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静岡終了。

なんだか随分久し振りのSUNASHだったような気がする。
そのせいか異様に楽しかった。
前は11月だっけ…半年か。
帰京してからもなんだかバタバタしくて更新が遅れ。
もうすぐに大阪名古屋だもんね。


5月の2週目から土曜日を連続で遠征の最終日、静岡。
同じように朝方出発したんだった。
多少の渋滞はあったもののわりとすんなり静岡着。
車内はギターやらベースやら妙なコーラスの練習やらでうるさかったな…いつもの事か。
懐かしかった。
年末の騒動以来だったもんだからスタッフさんと早速談笑。
そりゃそうだ、あんな状態じゃ誘うに誘えないよね、あはは。
なんて言いつつリハーサル。

ビックリした。
SUNASHのPAさんの腕が上がっていた。
いや、別に前からそんなに悪いわけじゃなかったんだよ。
でもあからさまに上がっていた。
かなりビックリするくらいにさ、おかげでサックリと終了。

そして街へ。
変な店見つけた。
SH3G01500001.jpg
MiniMiniというドーナツ屋さん。
普段、ドーナツといえばそのほとんどをミスドが占めている為に興味津々に入店。
・・・・愕然。
な…なんか見た事のあるドーナツがズラリと並んでいる。
それ…オールドフッションじゃ…あれ、それは?
SH3G01510001.jpg
フレンチクルーラー。
嘘でしょ~。
SH3G01520001.jpg
ポンデリングの抹茶版。
これ大丈夫なの?
完全に訴えられるレベルじゃないだろうか。
味も80%くらいは再現されている感じ。
JR静岡駅の高架下でなんと大胆な…ビックリ。
あるよね?
静岡ってミスドないの?
そういえば静岡で見た事ないかもしれない…と思って調べたらやっぱりあった。
たくさんあった。
これはどういう事だろう…別に系列とかでもなさそうだしな。
何より店内の様子がもう少し質素だったもん。
謎を残したままに次へ。

SH3G01540001.jpg
徳川慶喜公の屋敷跡。
偶然見つけた江戸幕府最後の将軍様。
徳川の将軍様の中でも屈指の苛烈な生涯を送った人。
余生は駿府城でというのをなんとなく知っていたけれどまさかそんな屋敷が静岡駅すぐの場所にだなんて。
侵入しようと試みたもののどうやら中では結婚式なのか何かだったらしく無理だった。
次行った時入ってみたい。

朝採りイチゴ。
SH3G01490001.jpg
ワンパック230円、安い。
誰かイチゴ狩りに連れて行って~。
もうそんな季節か。
無論美味しいに決まっている。
写メを眺めているとリハ終了後からオープンまで必死に遊んでいたのかもしれない。


そしてイベントが始まった。
この日は全6バンド。
前回も呼んでもらったVariable scene of the musicのVol.2にVol.1から引き続き出演させてもらった。
もちろんなんだか懐かしいような顔ぶれにもたくさん会えたりさ、本番前から終始リラックス。
本番観れないからってんでオープン前に会いに来てくれたりするのは本当に嬉しいね。
とにかく人に感謝な日だった。
イベントに呼んでくれたのももちろんなんだけれどさ、とにかく暖かかった。
そして共演してくれた皆もこれぞ静岡というシーンだった気がする。

今回のイベントも先週に引き続き共催での開催だったのに俺達はなぜだか挟まれてトリ前で出演。
忘れられないね。
SUNASHのステージから見える神輿のようなホールの人だかり。
あれはなんだろうか…ライブハウスの原風景のような気さえする。
記憶を辿ればここ3回くらいのSUNASHはずっとそんな感じな印象だ。
そしてやっちゃったよ、パンツヒーロー(仮)。
しかも1曲目、曲調からして望まぬ奇襲みたいになっちゃった。
今度コーラス合わせて曲中で何回パンツというワードが発されているのか数えてみよう。
あれ全然新しいからね、というか静岡で初めてだったのに音源に入ってますかとかまで言われて皆でビックリしてたよ。
そうそう、あれが今の俺達の姿の原形。
ちゃらんぽらんなんです~あはは。
後半年もすればもう二回りくらい派手にいけるぜ。
覚えていてね、あれが_ _ _ _*。
ありがとう、静岡。

さてさて。
主催のHybridHERZとQuark。
羨ましいと思えるのよ。
だってあれは俺達にはひっくり返っても出来ない音楽性。
上手い、綺麗、美しい。
場所は東京静岡と違えどね、どうか地元を盛り上げてもらいたいバンドさん達だ。
そもそも主催ではなく共催というスタンスであのようなイベントを敢行出来るのが素晴らしい。
中々出来ないぞ~。
感覚的には主催よりも共催のほうが難しいというのがなんとなくある。
また参加させてもらえたら嬉しいや。

ありがとう。


いつも静岡から帰京する時に必ず寄る日本平の味噌おでんがこの日はなんとやってなかった。
あまりの衝撃からくるやり場のない怒りに任せて帰京。
ちなみにジンプルはまたもや静岡で現地解散。
すっかり打ち上げのエースに成長したね、すまぬ。

人に感謝だ。
また静岡に行けてよかった。


今日は今日で朝からひっさしぶりの地獄リハ敢行予定。
湿度300%に達するんじゃないだろうか。
はっきり言ってライブよりも全然ヒザにくる、嫌だな~嫌だな~楽器も軽くサビがくるしさ。
でも楽しむんだぜ。
ではでは~。
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明日は静岡。

最近パピの所作が失礼極まりなくなっていっている。
寝る時にかなり顔面に接近しているくらいはいい、暑苦しいんだけれども。
時には自らのお腹を枕に使ってくれと言わんばかりに頭に丸まって絡みつくように寝ている。
それもまぁいい。
しか~し。
ここ数日頻発している事態、それはオナラ。
ちょうど良い感じにお尻が顔面から1センチくらいの時がある。

臭ッ!!

生屁で直鼻はいくらなんでもあれじゃないのか。
レディーのくせに…酷い時は2発3発、しかしパピはスースー寝ている。
なんだこいつ!
これは新しい種類の恐怖だ。
今までもあったけれどここ最近の頻度は激し過ぎる。
どうすれば猫におならというものを真剣に検討していただけるんだろうか。
対応策が思い浮かばない…ふぅ。



さてさて明日は静岡。
わりと早い時間に出発だろう、なんせリハが14時台。
うん、騒動以来行けていなかったSUNASH。
どうなってるんだろうな~機材とかあれから変わってないのかな~。
人もそのままなのかな~皆に会いたいなぁ。
あぁ、本当に皆に会いたい。
もう半年ぶりか。
ライブ自体はトリ前で出演予定だ。

そうそう、やっとパンツヒーロー(仮)が戦える段階に入った。
明日あたりドロップ出来るんじゃないだろうか。
凍てつくSUNASH…もしくはその逆か。
ある意味ではモラルのディスカウントみたいな曲に仕上がっている。
これはやるのが最も怖い類の部類だな。
しか~し、誰もがパンツの哀愁を知っているはずだ。
まぁいいや、出来たもんはしょうがない。
余りにもアホらしく失笑まみれの楽しいスタジオワークだった。
うはは。





「お前のパンツ、疲れてるぜ!」

パンツの王様 かく語りき
ワシャ実はパンツが大っ嫌いなのじゃぁ
でものぅ、皆がはきたがるんだから仕方ないじゃろう
ワシがパンツの王様なのは皆より少~しだけ上手にパンツはけるからじゃよ

Why do you パンツイーン!
ワンツーパンツーワンツーパンツーGO!

ズボンが無いから パンツを重ね着
お前のパンツ 継ぎ接ぎだらけ

パンツの国はパンツ支配 適応ぶりを崇拝
洗脳受けたパンツメ~ン はくのをためらった

大事な時に限ってさ いつもいつもずり下ろされる
夕焼けに浮かぶパンツ 泣いていた

Why do you パンツイーン!

パンツの国で暴動 ストリーキング討死献杯(カンパイ!)
お気に入りのパンツ 燃やされてしまった

パンツ突き詰め考えた そもそもはくから脱げなくもなる
最後の砦なんだと 信じていた

ワンツーパンツーワンツーパンツーGO!

ズボンが無いからパンツを重ね着
ほつれたくらいでわめくんじゃねぇ
ズボンを脱いだらパンツも脱げてた
お前少しだけキラめいているぜ

ダーーダダーダーダーダダーダーダーダダーダー
ダーーダダーダーダーダダーダーダーダダーダー

ガーガーピーガー
こちらパンツ同盟 地球支部どうぞ
ガーガー
こちら地球支部ガー、パンツ解放軍のい、一斉蜂起が始まりましたっ
支離滅裂な勢いでもうどうにも止められません、退避しますっ退避しますっ
皆、皆パンツから解放されていっている~!

パンツを脱いだら世界が変わった
お前のパンツ ナイスパンツ!ナイスパンツ!
パンツを脱いだら世界が変わった
今こそ言うぜ ナイスパンツ!ナイスパンツ!

ズボンが無いから パンツを重ね着
パンツの心 履き違えるな
ズボンを脱いだら パンツも脱げてた
お前、お前、お前神々しいぜ

ダーダダーダーダーダダーダーダーダダーダー
ダーダダーダーダーダダーダーダーダダーダー

ワンツーパンツーワンツーパンツーGo!






これは恐らく…収録だ。
ではではおやすみなさい。

腹痛。

嘘。
この世で最も醜い。
どうして嘘を嘘と気付いてしまうのか。
嘘を嘘と気付くから嘘になる。
気付かなければ、最初から何もかも嘘であればよかったのに。
だから清廉な人は美しい。
でもあなたはこの世の者じゃない。


形式的な嘘。
儀礼的な嘘。
いいじゃない、それは必要だろう。
そんな事言ってたら化粧さえ許されなくなるで。
やるせないのは本質的な嘘。
それは誰をも不幸にする。
どうして人はこんな不便な機能を持ってしまったのか。
神様、いるなら人から嘘を奪ってくれ。

数年前の嘘で未だに苦しんでいる人がいた。
言わないでというのはつまり嘘を強要しているという事。
シンプルに大迷惑。
なぜにそんな足枷を誰かにはめようとするのか。
そんなとてつもなくしょうもない話だけれども、それが傷になっているのであればバカに出来る話ではなく静かに聞いては苛立ちを懐にしまって静かに問い返すの連続。
隠さなければいけない必要のある嘘など一生のうちに何回訪れるか。
間違いなく数える程だろう。

たった1つの嘘は誰かを騙せても肝心の自分を騙せない。
嘘をつくと自覚した時点で敗北は決定的。
どうなるか。
蝕、病的、自閉。
嘘の本質。

俺は今まで一体いくつの嘘をかましてきたんだろう。
昨日な、宇宙人に連れ去られてん。
買って~だって皆持ってんねんもん。
からいつの間にか人に言わない嘘を覚えてしまっていた。
そう、黙っているだけで嘘というのがある。
たまらん、これが一番キツい。
なぜ笑いたくないのに笑えるのか。
が、墓場まで持って行くつもりなら誰も傷つけないで済む場合がある。
だからこそ信じたいのかな。
自覚ある虚言症なんてそんなかっこよさそうなもんも認めない。
認める=見捨てるに等しい。
嘘なんてほんの少しの気合いで振り落とせるただのもやだ。
許してやれ。
じゃなきゃ引っ張られて終わり。
皆頑張れ。


ふぅ、ちょっとダークだったな。
話題を変えて今書きたくてしょうがなかったやつを1つ。
なんか最近…すぐにお腹が痛くなる。
3年スパンくらいでやってくる気がする。
なぜだ…今さっきも松屋のマグロ丼食べた直後にきた。
やめてよ。
正直な所、俺は便秘というものに憧れてさえいる。
あれって要するに物凄く詰まっているわけでしょ。
溢れるまでゴミが詰まって流れない洗面所なんでしょ。
という事は無敵なわけだ。
万が一車が渋滞中で身動きが取れない中、ビッグウェーブがきたのだとしても糞詰まりしているのだから耐えられる。
共に戦う仲間がいるんだ。
というかビッグウェーブにさえ気付けないのではないだろうか。
あまりの閉塞度でこれ以上無理っすって腸内で交通整理されてるみたいな。
かっこいい。。。

冗談抜きでね、遺伝的に胃腸が弱いらしいの。
う~ん、胃は強いんだけれど腸だけがなぁ。。
なんでだろうか。
それもなんかよくよく思い返してみると運転中が多い気がする。
困る、ず~ん。
ちょっと前にOPPという言葉を知って、それはオナカピーピーという意味だった。
これいいね。
どこかの店で3番で~すとかって言って颯爽とトイレに消えていくかのようにOPPで~すと言っていつでもどこでもトイレに消えていきたい。
不思議なものでね、高速道路でOPPになるとその辺りの木や草地までがトイレに見えてきてさ。
そこから地獄の待ったなしメンタルトレーンングの始まり。
ダメだぞ、そういう時に便器とか逃避行の一瞬なんだろうけれど座る瞬間を想像したらヤバい。
体って不思議なものでそういうのに過敏に反応しやがる。
とはいえ漏らした事はないんだけれどね。
どうせ漏らすのであれば伝説になるくらいの漏らし方がいい。
ちなみに、メンバー内で小学校1年の時にほぼ毎日ペースで下校中に漏らしていて転校したら治ったという人がいる。
誰でしょ~か、えへへ。
便秘はいいね。
そろそろかという頃合でなんか薬飲んでどか~んと発射するんでしょ。
素晴らしい事務処理じゃないか。
生理現象なのにテキパキしてる。

そうそう。
ずっと前に日記に書いたかもしれないけれどトイレに変な人がいた。

「おう!!」

ドシュッ!!

