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無駄毛処理とお葬式。

政治家先生がお亡くなりになられた。
なんだかキナ臭いけれど亡くなられた、それが全て。
誰があれから数ヵ月しないうちに亡くなるなんて思っていただろう。
明日は我が身か。
ご冥福をお祈り申し上げます。


今年は本当にたくさんの著名な人が亡くなった。
多い少ないでは変わらないんだろうけれど、とにかく有名な人が多かった。
もうやめてほしい、少なくとも今年限りは十分だろう。
やめてほしい。
でね、やっぱり死ぬ準備というか死後の要望なんかを記していた人っていなかった。
どういう事なんだろうね。

先日変な夢を見ちゃった。
真っ暗闇の中で目が覚めてね、なんか息苦しい。
どうやら狭い箱のようだけれどとりあえず外に出ようにもどうにも箱らしきものが開かない。
なんか変な花っぽいのとかに埋もれているしこれってやっぱり?
どうしよう、なんかヤバい気が…でもどうせこれって夢でしょくらいに思ったら外からすすり泣く声が薄らと聞こえて来てね、ガラガラガラ~って。
やっぱりだった。
ゴォォォって音がしてきてさ、かろうじて首を下にしてたら案の定棺桶を炎が突き破ってきた。
熱いっちゅうねん!
その瞬間に真っ暗闇が真っ赤になり俺は白装束で体中にやっぱり花が手向けられていた。
顔の横にはなぜか小さい頃ずっと遊んでいたオモチャとかね、それもう捨てたでしょうに。
夢の中で散々熱い思いしてね、すぐ目が覚めたらいいのに相当焼かれていた。
凄かった、自分の肌というか肉がブスブス弾けながら焦げていくあの様。
まだ俺のイマジネーションは盛んみたいだ、あの妙なリアリティがたまらない恐怖だった。
炎の音の音響具合といったらたまらなかった、なんで俺そんな人間の肉焼ける音知ってるんだってくらいの生々しい激しさ。

怖いね。
なんかさ、この体と一緒に生きているわけでしょ。
健康不健康あるけれどさ、体には何の責任もない。
不摂生だったりすると脳ミソに責任があるのにね、そう思えばなんてかわいそうな体だ。
勝手に酷使されたりしてさ、使われなさ過ぎも不満だろうし。
それがわかっていなくてもどうしたって体と一緒に生きている。
だったらこの体がどうやって灰になっていくのかまでちゃんと見たいよね。
俺は見たい。
こうね、形あるものが崩れていくわけでしょ。
燃え尽きていく様とかね、埋められて骨壷にぶち込まれて蓋を閉じられる瞬間とかを中からね。

不思議でしょ。
体を動かそうと思ったら動く。
これなんだろう?って考えようと思った時にはもう考えている。
生まれてから死ぬまで頑張って生きますってなもんなのにね、実際死ぬっていうのを深く考えれる人間ってそんなにいないでしょ。
俺もそうだ、よくわからないもん。
なのに葬式代が墓や法事までコミコミで200万円かかりましたとかさ、アホらしい。
何の値段だって思っちゃう。
死ぬのにも費用がかかるんだから大変な世の中ね。
本人望んでいない出費かもしれないのに誰かがそれで飯を食って世の中回り回る。
俺の骨なんてすり潰して誰かのカルシウムの足しにでもなればいいのに。
もしくは内蔵は自信ないけれどこの筋力とか誰かが再利用してくれればいいなぁ。
ある偉人の言葉で死を想えっていうのがあるけれどよくわからない。
文学哲学は苦手だ。

家系からしてね、どうやら俺はガンでって可能性が高そう。
あれ嫌だ。
時間もお金もかかって迷惑かけるしおまけに延命の場合がほとんどだ。
頼むからもっと経済的に優しい病気にしてくれ。
家、人共にあれは確実にジリジリと弱らされる。
父方の曾婆ちゃん、父方爺ちゃん、父方婆ちゃん皆ガン。
もしそうなってしまえば置き手紙だけして摩周湖とかに沈んでやる。
いや、そこまでの覚悟が出来るだろうか。
やっぱり生に執着してしまいそうだ。
俺弱いもの。

