしれない。
成立しないはずのものが同居して成立していたんだからさ。
お客さんも凄かった。
だってさ、ピンクステージとタイガーステージに分かれていたんだけれども交互にアクトが出現するほうに常に移動していたもん。
あれは見事だ。
それだけ疲れなかったんだろう、あんなに暑かったのにね。
大阪の魂をぶち込まれた気分だ。
都内ではまず有り得ないイベントだった。
またいろいろと教えてもらった。

その後は打ち上げに参加。
なぜ打楽器であるはずのゴングを使いこなせなかったのかで凹んだ。
もっと上手く乗っかったらおいしかったんだろうけれどさ。
次渡されたらどうしよう、いや、絶対に渡されるな…だって大阪だもん。

そこから軽く寝て帰京。
帰りも酷かったなぁ…ディズニーランドで言う所のスプラッシュマウンテン30分×3くらいの状態だった。
パピも初めて夏場の2日お留守番が相当堪えたらしく激しかった。


主催のリトマネンさん、共演の皆、そして参加してくれた皆、ありがとう。
難波ROCKETS、また遊びに行きます~。

ありがとう。

新宿JAM終了。

7月19日は新宿JAMだった。
早い時間にも関わらず遊びに来てくれてありがとう。
ビックリの人もいたね。
遊びに行った事があるだけで出演は初めてだったもんね。
そしてこの日はとにかく暑かった。

主催は大阪のThe Minx and Misanthropeでレコ発。
俺はといえば体力的な部分で全く余裕が無かった。
何せこの後に大阪への移動が待っていたからさ。

この日は出演バンドも多くリハーサルも無しだった。
12時には慌しく機材搬入して会場入り。
昼過ぎから間もなくイベントが始まった。

俺達の出番は押して18時頃だった。
そしてこの日はジンプルがナベジ氏から拝借したキャビ&ヘッドセットだった。
中でやっている限りの感想では音圧が異常だった。
あれでは恐らく外にはもっと出ていただろう。
爆音だけれどうるさくはない感じじゃないだろうか。
ディストーションはエフェクトで出すものではないというのを身をもって確認出来た。
そして予想通りYu-ponのベースがしょぼく聴こえてしまった。
う~ん、大丈夫なんだろうかと思いながらも大丈夫だったらしい。
8月はライブがたくさんあるからいろいろと試練が訪れそうだ。
だって会場によってはどうしても相性が悪くてそれを経験則だけではカバー出来ない日も訪れるだろうから多少は心配だ。
とはいえ使いこなせばとんでもない音を手に入れる事になるのも確信。
今までもそれなりのものを投入してきたけれど機材はその時々で正しく選べばこんなにも変わるのかと改めてショック。


演奏終了直後、機材搬出で外に出てみると空にはでっかい虹がかかっていた。
きれいだけれども雨も降っていないのになぜ?
すると直後にやはり雨が降ってきた。
あの雨の降り方はおかしい、地球は大丈夫なんだろうか。
そしてこの後の天気も予想出来た。

でね、結成以来初めてじゃないかな。
時間の都合でどうしてもイベントの最後までいれなかった。
あえなく20時半頃に会場を後にした。
申し訳ない。

この後が死んだ。
渋滞が酷くて中々都心部を抜けられない。
そして一度機材を整理してさぁ出発しようとガソスタでエアーチェック。
この時21時半だったな。
なんと後輪の1つのタイヤからワイヤが飛び出ているじゃないか。
ビックリ過ぎる。
あのまま発見出来ないままに走っていたら確実に高速走行中にバーストしていただろう。
後輪だから死にはしないけれどさ。
高速道路はETC1000円割引でどれだけ渋滞しているかわからなく入り時間までにどれだけ寝れるかが勝負なのにこんな所で…最悪だとこんな時間にタイヤ交換可能な場所さえ見つからなく動けないかもしれない危惧。
運良くね、閉店間際のガソスタに駆け込めた。
そして交換してもらっている間にご飯。
暇だったから一瞬の隙にジンプルのカレーライスをただのライスにしてあげた。
日本人なら米だけを食うべきだ。
ちょっと面白かった。

そして23時頃に東名高速に進入。
ダメだと思った、絶対に途中で寝ないと無理だって。
それにバタバタして消耗し過ぎちゃった。
もし寝てしまえばそれは車中で熱帯夜を過ごす事になり最悪の事態になる。
次の日のHPなんて半分以下だろう。
だって案の定高速も混んでて少し先で渋滞数箇所あったもん。
既に深夜に差し掛かっているっていうのにさ。
だけどね、耐えれた。
今回の大阪に同行した撮影スタッフのタカコちゃんがラジオのように喋っていてくれた。
それに前回の大阪遠征時に差し入れでいただいて余っていた眠気覚ましグッズを持ってきていたおかげで貫通。
奇跡的に4時頃に大阪入り。
静岡はなんだってあんなに長いんだ、全行程の3分の1だ。
ちょっと学んだ、どの感じの時間繰りが限界なのかってさ。
400km以内とそれ以上で移動の様相がガラっと変わる。
そして大阪市内が間近の場所で無事に睡眠時間を獲得。

新宿JAMに最後までいれなかったのは本当に心残りだった。
でも残っていればどうなっていたかを想像するだけで怖かった。
そしてギリギリまで寝た_ _ _ _*だった。


ごめんね。
The Minx and Misanthrope、そして共演の皆、来てくれた皆。
どこかでまたお返しするなりよ。

ありがとう、新宿JAM。

信用手形。

ありがとう、大阪。
今日はクソ真面目に書くぞ。
ついでに言うとこんなの書くの今回だけだ。


企画書というものがある。
今日の日記の場合だとイベントの主催者が出演を依頼するアクトに対してプレゼンテーションも兼ねての具体的な内容を添えた書類ね。
何ヶ月も前から出演の打診を受ける場合は絶対に必要なもの。
可否の最も大きな要素になる、それはタイミングや付き合いを飛び越える。
一見シンプルであっても実行には困難が付き纏うようなタスク、それに複雑なコントロールが必要なコンセプトを伴ったイベントであれば企画書のクオリティがイベントのクオリティをかなりの部分で左右させるのが本当の所だ。
アクト同士が共有出来ていないものをどうやって打ち出せばいいのかってね。
簡単な話ではない。
少しサジ加減誤るだけで自己満足で終わってしまうからだ。
どれだけの観察眼、シミュレーション、リスク回避、結果的なイベントのキャパシティ、そして気持ちなどなど全てその紙に詰まっている。

アクトにとって初動段階でなぜ企画書が必要かっていうのは上と合わせて見方によってはただの紙切れもしくは何かの取扱説明書の様にしか見えないものでも反転させるだけで数ヵ月先を予見しつつ更には誰にとっても幸せ保証なのかもしれないから。
主催者、アクト、オーディエンス、そしてシーンにとっての幸せの種なのかもしれない紙片。
もう4ヶ月近く前だろうか、リトマネンさんから礼を尽くされた上で企画書をいただいた。
イベントのタイトルは「ピンクタイガー♯3」。
とても素晴らしく素敵な内容だった。
なんでこんな事を書いているかってさ…それは後でいいか。

でね、簡単に説明すると企画書には主旨、意図、目的、そして何より重要なのがなぜ各アクトを選んだのかなどが記されている。
オファーの手法としては正統、目を通させてもらった瞬間にバチっときた。
きたんだから仕方が無い。
上に書いた事はもちろんだけれどもそれ以上にこれであれば_ _ _ _*が参加させてもらう理由がある。
だってさ、どう見ても難度の高そうなズバ抜けて高尚なるイベントなのにその遂行が可能と感じれる企画書だった。
もちろん俺達はライブアクトとしての参加、そこからは至ってシンプルだ。

万全で参加させてもらい無事に帰京、ちゃんと帰れなければ意味無し。
そして今、結論を先に言ってしまえばその通りだった。
素晴らしく素敵だった。
あれだけ何度も何度も目を通し続けた企画書からして1mmもブレ無し+α。
これにはとても感じるものがあった、会場入りした時からどうなるだろうという確信があったしわかっていたけれど参った。
また大阪の地でたくさん教えてもらった。
あの瞬間の皆の顔も焼きついた。
本分であるライブで真っ直ぐに参加させてもらえた事に感謝。
主催のリトマネンさん及び関係者はもちろん共演させてもらった皆、そして会場に遊びに来てくれた皆に感謝。
今度名前の由来を聞いてみよう、確か今もサッカー選手の現役でフィンランド代表の10番からなのだろうか。


冥利に尽きた。
東京大阪の2Daysだったけれどいろんなものが残っていてまだ寝付けない。
おかげでまた新しい伝説的な大阪の夜になった。
見るもよし、聴くもよし、帰るもよし、残るもよし、提示されていた選択肢。
あれぞ求めていたライブハウスの光景、自由だ。
ありがとう。

来れなかった皆もピンクタイガーで検索してみてよ。
あはは、いろいろ書かれているだろうね。
だってアクトはプロしかいなかったもん。
だからあそこで何をしていたかで書く内容も与える印象も様々だろうね。
感想はそれぞれのもの、それで完結出来るものもあるだろう。
そしてなんでもいいから次に繋がれ。
明日は19日新宿JAM、そして20日難波ROCKETSといつも通りに書いていこう。





ピンクタイガーまだ終わってへんで。
それよかまだだいぶ先にいるやん。
はよ行こーや。
090720 158

新宿JAM終了、そして大阪。

20090720061605
諸事情により携帯で更新、ひぃ。

ありがとう、新宿JAM。
早い時間にもかかわらず遊びに来てくれて嬉しかった。
道路事情やら残体力、それに時間繰りを考えると無理だった。
初めてね、参加させてもらったイベントを途中で抜けざるを得なかった。

ごめんね、主催のMM、それに共演の皆。
詳しい事はまた帰京後に書こう。

その後が大変だった。
都内が案の定大渋滞。
ガソスタでエアチェック中に左後輪破損を発見、タイヤ交換。
これが超大幅な時間ロス、結局都内脱出が23時過ぎ。
それはJAM出発から3時間後だった。
早く出ていなければち~んだった。
そこから残された気力を頼りに大阪まで一気に貫通。
途中からは楽だった、距離的には静岡さえ倒せば後は雑魚だ。
もう最近は東京大阪貫通が普通になってきた、今回頑張ったのは助手席だったたかこカメラだ。
ぷるの話が全く面白くなく響かなかった。

でもなぁ、ライブ後の今日だけは体力なのか集中力なのか持続力なのかわからないけれど自分の何かを疑った。
多分俺この分野で常人ではないな。
とにかく睡眠時間を獲得、後は寝るだけだー。


さぁ大阪。
やりたい放題の日だ。
誰に出会えるかな。
おやすみなさいませ。

全部音。

最近になってやっと音楽っていうのがわかってきた気がする。
それなりにだけれどもやっと少しだけ。
別に聴く分にはどうでもいい話なんだけれどね、上手く消化出来なかった部分がクリアになってきた。


どこにでもある何の変哲も無い100円ライター。
それをそっと手渡されて一言。

「君はこのライターで何曲作れるんだろうね?」

そうきたか。

例えばよほどの田舎に住んでいない限りは誰もが知るコンビニ。
コンビニであればなんだっていいわけではない、とにかく今見たコンビニ。
この目で見たコンビニのあらゆる世界をまだ知らない人に的確に伝える為に曲を作ってくれ。
そりゃ大変だ。
まずコンビニを観察しなきゃ。
朝、昼、夜の様子はそれぞれどうなのか。
また時間帯別の店内の様子、外からの様子はどうなのか。
そこではどういったやりとりやトラブルが起こるのか。
立ち読みする人だっているだろうしやたらと店内を徘徊して何を買うか迷い続ける人もいるだろう。
ここまでなら少し考えたら誰にでも観察出来るだろう。

問題はそれ以上の部分。
誰しもがその瞬間の立場(経営者、店員、お客、業者)に関係なく潜在的にコンビニに抱いている最も強い感情が何なのか、そこを軸に今構築したばかりの新しいコンビニ像をすぐに頭の中で映像として確立させた上でそこから変化する様々な絵を全て推測を元に音として創造出来るのか。
元より現在表面的に抱いているイメージはコンビニそのものからあらゆる形で提供されたイメージ、それをどこまで排除してフラットな状態でやれるか。
求められるものは定番でもあり斬新でもありそんな仕事がたくさんある。
定番だけでは賄えぬ音楽。
そういうのに関わっていてね、最近曇っていたものが晴れてきた。