「はあ!!」

ドシュドシュッ!!

「そぅりゃあっ!!」

ズドド~ン!!

こんな掛け声で用を足している人がいた。
かなり良いテンポで本当に全部の音が聞こえてくるの。
凄かったぞ。
人目憚らず爆笑in吉祥寺PARCO。
想像するにあの速度で出すのであればティッシュさえいらないかもしれない…んなわけないか。
いろんな人がいるね。
俺もあれくらい豪快になってみたい。
まだまだ小物だ。

ブービー号。

バイクがきたど~!!
ばば~ん!!
SH3G01250001.jpg
へい!
SH3G01260001.jpg
ど~ん!!


はい。
今日からバイク乗りになりますだ。
スーパーカブ90ccね。
2人乗り可。
1人だったら最高85キロ、2人だったら最高60キロ程度。
まぁそんなに飛ばさないしこれだったら余程じゃない限りは死なん。

無敵の機動力。
渋滞なんてフルスルー。
電車よりも速く都心へ。
車より速くスーパーへ。
今完全なる思いつきでブービー号と命名。
改名可、へい!


いやね、自慢じゃないけれど19歳の頃に広島で中型バイクに乗っていて30mくらい吹っ飛んでいる。
面白いよ、宙に舞っている間って物凄く時間がゆっくりでね。
あれなんだよ、元はスピード出してしまう派だったの。
今は違うけれどね。
ゆるやかなカーブで対向車がかなりオーバーしてきて避ける為に自らバイクを踏み台にして飛んだんだけれどもさ。
舞っている最中に思ったもんだ。
あぁ、このままこのコースで飛んでいったらガードレールに激突して死ねるなみたいな。
おかしいよね、死ぬかもしれないシチュエーションでどこか他人事のようにアホみたいに冷静だった。
よく覚えているような覚えていないような記憶だと、結局はなぜか空中で足を前側にして体勢立て直せて上手い事衝撃殺してゴロゴロ転がって着地出来たんだけれどもさ。
すぐ歩き出していたもん。
その後無事だったバイクを起こして対向車の人からお金もらって喜んで帰ってからビックリ。
今考えるとお金も事故のわりには少額だったんだけれどもそれよりもヘルメット。
完全に死んでいたなというくらいにえぐれていた。
幅こそ2センチ程度だったけれど縦に10センチ程、深さ最大で1.5センチ。
戦慄。
その後も後遺症1つなくピンピンしていたけれどいつヘルメットをそんなにもぶつけていたのかわからない。
きっと何かの加護があったんだろうと1人納得してそれからはバイク絶対乗らない派だった。
100キロ以上出るのは絶対ダメってね。

不思議なのよね。
バイクに乗っていたせいか車を運転していても常に常に最悪の事態を想像しながら運転している。
対向車が右折しようと停車していてこっちがどう見てもすぐ右折出来そうでも絶対にすんなり曲がらないもんね。
バイク突っ切ってくるかもと怖くてしょうがない。
それとか後ろにバイクがいたらブレーキの強弱に限らず絶対に2度3度くらいポンピングでブレーキする癖がついている。
ブレーキランプで止まりますよ~ってお報せ。
だってバイクの制動力なんて車に比べたら随分あれだもん。
何よりバイクは生身だから怖い怖い。

そうだ。
このバイク、そのうち光君に落書きしてもらおう。
カブだし見た目からも明らかに90cc以下。
だから目立つ場所に「400cc」とかって描いてくんないかな。
それとか「三日殺し」とか「わかるよ、うんわかるよ。」とか「お前サイテーやな。」とか走行中でもある種のエンターテナーとして誰かに無駄な戸惑いを与えたい。
そうしよう、へへへ。


さてさて。
山梨から帰ってきて一段落。
今日はリハでもう早速だけれども今週土曜の静岡公演の準備に入った。
駿府城行きたいな~いつも静岡はバタバタしていて無理なんだ。
でも週1ライブというのは理想のペースかもしれない。
そんな気がする。
リセットして適度に気持ちを戻してまたGo!みたいな。
でも静岡終わったら慌しいな、すぐさま大阪&名古屋。
ちょっと楽しみなリズムだ。
いろいろとね、やりたいのがたくさんある。
早く出来るようにならないかな~。

またせかせかと書き物始めますだ。
ではではおやすみなさい~。

武田典厩信繁公。

先日、とても貴重な写真をいただいた。
長野県典厩寺に展示されてあった物達に衝撃。
IMG_0175.jpg

武田典厩信繁公の下着。
IMG_0185.jpg


何が凄いってあの有名な川中島の戦いで5回あったとされる4度目の合戦で信繁先生が討死。
その直前まで信繁先生が本陣を置いていたのがこの典厩寺の場所。
というのも典厩寺自体が戦後に建立された戦死者追悼の意味もあっての寺だ。
その時に来ていた鎧の下着がこれだそうな。
刺されている場所があまりにもあれだ。
左胸辺りに2つ、右脇辺りに1つ。
特に左胸の真ん中寄りなんて完全に…討つほうも必死なのが窺える。
滅多刺しにならないのはきっと身に付けている物が高価だからなのだろうか。
400年も前の戦、それもよりによってかなり過少評価されていると思われる信繁先生の…。
ちょっと調べてみたらなるほどNHKの信繁先生討死シーンで同じ所を刺されていた。
参考にしていたのか。
これはとんでもない代物だ。
一説では討ち取ったのが先の信濃の戦いで信玄にやられた村上良清だというのも因果なのか後世の創作物語なのかは謎。
村上義清というのは甲斐の隣、今の長野県当時の信濃の豪族だった。
信濃に侵略してきた武田家を相当苦しめるも結局滅ぼされていて上杉家の客分になっていた武将。
そもそも上杉軍と武田軍の小競り合いなんて数え切れないくらい行われていて、川中島で5度対陣したという歴史的に証明出来る文献も無いのが実際の所なんだけれども。


ちょっと書こう。
頑張って書こう、絶対長くなるぞ。
多分ね、俺はわりと歴史オタクなんだろうね。
日本史の中で特に知っているカバー範囲と言えるのが太平記、奥州藤原~鎌倉時代の源平、室町~安土桃山時代~江戸幕府3代目家光将軍くらいまで、幕末から明治維新、日中日露~太平洋戦争まで。
まぁ有名な所は大体って所だろうか。
それで実際に史跡なんかも行く。
今だってそう、遠征の隙を見てはね…昨日も本当は都留にあった勝山城跡に寄りたかった、戦国期の武田氏滅亡の最後の決め手になった小山田氏が有していた山城。
結局川遊びしていてあれだったんだけれども。
そしてその中で一番現代で勘違いされている時代が安土桃山時代、絶対そうだ。
さらにその中で最も違う形で伝えられていると思えるのが武田家。
あれ程誤った解釈でいかにエンタメだろうが実像と掛け離れている例は他に知らない。
中学くらいの頃に武田家って派手な話多いけど実際どうなんだろうってとこから入った。
実像は全然違ったぞ。


まず武田騎馬軍なんてありえないからね。
一般に言われている長篠の戦いの有力な諸説もほとんど創作。
そもそも鉄砲三段構えを始めたのは織田信長じゃない。
石山本願寺攻めの時、本願寺勢に加担していた鈴木重秀だ。
弾も信長に当てている。
この人は雑賀衆の頭領としての通り名である雑賀孫市のほうが有名だ。
武田軍が馬術に優れていたとしても合戦になると降りて徒歩武者になっていた。
だって馬高いんだもん、それにサイズもポニー。
とてもじゃないけれど人間同士の間に割って入れるものではなかった。

有名な山本勘助なんていう存在は絶対に創作。
築城術に長けていた足軽大将というのが最も有力、それであれば文献に記載されている。
というのもこれまたどの文献にもそういう軍師の存在など記されていないんだから。

後、最強の軍団というのも微妙な所。
確かに相当強かったんだろうけれどそれよりも武田信玄という人は勝つというよりも負けなければいいという戦を繰り返していた。
それでも結構負けている。
もっと負けていない人がいる。
上野、今で言う大体群馬県西部辺りにいた長野業正に6度も敗れている。
実はこの人がこの時代最強の戦人なんじゃないかと密かに思っているんだけれども。

それに甲斐という国はとにかく兵糧に悩まされていた。
水田があまり作れないし雪も降るから二毛作も出来なかった。
という事はまず戦争出来る回数が限られている。
そして兵糧というか普通にご飯が少ないわけだから戦争には必死の出稼ぎの意味合いもあった。
農閑期によそで必死に略奪してきて農繁期は畑で頑張る。
敵を弱らせ味方が潤う一石二鳥。
雪国の軍が強いのはそういうのもある、必死さが違う。
兵農分離という制度が確立するまでは特に顕著。
それに信玄の実話を普通に解釈したら一般に思われているイメージからして賢いっ!というよりも意外と汚なっ!って手段のオンパレード。
とんでもない狡猾さ。
多分後で書くけれども…比較しにくいけれど客観的に見ての侵略速度で上杉軍より右に出る軍なんていなかった。
織田信長も本願寺焼いて虐殺してって有名だけれども信玄だって同じような事をしている。
降伏も許さないってんで討ち取った兵士3000人の首を敵に見せつけたりさ、やる時は半端ない。
それだったら常にヨーロッパスタイルで戦っていた上杉軍が最強だろう。
毘沙門天でしょ、自分達の大将は神様だと思った部下達。
そして実際に突撃してるのに無傷の謙信、本当かよ。
これに習って後々織田信長も第六天魔王になったんだぞ、神と悪魔。
ヨーロッパスタイルというのは大将クラスの人間が先陣切って乱戦に突っ込んでいくというようなあんな感じ。
だからヨーロッパの大将の死傷率は日本のそれとは比べ物にならない。
日本の大将クラスは後方の陣でドンと構えているのが普通。

武田家といえば実際の所はず抜けた政治力の強さ。
そもそも戦国大名という概念、あれがおかしいね。
戦国大名=一国の主ではない。
当事、要するに国会議事堂みたいな機関であったはずの幕府の権威はほとんど無くなっていた。
○○守護や例えば○○之守みたいに任命されようが下克上されれば終わり。
例えば東京都にしたって東京都知事みたいになれたとしてもさ、江東区品川区大田区とかでは独立勢力がいるかもしれない。
物資獲得に必要な海路が絶たれている、まずい。
それがジリジリと勢力を拡げてきたら…その前に侵略してしまえみたいなのばかり。
そういうのを信玄は完膚なきまでに従わせるのではなく基本的にギブ&テイクでまずは甲斐を平らげていった。
だってそれぞれの勢力がかなりの力を持っていたんだからそういう土着の豪族や名士に一斉蜂起で反旗を翻されればシャレではすまない。
それに攻め入られた時に大小構わず前からも後ろからもやられる、それは大変という事でまずは地盤固め。
ゲームなんかで家臣としてエントリーされている武将もほとんどはそう、家臣というより少しパートナーに近かったのかもしれない。
信玄の経営手法は今でいうボトムアップ方式、信長なんかはトップダウン方式だ。
大袈裟に言えば武田軍はより多国籍軍のような感じ、一企業ではなかった。
だから主従というよりも結束のような関係性。
その点でも有名な西国大名より軍は相当に強かったはずだ。
個人及び集団に対する重要性の与え方が違う。
褒美もたんまり、そのスタンスだと土地を増やし続けなければというのもあったはずだ。
そして戦争しているより大人の話し合いしている時間のほうがはるかに長い。
甲州金って有名でしょ。
当初は金山衆という採掘の達人集団が金山を全部占有していた、武田家は金山0スタート。
傍目には侵略すればいいのにと思えても金山衆によって採掘された金からの4割を納めさせるという契約に近いような関係を取った。
信玄堤だってそう、収穫を安定させなければいけない。
でも雪解水が大量になる春先は特に大暴れする河川、素晴らしい領国統治。
多少の主観も入っているけれど大幅には間違っていない。
ここまで書いたのが当事の武田家の背景に近い。


