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出発当日の朝。

あ~なんだか眠れない。
心配かけたり迷惑かけたりさ。
たまらんね、こういうの。
誰か快眠させておくれ。
というわけで関西みそぎツアー出発当日の朝。


ていうかね、もう慣れた。
最初から3人だったって事にしたいくらいだ。
あれだ、あれ…なんだっけ…そう!
ジェットストリームアタック!的なあれでいこう。
不謹慎かもしれないけれどさ、メンバー内の会話なんて既に酷いもんだ。
もしこの3人の誰かが飛んだら~とかって笑いながら話してるもん。
アホだな、俺達。
もしジンさんがいなくなったら~とかもし俺がいなくなったら確実に私もとかね。
ジンとか面白いよ、失踪するくらいなら死を選ぶとかって嘘だか本気だか知らないけれど言ってるもんね。
いや、死なないでいいでしょ。
あなたは一番苦労して真摯に過ごしているんだから生きなさい。
あ~不謹慎不謹慎。

少し時間も経ったしこれも書いておこうか、北海道から関西までかなり心配してくれている人に悪過ぎて申し訳ない。
これを読んで嫌いになってくれてもいい、もういいんだ。
それでも俺は人に下手な嘘を吐くような真似はしたくない。
少なくとも今の段階でさ、何を守るんだってね。
失踪したYu-ponが着ていた_ _ _ _*のTシャツ、それに絵描きの光君が時間かけて描いて進呈されていたオリジナルTシャツ2枚、生ゴミと一緒にゴミ袋に捨てられていたよ。
実はそれで俺達はやっと状況を把握出来たもんだった。
後は知人に失踪告知のメールを送っていたりね。
もうライブにはおらんからね~ってとても簡単な感じでさ。
ほとぼりが冷めたら連絡するとかそんな内容文を知ったのが捜索初日だった。
で、2日目には比較にならないレベルのダイナミックなのが判明してバカらしくなり追うのも止めたんだ。

わかってくれたかな。
俺達が思いの外メンタルにダメージが少ないのがさ。
これとてほんの一部で内容としてはライトな部類だけれども少なくとも事件や事故など悲劇的ではないんだから。
ごめんね、気分悪くなった人たくさんいるよね。
でも本当の話なんだ。
これだけ派手にやってくれたのであればってね、何一つ悔いはない。
何もかも全部嘘だったと断定出来る。
ここでは私情なんて抜きでね、お世話になった人達、何より遊びに来てくれていた人達がいるんだから。
私情を介入させればまた違った見解になるんだけれどね。
それはこうなった以上は2度と語るまい。
どちらにしてもあまりにも各所で結果としてやらかしている為にこういう不穏なまだ知らないような話までが既に俺達以外の所から漏れ伝わり始めている。
あれはどうなったこれこれこういう事があったとバカバカ話が来たもんだった。
あいにくそれは今も続いているんだけれどね、とにかくありがたい。
なんせそれぞれのエピソードに関与した当人が名乗り出てきてくれてるんだからこれ以上の余計なトラブルを防げる。
ありがとう。
本当に感謝だ。
どちらにしてもこっちからドドンと本当の事話したほうが誰にとってもまだましだろう。
本人が出てこない以上は仕方ない。
面白いのは機材発注した注文票だけ残して微妙な支払まだだったりね、何の嫌がらせやねん。
俺達もそうだけれど彼の事も心配しなくて大丈夫。
だからライブ自体もね、こういう時だからとかっていう変な気負いが全く無いだろう。
この形でっていうのはあるけれどさ、それは気負いではない。