クリエイターの行動は面白い。
普通の人には出来ないであろう行動。
例えばりんごでいい。
テーブルの上にポツンと置かれたりんごを四六時中眺める。
1週間経ってもまだ眺めている。
ある時堰を切ったかのように怒涛の勢いで一挙に表現を完成させる。
素晴らしいね。
そういうのって濃過ぎて大体がお金にならないもの。
濃過ぎると常人にはまず理解されない。
残念ながらそれをまるでカルピスみたいに薄めるとちょうど良いものばかりなんだけれどね。
とはいえおかげでライターだけで5,60曲はいけるようになってきた。
でね、それをトータルして聴くとやっぱりライターだなってなればOKだ。
制作に携わる人は面白いからやってみたらいい。
絶対に簡単には出来ないから。


それで完全にわかった事もある。
俺の場合はドラムだからどうしてもリズムが先行して頭の中を流れる。
こういう時はとても邪魔だ。
例えば皆も知っているかもしれないけれど俺の友達でブレイクビーツの達人がいてね。
アホみたいな話をしていてもあの人世界レベルだぞ。
その人はシーケンスを駆使するわけでドラマーでは無いからリズムの概念なんて有形無形。
つまりね、例えばそこの信号がテラテラしている夜の街の静止画を曲にしてみてとかってなった時に俺の頭は圧倒的に不利。
どうしてもある種の規則に従ったリズムが出てくる、かつ人間の手足で紡ぐ事が可能な範囲でね。
もちろん同時に音階もババ~ッと流れてくるんだけれどもその根本にリズムがいやがる。
こういう時ドラマーって不幸なものでね、リズムっていう本能的なパートの為かどうしても現れる。
聞けば俺だけじゃないらしい、ドラマーはほとんどがそうらしい。
壊したくても一度イメージとして完成してしまった音像というのは中々頑強なもの。
全ては脳内戦争の話なんだけれどね。

常々思っているんだ。
イメージってあるでしょ。
_ _ _ _*でもいいや。
じゃあ_ _ _ _*のイメージってものがあるとしてね、それは誰にとっても_ _ _ _*を知る人であればそれはそれはとても強いものなんだろう。
ああいうバンドだよね~ってさ。
でもね、このイメージってやつが音楽そのものよりも上回ってしまわれたらたまらない。
それはもちろん俺達自身もそうだしね、不特定多数の誰にとってもそうだろう。
だって音がイメージに負けているわけでしょ。
今出ている音がイメージに負けているわけだ。
それってさ、今偶然音楽の話で書いているだけで私生活からして同じ。
ず~っと同じ所をループするわけだ、同じ失敗、同じ成功。
それはたまらんわ。
その頭で何人集まっても1を10にする話しか出来ないよね、1を1000~にしなきゃいけないのにさ。
それだと何しても長持ちもしないだろう、いろんな意味でさ。
ジャンルとかもそうでしょ、いとも簡単に括れるものは場合によってはイメージに負けてしまっているのかもしれないよね。
ジャンルっていう強大なイメージにね。
そういうの俺は嫌だ。
何やってもそれになってしまってこそ本物なんだろうから。
突き抜けろ。
人間誰でもそれを知らないのであれば忘れているだけだ。


そんな感じでね、今までとは全く別角度から音楽ってものを見つめているとまだまだやらないと知らないといけない事がたくさんあるなと思う。
この間登った富士山でもさ、9人いて俺と同じような感想だったのは1人しかいなかったんだから。
同じ道、同じ景色、同じ時間を重ねていたはずなのにね。
だから面白い。


さぁライブだ。
今から14時間後にはもう鳴らしているだろうね。
行くよ、新宿JAM。

明日から夏。

今年最大の衝撃。
いずれここで書ける日もやってくるだろう。
これ読んでいますかね?
…これだけ言わせてほしい。

ありがとうございました。
心の奥底にしまっておきます。

ありがとうございました。





さてと。
なんか続々と楽しそうな冬の話が決まってきている。
怖いよね、半年以上後の予定が決まってくるなんてさ。
誰かが入院とかしていたらどうするんだろうね…。
そういうの考えると怖いなぁ。

そうそう、ジンプルがヘッドを売却しちゃった。
ヘッドっていうのはギターの音が出るアンプの上にで~んと乗っかっているあれね。
よくあるのはMarshallとかって書いてあるあれだ。
傍目にはわからなかったかもしれないけれど、わりとすぐ故障するし出音も安定しなかったから俺はあれがあまり好きじゃなかった。
本人の耳やら弾き方もあるのかもしれないけれど。
それにやっぱり最近のヘッドだからどうしてもそういう音。
よ~くわかった、この前の4月28日にね。
それでその代わりといってはなんだけれども出来すぎた話でスランキーサイドのナベジ氏お墨付きの私物キャビ&ヘッドのセットを拝借した。
凄くきれいにでかくずど~んと鳴るやつね。
これでちょっと試させてもらって次何にするか決定しそうだ。
爆音バンドってよくいるでしょ。
今になって落ち着いて考えてみてやっと爆音の概念がわかってきた。
というか正しい爆音を聴かせてくれたからだろう。
実経験からしても拝借するには頃合の時期だ。
ありがとうございま~す!
夏ね、これでちょこちょことやらせてもらおう。
んでベースのヘッドもチューブのものに買い換えてもらってやっと体勢が整うだろう。
なぜならこのままだとギターとベースのバランスがね。
ぷるぽん共に不安定だ。
それはともかくナベジ氏セットの車の占有スペースが半端ではない。
でかい、思い、今後の事もちょっと考えないとなぁ。


そしてそして。
明日明後日は東京大阪2Daysだ。

明日は新宿JAM、初めてのライブハウスだね。
遊びに行った事は何度もあるんだけれども出演は初めて。
これもこの前の4月の大阪での企画イベントに出演してくれたThe Minx and Misanthrope presents。
レコ発の東京でのイベントだ。
俺達の出番はかなり早い、というかこんなに早い時間に出演した事なくて逆に面白い。
歴代で思い出して最も早くても18時30分とかじゃなかっただろうか。
そう、実は結成当初から最も多い順番は真ん中だった。
ここ2年に限れば遅い時間ばかりだけれどさ。
17:20からでしょ、どんなテンションなんだろうか。
絶対に観る人のテンションも違うんだろうなぁ。
イベント自体は昼から開始されていてね、なんだかよくわからないけれど飲み放題なんだろうか。
俺にとっては最もどうでもよい飲み放題という付加価値、水しか飲まないであろうかわいそうな俺。
7月の東京は明日だけだからぜひぜひ遊びに来てね。

そして明けて20日。
大阪に飛んで難波Rocketsで開催されるピンクタイガー。
もうね、イベント自体も事前からクオリティ高がわかっていてあれなんだけれど俺達からすれば当初大阪に行き始めた頃のメンツに再会出来るのが最も大きな楽しみ。
千日前プロレス見るぞ。
光君もいるね。
そんなメンツのほとんどが出会った頃とは体が違うんだけれどね、関係ない。
再会出来るんだからさ。
しかも難波Rockets、初めてのオリジナル曲で16歳の時に正規に出演したライブハウスがここ。
それもなんとクリスマスイブね、あの当時の技量でよくやれたもんだ。
俺にとってはなんだか今さら_ _ _ _*で帰るのが不思議な感じ。
この間事務所に遊びに行ったら案の定知っている人誰もいなかったもんね。
主催のリトマネンさんから聞いている話ではイベントの内容はちょっとここでは書けないようなものが多い、さすが大阪。
それに大阪では有名な知る人ぞ知るあの人達も参加している、顔合わせから楽屋までどこも楽しそうだ。
どうやら俺でも知っているアイドルも参加だってさ。
こちらは普通に20時過ぎに出演予定、機材もフルに持ち込ませてもらえるからありがたい。
楽しませてもらおう、大阪~!
バボにも会えるかな。



なんというかね、いろいろなものが今にも激変しそうで怖くもあり挑みたくもある。
怖いというのは語弊だな。
例えば目の前に10の道があってさ、早くどれかを選ばなきゃ今いる足元がガラガラっと崩れてしまいそうな連続の気がする。
もしかしたら選んだ道の1歩目で踏み外すかもしれないしね。
人は安定を求めるんだろうね。
ただしその安定の種類も様々なんだろう。
止まれば終わる。
それだけが確かな感触。

夏が始まる。

信じれるか。

装飾の無い言葉。
それは時に背後から鋭角に襲いかかってくるだろうし菩薩様のように優しい顔してるのかもしれない。
要はそれだけリスクの高い言葉だ。
そんでもってそれがリスクになるという事は人格が追いついていないからだ。


決めた。
もう絶対に何の悪口も言わないし加担しないし同意もしない。
別に無理して我慢するわけじゃない。
意見するか流すかの2択だ。
批判はするだろうね、でもちゃんと名乗るぞ。

いやね、別に前から悪口叩きまくっていたわけでもないしどちらかというと愚痴るくらいなら本人に言うほうだ。
よく愚痴程度で終われるなってもんだ、だって何も変わらないし終わらないもんね。
そんなもので時間を消費するのがアホらしい。
むしろ何か口に出すならよほど手遅れでもない限りは強く当人に言ってきた。
それを見たり聞いた人は言うわけだ、優し過ぎるとか最後までもたないよとか。
全然大丈夫なんだけれどそれはそれでどっちでもいいじゃない、これからも変わらない。
人によるんだから。

例えばね、対象がいない場所で誰かの悪口になっているとするでしょ。
悪口っていうのはごく私的な感情が強く入ったものね。
5人いて4人がそうなっている、皆は仲良しだ。
そして同意を求められた時にどうするか。
難しいよね、適当に合わせときゃいいのかもしれない。
でもさ、それもアホらしくなってきた。
人間自由でいいと思うんだけれどさ、悪口が多ければ多い程に無駄にそれだけ多く敵を作っているわけでしょ。
悪口言いながら無理して付き合うくらいなら誰もいなくていいと思ってしまった。
いや、それも困るんだけれども。
本人の前で本人の悪口を言えて聞けるのは最高の関係なのにね。
いない所で言うのはなぜあんなにもね…。
どうせなら笑える悪口にしておくれ。

男は理屈の生き物で女は感情の生き物ってよく言ったもんだ。
最初に言った人は偉いぞ。
本当にそうだと思えるしそれじゃいけないなとも思える。
なんだろうね、男だし楽なのかもしれないね。
女同士なんてグーパンとか中々難しいもんね、俺はそれですっきりして次に繋げれるんだったら全然いいと思うしむしろ審判付きで奨励したいくらいなんだけれども。
将来的に全部笑いに昇華してしまえ。
派手にどつかれないとわからない人間なんてたくさんいるぞ、俺もそうだ。
着飾って見栄張って無駄をバラ撒いている場合ではない。
なんかね、本当につまらないものを守る為に徒党を組んでみたいなのがダメだってなった。
それは友達ではない、互いを貶めているだけでどうにもならない。
いずれそこからいなくなる。
それよりもっと楽しい世界があるはずだ。
でも職場とかだとやたらと複雑になるね。
その為には芯が太く通っていないとさ。


人は何かに期待して生きているんだろう。
ところが困った事によほど上手く出来た人生でもない限りは期待っていうのはほとんど裏切られてしまう。
それでもね、意識的なのか無意識的なのかわからなくても期待し続けられる人間という生き物は素晴らしい。
なんてポジティブな生き物。
人間に期待し人間を信じ続けられるというのは我自身もまたそう在り続けないといけない。
何かに期待し何かを信じるというのはまず自我あっての話。
難しいね。
結局誰かを憎んだり羨んだりするような感情というものは我自身に向けられていたものでしかない。
皆自分が大好きなんだ。
それでいい、そうじゃなければ悲しい出来事が増える。
こんなに簡単な話を今さら再確認出来る時間が訪れたんだから感謝するしかない。
少なくとも俺は恵まれていた。
1億いらないから心くれ。
きっと子供の頃はよくわかっていただろうにさ。
グラスに注がれた透明な水、そこに落とされた一滴の墨汁は一体何だったんだろうね。
そんなもんに腐らされるのも癪だ。



言葉は凶器。

ほら、もう頭に刺さってるよ。

何?わからない?