さぁ戻ってきたぞ、ここから信繁先生だ。
ここまでは知っていたんだけれども各種写真を見せてもらって少し調べた。
日記に書く前に電話もしたんだぜ、うひひ。
若くして譜代家臣に支えられ父君の信虎をすったもんだの末に駿河今川家に追放して家督を相続した時、甲斐の中でも弱卒とまでいかなくても甲斐の有力勢力の1つに過ぎなかった。
それどころか信虎から見れば長男信玄ではなく次男信繁が優秀だった為にかわいがり信繁に家督を継がせようとしていた。
書けばキリがなくてこの信虎という父君も倫理的に相当問題があったとされている。
とにかく信玄が家督を継いで弟の信繁先生が補佐に回って武田家の黄金時代が成されて行く。
どの文献にも不思議と信繁先生の事はしっかり記されていてそのどれもが賛辞ばかり。
相当に文武両面で優れていたらしい。
上に書いた各方面との話し合いやら振る舞い方、それに将兵のまとめなど陰で相当やっていた事だろう。
戦国時代、家督相続で親兄弟間の問題がありその後上手くやっていけたパターンを他に知らない。
有名なのだけでも織田信長と信行、伊達政宗と弟小次郎、御館の乱の景勝と景虎、斉藤道三と義龍、全部どちらかが死んで決着している。
たくさんある。
そんな時代、誰にも問題はあっただろう。
私怨さえ許されたかもしれない時代。
その土地に住む人間がルール。
裏切りなんて普通で義理も人情もへったくれもない。
後継問題で家臣団も意見が割れたろうに信繁先生は慕われやすい人格者だったんだろう。

そんな時代にひたすら弟が兄の補佐に回り、一時百万石にまで達した武田家。
真田幸村、有名でしょ。
あの人の本名は何だ?
真田信繁。
父の真田昌幸が信繁先生の文武にあやかって名付けた。
幸村というのは恐らくだけれども後世につけられた名前。
当事の文献に幸村という記述はない。
昌幸というのも相当な人物、未だに長野上田地方には伝説だらけ。
関が原での秀忠遅参もこの人のせいとされている。
基本的に徳川軍の通り道にあった篭城戦なのに最新装備の38000人VS3500人で敗けないどころか退けさせたという嘘のような本当のような話。
元は土着の豪族でありながら現代では戦国大大名と同様の扱いを受けている物凄い一家の最盛期を支えた人。
信繁先生、そんな人にあやかられるなんてそこまで凄かったんですか。
後は信繁先生が子の信豊に武田信繁家訓という99カ条の軍規、軍略、人心掌握、治安などの書を残している。
これが江戸時代には武家の教科書のように広く読まれていたとの事。
だから信繁先生かなり有名だったらしい。
これも相当凄い話だと思う。
それがエンタメの発展に伴って武田家がよりわかりやすく面白く演じられたり伝えられたりしながら忘れられていったんだろう。
想像とはいえ信じたくもなる。
もしかしたら本当に信玄より優れていたのかもしれないと。
事実、信繁先生が亡くなってその後に信玄も亡くなって急速に武田家は瓦解していく。
もし生きていればと思ってしまう。
なんせ武田家の最後はほとんどの家臣が戦う事なく裏切られてだったから。

そして。
川中島の戦い。
全5次のうち第4次だけが激しい戦いだったとされている。
基本的に信玄は謙信とは戦いたくなかった。
しかもこの時代の越後は経済、軍事共に織田家より強かった。
そこに上乗せして戦の天才の謙信。
戦だけじゃなくて領国経営も凄かったのに戦争ばかり言われている。
謙信なんて武田家と戦いたいとかじゃなくて北信濃の豪族が助けを求めてきたから出兵していただけの話。
どちらにせよ上杉軍が本当の本当に強かったからだろう、そりゃ嫌だ。
勝てなくとも負けなければいいというスタンスの信玄にとって無理して正面から戦う相手ではなかった。
出来れば越後も欲しいけれどでもまずは信濃が欲しい、場所柄上京の糸口にもなる。
とはいえ信濃北側には越後の上杉、どうすればいいものか。
本体同士が駆けつけた一触即発の第3次まではほとんど川を挟んで両軍睨めっこ。
そして兵糧切れや雪などで上杉軍が去るとその隙に着々と信濃の支配地域を増やしていっていた信玄。
上杉軍がやって来ればまた睨めっこ。
飛び込んでくれたらラッキーってなもんだ。
いなくなればまた信濃侵略の続き。
これ相当汚いけれどかなり賢い方法、おかげで随分学ばせてもらった。

でもとうとう戦わないといけなくなった、それも正面切ってやるしかない状況が訪れた。
何故かというとこの頃上杉謙信は室町幕府に呼ばれて上京、なんと関東管領という超重要な役職に就いてしまった。
これは大昔からあった役職でかなり上位の役職、関東を取り仕切る警察のような感じだろうか。
上杉謙信は元より大義名分が無いと侵略はしない人。
何度戦で勝ってもその土地を占有しなかったくらい。
それが大義名分が出来てしまった。
しかも戦えば滅法強い、うぉ~ってなもんだ。
日本の中枢機関より関東を統べろという文句無しの金看板。
関係ないかもしれないけれどそれに対して信玄は民の生活を守る為に侵略するという大義名分だった。
まずは南に治安回復の為に侵略を開始した上杉軍。
日本地図で見ればわかりやすいけれど新潟から下ってあっという間に群馬、埼玉、東京、千葉東寄り、そして神奈川にある北条氏の小田原城まで制圧直前になった。
これは最悪の事態。
そんなに強い上杉軍が信濃だけではなく甲斐の北からも東からも南からも攻められる可能性があるという事。
これまでは北だけだったのにこのままでは武田家滅亡間近。
でも信玄にとっても義元が亡くなった南駿河の今川家、そして相模北条家も上杉軍にやられてチャンスだった。
ここで上杉軍さえ倒せば一挙に東最大の大名にという具合に。
そう、元々武田軍も戦には滅法強いんだから。
川中島に出陣。
グーグルアース推奨だ。
典厩寺も信玄本陣も山々も全部記されている。

まずは川中島の海津城に本陣を張った信玄。
この海津城を築城したのが山本勘助だそうな、本当かどうかはわからないけれど甲陽軍艦にそう書かれている、これも後で書こう。
で、ここで有名なきつつき戦法が発動される。
今は八幡原史跡公園になっている場所に本陣を移動。
信玄と謙信一騎打ちの像がある公園ね。
きつつき戦法もそうだけれど一騎打ちもそれ自体がフィクションだろう。
ただ何かしら妻女山に陣取った謙信の裏を取ろうとして失敗したのかもしれない。
そうでなければの重臣中の重臣である信繁先生が先頭で討死なんてね。
本来ならその前に誰かが陣取っていたはずだ。
一騎打ちに関しても上杉方の文献に書かれている。
記載されているのは信玄に斬りかかったのは上杉方の一兵卒だったというのみ。
きつつき戦法に関しては山本勘助が軍師などではないからそもそもがおかしい。
これは完全に何の根拠もなく勝手に思ってるんだけれどもそれだったら別働隊に参加していた攻め弾正の異名で有名な真田幸隆辺りじゃないかと勘繰っていたり。
真田家自体もそうだけれどこの幸隆なんて謀将中の謀将だ。
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↑これもよく出来ているけれどフィクションだろう、何箇所か破綻している。
とにかく信繁先生は今は典厩寺になっている場所に本陣を張り、ここから出撃していった。
そして戦力が半分になった信玄本陣を守る主力部隊と上杉軍の裏をつく高坂弾正昌信率いる別働隊に別れた。
逸話によると妻女山から海津城武田陣営を見下ろしていて炊飯から出る煙の量からして武田が何かやってくると察知した上杉軍は妻女山を降りて武田本隊の真ん前に。
武田軍の鶴翼の陣の最も厳しい所に布陣していた信繁先生は信玄を守るべく別働隊の到着まで持ち堪えるべくその場で踏み止まり討死したそうな。
前半戦は上杉軍の勝ち、後半戦は別働隊が来たおかげで武田軍の勝ち、そして北信濃を手に入れたのも武田軍。
この時代の戦って弓がほとんど中心で次に槍。
刀で斬り合うなんて最後の最後だったらしい。
そりゃそうだ、少しでも遠くから突ける槍があるのであれば長いほうがいいじゃないか。
刀はすぐ斬れなくなるらしい。
面白い話があって剣豪で有名な宮本武蔵は関が原合戦に参加したのはいいけれどすぐ刀斬れなくなってずっと逃げ回っていたそうだ。
だから乱戦の斬り合いにまでなって大将クラスで死傷者多数の川中島は余程の激戦だったんだろう。

これも凄い↓
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信繁先生の兜と下着だけ残っていて鎧が無くなっているというこの状況、どう考えたらいいんだろうか。
まず手柄になる首級は真っ先に取られた。
上杉方の文献で信繁先生討死と聞いた上杉謙信は惜しんで一時喪に服したそうな。
兜だけはもしかしたら死を覚悟して自分で本陣のあった場所に送ったのかもしれない。
そして鎧はお金やらにもなるだろうから敵勢に剥ぎ取られたのかもしれない。
ただ、他にもあるのかもしれないけれどこの時代の戦死者で身に付けていたものが現存しているという例を他に知らない。
だから最初の下着と合わせても衝撃だ。

この後の話が凄い。
取られてしまった信繁先生の首級。
別働隊が合流してきて一気に盛り返した武田軍はとにかく首級を取り返しに行く。
輪をかけて恐ろしい時代だ。
その頃には上杉軍は崩れて撤退の体制になっていたそうな。
それで本当に首級を取り返した、とんでもない執念。
でもね、首級の状態は酷く…そりゃ当然だ。
切り口もめちゃくちゃで血まみれだろうし何度もぶつけたり落としたりしてグシャグシャだろうしどれが信繁先生の首級かパッと見ではわからなかったらしい。
上杉軍は当然ながらたくさんの首級を取っていて片っ端から奪還したんだろう。

そしてどうしたか。
なんと武田軍の首の無い遺体を全て1箇所に集めた。
そして奪還してきた首級と体を繋ぎ合せて継ぎ目が合致すればこれが誰の首、これが誰だと判別したそうな。
恐ろしい。
その1箇所に集めた場所は胴合橋といって今もある。
なんて名前の橋だ。
IMG_0177.jpg
典厩寺にある首清め井戸。
要するにグシャグシャの首をここで洗ったんだろう。
これだけ1ヶ所に揃っているとさすがにここに下着や兜、それに刀があるのも頷ける。
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遠い昔のおとぎ話のように読んだり考えたりしていた物がこの写真を見て一挙に身近になってしまった。
ビビる。
本当にこの日本のこの場所でそんな事が…って。
と同時にこれだけ残されているっていう事は信繁先生はやっぱり相当な人物だったんだろう。
う~む。

もう1つ問題の写真がある。
IMG_0184.jpg
武田家を後世に伝える物として最も信頼性があると言われている甲陽軍艦。
そもそもこの甲陽軍艦は武田二十四将にも当然入っていてその中でもさらに筆頭とされる武田四天王の高坂弾正昌信が晩年に口頭から伝えそれを書き記した物が原本となり江戸時代に完成された書。
そのオリジナルが典厩寺のこれだって。
これが…?
どのオリジナルだ…。
原本となった物なのかそれとも江戸時代に完成された物なのか。。
探している。
現在普通の書籍として売られている物の中でなるべく個人の注訳が入っていないもの。
カットされていたり編集されていたりする物ばかりなんだ。
さすがに昔の文字は読めないしさ、困った。


なんとかしていつか典厩寺に行っていろいろ見たい。
あまりにも簡単に昔を知れる場所がそんな所にあったとは。
かなりの衝撃だったから書いてみた。
もはや伝説染みていたよりによって信繁先生のそんな物が…ってね。
もっと書きたいけれど本当にキリがないのでこの辺りで終わりにしよう。
あぁ、知りたい病がまたもや発動してしまった。
長野行きたい長野行きたい。
興味ある人は調べてみてね、きっと400年と少し前がすぐそこに現れるぞ。
先人の後先、知っていて損はな~い。

都留終了。

都留。
楽しかった。

朝方に出発して渋滞を潜り抜けて山梨。
渋滞は嫌だ。
でもライブは好きだ。
渋滞は嫌だ。
でもライブは好きだ。
と禅問答するような事態を乗り越えて初めての土地。
要するに渋滞中にトイレに行きたくても行けないというあれね、あはは。
それで着いて時間も余ってたもんだからうどん屋に入りたかったけれど空いてなくてモスへ。
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なんかでっかいの頼んだんだけれども全然美しく食べれなかったぞ。
美味しい、美味しいんだけれどもこれは微妙な距離の人と一緒の時に頼んではダメだ。
なんでも許してくれる人といる時にするんだ。

