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落石事故発生。

富士山富士宮口の新五合目で落石事故。
13日の夜に落石がキャンピングカーを直撃し、男性1人が死亡。
直径1m、重さ約3トンの巨石が恐らくの話だけれど600m以上滑り落ちて高さ約3mの鉄製フェンスを突き破って真下にあったキャンピングカーにぶつかってその後もも7m転がったらしい。
sha0907150503000-n1.jpg



それで調べた。

ショック。
どちらにしてもショックなんだけれども…この日記も参照してもらえればわかるけれど、実は今年の正月に富士山に行った際に道路が凍結でここまでかと諦めて止まった駐車場がここだった。
あの時はフェンスも確認していたけれど大袈裟だな、でも一応あったほうがいいんだろうなくらいに思っていた。
そして更に書いてしまえば今回もギリギリまで富士宮口から登ろうとしていた。
結局は残雪の為に河口湖口にしたんだけれどもね。
この時7月7日。
調べてみたら俺達が当初予定していた富士宮口から登る為に止める駐車場もやはりここだったみたい。

俺ね、落石の話は聞いていたし実際に登っている時も思い出しては上を見ていた。
不謹慎かもしれないけれど、多少の落石であればこの目で見ておきたいと思っていたんだから。
でもまさかここまでとは…。
sha0907150503000-p2.jpg
キャンピングカーを直撃したというよりはもうえぐられている感じ。
信じられない威力だ。
ニュースでは死因は脳挫傷という話だったけれどもそれだけではなかっただろう。
このキャンピングカーを見るとどうしても考えてしまう。
ここに停めていたのは俺かもしれないと。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。



実際に俺は今日明日くらいに1人で須走口から登ろうとしていたけれどこのニュースを聞いて見合わせた。
もう今年は無理だろう、これで機を逃がした。
8月はほとんど無理だ。
今回ね、日記には全く書いていなかったけれど富士山に登る前に落石に関しては相当調べていた。
何かあるとしてそれが本格的に避けられないのであれば落石の可能性が最も高いのは想像出来た。
落石が見たいと思ったのはね、それが目の前で起こったとしてどれくらいの余地と猶予があるんだろうかっていうのを事前に推測する為にも知りたかったから。
動画も調べたりしていた。
嫌でしょ、誰かと行く前提でそれが起こるかもしれないけれどそれが何なのかはわからないなんてさ。
高山病は降りれば降りる程に良くなる、でも落石はね。
富士山の本当の頂上である剣が峰と呼ばれる最高峰の裏から西側に崩壊する事で有名な大沢崩れは日本三大崩れの1つ。
で、毎日10トン積みの大型ダンプカー28台分に相当する275tほどの崩壊量があるんだって。
でね、電卓叩いて調べたりしたもんだ。
過去の落石事故の記録からして実際の登山者数の統計からして落石事故に遭う可能性はどれくらいのものなのだろうかとか。
それとて富士山登山道を有する山梨県と静岡県がデータの共有を公式にもしていなくてなんとなくしかわからなかったんだけれども。

ちなみに事故の合った13日夜。
ぞっとするけれどね、当初は確か…6月頭くらいの時点では登山候補日だった。
6日か7日か13日か14日かみたいな。
結局は14日に_ _ _ _*シークレットでライブみたいな話でその週は回避、前週の皆のスケジュールからして7日になっただけだった。
やっぱり富士山は危ない場所だ。
当たり前だ、普段の生活が守られ過ぎているだけだろう。
登った直後に知っている場所のこの写真を見て少しだけ実感出来た。
当然登っている時には落石したら危ないなって思える巨石もたくさんあった。
崖を登っている時もね、踏みしめた場所からコロコロと小さな石がかなり下まで転がっていくのも見ていた。
今さらながらよくそんな場所に、しかも上まで無事に行って帰ってきたもんだと思う。
確かに富士山は観光スポット以上のものになっている。
山小屋の話もいろいろあるけれどさ、商売は商売としても皆命懸けなんだろう。
死んでもいいと思って富士山に行けとまでは思わないけれど、何が起こってもというくらいはわかっていないとやっぱり危ないね。
車にいて落石直撃だなんて完全に運だ。
かといって今回以上に装備を増やして登るだなんて素人には無理だ。


でもね、この事故の話を聞いても富士山に登りたいと思う。
全く怯まない、多分行くだろうな。
落石が起こった時に誰かがいたのであれば可能な限り守りたいと思うだろうけれどこれは無理だ。
試みても人間の力なんてあまりにも小さい。
富士山は自己責任でしかない。
それでも登りたいという理由がなぜかはわからないけれどね、ぼんやりと思うのはまたあの景色に会いたい。
比べられないけれどさ、確実に前回登った場所よりもっていう話を掴んでいる。
行きたい。
全部知りたいじゃない。
あんな場所を知らないのに知っている人がいるのはズルい。
無理だけれどもね、とにかく事故に遭う人が減ってくれるのを願うばかりだ。

もっと調べて蓄積させておこう。
行くよ、富士山。
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