思い出せ。

落石事故発生。

富士山富士宮口の新五合目で落石事故。
13日の夜に落石がキャンピングカーを直撃し、男性1人が死亡。
直径1m、重さ約3トンの巨石が恐らくの話だけれど600m以上滑り落ちて高さ約3mの鉄製フェンスを突き破って真下にあったキャンピングカーにぶつかってその後もも7m転がったらしい。
sha0907150503000-n1.jpg



それで調べた。

ショック。
どちらにしてもショックなんだけれども…この日記も参照してもらえればわかるけれど、実は今年の正月に富士山に行った際に道路が凍結でここまでかと諦めて止まった駐車場がここだった。
あの時はフェンスも確認していたけれど大袈裟だな、でも一応あったほうがいいんだろうなくらいに思っていた。
そして更に書いてしまえば今回もギリギリまで富士宮口から登ろうとしていた。
結局は残雪の為に河口湖口にしたんだけれどもね。
この時7月7日。
調べてみたら俺達が当初予定していた富士宮口から登る為に止める駐車場もやはりここだったみたい。

俺ね、落石の話は聞いていたし実際に登っている時も思い出しては上を見ていた。
不謹慎かもしれないけれど、多少の落石であればこの目で見ておきたいと思っていたんだから。
でもまさかここまでとは…。
sha0907150503000-p2.jpg
キャンピングカーを直撃したというよりはもうえぐられている感じ。
信じられない威力だ。
ニュースでは死因は脳挫傷という話だったけれどもそれだけではなかっただろう。
このキャンピングカーを見るとどうしても考えてしまう。
ここに停めていたのは俺かもしれないと。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。



実際に俺は今日明日くらいに1人で須走口から登ろうとしていたけれどこのニュースを聞いて見合わせた。
もう今年は無理だろう、これで機を逃がした。
8月はほとんど無理だ。
今回ね、日記には全く書いていなかったけれど富士山に登る前に落石に関しては相当調べていた。
何かあるとしてそれが本格的に避けられないのであれば落石の可能性が最も高いのは想像出来た。
落石が見たいと思ったのはね、それが目の前で起こったとしてどれくらいの余地と猶予があるんだろうかっていうのを事前に推測する為にも知りたかったから。
動画も調べたりしていた。
嫌でしょ、誰かと行く前提でそれが起こるかもしれないけれどそれが何なのかはわからないなんてさ。
高山病は降りれば降りる程に良くなる、でも落石はね。
富士山の本当の頂上である剣が峰と呼ばれる最高峰の裏から西側に崩壊する事で有名な大沢崩れは日本三大崩れの1つ。
で、毎日10トン積みの大型ダンプカー28台分に相当する275tほどの崩壊量があるんだって。
でね、電卓叩いて調べたりしたもんだ。
過去の落石事故の記録からして実際の登山者数の統計からして落石事故に遭う可能性はどれくらいのものなのだろうかとか。
それとて富士山登山道を有する山梨県と静岡県がデータの共有を公式にもしていなくてなんとなくしかわからなかったんだけれども。

ちなみに事故の合った13日夜。
ぞっとするけれどね、当初は確か…6月頭くらいの時点では登山候補日だった。
6日か7日か13日か14日かみたいな。
結局は14日に_ _ _ _*シークレットでライブみたいな話でその週は回避、前週の皆のスケジュールからして7日になっただけだった。
やっぱり富士山は危ない場所だ。
当たり前だ、普段の生活が守られ過ぎているだけだろう。
登った直後に知っている場所のこの写真を見て少しだけ実感出来た。
当然登っている時には落石したら危ないなって思える巨石もたくさんあった。
崖を登っている時もね、踏みしめた場所からコロコロと小さな石がかなり下まで転がっていくのも見ていた。
今さらながらよくそんな場所に、しかも上まで無事に行って帰ってきたもんだと思う。
確かに富士山は観光スポット以上のものになっている。
山小屋の話もいろいろあるけれどさ、商売は商売としても皆命懸けなんだろう。
死んでもいいと思って富士山に行けとまでは思わないけれど、何が起こってもというくらいはわかっていないとやっぱり危ないね。
車にいて落石直撃だなんて完全に運だ。
かといって今回以上に装備を増やして登るだなんて素人には無理だ。


でもね、この事故の話を聞いても富士山に登りたいと思う。
全く怯まない、多分行くだろうな。
落石が起こった時に誰かがいたのであれば可能な限り守りたいと思うだろうけれどこれは無理だ。
試みても人間の力なんてあまりにも小さい。
富士山は自己責任でしかない。
それでも登りたいという理由がなぜかはわからないけれどね、ぼんやりと思うのはまたあの景色に会いたい。
比べられないけれどさ、確実に前回登った場所よりもっていう話を掴んでいる。
行きたい。
全部知りたいじゃない。
あんな場所を知らないのに知っている人がいるのはズルい。
無理だけれどもね、とにかく事故に遭う人が減ってくれるのを願うばかりだ。

もっと調べて蓄積させておこう。
行くよ、富士山。

床寝。

麻生総理は失政とまで言えるものはしでかしていないぞ。
政治も人気商売か、旗上げ時はあれだけ総理立てておいて局面で手の平返したようにやめろだなんてさ。
そしてマスコミは恐ろしい、こういう場合は最大権力だ。
中には本当に志高く頑張っている政治家もいるだろうに国政から都議選に飛び火してそれが一番かわいそうだ。
それよりもいい加減にあの親父をやめさせろ。
何が自殺とDNAが結びついているだ、まだ根拠が確立されていないのにそういう場で放たれる言が腹が立つ。
例えその言が局部的に歪められて報道されていたとしても腹立つ。
じゃあ何か。
あいつはDNAのせいでいなくなったとでもいうのか。
とんでもない人だ。
党政治なんかやめて個人で戦える仕組みになればいいのに。
それも無理な話だ。


なんか7月のわりには暑いのか涼しいのかよくわからない。
こんなもんだっただろうか。
今年はライブがたくさんだから元気な時はガンガン暑くて構わないんだけれども疲れた時にはそんなに暑くなってほしくないなぁなんて勝手な事を思ったりしている。
後はシャワー付きのライブハウスに行きたい。
先日の富士山もそんなに暑いと思わなかったけれど日焼けが凄かったらしく顔の皮が少しはがれちゃった。
やるな、あれは真夏の海の3日後くらいの症状じゃないか。

この間ね、今年から初めて導入した扇風機をつけながら寝た。
寝つくまでは中々快適、いいじゃないか。
普通サイズの扇風機をつけたままで直接床に寝転んで寝ていた。
元から夏場は床で寝る人だからね、ただし畳は嫌でフローリングのみ。
理由はいろいろあるけれど、体の状態が悪かったら床では寝れない。
そういうのに起因した理由達、それは後で書こう。
それはともかくそれ+扇風機が…あれやばいね。
扇風機つけっ放しでもろに風を受けながら床で寝ちゃったんだけれど危うく風邪になりそうだった。
ビックリ。
あんなに体調良かった俺が一夜にしてやられそうになった。
いくらかエコなはずの扇風機があんなにも体を冷やすものだったとは。
扇風機に気をつけろ。

熱帯夜は皆どうやって寝ているんだろうね。
寝ている時だけは何がなんでも暑さから解放されて快眠したい。
その結論が床に寝るだった。
フローリングが良い具合に熱を散らしてくれる。
冷房で寝ると朝が最悪でしょ。
喉がカラカラになっているしやり過ぎると体の節々が痛い。
昔からそうだった、少しの除湿はいいけれど冷房はダメ。
何より環境に良くないんだぞ、コンビニや電車はやり過ぎだ。
ただし、フローリングで寝るのも寝る方法というか角度というかバランスというかとにかく少し間違えたら起きた時に関節がかなり痛くなる。
後は間違っているのかもしれないけれど、床で寝るとそれとなく体が柔らかくなる気がする。
普段は布団とかで寝ていると柔らかさでカバーしてくれるからいいけれども床だとそうはいかない。
寝付く瞬間に床に体全体が無理なくぺタっとつけないとやばい。
それで今年も床に寝始めてしばらく経つんだけれどその効能として股関節から下が柔らかくなってきた気がする。
どうなのかわからないけれどそういうのもありそうな気がする。
ちなみに枕だけは使用したほうがいいぞ。
やってみるんだ~。


豚の角煮がわかってきた。
この残り汁に何を漬けようか…。

サッカーが観たい。

なんかYu-ponの日記が凄いよ。
あれ何してんだか考えてみよう。
変な写真なら俺も持ってるのに。

この間ね、パピが普通にドライブ出来るようになってきたからついでに打上げ時の四谷OUTBREAK!に連れてった。
すると最悪の事態が発生しかけた。
たくさんの人に驚いたパピは完全にパニック状態。
俺の腕を血まみれにする勢いで爪をガン立てにして胸から顔に駆け上がりそのまま逃走。
最後にはとても狭い冷蔵庫の裏に入り込み自力で出れなくなっていた。
最近は知らない場所を連れていても大丈夫でもっと鍛えようと思っていたのに…やっぱりパピは猫だった。
申し訳ない、四谷。
もうパピはあそこに連れて行けない。。。


サッカーが酷い。
イタリアセリエAの顔、ACミランのカカー選手が92億円でレアルマドリードに移籍。
フランスリーグ1の顔、オリンピック・リヨンのベンゼマ選手が53億5000万円でレアルマドリードに移籍。
イギリスプレミアリーグの顔、マンチェスターユナイテッドのC・ロナウド選手が約130億円でレアルマドリードに移籍。
よくわからないけれど単なる1ファンとしてこういうの嫌いだ。
もっとラウルを敬え。
オランダ選手を放出するな。
そうじゃなければバルセロナに倒されてしまえ。
サッカー素直に観れなくなるやないか。
面白いよね。
不況不況とあれこれ叫ばれているのに紙面をこういう数字が平気で飛び交う。
逆に考えると不況だからこその先行投資なのかもしれないけれどビジネスとしてのサッカーなんてどうでもいいもんね。
強い選手ばかり集めたからといって強くなると思うなよ…でも前回のレアルマドリードのこんな補強の時は強くなっちゃった。
ジダン、フィーゴ、ロナウド、ベッカム、オーウェン、皆大活躍。
あぁ嫌だ嫌だ。
でも確かにピーク時は美しいサッカーだった。

なんだろうね。
これだけ報道されている時点で既に世界中でCMになっているわけでしょ。
スポーツクラブとしては通常からしてとてもCMなど打ちにくいわけだ。
何より商業商業し過ぎて健全でなければならないスポーツに対して心象悪くなればダメなんだから。
シーズン中なんて週に2試合、多ければ3試合とかでしょ。
その都度の制作費なんて考えたらやってられないはず。
これ多分巷で叫ばれているユニフォームが何枚売れたらとかって話ではない。
潜在的にブランド力を強めて常時提供出来なかったものを意図的に提供出来るようになるやり方だ。
だって興味薄かったはずなのに持っちゃうもんね。
試合時の肖像権も選手毎なのかクラブが管理するのかわからないけれど恐らく基本的にクラブなんじゃないだろうか。
選手個人のマーチャンダイジングは別としてクラブに所属する選手としての権利はって話。
じゃなきゃこの額を回収出来るわけがない。
世界中に一斉配信で常時提供出来るCM。
そう考えたら安いとまでは思わなくとも高くないのかもしれない。

リーグでの対戦チームだってそうだ。
必ず恩恵に授かれる。
たくさん映るぞ、それだけでスポンサーが大きくなるかもしれない。
需要があるんだから放映権が高く設定されようとも関係ないだろう。
ある国が国として絶対にどの局もフライングせずに放映しないとなれば別かもしれない。
でもそうすれば結果としてユーザーはネットなりで他国のチャンネルを観覧出来る時代。
そんなわけにはいかない。
どれだけ国が不況だったのだとしてもお金は回る所には回るようになっている。
バルセロナが倒せ。
というかエスパニョールが倒せ。
ぞくぞくするようなチャレンジだろうなぁ、羨ましい。