山梨ギブソンハウス。
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1階がライブホールで2階がレストラン。
あの環境はちょっと羨ましかったな~。
都留ってやっぱり閑静でさ、当たり前だけれども都会からすれば何も無い。
話がちょっと飛ぶけれどイベント後の打ち上げの遅い時間でもここだけは栄えていた。
ダーツもあったりして賑やかだった~。
ツールとしては最高の環境じゃないか。

会場入り後すぐに見つけたフライヤー。
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会場こそ山梨県だけれども都内にもバラ撒けばよかった。
そしてリハーサル。
街の風景からして不自然な程に機材が揃っていた。
とにかく山梨県での公演が初めてなもんだからおとなしくおとなしく観ていた。
そして俺達の番。
珍しく本当に苦戦したリハだった気がする。
いろいろ考えたね。
というのも結局100%の音が出せなかった、悔しい。
それを見かねたスタッフさんが後々声をかけてきてくれてわざわざ謝りにきてくれた。
そんなに気を使っていてくれたのかと驚いた。
関係ない話かもしれないけれど持論でそもそもライブハウスとバンドの相性がどうとかって話自体が微妙だと思っている。
何それ、つまりバンドが会場で音リハーサルをしているのに結局大部分でPA勝負なの?みたいな。
出ないのが嫌であれば最初から出なけりゃいいでしょ、そのスタンスなら事前に調べればいい。
それに余程じゃない限りはPAさんと初めてコンタクトしてすぐ理解されるバンドでありたいとも思わない。
PAさんだってそれまで星の数程のバンドを相手に、もちろんバンドもいろんなライブハウスでね。
だったら皆出会って30分で結婚出来るぜ、へい。
それにそれを俺達が認めてしまったらね…というよりもそれは人それぞれの好みだって話か。
だって同じ環境の会場なんて2つと無いんだから。
本来こんなブログなんかでは語られる事の無い話だけれども懇切丁寧に対応してくれたから後の為にも書いておこうと思ったの。
俺達は山梨ギブソンハウスに感謝しております。
本当にあんなライブをやらせてもらって感謝。


リハ後、またもうどん屋探しに入るもあえなく撃沈。
お昼過ぎは皆閉まっちゃうのね…と適当に走っていたら急に山と河。
車降りた。
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水がきれいで岩がゴツゴツしていてね。
激しい水流を感じたくて迷わずIN、こういう時クロックスは最高だ。
平たく言えば水遊びしていた。
おかげでこの時点で服がビショビショ。
するとメンバーから声がかかった。

滝あるよ。

何?
何を求めているのかはわからないけれど、滝行はした事なかったからしてみたいと思った。
で、でかいじゃないか。
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この滝の場所も結構奥地でね。
辿り着くまで単パンに素足クロックスの俺にはとてもキツかった。
虫刺されまくり。
ぬかるんだ自然のわらを踏みしめ沼にはまりながら100%ヘビがいると断言出来る藪をかきわけ到達。
一瞬考えた、ここで例えば岩場から足を踏み外して転落したりヘビに噛まれたりしたらこの後のライブあれだな…みたいな。
結局は慎重に進んだぜ、1センチ反省。

滝行の感想。
2度としたくない。
冷たい、痛い、そしてこの写真の場所から落ちたらヤバい。
もう嫌だ。
物凄く遠めから撮ったこの位置で待機していたメンバー。
しかもよくよく上を見たら滝から落ちた途中でひっかかって止まっている大きな流木があったし。
怖かった。
でも心はきれいになり不思議と体が回復した。
結局ご飯屋見つからずコンビニに。
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セブンイレブンで山梨限定っぽいのを買った。
普通だった。
ち~ん。



イベントが始まった。
山梨のCORNERSと静岡のTHE THREEの共催イベント。
THE THREE経由で確か1月くらいの静岡で誘ってくれたんだった。
話を聞いた瞬間に思ったのよ。
いくら共催とはいえ、静岡のバンドが山梨でイベントだなんてね。
それはクソ度胸&酔狂だ、もちろん俺達も参加させてくれって流れだった。
あはは、山梨でTHE THREEに会った瞬間に笑っちゃった。
だって普段俺達が静岡に行った時に会うようなバンドさんなのにさ、まさか山梨でってさ。
それでイベントの最初から演奏を聴いてビックリしたもんだった。
絶対になめたり油断なんてしていない。
それは絶対に無い、でもあまりのレベルに驚いた。
なんで皆もっといろんな場所でやらないのというバンドさんばかりだった。
全然遊びの匂いがしない、もったいな~い。
それにあまり聞かないライブハウスだったのにさ。
そしてそれをジッと聴き入っているオーディエンス。
おぉ!都留凄い!!っていうのが最初だった。
そしてTHE THREE。
なんかもう出会った時とは違うバンドになっていた。
俺達が年末からの騒動でてんやわんやしている間にもぎゃ~って感じだった。
いずれ都内にも返杯としてお招き出来ればね、ぐへへ。
サウンド自体もそうだけれどあの声はなかなかいないぞ。
またいずれどこかでね。
あれ、次大阪とかがいいんじゃないの。

そして俺達。
皆ビックリしてたね、いきなりあんなお祭騒ぎが始まったらそりゃそうだ。
楽しかった。
印象的だったのが酸欠。
終わったら飴が撃沈されていた。
確かに苦しいとは思ったけれどやっぱりそうだったのか。
ちょっとね、今本気で調べようと思っているのがこの酸欠。
人間どういう時に酸素をたくさん消費するのか。
昨日も会場は人でいっぱいだったんだけれどね、どうも他の出演者はそうでもなかったらしい。
これまでを思い返しても単純に人の多少でもない。
会場自体の換気もあるけれどそれだけでもない、何かありそうだ。

そしてトリの地元山梨のCORNERS。
学生で組んでいるバンドと聞いていたけれどさ、そもそも学生イベントではなかったぞ。
素晴らしい、卒業したらどうするのかな。
どうも都留には良いバンドがバコバコ出てくる何かの素養があるみたい。
それを人はシーンと呼ぶんだろうか。
良いライブだった。

終了後は2階のレストランで打ち上げ。
ツアバンにとってもとても優しい環境だった。
1階ライブハウス、2階レストランだなんてさ。
そこでなんだかんだと2時間遊んでもらってからジンだけ置いて帰ってきた俺達。
その後彼がどうなったのかは知らない。
でも都内まで電車で2時間かからないからね、余裕だろう。
帰ったら帰ったで偶然サッカーのチャンピオンズリーグが始まって眠い眼をこすりながら見ていたんだとさ。


いやぁ、都留。
皆ありがとう。
楽しかった。
また遊びに行きたいね。

ありがとう。

5・20CANNIBAL RABBIT&スランキーサイド。

久し振りだった。
出演者でもないのに気付けば打ち上げの最後の最後まで残っていた朝方6時パターン。
へい毎度。

まぁなんというか…いろいろあった。
それに稀~にあるドロドロな濃度の打ち上げだった。
たまらんぜよ。
ライブも楽しかったんだけれどさ、昨日はその後も凄かった。
俺はまたしても良き先達に引き合わせてもらったようだ。
あ~ちくしょ~、多分最低でも2,3年は引っ張りそうな言葉をもらってしまった。
たった1時間半程の会話が生涯の基礎部分を構成する。
とはいえその発せられた言葉とて何気無い会話の中からだったんだけれどさ。
彗眼に国境線など無し。
俺もその道を歩んでいきたいです。
真っ直ぐ行けたらいいなぁ、しかもなるべくこのまんまでさ。
素晴らしい時間だった。


昨日はね、四谷でおとなしくライブ鑑賞。
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まずはCANNIBAL RABBIT。
何やら恐ろしい獲物を手に入れたとやらでリハから遊びに行ったんだった。
前の日記にも書いたBaのキャビというかウーファーね。
すんごいのが出ていた。
Baの音は凄いんだけれども、ブラックホールのような低音成分でギターのミッド以下を激相殺。
ブモーブモー唸ってた。
上手くやればあれだけれどもアンサンブルをぶちのめしかねない威容だった。
凄いな~凄いな~昔のベースキャビってあんなんだったんだと感動。
あれさえあればあれやこれや…と内心いろいろシミュレーションしながらリハ見学していたのは言うまでもない。
本番。
どうやら音調整も上手くいったようでやっぱりパンチのある音を発していたカニラビ。
後は…本人達の好みなんだろうなとか思ったりしながら観ていた。
外音はおっけぃ、でもなんせ内音は…ってあはは。
あれは球場クラスでも使える代物だ。
いやね、カニラビは6月も大阪名古屋と行動を共にするから余計に気になるでしょ。
今どうなんだろうって。
もちろんお互い様で俺達もそうなんだけれどね。
どちらかというと少し似た状況、Drさんが脱退してサポートでのライブだからさ。
全然大丈夫だったね、というか何も変わらない。
あれはバンドの人格だ、良いバンドだ。
後々互いにこの時期が良い下味になっているだろう。
ライブでのあれくらいの奔放さがあれば俺達ももっと楽しくなれるだろうね。
また6月が楽しみになった、頼もしいぜ。
だから嫌われても美味しいの食わせまくってやる。
きつねうどんとお好み焼きからだ。
えへへへ。

そしてなぜか車の中列をぶち抜いてそこにおられる件のORANGEのキャビ↓
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借りちゃった、感激。
カニラビもライブが6月まで無いみたいだしこれでスタジオで実験させてもらえる。
確信に近い物があるけれどRecで使えるだろう。
しか~し万が一でも明日の山梨ライブでは使えない。
なぜならこれを積むと機材車の定員2名になるからだ。
現地集合?
無理だ~、ハイエースじゃなきゃね。
今日はリハだから早速お試し、こいつのポテンシャルを暴いてやる。
ありがとう。
何かで返さねばね。


そしてトリで出てきたスランキーサイド。
そもそもリハから観てたんだけれどさ、やっぱり音がでかい。
世界にあれ以上でかい音出して成立しているバンドがいないと信じたい。
何もかもがでかい、やめて~って感じだった。
このバンドの凄さを書くのも今さらあれかもしれないけれどさ。
継続=更新=呼吸というのを観る度まざまざと見せつけられる。

19年目のバンド。
書いたら怒られるかな…いやきっと大丈夫だろう。
傍から見ていると物凄い速さで楽曲が生まれていく。
考えられない、だってライブ観に行く度に知らない曲やってるんだもん。
俺達なんて精々5,6曲だろう。
という事はですよ、何かのリリースがあったとして当然売る為に普通に、ごく普通に考えるとライブでのセットも自ずと新作リリースされたそこからの選抜群が形成されるわけですよ。
しか~しスランキーサイドはリリースされた時にはもう次の新曲達のかなりがセットに食い込んでくるという事態。
もちろんリリースされた曲はそれまで散々ライブでやっている、とはいえ考えられない速度。
この姿はミュージシャンとして理想形にかなり近いはず。
スランキーサイドのライブビデオ、特にアーティスト諸氏にはお薦めの一品だ。
ちんぱん嘘つかない、通販で買ってしまえっ!
遺すものは遺して無限に前進ってね。
昨日もそんなライブだった。
強度と純度、それは余計な物が削ぎ落とされシンプルになった故なのか。



さてさて。
人事ではなく俺達も明日山梨県の都留でライブ。
あはは、良い感じで昨日立て続けに観たナイスライブにインスパイアされている。
呼んでくれたのは山梨県のcornersと静岡県のTHE THREE。
感謝だ。
山梨県なんて行った事がないもんね。
いつも富士山脇から素通り、もしくは富士急ハイランドくらいだった。
出番はトリ前。
さぁさぁ初の山梨県、イベントに共に参加させてもらえればと願うのみ。
今日は良い準備をして明日へ。
ではでは。

あっそうだ。
買ったバイクが今日届くのさ。
慌しいかも。

何もない日記。

いつの間に…いつの間にミスドのエビグラタン復活していたんだ~!!
ちくしょ~~~!!!!