真に厄介なのはもっと別な問題だ。
その矛先は俺そのものだろう。
俺ね、きっと今回の出来事というか後々知った話のほとんどを察知していた。
リハとかでさ、出音聞いたら直感的にわかるものがあったりする。
それ以外でも些細な部分でさ。
俺だけじゃないね、飴もそうだろう。
でも結局必要以上に他人に介入したくないからってんで放任主義を貫いているんだけれどね。
出会った時はまだ大学生だったYu-pon。
でもある時期からさ、完全に大人扱いしたもんだった。
人としてもプレイヤーとしても独立した精神性を備えて楽器で飯食えよってなくらいにね。
実は過去にももっとわかっていながら最後まで信用しようとして失敗している。
まさかそれは…というラインを越えて平気な人が意外にたくさんいるもんだ。
俺は世間知らずなのかもしれないね。
どちらにせよ裏切るよりは裏切られるほうがいいんだけれどさ。
こればかりはちょっと考えるなぁ。
この機会にそういうのも一掃しなければね。
だからさ、今回のみそぎツアーでも遊びに来てくれる予定の人はある種覚悟して来て欲しい。
もちろん俺達は現状でこれ以上ないライブをする自信があるしね、とにかく楽しもうと思っている。
だけどさ、今回に限っては最も忌み嫌ってきたはずのそういう音楽以外の不純物があるのも事実だ。
ごめんね。
やっぱり申し訳ないんだ。


音って不思議なもんだね。
重い音と軽い音がある。
単純に音量や音圧が大きいとか小さいとかじゃなくてさ。
最近のリハで改めてわかったね。
声とかもそうだしパートに関わらず重い音というのはつまりその人そのものの音だ。
どれだけアンサンブルで強かろうが単体になった時に何を伝えられるのか。
もっとそういうのを生かした曲を作りたいね。
待ち損しちゃったじゃないか。
今回の出来事で既に歌詞から曲まで1曲は仕上げれた、まだまだドロップは先だろうけれどね。

これまでもさ、やっぱり尊敬出来るバンドさんの音ってのは必ず重かったもんだ。
ここで生きるとかこれが自分とか腹を括った人間の音っていうのはなんだか重い音。
それは表現されているというより具体的に伝わるものだ。
いつだってうかつに立ち入れない気がしたもんだ、結果的にはズカズカ立ち入ってるんだけれどもね。
だってそういうのもっと知りたいんだもん。
忘れらない音ってあるよね。
さて、これから年末までの4本で俺達の音ってのはどうなんだろうね。
とにかく楽しみでしょうがない。

それでさ、サポートにBaを弾いてもらうんだけれども譜面を洗い直してまたビックリ。
曲によってはそれを作った時の脳内が既に再生不可、よくこんなの作ってたなと感心したもんだった。
作ってる時なんて大体頭だけどこかに行ってるもんね。
よく聞くよ、同業が_ _ _ _*ライブ時にデジタルレコーダーやらでこっそり録音して譜割りやら音階がどうなっているのか解剖しようとしている話とかさ。
ちょっとその気持ちがわかった気がしたもんだ。
これから_ _ _ _*も改めて採譜作業が始まるもんね。
でもどうしてその音階に行き着いたのかがもうわからない。
そして恐らく3曲くらいは完全に捨てる事になりそうだ。
それも今後次第だけれどね、どうなるんだかさ。

今回ね、各主催者やライブハウスに連絡を入れた時のやり取りのいくつかがとにかく印象的だった。
謝りながら事情をきっちり話して報告するでしょ。
すると言われたのね。

え?でも_ _ _ _*は来てくれるんでしょ?
だったら全然いいよ。

とか

君が謝らんでいいって、どうでもいいから早く遊びに来てくれよ。

ってさ。
他にもあったなぁ。
はいはい、わかりました…うん?これってそんなに大した事じゃないの?って思わされそうになったり。
でさ、その裏ですかさずいろいろ手回ししてくれてるのさ。
やっぱり皆ショックだったろうにね、それでも守ろうとしてくれている。
行かなきゃね。
待ってくれている人がいるっていうのはどれだけ幸せなのか。


グデグデとあれこれやりながらも日記を書き続けているそんな朝。
皆優しいね。
いちいち心に刺さってくる、甘えそうになるよ。
出発前だけれどもう幸せ、18日もそうだったなぁ。
まずはいつも通り無事に関西に入らねばね。
何があっても満たされているだろう。

出発だ。
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