結局これは単純にビジネスモデルなんだろう。
サッカー選手はサッカーの事だけ考えていればいいだなんてね、もう嘘だ。
20年前に戻らないとそうはいかない。
音楽と変わらないやん。
好きなサッカーで野暮な事を考えてしまったとさ。

ちなみに巨人は同じような理由であれだけれども小笠原選手は昔から好き。
あの空振りした後のちくしょ~感を見る度に楽しくなる。
だって純粋に野球してるんだなって思えるんだもの。

Jリーグ観に行こうっと。

もう1つのTシャツ。

Tシャツのもう1つのデザインが上がってきた。
というかもうこれで確定だ。
手掛けてくれたのはこのHPも含めて全てのデザインを手掛けてくれているサリー氏。
神色(ジャイロ)というデザイナー集団に属するお方。
某大手の仕事も平気でさばいている。
この人ね、感覚だけでなく顔面から風貌から、そして能力からして普通ではない。
嘘じゃないぞ、持ってる人だ。
50出せるけれど0にも100にもなれる。
白なら白、黒なら黒としてしっかり脳裏に反映させる人。
俺からすれば例え感覚的であってもハッタリは通用しない。
だからごく標準に近い感覚からすればクセもある、そういう人が好きだ。
そもそも最初期に_ _ _ _*のスタンスとして何かを頼む場合に細部に渡って注文しないほうが良い場合があると思わせてくれたのもこの人だ。

なぜこんな事を書いたのか。
それは今回のデザインがあまりにも【あれ】だったからだ。
毎回ね、本当に大枠だけのぼんやりとした注文だけでお願いして細部のディティールは完全放置、あがってきたものを見て秒単位で納得させてくれていた。
これはいいってね。
正直言えば俺達は楽曲とライブ以外は何もしていないのが実情。
で、毎回何かをお願いする度にやっぱり事前にこうなるんじゃないかとかって予想をして楽しんでいたりして最低でも3,40%くらいは反映されていたりする。
なぜかはわからないけれど、結局は_ _ _ _*の何かを創ったって話だったんだろう。


今回初めてだった。
サリー氏から投げかけられたモノで??????ってなったのは。
3,40%どころか残念ながら100%わからない、それは表面上で心の中ではその1000倍わからなかった。
何がどうでこうなったのか…とりあえず5分程悶絶。
あれだ…だるま落としで下のほうから急にスコーンとやられた感じ。
迷った…いや、正確には迷ったというより本音はこれでいくんだな…でもこれは一体なんだろうってなもんだった。
元より好き嫌いとか別でアーティストとして信用している。
でも今回ばかりはあまりにもわからなくてそんな俺の反応に対してサリー氏がどうリアクションしているのか無意識に横を見るとちょこんと座っていたって真面目な顔、その真横で相も変わらずうんうん唸る俺。
そんな瞬間だった。



これ以上引っ張ってもしょうがない。
問題のデザインは……
これだ↓



090709_0002~01



・・・・・・・・・・・・・・。



ってなるでしょ!!!
俺だけじゃないはずだ、少なくともこれ見た3人に1人は・・・・・・・・・・・・。になるはずだ。
ところがね、結局デザイン自体はその場でGoサインになったんだけれども俺はもうまる2日このデザインを脳に取り込んで寝かせつつトータルで5,6時間はじっと原画を眺めていたんだけれどもなんか必要以上に良いかもしれないって気がしてきたから不思議。
何かこうね、新しい可能性をデザインとして示唆してくれているような気がしてならない。
俺が頭堅かったのかはわからないけれどさ。
これのルーツはね、新しいアー写らしい。
写真で飴が鼻に指突っ込んでるでしょ、あれだ。

ちょっとわかりにくいけれどこんな感じの色になりそう↓
090709_0119~02

特にこれ↓
090709_0119~01
酷い。
これは_ _ _ _*とか関係なく売れそうだ。
ふざけたい日にお薦めの1枚みたいな感じで衝動買いしそうじゃないか。
赤に白は眩しいぞ、この組み合わせの色相性としてだけじゃなく白は視覚的に膨張効果がある。
これ着て堅そうなオフィシャルの場に着ていく人がいたら拍手したい。
それとかこれ着た人に真面目な顔で説教されても心に響かないかもしれない。

刷るポイントはフロントかバックか…どっちだ?
もちろんフロントでいかせてもらいます。
その意図は読んでやってくださいませ。
これ着て暗い顔なんて出来ないもんね。
もちろん俺はこれに輪をかけたオリジナルを刷ってもらうつもりだ。
怖いとは言わせないぞ、逆に怖さが増長される可能性もあるけど。
気持ちをいろいろ込めておこう、これがフロントだっていう気持ちを。

ありがとう、サリー氏。
これきっと1年後の俺達だ。
いや、もしかしたら本質的にはもう既にってね。
後は新しい_ _ _ _*ロゴのステッカーも出来そうだ。
HPの左側でクルクル回っているあれね。

ちょっと安心した。
これで2種類共に夏に間に合いそうなんだもん。
後はプリント工場に自ら出向いて現場立会いながら刷ってくれるノノ君のお手伝いしてみよう。
楽しいぞ。


人付き合いの継続っていうのは凄いもんだと思う。
難しいよね、肉親でもない限り誰かとコンスタントに長く付き合い続けるっていうのはさ。
友達でも恋人でもなんでもいい、難しい。
誰でもそうだけれど最初なんて誰もいない。
いつしか誰かといるようになってさ、出会い別れ繰り返して中には2度と会えなくなってしまう人もいるんだろう。
義理、不義理なんて簡単なものじゃない。
そんな中でついには誰かが誰かの未来について語ったりする。
後がどうなろうとも言に責任持って共に最後までかもしれない。
きっと_ _ _ _*はそうやって皆に栄養もらえたからここにいれるんだろう。
このデザインも1年前だったら簡単に却下されていたかもしれないね。
今がその時だ。

あはは、先日書いた富士山後記を読んでくれたおかげで登山志望者がもう5人も現れた。
あれだけしんどい風に書いたのにね、わからないもんだ。
そう、わからない。
新しいものはいつだってわからない。

だから書く、演る。
もう夏だし脱皮しよっと。

霊峰富士。

結果は参加者全員が無事に登頂。
健康な人間ばかりで装備もそれなりに整っていたから当たり前なのかもしれないけれどさ。

ただ…今回富士山に登るにあたって人選を間違えていれば大変だったかもしれない。
メンタルが頑丈なだけではあれは登れない。
簡単に心が折られるだろう。
疲れた弱ったと言って途中離脱しても初心者1人で…いくら標識があっても天候良くても上手く下山出来るかさえ疑わしい。
万が一でも事故の可能性は嫌だ。
途中下山は疲労などよりもタイミングの問題だ。
辛いとか苦しいは問題じゃない。
だってね、実際はもう歩けないと思っても少し休めばなぜか歩ける、全員ゾンビ状態。
後は気合いのみ。
そして歩けど歩けど見えない頂上、あれ以上の精神修養は無い。
現役で普通に生活している俺でも苦しいような道を齢80を越えるであろう爺ちゃん婆ちゃんがスタコラ登っていた。
そして登下山ですれ違う度に皆が挨拶、声出しは基本だった。
一般人が登れるといっても少し足を滑らせたら危険極まりない角度の岩場がたくさんあった。
これ失敗したら死ぬんじゃないかと思いながら足を運ぶと不思議と失敗しない。
あれはとんでもない場所だ。


まずは…悔いた。
なぜ今まで富士山に登ろうとしなかったのか。
芸事、全ての芸事に携わったり語ったりする上で富士山を知らないのはかわいそうだ。
あそこは人生というか何かこう時間軸の大海原のようなものが見える。
例えば何かに描いたような地獄絵図とかさ、昔霊界を描いた映画とかあったでしょ。
あれ以上のものがまんまあった。
それを見て何が出来るというのか。
標高2000m少しの山までは知っていたけれど3000m越えればこうなるのか。
なぜ霊峰富士と呼ばれているのかもよくわかった。
いとも簡単に死ねる。


何見たっけ…。
天国を見た。
太陽ってあんなに凄いものだったんだ。
普通に雲海の上にいると何もかもがおかしくなっていく。
地獄を見た。
頂上近くから見下ろせば下をジリジリと歩く霞がかった人達はまるで死者の列。
夢に見たようなゴツゴツした岩場…場合によっては崖のような場所をこの手でよじ登っていく。
雲の中では光で屈折した人影が巨人のように写る、怖かった。
無音を聴いた。
最高の無音とは生だ。
行く所に行って見るもの見れば昔からの伝承が解決出来る気がした。
途中まで写真撮っていたんだけれどもさ、この携帯ではあまりにも撮りたいように撮れなかった。
なのでこの1枚だけドロップ。
SH350059.jpg
同行してくれたカメラマンのイケダ氏の写真に期待だ。


7月7日
0時半過ぎ。
都内2ヶ所から2台で別々に出発。
車内はテンション上がり過ぎで疲れるのを避ける為にわりと穏やか。

1時20分
中央道談合坂SAで合流、無事に9名集合する。
深夜にも関わらず皆元気、バカばっかりだ。
無駄に食いまくる俺、牛タンつくね、肉味噌まん頬張る。
万が一高山病でバックした時対策で消化の遅そうなものは食わないと決めていたのはどこの誰だったのか。

2時50分
中央道河口湖で下道に、付近のコンビニで最後のお買い物をしてから富士スバルラインに侵入。
料金所で係の人に執拗に富士吉田口にこの道で行けるのかを聞くも返された言葉が方言なんだか舌っ足らずなのか全く聴き取れなく同乗者にも笑われ切なかった。

3時半
無事に河口湖口に到達。
当初予定の吉田口には車での行き方がいまいちわからず断念、多少歩行距離が延びるもまぁいいかで終わる。
そして持参したパスタを茹でようとするも痛恨のミス。
2つあるうちの1つ、俺が持ってくるはずの肝心の鍋を忘れていた。
コンロもパスタも皿もフォークもザルも持ってきたのに鍋だけ無い、最低だ。
登山前の大事なご飯なのに。
2つあるはずの鍋が1つに…9名分を1つで1回というのは無茶な話だ。
それでも仕方なく茹で始めるもいかんせん寒さがあり沸騰するまでに40分もかかってしまう。
結局食べ始めるのは1時間経過した頃だったか。
無茶な量のパスタを茹で始め無駄に盛り上がる。
パスタの後、出発直前にスランキーナベジさんからいただいたじゃがいもを素茹でにして皆でいただく。
高山病対策で最初にはしゃぎ過ぎてはいけないという暗黙のルールをここで全員がビリビリに破り捨てていた。
楽しかった、良い思い出だ。
良い景色も見れたしここでもう帰っても一定の満足度は得られるんじゃないかというくらいのピーク。
そして雲が上昇気流に乗って霊峰に登っていくのを眺めていた。
既に景色は天国。

5時
仮眠。
全く眠れない俺、簡単に眠る皆。
なぜだ。

5時50分
すごすごと準備開始。
ジンプルはユニフォームにお着替え。
下半身は本当にあれ、上は_ _ _ _*Tシャツ。
最近ジンプルはわかってきたようだ、進んでムードメイカーになっていた。
やるな。
これからしんどいとわかっている時はこういう面白い人が多ければ多い程助かるもの。
人間なんて所詮メンタルでどうとでも転がれる。
俺は半パンに速乾性のタンクトップ、Lv.1アリアハン状態でゾーマを倒せるのか。
わかりにくいか。
とはいえ半パンの下にはスパッツ、背負ったリュックには完全装備。

