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クラクション危険。

実はこの間こっそり大阪帰ったのね。
で、電車でなぜか白い目で見られている気がしなくもない。
なんだ?
空いてるから座らないのがあれか?
それともパンツが出ているとか?
あっ!チャックがあれなのか?
あまりにも自由過ぎる鼻毛とか?
帽子は被っているな…むしろ人に会う為だったからちゃんとしたかっこだったし。

なんやねん!!

とよくよく辺りを見回したら女性専用車両だった。
悪かったよ~悪かったよ~別にそんな車両乗りたくもないのに悪かったよ~。
ちょっと悔しかったから「痴漢アカン!」とかって叫んで移ろうかと思ったけれど新しいステージに発展するかもと思いおとなしく移動したのであった。
切な~い。



そうそう、話が変わるような変わらないようなあれだけれども。
誰にだって我慢出来ない事はある…でしょ??
先に言い訳でもしておこうっと。
例えば誰かが目の前で轢かれても素、交通整理しながらピーポー。
自分の体に異常が起こったとしてもいつだってパニックになんてならない、富士山頂でも自己解決。
刃物らしきものがチラっとどころか完全にあれな感じの現場でも苦笑い。
どれだけ罵倒されようがその先に目的があれば何も感じない、言わすだけ言わして一言一句記憶してるだけ。
イラっとだったり不安だったり突発だったりでもメンタルのブレなさはかなり自信がある。
火事場である程に一律一定、これがモットーや銘であったりもする。
鈍くもあるんだろうし最初からそういう素養でもあるんだろう。

でもたった1つ。
完全なる弱点を見つけた。
いや、当然自分の事だから知っていたんだけれどもまさかそこまでとは思わなかった。

クラクション。

俺危ない。
完全に危ない。
何もしていない時だったりむしろ挑発気味のクラクションは頼むからやめてくれ、意識が飛ぶ程に怒るみたい。
平時は別に何やられても怒るか流すか考えてから行動しているかのよう。
でもね、バイクに乗っていてワゴン車から発された一撃だった。

プ~~~っ!!

鳴らされたクラクションの強さ、譜面で言う所の白玉の延び具合、音の切れ具合。
そして四方八方のシチュエーションからして瞬時に把握したんだろうね、完全に非が無いと。
車もバイクも乗るからなぜ、残念な程にどのような気持ちで鳴らされたのかが手に取るようにわかってしまった。
八つ当たり気味のクラクションね。
ただのイライラで極端な車間距離詰めすぎだった、法定速度むしろ少し上回っていたからね。
理屈としてはなぜ鳴らされたのかがわからない反面、気持ちとして相手になぜ鳴らされたのかがわかるという現象。

むぉ~。
鳴らした直後にはおとなしくどいているのよ、まず先に行かせた。
ここまでは正しい、この後からおかしい。
その後何したかっていうと信号ストップの時に至近距離なサイドミラー越しにドライバーの目をガン見して少しでも鳴らした事を1ミリでも反省してそうならスルー、万が一唯我独尊なあれならみたいな状況だった。
それであっけなく唯我独尊色フルスロットル。
あ~あ。
公道でロックするかポップするか迷うまでもなく完全にライブ中のあれだろう。
サイドウィンドウをコンコンとやっていつもは封印気味の関西弁丸出しで問いただしていた。

「なんで今鳴らしたんや?」

「少し邪魔だったから」

ピキーーン!!