はい。
今週末は山梨県は都留。
調べたら都内から70キロも無いのね。
あの中央道の渋滞が距離感をやたらと増長させていただけなのか。
八王子~上野原間のせいだ。
でも近い。
それであればすぐ近くに富士急ハイランドに寄れるかどうかを真剣に検討していた。
・・・ジェットコースターだけでも乗りたい。。
誰か株主優待券的なあれとかないだろうか。
あぁ~どうせ時間的に無理なんだろうね。
そもそも遊んでいる場合ではない。
どちらにせよ楽しみなのさ。
初めての山梨、よく呼んでくれたなぁ。

そうそう。
明日ね、バイクがくるの。
90ccね。
バイク乗らしてあげるからジンだけバイクで山梨行ってくんねぇかな!!
距離的には可能よね~。
山梨県ののどかな農道をバイクで走りたい。
でも自分で向かうのは嫌だ。
酷い奴だ。


なんか最近暑いね。
暑いまでいかないけれど寒くはない。
そのせいか異常に体調が良い。
元からそんなに悪い時もないんだけれどさ。
体が疼いてしょうがない。
この有り余る体力をどこかで何かで使い果たせないだろうか。
知り合いが働いている福祉施設とか手伝いに行きたいんだけれどさ、どうにもそこまでズガ=ンとも空かなくて中途半端。
夏が近いんだろうか。
これきっとライブやりたい病だ。
無駄にウズウズ。
じっと座ってたら体の真ん中がこそばくなってくる。


今日は今日で四谷でスランキーサイドとCANNIBAL RABBITが共演。
そして俺はつい先日くらいにこの日記でも書いた照巳君のORANGEのキャビを賞味すべく図々しくリハからお邪魔するんだぜ。
多分ステージ上ズカズカしてるんだぜ。
どんな音出るんだろ~出るんだろ~。
またもやスタッフ化してるだろう。
今日はスランキーサイドとも合わせて完全に脳内キャビ祭だ。
行ってきま~す。

ファズ騒動。

大変だ。
我が家にファズが来て今日が3日目。
毎度の如く事故のオンパレード。


もうね、ずっと唸ってるの。
フローリングが揺れている、その辺のアンプでもそんなに上手く調整出来ないくらいの低域を美しく放っていらっしゃる。
自宅に震源地アリ。
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こうやってじっとしてくれているといいんだけれどね…例えば↓
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これは少しだけ陰になっている机の真下。
無理でしょ。
普段は机の下は空洞なんだけれどね、ファズが来るってんで隙間という隙間を全てハードケースやらで埋めたらその最後の少しの隙間にすぐ入り込む。
丸見えなのにね。
そこが気に入ったんだろうけれどどうしたって部屋にいるほとんどの時間、俺だって机に向かっている。
寝る時以外は8割そうだ。
刺激したくないけれどもさ、俺だって机は使うんだ~というわけでバトルが勃発。
その太い腕から放たれるメガトンパンチなんて食らいたくないぜ。
足の親指に穴が開いたらドラム踏めなくなるんだぜ。
太い爪が肉に食い込んで本当に穴が誕生する威力があるからね。
ナベジさんの喰らったギター弾きの手の傷を忘れたわけではない。
ブツブツ言いながら追い払おうとするも中々動かない。

動いた↓
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これは通称パピ家、サリーさんからもらったのね。
この場合はパピ城か、あっさり陥落。
ちなみにこのパピ家にパピがいるとこうなる↓
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わかるでしょ、この比率。
圧倒的にでかさが違う。
結果、ベッドの隅の隅でふて寝するパピ↓
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わかりやすくて面白い。
ちなみに俺の家に来た時のファズはメンバーからも恐れられている。
パピも含め序列が更に逆転。
飼い主にさえ降りかかる具体的な脅威がすぐそこに。
とにかくでかいからね~。
ファズパンチは遅いから大体避けれるんだけれども。

とはいえファズがここに来るのももう4度目くらいかな。
この部屋にも多少は慣れてきていて前回よりもそれでもましだったんだけれどさ、決定的な事故が起こった。
あまりのショックで写真とか撮り忘れたんだけれども…昨日はドラマーズハイでゴロー君のスタッフをやらなきゃだった。
それで昼過ぎに家を出ようとして直前にコンビニに行って帰ってきたら!

!!??

なぜか…机の下におしっこしていらっしゃる==!!
機材だけはやめてくれ(TT)
それ高いんだぞ、お前のご飯きっと何年分かだぞ。。。
そしておしっこの上にファズ。
た・い・へ・ん・だ!
当たり前だけれどもファズは長毛。
従っておしっこ付着率が短毛よりもある為にこのまま放置して出かけては部屋が大変な事になる。
おしっこ臭いんだぞ。
なぜ?なぜ?すぐそこにトイレも置いてあったでしょ==!!
でもすぐに家を出なきゃゴロー君のダイナミックなドラムの転換を手伝えない。
もう本当に今出ないと間に合わない。
本番直前のゴロー君に行けないと連絡する選択肢などない。
俺は行く、どうしても行く。
ファズをシャワーに入れて乾かしていては本番終わっているだろう。
本当に時間がかかる。
断腸の思いでファズを風呂場に閉じ込めて…って閉じ込めるだけでも大変でさ、その時に初めてファズのメガトンパンチを喰らってしまった。
なかなか痛いじゃないか、いつもなら毛布被せてとかだけれど時間が無かった為に素手で掴みに行ったもん。
良い具合の出血、やるじゃないか。
閉じ込めて右も左も整理出来ぬままに出発。

そして会場に着いてなんとか普通に手伝えたんだけれども…良いステージだった。
ドラムソロというよりライブに近い物を感じたステージだった。
何かあれば出れるように真横から見ていたんだけれどさ、ほほ~っと感心した。
それでさ、ゴロー君の本番が終わったら終わったで心配でしょうがない。
いろいろ考えるでしょ。
たとえばファズが空の浴槽に飛び込んだとして。
そこで何がしかで暴れたりして運悪く水道やらシャワーやらから水が出たとして。
浴槽の栓はされていないものの場合によってはファズの豊満なお腹が栓になったりして溺れてるんじゃないかとか。
それとか変に体が冷えて風邪ひき始めてないかとか。
ナベジさんの猫を間違えても死なすわけにはいかねぇ、俺死んじゃう。
怖い~怖い~と思いながら会場でいろんな人と雑談していたもんだ。
なんせ知り合いだらけだったんだから。

そして5時間後。
いつもなら最後までだらだらいるんだけれども昨日だけはそそくさと帰ってきた。
ガラガラっと開けて確認、全然無事なファズ。
よかった…

????

!!!!!!!

SH3G01160001.jpg

な…なにこれ!!?
なぜ??
なぜフローリングにファズのおしっこやらう○ちが転がっているの==!!!!

な…え…これ何かのメッセージ??
いつの間に??
激しい動揺。
要するに昨日起きた時には既に成されていたということか。
トイレが真横にありながら…これはさすがに初めての現象だ。
だってファズはずっと風呂場に閉じ込められていた。
パピの線は無い、パピはパピのトイレにちゃんとしている。
あぅ~。
これでファズの我が家でのトイレ成功率は3割3分3厘。。。
よかったね~、3割バッターで。。。


その後は総動員でファズのシャワー。
前回もやったからすっかり手馴れていてね。
SH3G01150001.jpg
爪バッツリ切って脅威をまず排除してからついでに毛玉も切って乾かして念入りにブラッシング。
多分足掛け2時間くらいだな。
猫って面白いね。
シャーシャー言うのは怖かったりするからこそ。
心が折れたら腹を見せて降伏みたいになる。
パピとファズの性格は真反対。
パピってアホだからかなんだかシャワーしても猫のわりには水をそこまで怖がらないもんで心が折れて無抵抗とかないんだけれども、普段シャーシャー言いまくるファズは逆。
驚く程にグッタリ。
よかった。
その後、終電逃して会場も閉まったとかで徒歩で帰っているというわけのわからない状態になっていたゴロー君を救出しに行ったりしたんだった。
四谷から西東京なんて結構な距離だぞ、それは放ってはおけない。
そして就寝。

とにかくこれでファズを臭い子のまま返さなくて済む。
居候は今日まで。
部屋は少し臭ってる、切ない。
でも面白かった。
返すまでの後数時間、頼むからやらかさないでくれよ…。


なんでだろうね?
トイレがそこにあるのにその横でおしっこやらう○ちやらしちゃう。
なんでだろう。
初めての現象だった。
別にバトルしたりしていないフラットな状態だったろうに。
ファズよ、どうすれば仲良くなれるんだい?
今回もそこまではいけなかった。
右手甲のメガトンパンチのお土産を眺めながら次来るまで考えとくよ~。
もっと猫の心理を知らなければ。
ありがと~ファズ。

今日は四谷でスタッフ。

昨日の事。
深夜に新宿を走っていた。
すると1台のパトカーがマークしてきた。
知ってるぞ、その距離感、それにその速度。
と思ってどうせばかし職質されるならといろいろ切り返すネタを考えながらトンネルを抜けようとした瞬間だった。
危ない、なぜか高速バスがカーブになっている出口付近で停まっている。

ギョッ!!

なんと高速バスを追い越した瞬間に自転車と一緒に倒れている人が…最悪の光景。
そのトンネルは車しか通れない。
しかも片側二車線ずつでわりと皆良い速度でトンネルを抜ける。
多分酔っ払いであの人はチラっと見た感じ助かっただろう。
車に撥ね飛ばされて後続にさらにってよりもバスに平でぶつかったほうがまだまし、何百台に1台のバス、運が良かったんだろうな。
俺をマークしていたパトカーもそこで剥がされた、そりゃそうだ、職質どころじゃない。
嫌だ嫌だ、事故に気をつけましょう。


_ _ _ _*のスタッフというかもはやBa弾きになっているゴロー君が本分のドラムでソロにて20分叩きまくる日@四谷OUTBREAK!。
素敵。
毎度4ヶ月に1度の恒例行事かな。
出演者はドラマーだけだからね。
ドラムセットやらなんやら全部を使ってもらって逆に俺がスタッフ化する日。
でね、その度にドラムのチューニングやらで一度全部クリーニングみたいな感じになるのね。
年末大掃除みたいなもんだ。
おかげでいろいろと気付かされる。
時間ある方はチラッと遊びに来てやってくださいませ。
もれなく会場で遊んでいる俺達と世間話がついてきますよっと。
それはどうでもいいか。



そうそう。
この間の伊勢崎でね、実はジンはいつものレスポールではなく白のストラトを借りた。
あ、ギターの話ね。
新調したアンプに合わせての流れだったんだけれどもさ、どうにもあの音が忘れられない。
抜ける抜ける。
やっぱり昔のフェンダーアンプにはシングルコイルしかない。
あの借りたギターなんとかならないかなぁ!!
お世話になっているPAさんから借りたんだけれどね。
そればかり気になっている昨日今日。
お願いしてみよう。
むふふ。

機材の話なんて同業しかわからないんだろうけれどさ。
あれ…なんだろうね。
まるで自分に欠落している体のパーツを見つけたようなもんだろうか。
それさえあれば、それさえあれば今よりも上手く走れるようになるみたいな。
わかりにく。
思えばジンはここまでずっとたった1本のギターでやってきた。
考えられない。
あまり買い足さない俺でさえもう少し増えている。
ジンの家にあるのは後はヤイリのアコギのみ。
それだけでもおかしい話なんだけれどね、ここにきてやっと増やす必要性が出てきた。
いろいろと大改築の時期が来ている。
夏頃にはアンサンブルが確立出来ているんじゃないだろうか。
今少しはまだ試している段階が続きそう。
もう少しで出口だな…この穴蔵とももう少しでサヨナラ。
常道を圧倒する音までもう少し。


今日は良い天気。
すっとするね。
そろそろ四谷に向かって出かけますか~。
良いステージが見れたらいいなぁ。
いってきま~す。

伊勢崎終了。

無事帰京。
楽しかった。
現地の群馬だけでなく東京からも仙台からも遊びに来てくれた。
感謝感激、泣ける。
遠方から伊勢崎に向かったのは俺達だけじゃなかった。
続けるという事は更新の連続なのか。
それが出来なければ…とまざまざと感じた日だった。
ありがとう。


朝9時過ぎに都内をのんびりと出発。
渋滞に悩まされながらも遅刻する事なくなんとか到達。
会場に入った瞬間に察知。
想像以上に今日の俺達は浮いている、あはは。
しか~し。
結局うっすうっすしながら何食わぬ顔でリハーサル終了。
そうだよね~あんなに機材持ち込んだらなんだなんだと思うよね~。
わかる、わかるぞ。
でも持って行かなければ出ない音があるのだ。

そして街を散策。
見つけた↓
SH3G01070001.jpg
群馬県のコンビニでは革命が起きていた。
39円均一とかで大量の多種多様なアイスが置かれていた。
ふむふむ、夏場の群馬…メモしておこう。
本番きっとOPPね。
OPPというのは最近学んだ言語でオナカピーピーね。
どうでもいいか。

伊勢崎REFUGE↓
SH3G01050001.jpg
はっきり言おう。
今までいろんな土地、まだ行ってない場所のほうが断然多いとはいえそれなりの数のライブハウスにお世話になってきた。
でもこの伊勢崎REFUGE。
高速道路降りてからの雰囲気といい現地の周辺の環境といい最ものどかだった。
いるだけで寿命が延びそうだ。
それくらい穏やかな街だった。
静かだった。
SH3G01060001.jpg
今回は主催の乳輪'Sさんの初の企画に参加。
最初に企画に呼んでくれるのはやっぱり嬉しいね。
とかなんとか話しているうちに15時半にイベントがスタート、早いぜ。
焦ったね。
トリ前とはいえ予定は18時15分。
この分だとあっという間に…既に伊勢崎ののどかな雰囲気に飲み込まれて羊と戯れているようなメンタルを立て直す事が出来るだろうかとか無駄な話していた記憶がある。
でね、イベントが進むと同時に嫌な予感が的中。
鬼巻き。
都内だとまずこれはない。
つまりこのままだと予定の時間よりも30分くらい早く始めなければいけなかった。
ひえ~。
でも未確認情報だと遠方から遊びに来てくれそうな人がいるとかいないとか。
それはまずい。
でもその間会場のお客さんに待ってもらってダレてしまうのもまずい。
そうなってはイベントに良くないっていう話をしてたのかな。
ぐぬぬ、ぐぬぬ。
結局弾き出された結論は少し早めに開始して、数曲追加して当初の予定演奏時間よりも長くするという事だった。
でもそれが予想以上の誤算に。

楽しかった。

ライブはすんごく楽しくやらせてもらえた。
いや、あれは楽しかったでしょ。
曲数もはっきり覚えていないけれどかなりやったんじゃないだろうか。
そして終わって時計を見ると18時57分。

???