6時
出発。
今回同行したAsyura3rdのλ氏。
前回1度だけ行った富士登山で失敗して頂上に行けなかった話を聞いていたので今回はなんとしても頂上に上げるべく列の最後尾で一緒に歩く事に。
早い遅いはどうでもいいからとにかく全員で登頂するのが目的。
しかしこれが結果的には俺自身富士山をなめていたという極限状態に導かれる結果になるとは思いもよらなかった。
この五合目の時点でも素晴らしいはずのジブリ作品の絵がお粗末に思える程の景色が広がっていた。
富士山裾野近くはリアルジブリだ。
そして登山道に侵入して100mもいかないうちに同行した1人の右足のソールがはがれる。
ありえない、これではとても登山どころではない。
パコパコしていた。
ただでさえ気圧が低く酸素を消耗したくないので頼むから笑わせないでくれと思ったのも束の間、何のタイミングでか左のソールもはがれる。
早過ぎる笑いの神様を降ろしてしまった。
両足がパコパコ状態、最高に最低な演出だった。
だってこれから3000m以上の山に挑むのに開始100mで足元が終了してるんだもん。
しかしバンドマンならではのなぜか持参されていたビニールテープでバミり応急処置。
本人はテンションガン落ち、周囲はガン上げ。
そりゃそうだ、適当にバミった靴で登頂など出来るものか。

7時20分
富士吉田口と河口湖口の合流地点に到達。
頼むから白テープでバミった靴を視界に入れないでくれ。
頼むから不自然なまでの歩きにくさをアピールしないでくれ。
頼むから不満そうな顔でこちらを見つめないでくれ。

そして早くも列から遅れ出す俺&λ氏。
登山道は砂利や時に大きな石で常時思ったよりも足を食われる、ぬかるんだ泥の上を歩いているようだ。
1歩で30cm進んで3cm戻される感じ。
そして日常生活から考えれば無駄に高い段差ばかり。
普段どれだけ整備され過ぎた道を歩いていたのか痛感。
既に何名かは息を切らせるも慣れてきたせいもあり全体としてのペースは上がっていく。
これだけ書いておくけれども最初のほうの山小屋でスニッカーズが300円だった。
確か六合目だった。
各々持参した食料の予想以上の消費加減で怖くなり買ってしまった。
だってもっと値上がりするんじゃないかという危惧があったから。
でもその次の山小屋では250円、その次が200円。
そういう事だ、やるな。

7時50分
到達した七合目の山小屋にて小休止。
件のバミった靴を無事に買い換える…も壊れた靴自体がとても無駄にでかい荷物になる。
山ではゴミは全て持ち帰るのが当たり前。
リュックからはみ出たパコった靴。
頼むから笑わせないでくれ。
ちなみに登山に適したような頑丈な靴でも1年程放置していれば接着剤がダメになって同じ症状になる人も珍しくないらしい。
問題は買い換えれる靴よりも酸素を消費するから二次災害で高山病を引き起こしたパーティもいたはずだ。
この辺りからパーティは完全に二分化。
自分のペースでいける先頭組~真ん中。
相変わらず俺はλ氏と最後尾、そして始まった崖登り。

8時
ひたすら連続して現れる岩山を前にλ氏の口から「地獄やな」という言葉が発せられ始めた。
この後500回は聞いたであろう耳に焼きつけられた言葉だ。
確かに誰でも参加出来る登山道としては激しく感じられた。
京都出身のλ氏、大阪出身の俺、完全に関西弁の会話は楽だった。
とにかく崖を登って行く、2時間くらい崖ばかり。
崖→山小屋→崖→山小屋→崖→山小屋を3セットくらい繰り返しただろうか。
しかも山小屋に到達する直前には必ず段差の激しい階段状の岩。
そして雨と雲が交互に襲ってくる、たまに突風。
高度がちょうど雲の辺りだったせいか景色は真っ白、何も見えない。
とにかく歩幅が30cmであろうと10cmであろうと休憩を挟みながら確実に頂上3776m目指してジリジリと登る。
このジリジリ感が楽しかった、だって確実に山頂に近付いている。
日常にゴールなんてない。
今後登る人に言えるには登りに関しては七合目~八合目が最もきついのではなかろうかという事。
八合目までがとにかく長いんだから。
この部分は軍手が必要、それも100%布だと不利、なぜなら湿気か雨でどんどん重くなっていくから。
リュックや衣料にも言えるけれど水分を吸収して蓄えてしまうものはダメだ。
綿製品は避けたほうがいいだろう。

8時50分
ここで最後尾が入れ替わる。
λ氏が好調になってきて先頭組に参加。
最後尾は四谷副店長の佐藤学、イケダ氏、飴、俺になる。
この頃疲労もかなりきていた。
飴が出産しそうな勢いでひ~ふ~言って登っていたのが印象的。
前日仕事で普通に夜まで勤務だった佐藤氏イケダ氏共にこの頃がピークだと思われる。
ここで疲労のピークが訪れるのは決して早くはない、周囲を眺めていても大体がこの辺りでペースダウンするようだ。
盛んに休憩を挟みながら励まし合って雑談をしてとにかく登る。
確かこの頃にちょろちょろとダメかもしれないというような会話が出ていた記憶がある。
ここでまたも重大な忘れ物に気付く。
俺は必需品であるはずのエネルギー系のゼリーと携帯酸素を車に置き忘れていた。
あんなに準備していたのに何してんだ。
とはいえ酸素不足はそこまで感じなかったし俺だけだったのでまぁいいかになる。
ライブ中の酸欠のほうが全然苦しい。

9時40分
どしゃ降り&突風。
疲労もあり山小屋で動けなくなって完全に先頭組から引き離される。
ここで気付き始める。
実は俺自身も他人に構っていられない程に疲れが出てきていた。
まだ八合目に到達出来ない。
雲が冷たい、気流で呼吸を奪われるのがわかった。
それよりも足が重たい。
慣れは偉大だ、この頃まだ富士山に慣れておらず。
今日はとても天候が不安定で疲れやすいですよと山小屋の人に言われる。
確かに10分単位で晴れと雨が入れ替わっていた。
そして休憩中に飴が立ちながら寝ていた、面白い。
それでも誰もここで待機しているとか言わなかった。
富士山初心者とはいえさすが現場の人間達だ。
皆どこかの配線が切れているんだろう。

10時10分
崖がやっと終わり八合目に到達、いくらかはましな深い砂利道に切り替わる。
とはいえ永遠かと思われるような砂利道をひたすらに一歩一歩登る。
最後尾組は皆完全に無言。
足を止めては一言二言交わす、そしてさぁ行くかの繰り返し。
やっと到達した八合目。
歓喜だった。
ちなみに吐く息は白く周囲は重装備、なのに俺はまだタンクトップだった。
体が温まっているせいかまだ寒くはなかった。

10時50分
本八合目の山小屋で先に休憩していた先頭組と合流。
頂上間近で全員が集合。
俺が頼んだのが400円のココア、自販機から出てくる最も小さいサイズのカップで悲しかった。
正面に座っていたイケダ氏がオーダーしたのは600円でカップヌードル。
なんだかとても不条理だった。
隣に座っていたλ氏と飴がオーダーしたのは500円のおしるこ、俺の倍以上の容量だった。
なんだかとても不条理だった。
ジンプルは未だユニフォーム、やるな。
俺は背負っていたリュックの中身が気になった。
タンクトップのままでまだいけそうだったから、この後に及んで何をそんなに持ってきて詰め込まれていたのか…衣料を全て出して再確認。
あまりに多かったのでとりあえず着たほうが軽くなるんじゃないかと思って装着。
Lv.1からLv.70くらいまで一挙にステップアップ、靴下も厚手に変更。
リュックが軽い軽い。
なんでこんなに服を持ってきたのか後悔、誰かが弱ったら貸そうと思っていたけれど必要なかった。
着たはいいもののすぐ暑くなってその後結局順番に脱いでいく事に。
夏の富士山、雨も雪も降ってきたし風も強く2℃だったけれど夜間でなければ俺には2枚で十分だというのがわかった。
ちなみに1時間に1人くらいは薄着の人と遭遇した。
薄着もそんなに珍しくない。

11時10分
頂上に向けて出発。
最後尾は再び俺とλ氏。
ここからが本当の地獄だった。
訪れた精神修養の時間。
先頭組はすぐではなかったのかもしれないけれど体感としてすぐに先に見えなくなり周囲は雲で真っ白、雨は上下から襲いかかりカッパはセパレート式でなければ無効、突風がさらに勢いを増してきた。
2人きりで歩く景色はまるで地獄、とにかく苦しい。
曲がりくねってはるか上までぼんやり見える砂利道。
上を行く人の影が雲に映し出されると巨人のように見える。
まるで幻かホラーだ。
そして静まり返ったその場所でふと一言。

「静かですね」

初めて無音というものを知ったかもしれない。
自宅などで感じる無音は無音ではなかった。
静か、何の気配も無い。
この世に誰もいなくなってしまったかのような無音の旋律。
虚空に出会えた。
気付いた瞬間に呼吸音さえ邪魔で呼吸を止めていたかもしれない2人。
確かに無音を聴いていた、聴こえた。
至上の感動。
軽度の高山病になって頭痛吐気を抱えてしまったλ氏と少ししてからまた立ち上がり励まし合いながらとにかく一歩一歩。
冗談抜きで歩幅10cm前後でとにかく登る。
不思議な光景を見つけてはこの辺りの感じで何曲作れるんだろうかみたいな話もしていた。

11時50分
この時…もう頂上に到達出来なくてもいいと思いかけていた。
心が折れかけていた、いや、折れていた。
なぜならここまで散々登ってきた分の下山もある、ここでλ氏がこれ以上登れないとなれば頂上がそこであっても降りようと思った。
なんでもいいから無事に帰らねば。
この標高で別れて俺だけ登頂しても1人出来ないなら2人も同じ。
ここまで来た行程を思い返せばとても1人で下山だなんて無理だと思った。
突風、足場、距離、高度、視界、そして疲労。
また来ればいいという結論に至った。

そんなつもりはなかったけれども結果的に富士山をなめていた。
全員で登頂するだなんて俺はもっと熟達者でなければならなかった。
それこそいざとなれば人間おぶってあの道を歩けるくらいじゃないと無理だった。
そこまでの余裕なんてどこほじくり返しても無かった。
そして疲れが増した要因の1つとして富士山というよりも人に集中して登っていたせいだろう。
可能な限り全員で上がる事しか考えていなかった。
自分のペースっていうのがベストというよりも鉄則だというのを教えられたようだった。
初めての富士山なのに自分のリズムやペースからして恐らく遅過ぎたんだろう。
もうダメか。
弾き出されたその結論をいつ口に出すか迷いながらそれでも少しずつ歩き続けた。
その時ふと鳥居が見えた。
写真で見た事がある鳥居、もしかしてこれは本当に頂上が近いのではないかと思った。
上は雲で全く見えずにどこが頂上かは視認出来ない、それでも鳥居をくぐっただけでなぜか気持ちが盛り返し一緒に火口見ましょうだなんて言ってとにかく登り始めた。

後になってわかった事だけれどもそこが頂上まで約50mの場所だった。
たかが高低差50mとはいえ富士山でいえば大変な距離。
ジリジリと歩を進める、あんなに重い1歩を感じたのは初めてだ。
その辺りで既に登頂成功していた先行組の中からユニフォーム姿のままのジンプルがやってきた。
頂上から1人で降りてきて助けに来た、やるな。
ジンプルがλ氏のリュックを背負い3人で進む。
これでもう大丈夫だと確信。
たかが50mなはずなのに全く頂上視認出来ないままに登る。
直前まで終わりが見えなかった。

12時20分
無事登頂。
山頂にて全員集合。
しかし天候悪いせいで景色は何も見えず。
山頂はどこも山小屋が閉まっていて運良くこの日から営業開始というか準備開始した山小屋のご主人が休む場所を提供してくれた。
暖をいただく、しばし談笑。
そしてゼリーを恵んでもらった、メロンゼリーしかもスプーン付き。
あの場所、あのタイミングでのメロンゼリーの価値は地上だと100万円だ。
ありがとう、λ氏。
少しずつ体力が回復していく…というか気力体力共にあるのに足だけが痛いと誰もが言っていた。
俺もそうだ。
そういう事か、だから皆登れたのか。
ちなみに山頂でも予想していた程の寒さは感じなかった。
夜中に河口湖口に到着した瞬間が最も寒かった、恐らく寒さがやばいのは山頂よりも総じて夜間だ。
まだだ、無事に下山して帰らねばならない。

