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DUAL SHOWMAN REVERB。

やっと手に入れた。
FENDERのDUAL SHOWMAN REVERB。
ギターのヘッドね。
出したい音に欠けていたパーツがまた1つ。
感涙…泣いてはいないから嘘ついてもた。
どちらにせよRecの準備が出来た。

ず~~~~~っと探していた。
おかげでFenderに無駄に詳しくなった、60年台のでもちらっと見て軽い判別くらいは出来るようになったぞ。
でね、ネット上とかでたまに出回る。
店に置いてあるのなんて見た事ない。
正直な所、値段は別にして欲しいコンディションのやつは半年に1,2台あればいいほう。
そんな頻度のをライフワークの如く探していた。
なっかなかなかったのね~。

それで何日か前、ついにこれはというのを見つけるも車が買えるくらい高価だった。
その少し後になんとかなりそうな値段のやつを見つけるもどうにもコンディションが不安。
1970年前後のやつだからさ、もう御年40歳ぐらい、俺達が生まれるより全然前からあるからさ。
部品もどれくらい純正から交換されているかとかね。
たまにある、中身ほとんどすり替わっていて全然別物の音を出す改造ビンテージ、大体が癖作り過ぎて使えない音に仕上がっていらっしゃる。
それに日本の気候なんて多湿なもんだからさ、そういうのもあって年代物は怖い。
でもね、時間も余りないしもうこうなったらコンディション無視してギターの神様の所に持って行ってリペアでなんとかしてもらおうかと決断する直前に電話。

受話口の先にはスランキーサイドのナベジさん。
俺はギター弾けないしね、はっきり言ってよくわかっていない。
だって弾けないんだもん、弦楽器素人なのさ。
でも音の問題としてギターも知らなければいけない、弾き手としてではなく聴き手として、そして音に関わっている限りはアンサンブルのオーガナイザーとして知らなきゃいけない。
ギターというか弦楽器であればとにかくナベジ先生にまず聞く、間違いない金言が返ってくる。
だから俺のギター知識なんて全部ナベジ先生の受け売りだぜ、あはは。
それであらゆる話を聴いた時に実質的な意味がわからなくても後日少しずつ調べたり何かしらで音を聴いたりしてあぁそういう事かってな具合の繰り返し。
そもそも今のFenderはああいう音だけれど昔のは全然凄い音出るって聞いたのもナベジ先生だった。
それから地道に調べ始めたんだけれどその通りだった。
純粋な音の強度としてはFenderだけじゃなく現行のアンプは全部オモチャに聴こえる、本当に大人と子供くらいの差。
実際にそう、構造はもちろん時代背景なんかでアンプ制作の主旨がそもそも違うんだから。
現行が優れているというのは間違い、互いに良し悪しがある。

それでさ、見つけたのが不安だけれどもうこれ買ってしまおうかと連絡した次の日だった。
なんとナベジ先生御用達のビンテージショップにあった。
安価、そしてなんと俺達もお世話になっているギターの神様によるリペア済みとの事。
これ以上ない条件だった。
しかも今も確実にそこにある、何年も前からずっと。
なんてこったい、そんな身近過ぎる所にあったのかって流れで早速ナベジ先生に連れて行ってもらった。

凄い店だった。
ビンテージOnly↓
SH3G00870001.jpg
多分ね、ギターやベースが100本くらいは置いてあったけれど30万下回るのなかったな。
100万~200万が普通に置いてあった。
ある所にはあるもんだね、そんなに上手くない誰かが試奏していても良い音ばかりだった。
さすがビンテージ。
俺ドラムでよかった~。
ドラムはビンテージとはいえそこまで高くないもん。

お宝たくさん↓
SH3G00890001.jpg
左のクリーム色がベンチャーズが使ってたのじゃなかろうか。
右のがFenderのセットでキャビが当時から冷蔵庫と言われていた代物。
入手困難なのがサクっと置いてあった、しかも試奏用…なんてこったい。

試奏ブース↓
SH3G00900001.jpg
下のキャビは_ _ _ _*機材のHIWATTなんだけれどね、このキャビは16ΩでSHOWMAN REVERBは4Ωだからこの組み合わせだとこのままじゃ鳴らす事さえ出来ないってんでわざわざ軽く工事して変更してもらった。
ありがとうありがとう。
勉強になったなぁ、ありゃ1人じゃ出来んばい。
恐らくこの上下の世間の相場からしてずっと安く入手出来た。
相性も良かった、実はあるライブバーでこの組み合わせの演奏を聴いていて使えると確信していたけれどやっぱりそうだった。
試奏して尚即買い。
リバーブ内蔵アンプ多しと言えどこの音はそうそう無い。
ふふふ、すぐ様3,4曲で自然に使える。

キラーン☆↓
SH3G00910001.jpg
何度このロゴをPCモニター上で眺めてモニター触って生で触った気になっていた事か。
これでやっと出色の音が。

SH3G00920001.jpg
弾くのはジンだけれどね、自分の事のように嬉しい。
頼むから弾きこなしてくれ。
Recバンザイ。
直アンだと渇いて図太いのが出る。
ナベジ先生いつかこれライブで使ってくれないかな。
ありがとうございました~。


それにしても…このコンディションで手に入れられたのはきっとコレクターのおかげだ。
そんなに酷使する事なく大事に保管されていた時期があるからだろうなぁ。
弾かれてこその楽器だと思うけれど、やはりコレクターは必要だった。
これからどれくらいボロボロになるんだろうか、大事に扱わなきゃね。
悪戦苦闘のサイクルがまた始まる。


今日はこのヘッドと一緒に寝まする。
しばらく眺めとこう。
うひ。
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