18時15分スタートで18時50分終了予定が正しいタイムテーブル。
それが18時スタートで終わったのが18時57分。

反省。
自分達が恐ろしい。
体感35分くらいのつもりで1時間近く。
次元を歪ませタイムワープした?
ライブ開始前は巻いてすいませんすいませんと言われていたのにライブが終了した時点で押してすいませんすいませんと言っている摩訶不思議現象。
あっはっは。
笑い事じゃないけれど過去にあったなぁ。
近いのだと確か去年の郡山PEAK ACTION。
その時はさ、俺達の次の出演バンドのメンバーが会場に到着していないという驚愕の現象が起こっていた。
あんぐり。
そういう時に限って…伊勢崎もそうだったけれど郡山もお客さんたくさんいた。
そして懇願されるように主催者さんに言われたのよ。
「_ _ _ _*さん、なんとか到着までもたせてくれませんか?」と。
無茶だろ。
でもとりあえずその時やってみたんだけれどさ、いつ終われるのか全く読めないという恐怖。
怖いぜ、ライブの核に成り得る曲を出し尽くすのもあれだし出さないまま終わるのもあれだしでてんやわんや。
まさしくライブ。
曲数とかは全然問題ないんだけれども…どうまとめればいいのかとかさ、それでメンバーさん到着したら到着したで次の瞬間からオセロのようにひっくり返って一刻も早くイベントの為にも上手く終わらないといけない。
あの時はきりもみ状に終了したなぁ、尊い犠牲だった。
いろんなイベントに参加させてもらっていると面白現象に出会える。
思い出だ。
でもなぁ、7分越えはちょっと反省。
怒られたとかそんなのじゃないけれどね、久し振りにやってしまった日だった。
演奏時間は守りましょう。
でも楽しかっただ~。

その後は主催の乳輪'Sさんのライブを拝見。
羨ましいね、あんなにも初期衝動そのままにやれるライブを見れてよかった。
あったのかなぁ、俺達にもあったのかなぁ。
気合い入れてくらはいってなもんで生ケツ叩かされたしね。
あれはいい、またイベント参加させてくださいませ。
伊勢崎REFUGEと再会を誓って確か20時半頃には都内に向けて進発していた。


帰り道。
前から疑惑があってね…。
地図好きの飴奴まさかの方向音痴疑惑。
あってはならないはずの地図好きの方向音痴。
皮肉過ぎる。
案の定帰りも高速道路侵入までの下道で迷ってね、あれで30分はロスしたんじゃなかろうか。
飴奴のナビはいつも面白い、MCより全然面白いぞ。
何が面白いってね、地図見て位置関係を北とか西とか方角で判断したりすればいいのに…この間なんて地図をひっくり返して見て上だな…とかって呟いててさ。
それ、なんかのコントで見たぞ!って。
右折しなきゃって時もたま~にそっちそっちとか言ってるしね。
わかんな~。
あれかなぁ、地図好きだけど地図苦手なだけなのかなぁ。
ジンはジンで他人事のようにしているしね、特に車内だと奴は我関せずの最高峰にいる。
さっきも意識あるんだろうかってくらいだった。
最近遠征の度にかなり迷っている気がする。
疑惑の是非は今後ますます明らかになっていくだろう。

高速道路入ったら入ったでさ、明らかに走るの無理だろってレベルのおかまの掘られ方している後ろグシャグシャの車がダイナミックに割れたガラスの代わりのゴミ袋みたいなのでカバーして気合いで走ってたしさ。
ゴミ袋はためき過ぎ、そしてグシャグシャ。
俺だったらあんなの絶対高速道路なんて走れない。
やるなぁ。
そのすぐ後にまたもや高速道路脇に故障で停まっていた白のオープンカー、そして横に佇むカップル午後21時。
哀愁の極み。
人とは1人では何も出来ないのだよ。
どうするんだ、まだ距離感が微妙な2人だったらどうしてくれるんだ。
オープンカーだぞ、おデートでオープンカーなんてね、そりゃもう絵に描いたようなあれでしょ。
でも横を過ぎ去る一瞬見た限りの俺の目にはあれはまだそこまで心が接近しきれていないカップルに映った。
男は物凄く気合い入れてたかもしれないぞ、洗車して車内掃除して、プラン練って、さあこれからどうすんの==!みたいなあれだろう。
全崩壊?
メッキ剥がれまくったんだろうか、それともこれを機に仲良くなっていくんだろうか。
そんな無駄な想像をしながら楽しく帰京したもんだった。
皆頑張れ。
そんな帰路だった。


ありがとう。
楽しかった。
遊びに来てくれた人も忘れはしません。
この時期ね、何かこう胸に刺さってくる。

ありがとう。





そして帰宅後。
やってきた↓
SH3G01080001.jpg
でで~ん。
別名タイガー、本名ファズ。
スランキーサイド、ナベジさんの娘さんいただきました。
イェ~イ、これで束の間とはいえさらに楽しくなる。
預っただけね。
パピよ、友達が遊びに来てくれたぞ。

相変わらずでかくいかつい顔面。
体重7キロ、キャー恥ずかしい。
よく見るまでもなくかわいく粒が整った顔立ちなのに俺にはいつも怒りに満ち溢れた眼差しを向けてくる。
待ってくれ、そんなつもりでは…悲しいよタイガー、いやファズ。
なんで?
この間、飼い主に断りも無く勝手に風呂入れて毛糸のパンツみたいになっていた毛玉散髪したから?
すまなかった。
あれは本当に悪いと反省しているけれど悪気はなかったんだ、ただあの時は君の心が折れた瞬間が見えたから今ならいけると思ってしまったんだ。
嫌われ役は辛いぜだなんて微塵も思っていないのがいけないのか。
まずはその…ヴ~ヴ~とフローリングが揺れるラウドサウンドのような唸りをやめようぜ、無理か。
今回のファズ滞在の目標は唸られなくなるという事。
なのでとにかく放置でいきますだ。

怖~い、今も横で唸ってる~。
申し訳なさ程度にご飯置いとこう。
仲良くしてください。
明日明後日とお近づきになれるだろうか。

良い日だった。

明日は伊勢崎。

明日は群馬は伊勢崎。
ライブだ。
しか~し、ボーちゃんは体調不良でお休み。
代わってこれまで通りにBaでゴロー君が参加。
ごめんね。


伊勢崎。
初めての場所。
今まで行った足利にも桐生にも近い。
伊勢崎は前に温泉で行った事があるくらいだ。
もうだいぶ前だな…。

しかもトリ前なのに出演が18時台という面白い事になっている。
かつてないこの感じ。
都内だとアタマの時間だろう、下手すりゃ何も始まっていないぞ。
それはまずライブハウスの近隣との兼ね合いもあるみたい。
騒音ね、騒音と思って音出してないのになんだか書いていて虚しい。
そしてそして呼んでくれたのは乳輪'Sというなんともな名前のバンドさん。
面白い、実は学生さん。
そう、明日は学生イベントなのだった。
へい。

従って会場入りもチョッパヤ。
12時くらいには余裕で群馬にいるだろうさ。
なので都内出発は朝だね、朝。
とはいえ100キロ無いから近いんだけれどね。
土曜日、渋滞やだな~やだな~。
特に往路が心配。
でも着いてからそれでも時間多少は余りそうだから焼鳥でもやってみようか。
河原とか出来る場所ありそうだしさ~もちろん屋外だけれども昼ご飯焼鳥っていうのもいいな。
もしやってたら誰かに振る舞うべ。
どんなイベントになるんだろうね。
学生さんのイベントってまた独特。
あのわ~い!って感じの雰囲気はたまらんね。
しかも…北関東自体がなんだか随分と久し振りな気がする。
去年10月の高崎以来じゃないだろうか。
もう半年以上経過しているのか…あの頃は大阪ワンマン前だった。
出番直前につけ麺食べてそれが予想以上に腹に残って本番大変だった記憶が強い。
あの過ちはもう繰り返すまい。
楽しみだ。


そしてこれ↓
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6月に大阪名古屋にも一緒に行くCANNIBAL RABBITのベーサー照巳さんから連絡があった。
要するに↑を入手したとの話。
なに~!そんな身近な所でこんなものが。
ORANGEの下手すりゃ60年代、恐らくは70年代のスピーカーが2発マウントされているウーファー。
スピーカーというよりも筒、大砲的なあれね。
製造時期自体がちょっと調べてもわからないくらい。
こんなもの、現行じゃバカらしくてどこにも売っていない。
どこ探しても出てこない、ちくしょ~!まだわかっていない。
これは多分相当なレアだろう。
ベースのキャビに関しては俺達も相当探していてその中の候補にこれのウーファー1発版を下にして上に通常のキャビを置くという組み合わせ。
うちは諸々でウーファーを下にかます線は薄くなったもののこれは探していたやつの紛れもない超強化版だ。
予想だけれどもさ、ミッドがガンガンのヘッドと普通の4発以上のキャビとの組み合わせを誤らなければ相当な音が出るだろう。
それに弾き手にもよるけれど大体の場合はどう考えても本体で音を作るプレベより外環境に合わせやすいジャズベのほうが相性良さそう、どうなんだろうか。
ふふふっ、悪いけれどどこかのリハにお邪魔させてもらおう、この耳で聴くんだぜ。
たまらんぜよ。


今日は夜リハやってね、緩々と眠れればいいなぁ。
頼むから明日は雨降らないでおくれよ。
ラ~イブッ!

コンビニ強盗。

人の痛みなんて人にしかわからない

だとしても

到底堪え難く絶対に許せないものがある


どうやって追い詰めて

どうやって億の痛みを与えて

どうやって泣きながら命乞いさせて

どうやってぶっ殺してやろうか

とはいえここは現代。
合法こそが混沌。
そんな夢を見た。



さてさて、とんでもニュース。
衝撃。
なんと家から歩いて10秒の_ _ _ _*御用達過ぎるコンビニ。
朝7時前に行ってビックリ。
なんと強盗事件、未遂。
衝撃。
初めてだ。
こんな身近でそんな事…。
どうせ朝方のほうがお金溜まっているだろうとかって無い知恵働かせたんだろうか。

よく考えろ。
深夜にコンビニ強盗した所でせいぜい4,5万だぞ。
その4,5万にたった1つの人生を賭けるというのか。
無駄に熱い奴がいるもんだ。
君の全容はバッチシカメラに映っている。
しかもこんなに警察署の近くなのに。
いつも俺が入店した途端にマルボロを握っている兄ちゃんは凹みながら聴取を受けていたよ。
それを見てなんか…本当に無事でよかったなぁ。
マルボロ握られているのを見てなんか悔しくて好きでもないのに切り替えたりしてイラっとされたりさ。
またやり合おうぜ、イガグリ兄ちゃん。

ちょっと脳内でシミュレーションしてみたんだけれどさ、これかなり対応に難しいね。
だってほとんどが入店した時は普通にお客さんなわけでしょ。
いらっしゃいませ~だ。
それがコートを来た露出狂のようにある時点から急に強盗に成り代わる。
そんな見極めを100%出来る店員などいるものか。
万が一怪しいなと気付けても確実に後手でしか対応出来ない。
どんなに怪しくても強盗ですか?なんて聞けるはずもない。
しかも深夜番の店員さんなら朝方なんて眠くなってくる時間帯。
大変だ。

ここは日本なわけで恐らく大体の凶器が刃物でしょ。
あまりにもお金無い奴がやるんだから専門のナイフとか買う余裕も無いだろうし。
ほとんどが包丁だろう。
あれだな…凶器振り回してお金出せ!というよりも100円位の物を指紋付着していない500円玉とかで買ってお釣りをレジから取ろうとした瞬間に凶器を喉元近くにでもあてれば店員はなんも出来んだろうな。
この場合、店員から見えていなければフォークでもいけるだろう。
ただ少しだけ先端をつけてひんやりさせただけで効きそうだ。
結果的にほとんどが捕まるだろうけれど。

