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生放送終了。

先日の生放送。
結構な反響だったみたい。
俺単体で参加してきたんだけれどさ。

放送が終わった時にバンドマンの立場からしてね、あのテーマからしてあの内容、あの深度くらいでいいのかなというのが率直な感想だった。
バンドマンという表現も広義で捉えるとなるとかなり微妙な表現なもんでさ、楽器で普通に飯が食えていてバンドしていないけれどライブハウスに出演するような人もいたりするもんだ。
ライブハウスに出演=バンドマンなんて全然違う。
昨日の放送は資本主義社会から見たライブハウスのような構図だった気がする。
そこに参加した各人のとても大事な部分のプライドと思想がチラホラしていた。
わかるわかる、少なくともバンドマンサイドの気持ちだけはわかる。

それで昨日からリアクションとして立ち上がったブログやらもらったメールやらを読ませてもらっていたのよね。
あぁ、電話もかかってきた。
どうやらバンドマンサイドの人間には内容が足りなかったみたいね。
全く伝達出来なかった人さえいる。
でも逆にそうじゃない人達にとってはたくさん参加もしてもらえたしよかったんじゃないかなと思える。
正直な所、本当にこの問題にそこまでの興味がなかったからビックリもした。
難しいよね、ああいうタイムリーな双方向性を持った便利過ぎるツールで本当に渦中にいる人間と極めて客観的に捉えている人間とのギャップをどうすれば埋められるんだろうか。
発信する側はもちろんある程度専門職なわけで当たり前のように話してしまっている内容があってさ。
その間柄だと1つのキーワードから10、10のキーワードから100とピピピって交信出来るけれどもそうじゃないからこんな問題が立ち上がっているわけで。



1つだけさ、どうしても気になったのがライブハウス=レンタルホールという表現。
これは実はかなり前々から聞いていた表現でね。
断言するけれどレンタルホールだと感じたら俺達は絶対に出演なんて出来ない、少なくとも今の所はさ。
だから全く問題に思わない、そう思うバンドマンはそこに出なきゃいい。
そしてそれが正しかったと後の活動で自身に証明すればいい。

とても悲しくもなる。
対バン形式でその日1日を司るのであればライブハウスのスタッフはもちろん、企画した人間…それはもしかしたらブッキングマネージャーかもしれないしイベンターさんかもしれないし企画したバンドさんかもしれない。
どれでもそうそう大差ない。
基本的に大掛かりであればある程企画書を要求するし、なければ会って詰めたり質問もする。
そして当日いる人なるべくたくさんの人と挨拶して会場に入ってさ、ほとんどの場合が確実に初対面であろう共演者ともコミュニケーション取ってさ、遅くともイベントが始まる頃にはその意思のあるバンドさんとは共に可能な限りの体制を整えようぜ。
話の内容なんてなんでもいい、問題なのは事が起こった時に話せる間柄。
限り無くオープンな体制を作る、必要。

さぁ共同作業が始まった。
問題…例えばバンドサイドがイベント中にのっぴきならないタイミングで腹が立ったとしよう、それでスタッフさんなり誰かなりに急いで話しかけた時にこいつ誰?と思われればそれはレンタルホールの間柄だろう。
だってそれよそ者だもんね、その日の現場同士が顔さえ認識していないんだもん。
どっちが悪いのかなんてわからない、でもどちらも悪いのかもしれない。
それはもしかしたらチケットカウンターでのトラブルかもしれないしバンド側の書類手続きの問題かもしれないしどちらの不手際だったとしてもなんだっていい。
いろんな問題あるね、これまでも信じられないくらいのレベルもあった。
それこそ本番に集中出来ないレベルのものも…きっと皆経験あるんじゃないだろうか。
もちろん俺達に過失があった事も多々。

そして1バンドが少しダメなライブをしてしまったらその次が取り返せばいいじゃない。
もし1バンドが最初のほうで過剰に良いライブをしてしまったら乗っかってしまおうぜ。
そしてその熱をトリまで繋いでいって最高のイベントにしてしまえばいい。
その場にいる誰もがトータルで楽しかったと帰途についてくれればいいじゃない。
簡単、そしてそれが本分。
じゃなきゃ会場に遊びに来ているオーディエンスは一体何にチケットをと思うもんね。
別にここまでややこしく考えないでもバンドはベストを尽くすべく準備して入ればいいだけの話。
それがレンタルホールの認識だと1000%出来ない。
だから時と場合によってレンタルホールという表現もわかる。
それであれば最初から参加しない。
誰の為にもならない、それならライブハウスなどという豪壮な設備で金銭を発生させてやるべきではない、。
路上でいいじゃないか。