無理だった。
完全に心拍数を制御出来なかったみたいなのよね。
心の修行不足、例え身内が目の前で殺されようとも止めこそすれその場では応戦すまいと決めているのに。
面白いくらいにスコーンと竹を割るかのごとくブチ切れた状態で理詰めで問うて謝らせていた。
こんなのさ、皆が皆じゃないけれどただの関西人気質なのよね。
冗談抜きで大阪じゃ車同士でもわざわざお互い降りて言い合いとかよく見る。
東京でもあるんだろうけれど見た事ないなぁ、頻度が違うんだろう。
土地柄で間違いなくその血はこの体に流れている…その時その瞬間に相手がなんであろうと直でいくっていう気質ね。

にしても何が危ないってさ、別れ際に最後に見たドライバーの姿。
もう暗がりの時間の車内、3m先からでもわかる程にハンドルを握る両手と体がガクガクに震えていた。
向こうもガタイよさそうな現場仕事な服着たドライバーだったのにそんなに震えさすまでの威圧加減、プラスで追い込んだのかというのが後々よく考えたらショ~ック!


う~ん。
問いただした行為それ自体には全くもって後悔無し。
こちらに走行上の過失があったのであればなんでもいいから聞かせてもらいたいし。
ただもう少しソフトにやれないものか。
この生涯を思い返してもクラクション以上の怒りは無い。
嘘つかれても具体的なダメージ与えられても最低1日は寝かせて考えれたもんだ。
クラクションの受け取り方として冗談抜きで失踪事件なんか比べ物にならないくらいのレベルなんだど。
無駄なクラクション本当にやめて欲しい。
万が一…万が一だけれども相手が先制してグーパンチで応戦してきたらどうなるんだろう。
その時冷静に判断出来るんだろうか。
非力だったらいいけれどまた無駄にやり返す力あると想像するだけで恐怖。
たかがクラクションごときとはいえ、怖いぜよ。
無駄なクラクション防止に車の後ろに書いてみようか。

「クラクション あなたが危ない とどまって」

「さくせんは いのちだいじに クラクション」

う~ん、わかりにくいなぁ、上手くないなぁ、伝わりにくいなぁ。

「クラクション 鳴らす前に 相手見て」

「クラクション 鳴らす前に 俺を見て」

なんか挑発してしまってる。。

「クラクション 鳴らす前に 愛し合おう」

う~ん。。。

「落ち着いて! 鳴らすと危ない クラクション」

かけたほうがいいのかなぁ。

「Hey!ハニー! 楽しくないぜ クラクション」

かかりきらん…頭がもう眠ってる…

「大阪人、乗ってます」

「狂犬、乗ってます」

「クラクション、嫌いなんです」

いかんいかん、直過ぎて刺激のツボ押してる。
戻るでしかし。

「男なら 泣くより我慢 クラクション」

「クラクション 抜かずに語る 男道」

くっそ~くっそ~ホームラン打てずシングルヒット止まり、無得点だ。

「キャインキャイン 吠えたよ小犬 クラクション」

う~む。

「クラクション 吠えたよ小犬 キャインキャイン」

ダメだ、公道に唾吐いてるようなもんだ。
無駄に鳴らされるの嫌だからまだ頑張る。

「ププッププー おならみたいね クラクション」

あかん、もうあかん。
なんかこれ余計腹立つ気が…起きてからまた考えよう…あれ、でも車で鳴らされるのって99%くらいが信号待ちでボケっとしてる時くらいだからあれだな。



クラクションで思い出されるのはね~また大阪なんだけれどさ、幼少時によく行っていた最寄駅のロータリーだったはず。
ちょっと狭い道でおばあちゃんだったかな…とにかく歩行が少し困難そうな人だったと記憶。
物凄く歩くのが遅くてさ、対抗の車にクラクション鳴らされまくってしまいには這いずるくらいの感じでやっと渡りきったのを見た記憶がある。
その時ながらに待てばいいのにって思っていた。
覚えているって事はあそこからきてるのかもしれないなぁ。
動じない乱れない心が欲しい。
感情的なのは時に美しく時に醜くもある。


クラクションを胸に今日は寝よう。
夢の中で鳴らされまくって耐性UPすればいいのに。
これから公言しよう、好きなモノは○○、嫌いなモノはクラクションって。
あっ、これだけクラクションに煮詰まった気持ちがあれば簡単に曲作れるな…。
もうダメだ。
落ちます。
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