13時
下山開始。
そして山小屋を出た瞬間にプレゼントをもらった。
急に天気がよくなり雲の隙間から下界が顔を覗かせた。
最高の景色だった。
こんなに高い所までよく登れたもんだ。
河口湖が人差し指と親指で作れるくらいの大きさだ。
いろいろと運もあったんだろう。
ありがとう。

ずっと最後尾だった俺が今度は先頭組に参加。
楽だ。
とにかく楽だった。
元々下山は登りよりも楽、足に負荷がかかるとはいえ楽だった。

14時
尚も快調に下り続ける。
実は下山道は専用の迂回ルートでブルドーザーで整備された道のはずが時期が早いせいでまだ開通しておらず。
本当はもっと楽だったんだろう。

15時
まだまだ下り続ける。
そして4年振りくらいにこけた、完全にこけた。
軽く駆け足で降りていて砂利道に足を取られ両手をついて尻餅式にストン。
やっとこけた、多分誰か見ただろう。
他にも何人か転んでいたけどね。
そしてこんなにも崖を登ったっけと疑う程にひたすらに下りまくる。
またあの岩場だらけに戻ってきた。
危険度MAX、あの角度とあの岩具合で転んで落ちたら骨折では済むまい。
誰もケガしないでくれと祈りながら尚も先行。
車の鍵を所持しているんだから。

15時30分頃
ごまかしきれなくなる。
実は…確かそこだったと思うんだけれども登り八合目手前くらいの崖登り時に下山してくる男性がふらふらで危なかったから優先させる為に脇で待っていた。
登下山同じ道で狭いからね、とにかく空気読んで皆で譲り合い。
その時にその男性は岩場が急で案の定体勢を崩して足が滑ってしまった。
軽く滑落、角度が急だから本能的に足は進むものの危険な速度で止まれそうもない。
うわっと思って左手で強く岩を握って踏ん張ってその男性の襟首辺りを右手で強く掴んだ時に支えていた右足首を軽くひねってしまっていた。
そんなに大したひねり方じゃなかったから何の問題にも感じず大丈夫と思ってそのまま登って下りてきたけれどここで悲鳴を上げ始めた。
い~た~い~、最低や~と言い出す。
もうこれは完全に意思とは無関係の声。
こんなにも登ったのかと疑うくらいの延々同じような曲がりくねった地獄ループを道が開ける度に最低やと叫ぶ。
とにかく痛くて終わらない、実際下りている途中に複数ある下山道をいつの間にか間違えたんじゃないかと真剣に検討していたくらいなんだから。
その時既にパーティは二分化。
先頭組で一緒だったのは佐藤氏、イケダ氏、飴、ゴロー氏。
どちらにしても俺は最後尾と先頭という両極端な場所にいたからそれ以外で何が起こっていたのかは知らない。

記憶が曖昧、16時半頃?
なんとか河口湖口と吉田口の合流地点まで下山。
残りは横道で多分…2km近くくらいの地点で後のメンバーを待つ為に待機。
俺あっさり寝る。

多分20分~くらいで起こされる。
気付けば全員無事下山していた。
よかった。
しかしこの時寝て体が冷えたせいか右足首がかなり痛い。
そして気付けばそれをかばっていたせいか右ひざも痛い、最悪だ。
完全に終了した俺。
ち~ん。
いつもそうなんだけれど俺が終了した時って糸が切れたマリオネットのようになる。
あれは本当にやめて欲しい。
でもきっと使い切ってしまったんだろう。

そしてλ氏持参の杖を借りて残り2km程の横道を歩き出す。
痛い。
当初からこれだけは嫌だなと思っていた状況…高山病になってしまってゲロ吐きながら誰かに担がれて大丈夫か~!と言われながら帰還というのだけは避けたい状況にかなり近くなってしまう。
意識が混濁してはっきりと覚えていないけれど、後で聞いたらどうやらリュックだけは佐藤氏に取り上げられて杖を頼りに歩いていたようだ。
よく覚えていないけれど確か雨が降っていた。
覚えているのといえばなんとか自分の足で帰らなければというのとだいぶ遠くに見えた河口湖口の建物だけだ。

18時頃?
車で下山、御殿場の店に向かうはずがなぜか営業していないらしく下山して間もなくの場所にあるほうとう屋さんに向かう。
下山した安心からか意識が混濁してどうやって車に戻ったのか未だによくわからない。
お土産も買えず。
今思えばあれは運転してはいけないコンディションだった。
何かのほうとうと天丼を食べた気がする。

20時前?
都内へ向けて出発。
いくらか回復したとはいえここに至ってはほとんどのメンバーが疲労困憊。
もう1台の運転手のイケダ氏が心配だったけれども自分自身も心配。
とにかく出発。
すぐ後ろを走ってずっとついていくつもりが談合坂SAに入ったな~と思いながらそのまま通過してしまった俺。
心の中で「イケダさ~ん!」って思いながら通過してしまった。
脳が感じてから末端神経に命令が届くまでの反応速度がそういう状態だった。
ハンドルをきれいに切る自信も無かったしブレーキも上手く踏めるか、何よりSAにそれる為の車線も近くじゃないとはっきり認識出来なかったんだろう。
富士山日帰りの本当の恐怖はここだ。
そして車内は既に皆寝静まっていた。
だからこの流れを知る人もいないだろう。

21時頃?
到着、とにかく無事に到着。
よく到着出来たな…とても低速で帰ってきた。
高速道路でも70kmとかだった、本能的な精一杯の危機回避。
何かの帰巣本能だな…ふぅ。
お風呂に浸かってそのまま寝そうになり溺れると危ないので早々に脱出。
寝る。


富士山に必要なもの。
○水2リットル、スポドリよりも水が良い。(1リットルしか飲まなかったけどたくさん飲んでる人もいた。)
○携帯酸素。(持って行くの忘れたし何度借りてもよくわからなかったけれど皆はよく使っていた。)
○速乾性の肌着。(着ていったのはタンクトップといってもかなり良いもので普通のではなかった。)
○その上に保温性の高い服。(重過ぎず暖かい生地のもの。)
○その上に風を遮るフード付きの服。(服の機能把握して着る順番間違えなければ3枚でOK。)
○カッパ、セパレート式。(風がとても強く雨が下からも襲ってくるから。)
○リュック、頑丈で水を吸わないもの。(吸水して重くなると負荷が大きくなり中身も濡れると最悪。)
○手袋、水を吸いにくいものであればなんでもいい。(基本気温が低く末端が冷えると疲れも増す。)
○1000円分くらいの小銭、トイレはチップ式だから。(必須、しかも取り出しやすい入れ物に。)
○コンタクトであれば伊達メガネゴーグル必須、土埃の威力が凄いから。(土埃痛い、たまに小石。)
○水分を奪われすぎない甘い物。(何がいいんだろう、お薦めはやはりエネルギー系のゼリー。)
○トレッキング系の靴。(無駄にパコらないの、靴擦れ防止で履き慣らしておくのと重過ぎないの。)
○厚手の靴下、険しい道から足を守る為。(防寒&足首程々に固定出来て下半身負荷軽減される。)
○杖。(特に下山時に絶大な効果を発揮すると思われる。)
○夜間であればライト。(登山に慣れないままに無いとかなり高確率で防げた事故が発生しそう。)

ちなみに俺はカッパ使わなかったし携帯酸素無かったしリュックも軍手も水を吸うものだった。
服も登りはほぼ着なかったから無駄に重かった、失敗した。
土埃もたくさん喰らったし雨も気持ちよかったから基本知らんふりしていた。
実際はストック装備したまま上記したものの3分の1くらいしか使わなかった。
だから人によるんだろうけれど登頂した感じからして上に書いたのさえあれば初心者でもかなり大丈夫だと断定出来る。
夏の富士山はこれで大丈夫だろう。

1日経った今思うのは上にも書いたけれどもっと早く富士山に登っていればよかった。
あれを知らないのは不幸だ。
何よりも大切なものがあった。
それに今まで国内外でたくさんの景観を見てきたけれどもあれ以上は無かった。
だってさ、初めて見るような珍しい景観というよりも、日本人であれば誰もが知っているような思い描いていた以上の光景ばかりがたくさんあったんだから。
ごみのせいで世界遺産外れるにはあまりに惜しい。
ゴミは帰りに2つしか拾えなかった、手の届かない場所ばかりだった。
霊峰富士、別にそんなにお金がかかるわけでもないし時間もかかるわけではない。
登れるうちに1度は登ったほうがいい。
登頂出来なくたっていい、途中まででいいじゃない。
山頂にいた時も登山していた人数からすればそんなに来なかった。
必要なのは経験でも体力でも気力でもない、知らないものを知ろうとする気持ちだけだろう。
単なる好奇心かもしれない。
後は少しの心の余裕くらいか、それとて富士山が与えてくれた。
少しバンド観というかね…何かが変わったというよりはっきり見えた。
あぁ、そういう事だったのかって思い知らされた。
誰もが富士山になればいい。
遠くからぼ~っと見て登ればきっとわかる。
簡単にそうはなれないから困るんだけれども。


呆れる程の速さでかなりたくさんのお爺ちゃんお婆ちゃんが登っていた。
すれ違う人達は皆挨拶してくれた。
途中の山小屋の展望台では絵を描いていた人を見た。
雲の中から見える雲と太陽、そして地平が描かれていく様は衝撃だった。
登山時に建て始めていた山小屋が下山時にはほぼ完成していた。
目まぐるしく変わる天候の中ではあれくらいの速度じゃなければ無理なんだろう。
頂上近くの高度にも関わらず敷き詰められた長い石畳、お世辞にも石畳とは言い難いその粗さがどのような過酷な作業だったのか想像させてくれた。
その脇に建てられていた墓標、あれは誰のものなのか…名前さえかすれて読み取れなかった。
いつも見ていた富士山にこんなにもたくさんのものがあったとは。
これからは静岡、山梨を通り過ぎる度に思い出すだろう。
なんだか久し振りにたくさんの常識非常識をひっくり返された気分だ。
これを機会にいろいろとリセットしなければ。
それでやっとまた次に進める。


ありがとう富士山。
また行くよ、今度はもう少しキツいルートでさ。
きっとあれは登山初心者にはちょうど良い具合の難度なんだろう。
じゃなきゃ俺達9人揃って登頂出来たはずがない。
過去、冬の白馬で住み込みで働いていた時に滑りがてら連れて行ってもらった白馬岳と木曽駒ケ岳は標高こそ富士山より低いもののあんなものではなかった。
アイゼンとビッケル教えてもらっても無理だった。
必要な筋肉もわかった、普段使っているような筋肉やドラムの筋肉は下山時しか役に立たなかったもんね。
おかげで体がガタガタだ、特に右足全般。

あぁ疲れた。
最高に楽しかった。

富士山へGo!!

なんだこれ…ライブ前日かのような睡眠具合だった。
寝ていないわけでもなく寝たわけでもなく。
意外に神経が細いかもしれない俺。
ただこうなった時のスタミナの持ち具合は毎回想像以上過ぎてある意味安心。
まる3日はもつね。
なんか皆いろいろと準備しているみたいだ。
早朝からアタック開始して夕方には下山予定なのに完全夜間用のヘッドライトまで買った人がいるだとかいないだとか。
準備は抜かりないほうがいいさ。
でも天気予報は何やら長野辺りに雷マークが…まぁいいか。
山の天気なんてわからない、下が晴れてても上は大荒れなんて普通だもん。

どちらにしてもね、あの山の頂上から景色を見れたらまた何か変わりそうじゃない。
なんてったって日本で一番高い所でしょ。
いつも見下ろされているその上から見れるかな。
どんなもんなんだろうね、別に曇っていてもいいから雲海だけでも見れたらいいなぁ。
とはいえ少人数で登るわけでもないから何か起こるだろうなぁ。
パーティ編成は…
戦士×2、賢者×1、僧侶(混乱)×1、魔法使い×1、遊び人見習い×3、踊り子見習い×1ってなもんだ。
う~ん、上手くいけば強いけど場合によっては一挙に崩壊するパーティだな。
誰がやらかすのか…それは俺なのか、俺以外なのか。
誰かが捻挫するとか軽く裂傷するとかありそうだ…もちろん高山病も。

とにかく無事に帰ってこれるようにね。
いってきまっす。

Tシャツデザインその1完成。

Tシャツのデザインが1つ出来た。
今回は原画からデザイン、そして刷りと3人のクリエイターにお世話になる。
ほれ↓
SH350051.jpg
なんか俺完全に怪獣になっているでしょ。
光君が描いてくれたんだけれどもさ、彼は今日誕生日だ。
祝ってあげないと~!!