う~ん。
コンビニ強盗ね。
もっと他にあったんじゃないのか。
店員さんが無事だったのをいい事にどうもピントがズレた発言を繰り返してしまう俺。
頭がフラフラしてきているのもあるな。
そう、今からサクっと寝るのです。
おかげで飲み物と動物ヨーチ買えなかったじゃないか。
おまわりさん、物騒で仕方がないから早く捕まえてください。

あぁ皆無事でよかった。
初めてコンビニ強盗の現場検証を見た。
おやすみなさい。

なんだか。

昨日はサッカー日本代表の発表だったね。
でもそれよりも驚いてしまったのがヤワラちゃんの出馬。
あんな影響力ある人がなんてこったい。
何をするんだろうか、スポーツ大臣みたいな?
握手している写真に物凄く違和感を覚えた。
スポーツと政治の掛け持ち、恐ろしい。
それになぜ今なんだ…。


サッカーもいろいろ言われていて大変ね。
でもあの監督は嘘はついていないぞ。
きっと信念に基づいて当初の目標通りのままにここまで来ただけだろう。
選んだのはれっきとした財団法人だ。
外野であれこれ批判していても飽きれば離れていく、でもきっとあの人達は最後までそこにいるだろう。
応援する人達も最後まで応援しきる人もいるだろうね。
そう思うとなんだか切ない。
人の世だ。

強い日本が見たい。
それは日本人であれば誰だってそうだろう。
オリンピックだって結局はそうだ。
たま~に結果に繋がっていなくても隠されたエピソードが後々美談として語られるくらいだ。
後はわかりやすい結果がほとんどだろう。
物凄く監督らしい選出じゃないか。
まずは自分達の信じるサッカーをして、どんな状況でも確実に後手で対応出来る。
攻撃に特化したスペシャリストがほとんどいない、そういう選手は皆選外になってユーティリティーばかり。
博打は打たない、そんな印象だ。
かつて世界に輸出されていたあらゆる日本製品のような手堅さのようなのを感じる。
ハエがたかるように何度も何度もチャレンジするっていうフレーズは好きだ。

俺も世論と同じように勝てるとは思っていない。
サッカーだけじゃないけれど何かやりそうな時って不思議と画面越しでも匂ってくるもんだ。
それがないんだもん。
でもこれで決まったんだから後は奇跡が起こるのを祈るのみ。
どんな結果になってもどうせ心まで折られるなら4年前のように派手に折れてくれればというだけだ。
この4年後のW杯なんて予選落ちでもう出れないかもしれないよ。
出場した時点で勝者だと思っている俺は時代遅れなのかな。
そんな大会に見える。
世界最多のスポーツ人口を誇る競技で日本の心を見届けようぜ~。


そうそう。
それでもう一昨日になるかな。
またしてもUSTREAMでリアルタイム放送をした。
絵描きの光君とただひたすら2時間喋っていた。
どれだけの人が見ていたのかもわかっているんだけれどね、面白かった。
またもノープランだった為にとりあえずお菓子やらお酒やら置いて飲みながらだった。
やっぱりキツいね、ダラダラと喋るだけでは無理だ~。
もって40分だな…。
でもああいう生トークってさ、本来培ってきたあらゆるものがそのまま出るわけで。
近くない人間とはもっとキツいだろう。
光君とであればほじくり返せばいろんな話が出てくるんだけれどもそれが瞬間的に今ここで話していいものかどうなのかという判断がまだ出来ない。

バンドが今後ああいうコンテンツを使っていくに際して…確実にそういう発信者は多くなる。
そこで俺の予想。
毎週決まった曜日、時間とかに映像を編集してテロップやらある程度番組仕立てにしてそこに生放送を挟むというようなバンドが現れると予想する。
まだそこまでやりきっている人達は見つけていない。
もちろん俺達は映像の編集なんていうの出来ないのさ、へへん。
しかもそれであれば編集も相当な頻度だろうし大変だろう。
でもそれだとチャット形式にも対応出来るしね。
何より瞬時に生放送挟めるんだから。
他のライブハウスやら発信者の番組を見ていてもやっぱり素人だから放送事故起こしているしね。
しかももっとタチ悪いのは放送事故起こしているのを本人達が気付いていない事だ。
ある程度斜に構えないとダメなんだね~。


雨が降っている、久し振りじゃないかな。
空眺めながら晴れを待ち呆けるか。

Twitter。

何かを選ぶのは何かを選ばなかったという事。
右手には崖、登れさえすればその先は?
左手にはお菓子の国、浸かって終わり。
体一つ、両方には行けなかった。
そんな当たり前の話を後々になって思い出して悔いただなんてね。
いろいろあるさ。


さてさて。
先日のリアルタイム放送から一息ついて。
といっても何も準備もなくだら~っとだったんだけれどさ。
あれはなんだか疲れた。
慣れなきゃ。
今は5月の毎週土曜の3連戦をどうするかみたいな日々。
結局満足にリハ出来なかったもんなぁ、詰め切れなかった。
もう時間が無いな、いつもの事か。

そうそう。
Twitterアカウントを取得してからあれこれしていたんだけれどね、ここになってやっとわかってきた。
ブログでも無い、チャットでもない、会話でもない、電話でもない。
少なくとも表面上はとにかくゆるいに尽きる。
最初に一見した感じだとTwitterは暇人がやるもんだと思っていた。
しか~し、やっている人はむしろ忙しい人が多い。
それなのにどうしてそんなに投稿出来るのかが謎だった。
その謎がやっと解けた。

昔の話なんだろうけれどテレビ見ながら、はたまた勉強しながらその脇から流れてくるラジオを聞いているような感じだ。
そのチャンネル数は多種多彩、気になる話題の全てがニュースより速く正確に投稿されていたりする。
そしてそのワードを検索すればタイムラインという時系列に従ってバコバコ羅列される。
それとてただのプロローグで強いユーザーにはやはり強いユーザーが集まっている物でそういう場所では神速で分析、解析が成されていたりする。
かつて…情報の怖さがここまで表に放り投げ出された事など無い。

調べてみて案の定だった。
俺達の世代はどうりでTwitterやっている人がまだまだ少ない。
統計的に少し上の世代から多いみたいだ。
というのもね、感覚的にほんの少しの差なんだけれども俺から2,3つ年上なだけで世代を感じる。
そして俺の4,5つ年下からもまた別の世代。
学生だった頃、俺はもちろんだけれども俺の周りにもほとんどラジオ文化は無かった。
偶然かもしれない、でもとにかくラジオの話題を共有出来る場所なんて無かった。
そのラジオから平気でとんでも情報が発信されていて聞けば答えが返ってくるようなもの。
ラジオをよく知るようになったのは学生が終わって年上の人とたくさん付き合うようになってからだろうか。
自分の知りたい話題の発信元を探すようになったのは。

Twitterではとても有益な会話が平気で成されている。
そしてそれを誰でも見れるという透明性もある。
信じられないような話もたくさん聞いた。
結局あれは某SNSのように遊び方を与えられたようなのではなく、自分でクリエイトしなければいけない。
使い方なんて人次第。
多分俺から下の世代に行くに連れて苦手な人が増えそうな気もする。
コミュニケーションツールにもなるし大袈裟に書くと人を殺す物にもなれる。
Twitterをどう使うかは人それぞれだしその価値観もそれぞれの物。
こうしなければならないというのは無い。
責任能力のある人間であるのであれば何のつまらない制限も無い、でも1つだけ言えるのは極めて匿名性が薄く社会に影響を与えやすいツール。
弱肉強食とは言わないけれどさ、普通に実社会が存在している。
あれは電脳ではないぞ。
社会的に強い者は強い、弱い者は弱い。
それが面白い。

ある企業の社長さんをフォローしていたのが約1万人。
そしてその社長さんが呟いた。
バイト募集しようかな~とそんな感じのニュアンス。
わずかこれだけの文字数、マックスだとしても140文字。
PCであれば打ち込むのに15秒もかからない。
それだけで募集が何百人と来た。
もうFromAいらないねってさ。
あんまり書くとあれだけれどさ、要するにそういうツールだ。


そしてそして。
先日の_ _ _ _*リハ&ライブの配信元となったTwitterと連動しているUSTREAM。
あらゆる面で統計が取れるようになっている。
それは発信者でも受信者でもそのどちらでもなくとも簡単に取れる。
これがミソだろう。
あんまり書くとあれだろうけれどさ、平たく言えばそのうち世論調査なんていらんくなるぞ。
だってここに世論らしき物が既に現れている。

そういうツールも何かしら登場するだろう、これも時代だ。
情報を取得して売るような企業もやばいね、ノウハウもクソも無くなってきている。
株とかさ、今どうなっているんだろう。
だって情報なんて本人が発信すれば終わりでしょ。
そこで儲けていた企業の都合なんてどこへやら。
個人が個人の都合でOK。
ワンマンアーミーでも企業相手にサバイバル可能。
どんなに秘匿性のある情報であろうがたった1滴ネット上に落ちた時点でその1秒後には地球の裏側までめでたく配信。
音楽だってそう、バカンの俺にも見えてしまった。
あらゆる仲介業者がほとんど無くなるのもここ2,3年だろう。
iTunes?
あれはもう前時代的になりつつあった、ビックリさ。
CDショップも大手は根こそぎ撤退だろう、絶滅も近い。
マニアックな店として小さくやってくんだろうなぁ。
そして俺達のほとんども従来からすればある点で絶滅するだろう、そういううねりが確実に来ている。
どうしようとも思わない。
だってそんなのわかりきっている、今すぐに懐から抜ける手段のそのちょっと先にある。


今、あるバンドの制作にタッチしていてね。
よく話しているもんだ。
どれだけお金をかけて良い人に良い音で録ってもらったとしてもMP3圧縮の上にコンビニで売っているようなイヤフォンで聴かれたらねって。
でもね、それでいいじゃないと思えるようになった。
ここ数日考え抜いてそれもスッキリしたね。
それはきっと俺達とは別の世界の話。
上下の帯域がパキパキしていてもいいじゃない。
要は楽しくやれればいいんだ。
その為に必要な事。



誰でも情報を流せて誰でもTV局になれるというのはどういう事か。
面白い時代になったもんだ。
遅ればせながら…
Twitter、それは9・11以来の衝撃。

生放送。

むっずっかっしっい~!!

やったよ、昨日USTREAMでの生放送。
別にあれ何かに登録しなくても観れるからね。

_ _ _ _*_tvのアドレス

http://www.ustream.tv/channel/tv19

後もう1回書いておくけれどTwitterでは

drpan009

で検索、多分何かで突発的に告知する時には手軽さからこっちが多くなるんじゃないだろうか。
意外に身の回りでやってる人少ない、思ったよりもいなかった。
まだまだ思ったより浸透していなかったのね、現場レベルの話だけれども。
う~ん、mixiも実はやってるんだけれどね、いろんな面からしてmixiはこういう時に使い辛いけれどTwitterはオッケィみたいなのが確かにあったりする。

生放送ね。
とりあえずの実験だったんだけれども完全な無策で挑んだ。
というかむしろ俺達にとっては生放送は実験でむしろ音作りがメイン。
しか~し。
思ったよりも観てくれていたのと反応があまりにダイレクト過ぎる為に、まるで放送する為の準備不足みたいになってしまった。
メンタル的にも何も準備してなかったもんね、あれは素のテンション。
本来見せる物など何もない。
深夜、しかもまだよくわからない人も多いUSTREAMというツールで10人観てればいいだろうくらいに思っていたのよね。
想定外だった。
それで遊びがてら来ていたデザインしてくれてるサリーさんやら絵描きの光君達が急遽用意してくれた↓
SH3G00980001.jpg
こういうの無かったらまた違ったな~、助かったぜよ。
この人達は平気で酷く面白く描くからね~、また悪意のカケラを感じさせないのが切なさを増長させてくれる。
映像観ていた人も多いと思うんだけれどね、モニターで観ている側からして想像以上に現場は素、というかむしろ普通に真剣な感じのあれ。
それに対してチャット形式に現れてくるダイレクトな文字には面白い何かが起こるんじゃないかっていうのが伝わってき過ぎて面喰らった。
しかもジンがあまりにアホ過ぎて普通に下ネタを一言口走った、あれには凍りついたね。
な…何言ってんだ??????
辺り一面?まみれ。

でさ~、どうしようもなくグダグダな…トークにもならない喋りが展開された。
酷かった~ビックリした~。
後の事もあるからその様子や間を掴みたくて素で見つめてたんだけれどさ~。
あいにく俺もテレビの人ではないのよ。
考えなきゃな~、喋りでの_ _ _ _*の構成力の低さには真っ青だぜ。
多分ね、6月過ぎ辺りからグダグダ映像が流れると思うんだ。
有力なのは6月の古河遠征くらいからじゃないかなぁ。
多分東北道茨城南部辺りまでなら高速走行中とはいえ電波も良好だろうし。
まだまだ実験は続く。
とはいえあんなんでもきっと俺達も観ている人達も何かの暇潰しになるんならそれでいいや。
そのうち運転中眠い時に誰か助けてくれたりしそうだなぁ。

でね、そのリアルタイム中継の最後に突発的にというかやっぱりライブ染みたものをして終わったんだけれどね。
演奏中にゾッとしたもんだ。
何も考えずにサクっと5,6曲くらいやったんだけれどね、とにかく怖かった。
何が怖いって、こんな適当な演奏でどんな音でどういう風にどこの誰に観られているかもわからないっていうのがね。
ゾッとしたぞ~!!