大体ね、理想の死に方ってなんだろうね。
前はずっと思ってたんだけれどね、男も女も頑張って無駄毛処理とかしてるわけでしょ。
無駄毛を処理するっていう意味なんだろうけれどね、笑われながら言われるまで無駄に毛を処理するって思ってたのね。
語感の響きといい好意といい何が良いんだってね。
当時の俺にとっては無駄毛処理という行為自体がとても排他的だった。
眉毛なんてそういう形やからしょうがないやん、それでいこうぜ、え?いけないの?でもそれお前の眉毛やで?みたいな。
で、俺からすればそんなに日々生えてくる毛を処理し続けれるのはどれだけ自分の事を好きなんだって話になっていた。
良い服来て良い場所にお出かけしてってさ。
帰ったらなんだか現実に逆戻りの毎日。
極端な話だとそれだけ今とは掛け離れた理想の自分ってやつを探そうとしているわけでしょ。
それが外ヅラだけであったとしても俺は素晴らしいと思う。
一生のうちにどれだけそれに時間を費やしているのか。

なのになぜ?
全員じゃなくてもまずは無駄毛処理している人達が理想のフィニッシュを捉えていないのか。
それだけの時間をかけた自分の最後。
美しい自分でしょ。
と言う事は公衆の面前に晒される、知らされるであろう最後も美しいままに終われればってね。
俺がアホでくだらなさ過ぎるだけなのか?
でも曲なんて案外こんなくだらない場所から生まれたりするもんだ。
アホでよかった。
って日記を大昔に書いた事がある。


これはかなり凄い実話なんだけれどね。
友達のお爺ちゃんは死の間際に死ぬっていうのをどういう事かを説明しながらご逝去なされた。
ご臨終の床にて自ら家族を招集。
うろ覚えだけれどこんな感じだったらしい。

爺:おぉ、ワシ死ぬわ!

家族:え?お爺ちゃん何言ってんの?

爺:いやな、足の先から冷たくなってきた。

家族:え?嘘でしょ!?ちょっとお医者さん呼ぶから!!

爺:いい、いい、このままそっとしといてくれ。

家族:だってお爺ちゃん!

爺:いやな、冷たいのがどんどんあがってくる、もう腕も動かんわ…。

家族:……。

爺:いや~、これはもう死ぬわ、皆ありがとうな・・・

みたいな感じで雑談気味に最後の挨拶までしながらこの少し後に本当にスッと老衰にて大往生だったらしい。
素晴らしい最後だ。
でもこうはいかないだろうなぁ。
誰が自分の死期悟った所でここまで清々しく受け入れ他人を思いやれるというのか。


どうにもならんな、この死ってやつだけは。
俺死んでも絶対お葬式とかして欲しくない。
悲しいんだったら個々で悲しんでほしい、皆で悲しむなんてあれだってば。
いや、喜ぶんだったらそれでもいいんだけれど。
どうしても、どうしてもお葬式するんだったら招待客も全部指名して脚本から照明なんかの特効まで全部やらせてくれ。
しめやかなんてとんでもない、エンタメばりにビックリしてもらわないと。
どんなにお金を持っていても願い通りに、タイミングも兼ね備えてってのは無理だ。
俺も無駄毛処理してみよう。
眉毛からいってみよ~。








・・・・誰かやった事あるのかな。。
死んだってハッタリかましてお葬式にゾロゾロ呼び出してお坊さんの読経ピーク時辺りにジャジャジャジャ~ン!って死んだはずの奴が飛び出してくるのとか。。。
絶対シーーンってなるぞ。
それとかお香で順番に来てくれる人に棺桶の中から一々ありがとうって微妙に聞こえるように言うとか。。
おぉ、その瞬間はいいとしてその少し後の空気を想像しただけでゾクゾクする。
本気で殴られるのも1発2発じゃないだろう。。。
あぁくだらない、不謹慎でごめんなさい。
いや~、どうせならプレお葬式とかでやってみたい。
本当のお葬式誰も来ないよ。

まだ死ねん。
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