でね、最初から俺の首は無かった。
完全に人間扱いではない、いつからこんなになったんだろうか…まぁいいか。
それでどうせだからって手を増やしていけないものたくさん持ってってね。
おまけに清書が全部終わってからメンバーそれぞれが一筆入れる事に。
割とあっさり書くプルぽん↓
33836599_3894109682s.jpg
崩壊させる自信満々で悩む俺↓
33836599_48412847s.jpg
この段でしくったら大変、なぜ最初に書かさなかったのかなどとあれこれ言いながらそれとなく無事のような感じで終了。

そこから手直し&入稿の為にサリーさんの仕事場へ。
こんな感じになりそう↓
SH350050.jpg
ピンクベースにこげ茶、黒にオレンジ、緑に黄色みたいなのに確定。
オレンジは俺の意思じゃないよ、バランス感覚の正しい人に選んでもらったんだからね。

すかさず実際にTシャツ刷ってもらうノノ君にオリジナルを作ってもらうデザインも完成。
これ↓
090705_2037~01
オ~レンジ!!
へいっ!!
俺はこれを着るぜぃ、3着くらいやってもらおう。

今回の工程を請け負ってもらう光氏、サリー氏、ノノウエ氏の3名。
いずれもスペシャリスト。
ノノ君なんて基本ドラマーなのにね、Tシャツまでスペシャルになった人。
クオリティーは俺達にとってはいずれも贅沢な程に高い。
こういう人達にはね、なぜかすべからく嘘という嘘が通用しないもの。
毎回だけれども基本的にどの作業も横から眺めてたりボケっとしていたりばかり。
皆仕事が速い、きれい、迷い無し、さすがだ。
いや…仕事というよりも趣味なのかもしれない。
大体いつもそうなんだけれどもね、俺達はここをこうしてっていう注文を出さない。
あったとしても軽い修正くらいだ。
クリエイターがやりたいようにやるのが最も力を発揮出来るでしょ。
だから何が出来上がるのかも最初はほとんど知らない。
任すのも度胸がいるんだろうけれど任されるのも度胸がいる。
それがあってだからやっぱりこうやって形になっていくのは嬉しいなぁ。
俺もクリエイターの端くれなんだろうから少しは気持ちもわかる。
個人的な考えなんだろうけれど1から10まで注文するんだったら別の人でもいい。
知り合いだからって頼むほど優しくはないぞ。
まずは双方にとって心に残る作品を。
そしてあわよくば誰かに届けばってさ。

ちょっと待て…思い出した。
過去の光氏の落書き↓
855764310_149.jpg
なんだ、やっぱり武器持っているじゃないか…しかもこれ結構前のだ。
その当時から俺は武器持ちなのか…。
後は適当な落書きもあるぞ。
CA391944.jpg
酷いね、これ。
一体俺はどんなキャラなんだろうか。
かぶったら強くなるらしい…俺がかぶりたいわ。
後はこれだ↓
CA391569.jpg
なんか俺を模しておぼっちゃま君にしたらしい。
見せれるのはこれくらいまで、あはは。
もうすぐでTシャツのもう1つのデザインもあがってくる。
何が出るんだろうな~。
この分だと確実に8月には間に合う、問題は7月のイベントに間に合うかだ。
まだまだ出来上がるまでTシャツ日記が続きそうだ。
完成までは気が抜けない。


そして。
富士山にチャレンジする前日になってしまった。
どうなるんだろうかね。
俺は昔からTシャツくらいでスキーとかボードで滑っていた、だからある程度寒さに対する耐性はあるはず。
多少は雪山をしっているというぬるさとその耐性があるだろうというのを見越して準備している自分が恐ろしい。
当初予定していた登山口は山頂までは積雪で未だ開通せず。
なので少し難度が高いけれどもそれでも比較的短時間で帰ってこれる道を選択。
経験者もいるしなんとかなるだろう…本当に?
富士登山の難度が高くなってしまうのは一重に日帰りで終わらそうとしているからなんだけれどね、こちらなら足が出ずに山頂に到達出来る。
多分…当初予定していた登山口は明日になっても開通しないだろうなぁ。

実は例年少しだけれども死者が出ている富士登山。
死因は落雷が多い。
自然とはいえやっぱり悲しいね。
う~ん、その一方で雷に打たれて死んだら楽だろうなとも思ってしまう。
何も考える間もなく気付けば逝っているだろう。
そうなれば棺桶に入棺して帰ってくるわけだ。
死ぬ気満々で行こう、そうすれば警戒しまくりでいくらか確率下がりそうだ。
多分俺は最後から2番目くらいに死ぬタイプだな、ぽん辺りが最初臭いなぁ。
でもプラン通りであれば落ちてきそうな時間には木のある場所まで戻ってこれているはずだ。
ダメだ、俺は夏にはたくさんのライブハウスに行くんだ!
まだまだ死ねないぞ。

一応出発前にも日記をドロップしよう。
お~雷怖。

天敵現る!?

最近パピがよく話しかけてくる。

パ「ぬ~?」

俺「え?」

パ「にょ~。」

俺「なんて??」

パ「みゃおぉ。」

俺「何言ってるかわからんて。」

パ「………。」

全くわからなくて困る。
一体何を伝えたいんだ…こればかりは勉強のしようがない。
困った。


あのね、話は変わるんだけれども…これ書いていいのかな。。
いいや。
もちろん同じようなバンド名っているでしょ。
例えばダムダム団なんてのはもちろん俺達が仲良くしてもらっているダムダム団がいるけれどね、同名のバンドさんが俺が知るだけでも新潟と京都にいる。
皆読みはだむだむだん。
それとか劇団でダムダム弾団さんなんてのもいる、本当の話。
なんだっけ…たしか京都のダムダムダン主催イベントに招かれてダムダム団が行っていたもんなぁ。
当時団長さんと笑っていたもんだ、ダムダム団のほうの高橋団長ね。
どっちが本当のだむだむだんなのかはっきりさせないとね~なんて言って笑っていたもんだ。


しかし…笑えなくなった。


俺達は_ _ _ _*(テイヘン)。
多分これが正式な表記なんだろう。
個人的に(テイヘン)はもう完全にいらないんだけれどね。
別に正確に認識してくれなくてもいい、_ _ _ _*という形さえ覚えてくれればさ。
でも結局読みはそうだ。
さすがにアンダーバー4つでだなんてね、しかも読みもテイヘンでしょ、そんな事はどうでもよかった。
だっているわけが無いと思っていたんだから。←(過去形)

でもどうでもよくなくなった。
その理由は…


「底辺ズ」


いたんだ、そんな名前のバンドさんが。
う~ん、どん被りでも無いけれどかなり被っている。
大部分被っている、むしろ平仮名にすると俺達のほうがバンドっぽくない。
しかもこのバンドさんの主な活動地域は都内だった。
そしてロケンローだ、とても聴き易かった。
ありうるぞ、ああなる可能性は全く0じゃない。
俺は初めて認識したけれど…もしかしたら底辺ズさんは_ _ _ _*の事を知っているかもしれないじゃないか。
なぜならそれを見つけたライブハウスには_ _ _ _*もたまにお呼ばれでイベントに参加させてもらっているからだ。
出入りしている場所が全く離れているわけでもない。
その可能性は多分にある。
それよりも俺達以外に例えばお客さんとか近しいバンドマンとか誰か知っていたんじゃないだろうか。
でもそんな話全く聞かなかった。
だとすればケースとしてはダムダム団より場合によっては最悪かもしれないじゃないか。
距離が近い。
そのうち間違えて行くオーディエンスがいてもおかしくない。

面白いね、ツーマンライブ決定!!
サブタイ:どちらが本当のていへんなのか…底辺ズと_ _ _ _*(テイヘン)による真のていへん一騎打ち。
底辺ズVS_ _ _ _*。
うわ…なんてこったい、いやこの場合はあえて底辺ズVS_ _ _ _*(テイヘン)のほうがいいんだろうか。
どちらでもいいけれど面白そうな企画だ。


う~む。
気になる…底辺ズさんはどのような意味合いでその名前になったんだろうか。
こういう場合はどうすればいいんだろうか…気付いてしまった以上はアポをしてみるべきか、否か。
いや…下手にアポして嫌われたら悲しいもんなぁ。
仲良くしたいなぁ。
そのうちどこかのイベンターさんか制作サイドが面白がってぶつけてきたらどうしよう。
う~んう~ん、気になる。
まさかまさかこんな事態に陥るとは…。
全然へこんでとかじゃないんだけどね、むしろ面白がっているんだけれど。
というのもね、実際底辺ズさんがどうなのかわからないけれどもこのていへんという響きはある時期だと相当なハンディがあったりする。
だって例えば何かのブログで誰かが文中に使用する際は大抵ネガティブな所からっていうのが多いからね。
連想から来るイメージってものはバカに出来る類のものではない、相当強い要素だ。
やっぱりこれはそういう言葉なのね。
俺達はもうそういう時期は終わったんだけれどさ、どうなんだろう。


でもあれだな…最悪の場合は_ _ _ _*だけ残して読み方変えれるな…ふむふむ。
よしそうしよう、いつかそんな事態に陥ったら_ _ _ _*だけ残して…いや ̄ ̄ ̄ ̄*て書いててっぺんとか上辺とかさりげなくフルモデルチェンジ…。
でもまずい、 ̄は半角が無いから確実に繋がってしまう。
右と左も空いてるな| | | |*とか…なんかかっこ悪い、慣れの問題?
あれ…なんで俺達が改名しないといけないんだ~!!
ぎゃお~~!!


あぁくだらない。
でもね、いつか会って聞いてみたいもんだ。

その名前、どうですか?

楽しみが増えた。
あはは。

まとまらない日。

5月くらいからずっとやっていたあの曲。
やっと輪郭がでけた。
8月くらいから稼動するんじゃなかろうか。

~~~~~~~~~~
バイバイ、バイバイ

「僕を殺したのはこの人、僕を…」

聴こえる
沈黙を聴いて

Spiritual Number

方向音痴を嘯き忘恩外道の道往けよ
Yeah、そうか、あっそう、あっそう、じゃあ今すぐに

幼い瞳に映してしまった ごめんねそんなつもりじゃなかった
街が罵り合い言語化されて凍てついた鼓動 最初から狂ってた

らららららららららららららららららららららら
ららららららららららららららららら

バイバイ、バイバイ、大好きな場所 バイバイ
バイバイ、バイバイ、大好きな人達 バイバイするよ
ちょっと待ってよ そっと置いてって
今が知りたい 沈黙が止んでしまうその前に早く

僕が殺した 芽を摘んで摘んで摘んで目を塞げ
明るくしないで壁が見つめてくるから
~~~~~~~~~~~~~

まだ未確定な部分多いんだけれどこんな感じになりそうだ。
8月に間に合えばいいなぁ、ある意味間に合わなくても出来るから大丈夫なんだけれども。
こんなにも2番が見えなくて苦しんだのは初めてだ。
搾り出せ。

そうだ、何を弱気になっているんだYu-pon。
あんなにユニフォームで富士山登ると豪語してその為に必要な事を具体的に相談していたのに…こんなに皆期待しているのに。
とはいえ上は本当に雪が残っているらしい、やばいぞYu-pon。
ジンプルは小さい子が毛虫を踏み潰すような感じで登っているんだろうなぁ。
まぁいいか。