不可能だ。
言ってしまえばエンタメという物が生まれた今よりもっともっと昔からそうだったんだけれどさ、とにかく楽しみ方なんて人それぞれ。
それはいい。
問題はたった1つ。
あまりにダイレクト過ぎると…しかも向こうの顔が見えないという…こちらが思うような提供の仕方が何もかも全く出来なくなってしまいかねないという状態に陥りかねない。
適応よね~。
ライブやってる時も不思議だったもんね~、あ~会場関係者しかいないのにそのカメラの向こうで観ている人達がいるんだ~って。
こういうリアルタイム動画でさ、アーティスト全体としてはもうこの時期スタートなんて後発の部類だろう。
後発なのよ。
ライブハウスにばんばか遊びに来てくれるような人はほとんどネットでどうこうなんてしていなくて実際の会場でどうこうだからそんなの知らないのさ。
ただ~し。
ガチバンド演奏としては先発組になるかもしれないね。
昨日も終了後にいろいろ話してたんだけれどね、思った以上に難しかった。
音の問題ももちろんなんだけれどカメラやら構成やらね。
適当に流すぶんにはそんなのどうでもいいんだけれどさ、ライブ映像となるとね。
失敗してる映像たくさん観たぜ。
かといってどの会場でもライブをだだ流しにするはずがない。
そもそも相当の環境が揃わないと出来ないもんだしね。
音割れまくり、映像ぶれまくりではやる意味が無い。
観てる人もがっかりするだろうさ。
最もバンドなんて出したい音出せないならライブなんてやる意味ない派だもん。
例えWeb上であったのだとしても名乗っている限りはそうだ。
嫌だ嫌だ~適当な演奏流れるのなんて嫌だ~。
でもそうも言ってられない時代になったんだよ。

それにしても俺達は人に恵まれている。
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もっと助けてくれっというのは冗談でいつか恩返ししなきゃね。
知らない事だらけだ。
観てくれていた人達もありがとう。


今日はGWにかまけて合宿のようなもの2日目。
天気の良さも知らんぷりで篭もって特練みたいなもんか。
時間が惜しい。
夜よ、もう少し待っておくれ。

放送開始!

生放送。

OPPとはおなかぴーぴーの事だ。


はい、ちょっとしたお報せ。
平たく言うと_ _ _ _*の諸々がネット上で配信出来るようになった。
どの地域でもネットが繋がっている限り見れるんだよ。
よくわからない人は以下の2つの語句を検索してみておくれ。

Ustream

Twitter

要するにUstreamというサイトでライブ動画…ライブというのは演奏するライブではなくて生放送という意味でのライブ動画が配信されて、そのお報せにUstreamと連動出来るTwitterでお報せみたいな感じかなぁ。
ここ数日は細々と準備していたもんだ。
でね、明日の深夜に元々俺達はライブハウスを借り切ってのリハーサルだったんだけれども実験でその様子をネット上でだだ流す事になった。
あぁ…いろんな人いそうだなぁ。
映像流すだけなら簡単なんだけれども音もある程度しっかりってなるといろいろとややこしくてね。
マイクからいったんPA卓を通してそれをオーディオインターフェースへ、そしてそこからPCに取り込んで動画サイトへ、それと同期させるようにカメラの映像をってね。
一種の試み、多分やれるはず。
映像が流れているとすれば場合によっては7,8人で悶絶してるかもしれないね。
とはいえ流れる映像は恐らく何の趣向も無い普通のリハの様子がだだ流れる感じ。
間違ってもテレビ番組のようではないからね。
そういうもんなんだ。
ちんぱん料理番組も出来るぞ。
それとか場合によってはドラム横のカメラからライブ中のとかさ、ステージからホール映した映像なんかも出来るんだろうね。
それはまだ当分先の話か。
_ _ _ _*遠征中の車の中とかどこかの地方で美味しい物食べてる時とか適当な路上演奏とか場合によっては本番前の楽屋での様子とかも簡単に流せる。
運転中暇だからな~誰か~みたいな。
そういうツールでもある。

要するにPCとWebカメラさえあれば全員放送局の時代がやってきたって事だ。
多分番組みたいにする時は適当にゲストに遊びに来てもらったりとかなんだろうなぁ。
とにかく音の問題をクリアするまでは深くは考えておりません~。
でも特にここ半年のこういうツールの浸透具合はあなどれない物が多くて既に認知度も相当なもんだ。
法人様の動きを見ているとよくわかる。
俺達も遊びがてらやってみるど。
そしてもし誰かラジオがてらの如く見ていてらもしかしたら朝方近くにはライブのようなものが映っているかもしれないね。
あはは。
それはそれで4日~5日にかけての0時辺りにこの日記でも改めてお報せしますだ。
個人的にね、肝の部分での可能性は感じないんだけれども必然性は感じるって所だろうか。
どうなるんだろうか、お楽しみに。


わからない事がどんどん出てくるね。
馴染む馴染まないは別にして知っとかないと孤島に取り残されたかのようになる。
別にいいんだけれどもそれにしても知って取り残されたほうがいいね~。
ちょっと明日の準備をパタパタっとしてきますだ。
あぁ、慌しい。

DUAL SHOWMAN REVERB。

やっと手に入れた。
FENDERのDUAL SHOWMAN REVERB。
ギターのヘッドね。
出したい音に欠けていたパーツがまた1つ。
感涙…泣いてはいないから嘘ついてもた。
どちらにせよRecの準備が出来た。

ず~~~~~っと探していた。
おかげでFenderに無駄に詳しくなった、60年台のでもちらっと見て軽い判別くらいは出来るようになったぞ。
でね、ネット上とかでたまに出回る。
店に置いてあるのなんて見た事ない。
正直な所、値段は別にして欲しいコンディションのやつは半年に1,2台あればいいほう。
そんな頻度のをライフワークの如く探していた。
なっかなかなかったのね~。

それで何日か前、ついにこれはというのを見つけるも車が買えるくらい高価だった。
その少し後になんとかなりそうな値段のやつを見つけるもどうにもコンディションが不安。
1970年前後のやつだからさ、もう御年40歳ぐらい、俺達が生まれるより全然前からあるからさ。
部品もどれくらい純正から交換されているかとかね。
たまにある、中身ほとんどすり替わっていて全然別物の音を出す改造ビンテージ、大体が癖作り過ぎて使えない音に仕上がっていらっしゃる。
それに日本の気候なんて多湿なもんだからさ、そういうのもあって年代物は怖い。
でもね、時間も余りないしもうこうなったらコンディション無視してギターの神様の所に持って行ってリペアでなんとかしてもらおうかと決断する直前に電話。

受話口の先にはスランキーサイドのナベジさん。
俺はギター弾けないしね、はっきり言ってよくわかっていない。
だって弾けないんだもん、弦楽器素人なのさ。
でも音の問題としてギターも知らなければいけない、弾き手としてではなく聴き手として、そして音に関わっている限りはアンサンブルのオーガナイザーとして知らなきゃいけない。
ギターというか弦楽器であればとにかくナベジ先生にまず聞く、間違いない金言が返ってくる。
だから俺のギター知識なんて全部ナベジ先生の受け売りだぜ、あはは。
それであらゆる話を聴いた時に実質的な意味がわからなくても後日少しずつ調べたり何かしらで音を聴いたりしてあぁそういう事かってな具合の繰り返し。
そもそも今のFenderはああいう音だけれど昔のは全然凄い音出るって聞いたのもナベジ先生だった。
それから地道に調べ始めたんだけれどその通りだった。
純粋な音の強度としてはFenderだけじゃなく現行のアンプは全部オモチャに聴こえる、本当に大人と子供くらいの差。
実際にそう、構造はもちろん時代背景なんかでアンプ制作の主旨がそもそも違うんだから。
現行が優れているというのは間違い、互いに良し悪しがある。

それでさ、見つけたのが不安だけれどもうこれ買ってしまおうかと連絡した次の日だった。
なんとナベジ先生御用達のビンテージショップにあった。
安価、そしてなんと俺達もお世話になっているギターの神様によるリペア済みとの事。
これ以上ない条件だった。
しかも今も確実にそこにある、何年も前からずっと。
なんてこったい、そんな身近過ぎる所にあったのかって流れで早速ナベジ先生に連れて行ってもらった。

凄い店だった。
ビンテージOnly↓
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多分ね、ギターやベースが100本くらいは置いてあったけれど30万下回るのなかったな。
100万~200万が普通に置いてあった。
ある所にはあるもんだね、そんなに上手くない誰かが試奏していても良い音ばかりだった。
さすがビンテージ。
俺ドラムでよかった~。
ドラムはビンテージとはいえそこまで高くないもん。

お宝たくさん↓
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左のクリーム色がベンチャーズが使ってたのじゃなかろうか。
右のがFenderのセットでキャビが当時から冷蔵庫と言われていた代物。
入手困難なのがサクっと置いてあった、しかも試奏用…なんてこったい。

試奏ブース↓
SH3G00900001.jpg
下のキャビは_ _ _ _*機材のHIWATTなんだけれどね、このキャビは16ΩでSHOWMAN REVERBは4Ωだからこの組み合わせだとこのままじゃ鳴らす事さえ出来ないってんでわざわざ軽く工事して変更してもらった。
ありがとうありがとう。
勉強になったなぁ、ありゃ1人じゃ出来んばい。
恐らくこの上下の世間の相場からしてずっと安く入手出来た。
相性も良かった、実はあるライブバーでこの組み合わせの演奏を聴いていて使えると確信していたけれどやっぱりそうだった。
試奏して尚即買い。
リバーブ内蔵アンプ多しと言えどこの音はそうそう無い。
ふふふ、すぐ様3,4曲で自然に使える。

キラーン☆↓
SH3G00910001.jpg
何度このロゴをPCモニター上で眺めてモニター触って生で触った気になっていた事か。
これでやっと出色の音が。

SH3G00920001.jpg
弾くのはジンだけれどね、自分の事のように嬉しい。
頼むから弾きこなしてくれ。
Recバンザイ。
直アンだと渇いて図太いのが出る。
ナベジ先生いつかこれライブで使ってくれないかな。
ありがとうございました~。


それにしても…このコンディションで手に入れられたのはきっとコレクターのおかげだ。
そんなに酷使する事なく大事に保管されていた時期があるからだろうなぁ。
弾かれてこその楽器だと思うけれど、やはりコレクターは必要だった。
これからどれくらいボロボロになるんだろうか、大事に扱わなきゃね。
悪戦苦闘のサイクルがまた始まる。


今日はこのヘッドと一緒に寝まする。
しばらく眺めとこう。
うひ。

四谷終了。

人が涙でどこまでも強くなれるとは思えない。
でも涙の筋道が残っていたならば、それは架け橋になる。
SH3G00850001.jpg



昨日は内緒ライブだった。
持ち時間はわずか20分という過去最短時間を記録。
しか~し20分であろうと1時間であろうと何も変わらず。
楽しかった。

いろいろあったね~。
関係者の皆様方、ありがとうございました。
おかげで俺達は300%の昨日を過ごせたよ。
いろいろあり過ぎて打ち上げ終わってただいま帰宅するも完全なるグロッキーゾンビな今。
大阪日帰りより疲れてしまった。
これだけ体の芯から疲れたのはいつぶりだろうか。
目が開かない。


思い出されるのは富士登山。
個人主義からすればやっぱりマイペースが一番だろう。
間違いなく一番楽だろうし見えてる分を登って帰ってくるにはそれが確実、推奨。
じゃあもし見えない場所に登って帰ってくる為には?
その手段を知っているような気がしてならない。
そんな昨日の光景。

マイペースというやつが崩れた時に試される人の性。
どこまでが自己犠牲?どこからが不条理?
それを四六時中スマートに選べる人間などいない。
選べますという奴は人間やめたんだろう。
そうやって崩してまでして得られた物というのは格別の味。
崖から転げ落ちる途中、手を伸ばした時に掴めた物は…!?
それそこにしか無いんだぜ、掴めてラッキーだったな。
そんな時もある。


あぁもうダメだ。
意識が遠のく。
楽しみだ、これだけグッタリきていて布団に潜るその瞬間に重力から解放されるあの快感。
今日は天国へ行ける。
もう少し…もう少しだけ意識よ持ってくれ。
今日を忘れないように体感として染みこまさないと勿体無い。

明日はずっと探してきたギターアンプとご対面出来る確率99%。
やっとだ…これもこれで感慨。

ひとまずこれにておやすみなさ~い。

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