_ _ _ _*これまで何度かワンマンライブやらせてもらっているね。
一番最近だと去年の大阪の天王寺FireLoop。
まず企画書を渡した、20Pくらいだったと思う。
内容は主旨からイベント概要、希望するタイムテーブル候補にセットリストに曲によっては歌詞、そして照明表。
それにO.Aで出演してくれたアクトさんの詳細など。
やっかいだったろうね、だって途中で音を止めずにステージライブからフロアライブに移行。
ドラムさえそうだった、そんな間で音止めるのが絶対に嫌だった。
どんな無理が発生しようとも絶対、熱をそのままにフロアへ。
東京大阪間でも十分に話し合えたよ、それだけの為に大阪行っていたし距離など問題ではない。
すると天王寺FireLoopはどうしたか。
最も印象深いのはメンテの日に突発的に話しに行ったら新しい照明を自腹切って買ってフロアに取り付けていたね、その後使えるとはいえ…話を受けたからには公演会場としてのプロだからだ。
もちろんステージ周りもあの機材の量でも全部完璧にやってくれた。
ステージフロア共に。
_ _ _ _*サイドからも6名のスタッフが同行してくれて共同作業してくれていた。
公演が終わったら次の日の為にリセットしなければならないのにね。
まるで線香花火。
感謝じゃすまないよ、音で返していかなければね。
あのワンマン以来次の9月にようやく還れる、俺達もこの間いろいろあったね。
FireLoopには言葉では伝えられないライブをして返礼しようと思っている、心からのライブ。
表向きはいつもと変わらないライブだとしてもね、俺達も人間だからやっぱりそういうのが各公演毎にあるんだよ。
1年中話すよりたった1時間にも満たないライブのがいい。
ライブハウスとバンドなんてそれでいい、それ以外は異物だろう。
FireLoopは死ねるライブハウス、そんな人達がいる。
楽しかった、未だ大部分の記憶が薄れていない。
あの人にまた音響やってもらいたいよ、引っ張り出してでもさ~。
互いのベスト、それがあって次が発生する、このサイクルこそ絶対的に求める素養。
そうじゃなきゃ流れ作業のライブなんていらない。
同時に昨日の四谷OUTBREAK!も一緒。
要求するし要求される、1年のうちのたった1公演のわりには過剰かもしれないけれどそれでやっと核に到達する準備が出来る。
要求するとしてもその準備も必要、それは信念という名の根拠だ。
こんなの形はないけれども信用すればこその心はある。
こういう関係性が外から見てレンタルホールだというのであればそれでいいじゃない。
選ぶのはライブハウスでもありバンドでもありつまりはオーディエンスだろう。
だからレンタルホールと思ってライブしているバンドがいるのだとすればとても悲しい。
熱量の伝達速度、バンドからライブハウスへ、ライブハウスを通してオーディエンスへ。
それが成されないとわかっているならば、ノルマだろうが出演費だろうがやらなきゃいい。
大差は感じない。
もしくは割り切って独力でやればいい。
誰が音響を?
誰が照明を?
誰がオーガナイズを?
そしてそれを誰が観る?
大いなる妥協、い~や~だ~。
悲しい。
確かにこの問題からして俺も渦中なんだろうけれどさ、そうも感じないのはどこかおかしいのかな。


このブログで誰かと議論する気なんてさらさらない。
するまでもなく結論なんてとうの昔に出ている。
こんな場所でこれ以上は書かないというか書けないしメンタルの根っ子の部分で誰であろうとも折る事は出来ない、同じ場所で戦っている友もいる、が、友達ではない。
ノルマという言葉を借りればお互いのノルマを果たしてこそのライブハウスとバンドなのかもしれない。
折られるとすればそれは誰かではなく世の中だろうね。
意見を交わすとするならば1人ずつ会わなきゃくらいの内容になる。
それぞれの意見があるだろうし今それぞれの立ち位置もある。
相手をわかってからお互いを確認してそこから歩み出せるようなテーマ。
それをそれと認識するのかこれと認識するかは要はその人次第だと思う、ケースバイケース過ぎる。
ほら、この日記をここまで読んでくれた人にはきっとノルマというのが少し小さく柔らかく見えたでしょ。
見えない?
論点ずれてる?
そうかそうか。
しばらくはここでこんな日記も書くまい。
でもね、あんな場所に参加出来てよかったよ。
四谷OUTBREAK!もお疲れ様!


ありがとうございました。

感謝!!
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