そして。
遅くなったけれども俺が半永久的にも参加させてもらっているロックンロールサービス。
HPがでけた。
これポチっとな。
→ロックンロールサービスWeb←
とりあえず俺もこっちでもブログ書かなきゃ、まだ何も書いていない。
今までもちょろちょろ書いてきたからあれだけれども、雑学だけはどのバンドにも負けないぞ。
美味しいもの日記はガンガン書いていけそうだ、それも全国各地バージョンで。
でもね…このカレーレシピって無理があるぞ。
かけて10本だな…それ以降は一体どうするというのだろうか。
書く前から頓挫してしまっている。
暇な時に覗いてみてね。
こちらはしばらくライブは無いけれど読み始めたら相当時間取られるだろうから。


いろいろと慌しい。
7月はライブが少ないのになんだこれ。
実はまだ完成していない_ _ _ _*Web、もう少しでいろいろと追加されそうだ。
そしてジンプルもどうやらギターアンプを換えるようだ。
故障ってわけじゃないけれどとにかく安定しない。
ナベジさんに相談しにいかないとね。


………。

今から1年。
周辺のバンドも含めていろいろと変わるだろう。
悪い話もそうだけれどその倍返しのように良い話が入ってきている。
どうなってるんだろうね。
ちょっくらそこに足を踏み入れてみようか。
どれ程のものなのか、いか程のものなのか。

_ _ _ _*が。

言葉。

夢買い欲売り人を喰う。

目的求め結果追わず。

知ってか知らずか虚実まみれ。

クソだ。

サラ地にしてしまえ。



少し陰に入ってしまえばこんな言葉がツラツラツラツラと出てくる。
時に殺意の塊。
しっかりと組み込まれているもんね。
暴力反対とは言うものの、俺からすれば言葉の暴力もグーパンチとさして変わるものではない。
グーパン攻撃も意地汚い口撃もそんなに変わらない。
どちらかというと口撃のほうが後々まで心に深く刺さる。
嘘も方便だなんてよく言ったもんだ。
トラウマを形成する成分のほとんどは言葉だ。
生物の中でも人類って本当に賢いのかとてもバカなのかわからなくなる時あるもんね。
何よりも恐ろしいのはいついかなる時でも人は笑える機能を備えている。
このおかげでどれだけつまらぬ小石を踏み倒せたことか。
ある時は見栄を張れるしある時は兎のようにブルブル出来る。
こんな高度なもん、たかが人間如きに使いこなせるもんか。
一見欺けたようでも実は誰でも知っているんだから。


格差社会ってよく聞くね。
貧富の差が拡大しているだってさ。
俺は違うと思う。
根本としてそれは真ん中から2枚くらいコーティングされた後の話だと思う。
いろんな場所でいろんな人間と会話をする。
それこそスーツ着てチーム組んで立派なオフィスの一角でミーティングするような人達から街の場末の吹き溜まりでするつまらない余談まで。
どれも楽しい。
でもね、ビックリする位に会話の種類が違うんだ。
どこにだって良い人間はいる、そしてどれも本当。
ただ会話の種類が全く違う。
しいて言えば動かしている金額の大小なのか。
大きくなればなるほどに隙があってはいけない、心身共に安定していなくてはいけないだけだろう。
それが言うなれば格差社会のような気がしてならない。

この間ね、誤って凄いと思ってしまった女性に会った。
全然ミュージシャンとかじゃないんだけれども年上でめちゃくちゃ固い仕事でガッツリ稼いで寝る間惜しんで死んでもいい勢いでその3倍遊んでさ。
でもね、その女性ははっきり言ってアホだった。
俺と同レベル、もしくはそれ以下。
特筆すべきはただ1つ、この人コンプレックスが無いなってだけの話。
ありゃ生きてて楽しいだろう。
そのまんま100%その人そのもの、従って偏見0、色眼鏡無し。
一見すればそれは恐ろしい適当さ加減、無意識に身構える人間からすれば脅威なのかもしれない。
そんな部分に格差社会ってのを感じる俺はおかしいんだろうか。
余裕が無い時には何してもダメなんだろう。
芯の部分で余裕が無い者同士で集まってもダメなんだろう。
いけないんだろうけれどそんな事をふと思ってしまった。
そしてなんだかとても不公平なんじゃないかとも思ってしまった。
俺個人としては別に友達に余裕が無かったとしても誠実でメンタルが開いてさえすれば後はどうでもいいんだけれどね。


1日で最良の出来事と最悪の出来事が起こったとする。
どちらのインパクトがその人の中で勝るんだろうか。
そんなもんだろう。
いい具合に忘れてしまえ、それも処世術だ。
文句はいいけれど愚痴なんて何も産み出さないんだから必要な時は早々に吐き出してしまえ。
別にいいじゃない、自分がダメダメだって思い込んでいてもさ。
想像していたはずの価値なんてそれ程に値しないもんだろう。

言葉こそ暴力だ。
あまりにも簡単に刺さり過ぎる。
駆け引きなんてごめんだ、でも望むなら仕方がないね。
ふぅ。

7月。

7月に入っちゃった。
どうしよう。

なんか虫も盛んだ。
玄関を出てすぐ真横の壁でサナギになられてもうすぐで蛾になられるお方がいる。
ふと下を見れば誰かに踏み潰されたカナブン…うぉ、かわいそうだ。
さらにその潰れたカナブンを大量の蟻がどこかへ運ぼうとしている。
よく見ればもがれたであろうカナブンの羽をフライングして味わっている蟻が約1名。
さらにさらにそれらを野次馬するように周辺を徘徊するダンゴ虫と蜘蛛。
そして少し先を見れば干乾びてご逝去されたミミズが1名。
俺の家ってこんなに虫パラダイスだったっけ?
頼むからどんな隙間からでも家宅侵入だけはやめて欲しい…いや、大丈夫か。
パピが次々に食していってくれるだろう、あいつはどんな小さなものでも動くものは見逃さない。


7月と言えば海、今年も行けなさそうだ。
7月19日は初の新宿JAM。
この間4月の大阪での企画イベントにも出演してもらったThe Minx and Misanthropeの都内でのレコ発イベントに参加。
俺達は初ともいえる17時台の出演。
こんな早い時間はさすがに初めてだ、どんなテンションがいいんだろうね。
物凄く大所帯だし新宿JAMのステージといえば…ふふ、楽しみだ。
そのまま7月20日は電撃的に大阪へ飛んでリトマネンさんというイベンター主催の「ピンクタイガー3」に出演。
老舗化しつつある会場の難波ROCKETSね…実は高校1年のクリスマスイブに初めてオリジナルバンドとして出演させてもらったライブハウスだった、この間事務所に遊びに行ったら知っている人は案の定誰もいなかった。
あれから10年以上経っているもんなぁ、回り回って今頃帰還だ。
それにこの日は_ _ _ _*の大阪での礎となってくれたような付き合いのある人達が揃ってActとして並んでいる。
内容は聞かされているけれど…まだ書けないんだけれどもこの日は凄いものが見れる。
出演者もあれだし…大阪っぽいと言えばぽいけれどそれだけではないものが現れる日。


実は…現在8月頭から9月最初まででたしか20本くらいのライブが決定していたような気がする。
決まっている分は書いてみよう。

8月1日(土)  木更津GRAPH(千葉)
8月2日(日)  筑波PARK DINER(茨城)
8月3日(月)  宇都宮HEAVEN’S ROCK(栃木)
8月4日(火)  古河Spider(茨城)
8月5日(水)  千葉ANGA(千葉)
8月7日(金)  吉祥寺CRESCENDO(東京)
8月8日(土)  郡山PEAK ACTION(福島)
8月9日(日)  足利 NorthBBC(栃木)
8月15日(土) 神戸STAR CLUB(兵庫)
8月16日(日) 三重CLUB CHAOS(三重)
8月17日(月) 天王寺FireLoop(大阪)
8月18日(火) 京都MUSE(京都)
8月19日(水) 奈良NEVER LAND(奈良)
8月21日(金) 名古屋MUSIC FARM(愛知)
8月22日(土) 静岡SUNASH(静岡)
8月23日(日) 池袋 手刀(東京)
8月27日(木) 高崎club FLEEZ(群馬)
8月29日(土) 桐生VAROCK(群馬)
9月6日(日) 郡山♯9(福島)
9月7日(月) 仙台MACANA(宮城)
9月8日(火) 水戸LIGHT HOUSE (茨城)

断言出来るのはまだちょろちょろと増えていく、だから今日明日くらいに大枠が発表されてからそのうちに確定された日から順次公開されていくだろう。
これだとライブがある日は毎日楽しい楽しいで気付けば8月終わっているね。
7月~9月にかけては個人的に物凄く待ち望んでいた共演者もたくさんいる。
…もう2年半前かな、改名前後の話。
覚えているよ、挨拶どころかアゴであしらわれかけたあいつがいるバンドとかもね。
うはは、仲良くしてくれ~。
恐らく2009年夏としての意識は朦朧としたままで、それぞれのライブが8月夏っていうものから独立して記憶に残る感じになるだろう。
ライブがたくさんある月っていつもそうだ。
ツアーと言ってもね、元々各地から呼んでもらったイベントもあってそれがかなり絡まっている。
だから本当はまとめてツアーだなんて言いたくないんだけれどもこの本数だとしょうがない。
それに各地からもらったメールなんかを頼りに大体の場所をカバー出来ているんじゃないだろうか。
お初もたくさんだ。
う~ん、今年はより記憶が無さそうだ。
後に残るのはライブの光景ばかりで夏らしいものは偶然どこかで祭とか花火にでも遭遇しない限りは無理だろうなぁ。
個人的には真夏でどこまで車中泊出来るのか試して朝方どこかの河にザッパ~ンしたい。
それで河で洗濯して走行中の風で乾かしたい。
それとこの分だと7月は間に合わないだろうけれど8月には新しいTシャツも持っていけるはず。
HPのキャラを描いてくれた光君が現在絶賛デザイン中、パステル系のやわらかいTシャツが出来上がりそう。
それとまだ不確定だけれどもそれとは関係ないきっとガチ系のデザインのものもあるかもしれない。
もしかしたら後のほうの公演は無くなっているかもしれない、なんかTシャツ無いのかっていうのはどこの会場でもかなり言われ続けていたらしい。
2年前でさえ50枚のみ発売されたTシャツはすぐ無くなっちゃった、だって俺も持っていないもん。
持っているのは誰だ。
それと毎度お馴染み光君が持てるインスピレーションとそれを表現させられる技術を散りばめたような…普段は俺達メンバーや関係者にしか渡さないような完全1点物もいくつか持ち歩けるかもしれない。
例えばこんなの↓
090701_1730~01
これは数多く手渡された物の中でも俺は勝手に最高傑作だと思っているもの。
絵が凄過ぎて劣化が嫌だからあんまり着れないんだけどね、ここまでじゃなくてもこういうのがね…多分値段もちょっと高めだろうけれど持ち歩けるはずだ。
あのバスドラヘッドを描き上げる男が今度はどんなものを生み出すんだろうか。
確実に価値はあるもの。

そうそう。
知り合いのバンドさん達がたくさんフェス系の審査で頑張っている。
俺達はといえば当初から決まっていた夏のライブがあったりしていて、例年そうだけれども今年は特にどうでもよくなっていた。
だって春先にフェス開催日のライブが決まっていたからさ。
あれって出演が決まるのがわりとギリギリが多くてね。
サマーソニックなんて特に多い、知り合いばかりだ。
だから順番に投票してあげるしかない。
まだ二次選考に残っているのが20組くらいいる。
フェス系も欧米化というわけじゃないけれども随分裾野が拡がってきたもんだ。
人材発掘でもしているんだろうか。
皆頑張れ。
今年の夏は俺達は全国行脚だ。
準備しなくちゃ。


そうだ。
ちょっと前に書いていた某オークションサイトの話の続き。
部屋の音環境が大体揃ってしまった。
その辺りで1万円近くで置かれていたものが500円で落札出来たり。
なんでだろうね、値段の相場というか何かが地域によってそんなに違うのだろうか。
誤っていらないスピーカーまで落札してしまった、それも100円だけれども。
不思議だ、Yu-ponに持って帰ってもらおう。
あとあれだ、やっぱり詐欺系の話が多いっていうのがビックリだ。
どの世界も大変だな。
ちんぴら予備軍がたくさんいるもんだ。


暑くなってきた。
夏が近い。

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