スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

娘さん。

あるお宅にお邪魔したらこんな貼り紙が記念に飾られていた↓
SH3G00170001.jpg

拝啓母上様

おはようございます。
昨晩は娘さんを夜中まで居座らせてしまい、本当にすみませんでした。
今後は親御さんに迷惑がかからないように僕からも注意します。
今後ともよろしくお願いします。

(TT)(TT)(TT)(TT)
しばかれたのね、誰かしばかれてしまったのね。
面白いから許可を得て撮影。
青春の青写真だ。


こ…これは辛い!!!!
多分相当情けなかったんじゃなかろうか。
チ~ン。
そんなに悪い事していないのにメンタルに分相応以上のクリティカルダメージ!
改札機を止めてしまった系か、それとも青信号になったのに気付かず系か。。
いや、違う、悪い事をしたんだ!
そうだそうだ、娘さんを夜中に連れ回すのは悪い!
さっさとお家に帰すんだ…と自身に言い聞かせる俺。
それにしても謝罪にしてはグダグダの文面だ、状況をよくわかっていない俺でももうちょっと書けそうだ。
これで大丈夫だったのかは謎だなぁ。

この文字列を脳内リピートする事によって思い出されるのは小学生の頃。
家電話での連絡網ってあったでしょ。
携帯電話なんてまだ無い時代にさ。
それで俺は大体が連絡網止める派だった。
こいういう奴最低よね~、うんうん。
面倒臭いとかというよりも単純に忘れていた。
夏休み明け近くとかに連絡網くるでしょ、諸々の確認とか。
でも宿題とかしていなかった俺は恐怖から逃げていたりしていた。
ある時何を思ったのか珍しく正しく連絡網を回そうとした。
次の人がその時は女の子だったのね。
いつも連絡網回さない俺が、いつも止めるのを見越して次に連絡されていた俺が珍しく受話器を手に取った。
そしてかけた。
その瞬間に思いも寄らない状況が訪れた。

受話器越しに聞こえた声はその女の子のお父さん。
急に緊張し出した俺。
Wh~y??
○○小学校○組の連絡網を○○さんに伝える為に電話しましたとでも言えばよかったのにこの一言が出なかった。
しどろもどろして最終的には不審者と思われ怪しまれる始末、フィーバー極まる。
そりゃそうだ、声だけで挙動不審と判定するに十分な、しかもそんな奴が大事な娘の名前を出している。
誰でも警戒するよね。
俺はただ連絡網を回そうと正しい行いをしたはずなのに、少しドスの効いた親父さんの声でダメになっちゃった。
何かやましい事でもあったんだろうか、今となっては記憶も曖昧だ。
それがきっかけでより連絡網というか娘さん宅への電話は避けるようになったもんだった。
何も悪い事していないのにきっと情けない声で話してたんだろうなぁ。
ふぅ、やれやれだ。

俺今でもそうかもしれない。
も…もしかしてこれがトラウマに??
未だにレディーズへの電話はなぜか気が引ける。
よくよく思い返せばなんか軽く決心してその都度電話しているような気さえする。
トラウマだ、これはきっとトラウマの一種だ。
トラウマなんてたくさんあるぞ。
これも未だによく夢に見る光景なんだけどね、幼稚園時代の話。
大きなのが2つある。
1つはカンチョウだ。
お尻に指組んでブチ込むとてもくだらないあれね。
流行っていたのね、後の俺のファイヤーカンチョウに発展する原形のカンチョウを放ちまくっていたもんだ。
カンチョウするとさ、皆ワーキャー言うのが楽しかった。
とても楽しかった、決まった直後のあの満たされぶりと言ったら…おっとっと。
ある時、同級生というか…なんというかとにかくいつもの人にするのに飽きたらしく大人にカンチョウしてみたくなった。
一体どうなるのか!?
果たしてカンチョウによって大人との距離感を縮められるのか!?


松本先生、すいませんでしたm(_ _)m

俺はまだまだ忘れていないよ。
女性の先生にガッツリ決まったままのカンチョウ、そこから見上げた先生の顔…フルフル震えて鬼のような顔になって涙ぐんでいた。
すまぬ、若気の至りだった。
確かに俺は最低だった、間違いなくカンチョウしました。
このシーンがどうにも削除されないんだ。
そんなにいけない事だったと知ったのはもう中学の頃だったか。
ちなみに中学生の頃にも誤って同級生にカンチョウ放ってしまったんだけれどね。
だって…あの激戦の最中その女の子は標的と似たようなジーパンはいていたんだもん…嘘です、すいませんでした。
もちろん今はそんなことやらないよ、当たり前だ、いい加減捕まるぞ。
もしかしたらあの先生もまだ覚えているかもしれない。
奇跡の一撃を放ってきた幼稚園児がいたという記憶。
今からでも謝りに行きたいくらいだ。
もう1つは大したことないんだけれどね、歩きで帰り組だった俺はどうしてもバス組に参加したかった。
なんかかっこよく見えていたらしい。
無事に乗り込んでバスから降りて全く知らない景色、次々とおかんに連れられて帰っていく皆を横目に絶望に打ちひしがれていた5歳児。
記憶が曖昧だけど確かそんな事があったはず。
あれも断片的だけど忘れられない、うぅ。


はぁ、なんか凹むけれどドロップアウトしたような日記になってしまった。
娘さんの親父さんはいつまでも怖くあってほしいね。

あ~怖い怖い。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。