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モチーフ。

バンドったっていろんなモデルがあるわけでうちなんてモデルっていうモデルは無い。
ああなりたいこんなことやりたいっていうのがほとんど皆無。
本当ごく普通の生活の中での自然発生的な部分っていうの言うなれば_ _ _ _*の素なのかもしれない。
そんな中でね、ライブハウスに行く回数を重ねていけばいろんなバンドさんと出会えるものです。
もちろん俺もそれなりに考えていろいろやったりしているけどそれでもまるで自分の思考回路には無いコンセプトのバンドさんに驚かされることがあります。
その際たるものが、何かをモチーフにしてその世界観の中で忠実に表現しているようなバンドさん。
その中にはそのままではなくて独自の改訳が施されていたりしてね、ふむふむ、なるほどってなる。
そう、なるんですよ、ふむふむって。
これが俺には全く出来ない。
どんなに好きなモチーフがあったとしても、性分的にそこに限定されるのが嫌なのかはわからないけど、そこに自分を投影するっていう作業が全く出来ないんですね。
だからそういう自分に無理なことを飄々とやってのけるバンドさんに驚かされる。

今日もね、そういうバンドを見てきたんだけれども参った。
書けますか?
なんでもいいや。
例えば世界の中心で愛を叫ぶとかでもいい。
それを自分なりに消化して台本書いて、曲作ってね。
演出やら間合いなんかもしっかり考えて、キャスティング募集して1時間半のステージに仕上げるとか。
俺は出来ないもん。
よくもあそこまでその世界での生き方を見つけられると思います。
凄いじゃないか。
今度一緒にやらないかって言われたけど迷わず即刻断っちゃった。
やるほうよりも見ているほうが楽しそうだったから。
きっと向き不向きっていうのもあるんだけれど、ある種のオタク魂というかなんというか、俺には無いみたいです。
これから先もそういう劇と曲をコラボったのに参加はしたいけれど、主催するのは無理ですね。

考えるとそうかもしれない。
昔から俺って何をやっても入れ込むことはなかった。
ビックリマン流行ってた時も凄い人は漫画書いてたりしたもんなぁ。
そこまで行かなくともね、例えばプリクラを集めて手帳にバカスカ張ってたりとかそういうのもまるっきし興味なかった。
俺からすればああいうの凄い凝り症に見えるんですね。
入り口はそういう些細なものだと思うんだけれど閉ざしていた。
知識欲なんてものも未だにない、興味無いもんだから必然的に覚えが悪いし。
でもなんかあまり良くない気がする。
自分の好きなことばかりやって小さな裁量でこれいらないあれいらないって。
そう思ってたまには本を読んでたりするんだけど性分は変化無し。
ドラムの月刊誌なんかも一時期から全く読まなくなったなぁ…。
もっ凄い小さいとこに閉じこもっているのか。
そのもっ凄い小さなとこではとんでもなく凝ってたりするんだけど。

うちがお世話になっている大阪のバンドさんもそうなんですよ。
寺山作品が軸なのかな、それを独自のやり方で通算40本以上の舞台を作って来年で10周年だとか。
ステージももちろん凄いんだけれど、俺が驚くのはよくも次から次へとイマジネーションが湧いてくるなぁって。
世界観に忠実でありながらクリエイティヴであり続け、その結果新しい見解を提供してくれる。
密かに勉強させてもらっている。
例えば照明とかの注文も凄いもんだから、どんあ劣悪な環境のライブハウスであっても一定以上のステージが約束されている。
きっと長い時間をかけて確立していったんでしょう。
それって結局は俺達も一緒なんですよね。
これはこういうものだ、自分達はこうあり続けるべきなんだっていうのが明確過ぎるくらいにビジョンとしてしっかり存在しているから細かい注文が出来る。
それを表現して実現させる為の知識欲って考えれば、一見必要そうに見えないものでも吸収していかないといけないんですよね。
こんなの好き嫌いの問題じゃないもん。
もうとっくの昔にわかりきっているって思い込んでいたようなことを改めて認識させてもらった。

グリンピースは食べれるようになったんだけどな。
なんでここにグリンピースが入っているのか考えないといけないようだ。
その後に無限の可能性か。
回帰か先進か、どちらにしても今の俺に必要だ。
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