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四谷終了。

【取り急ぎお報せ。】
12月4日の四谷公演にて、_ _ _ _*公演から人間魚拓ショーへ移行中に帰らなければいけないけれどCD買いたいですと声をかけてくれた女性の方。
会場が混乱状態の中でメンバー誰も物販ブースに迎えませんでした。
そして好意で代わって対応してくれた方がその手に持たしてしまったのはサンプルで封も開いていただろうし中身さえ入っていなかったかもしれない。
とりあえずここにご一報下さい!!
info@teihen.jp
郵送にて新品とのお取替えにて対応させていただきますが、もしどこかの公演でご来場してくだされば無料にてご招待いたします。
本当に申し訳ないです。
お代だけいただいているのに完全に自分の落ち度です、ごめんなさい。
ご連絡して下さるのを首を長くしてメンバー一同待っております。
どうぞよろしくお願いいたします。



というような不手際をやらかしてしまった昨日。
終わったよ、四谷。
気付けばまる1日真水だけでなんにも食べていなかったのに帰宅途中に気付く始末だった。
人間魚拓ね、本当に誰も怪我しなくてよかった。
さぁ、記憶があるうちに書いてみよう。
そして本音も交えて。


執念。

前日深夜も本八幡から四谷に直行してギリギリまで仕込んで帰って次の日もケーキやなんやで15時前に会場入り。
リハーサルを終え作業に追われる、とにかく追われる。
下手すればワンマンの時のフロアライブの準備以上に追われる。
毎年、人間魚拓始まってからは特にギリギリなんだ。
そして俺達にとってあれはかなりルーツなイベントでもあるんだよ。
どうなろうとも俺達存続している限り、やるかと言われれば首を縦に振り続けるだろう。
4年前だっけ、5年前だっけ…どうでもいいや。
まだ音楽シーンとしての四谷の名前を誰も知らないかもしれない頃の第1回目。
誕生日イベントなわけだからさ、とりあえず佐藤学をステージに上げてなんたらだったね。
今考えると見せ物としては恐ろしくしょぼかっただろう。

しかし。
当時の俺達にとってライブハウス副店長ではなくアーティストとしてフロントマンとしてバンドマンとしての佐藤学という存在は巨大だった。
今でも覚えているね。
飴がさ、コラボした佐藤学に完全に食われてるんだよ。
上手い下手ではなく存在としてね。
シンボルとして我のバンドのボーカルが喰われるというのは尋常ではない話。
覚えてるな~、イベント終了後にいろんな人に言われてさ。
今もそうだけど当時の俺達にはあまりにぬるく感じたそれとなく祝いにいくとかは別でやる価値があるなってさ。
本気であの男を沈める為にという不純な動機だったのかな。
それは2回目も同じだった、前年より多少はやれたんだけれどもね。
これってかなりのルーツなんだよ。
今ではね…また違ったバランスなんだけれどさ。

あんな遅い時間にまでアホみたいにたくさん人が残っていてさ、観てくれた人はわかるだろうけれどあんな日。
おまけに6Days最終日のあの時間帯での出演でしょ。
あの頃とはもう参加する理由が違う。
ライブハウスは誰もが楽しくなければならない、そんな鉄槌を渾身で振り下ろす日だった。
正直誕生日を祝うだなんてね、それは誰かがやってくれればいい。
バンドとしてライブハウスとどう付き合えるのかの限界点を年毎に超えたい。
その為にどれだけの人の助力を得たか。
これも書いてしまえばさ、俺知っているんだ。
四谷OUTBREAK!は立派なライブハウス、贔屓じゃないよ。
それは全国各地をそれなりに見た今だからこそ言える。
当時あそこをホームと言い出したのは偶然かもしれないけれど間違っていなかった。
音楽との付き合い方を教えてもらった。
素晴らしい先達にもたくさん会えたし、共に肩を並べれるバンドにも会えた。
でもね、2年前を境にスタッフは変わらずとも同じラインでやり合っていたバンドが減っていった。
そして気付いたね、あぁ、仲間がいなくなったんだと。
何かしなければ。
そうする間に「俺達の四谷」は消えてしまった。
どれだけ栄えていようがそう感じていたのが事実。
そこに来てさらに去年のちょうどこのイベントを境に失踪事件勃発。
どうにも動けなかった。
悔しかった、忸怩たる思いを誰に語ることもなくただただ動けなかった。
別に大阪生まれだし住んでるとこも四谷じゃないんだけれどさ、まるで家が無くなるかのような感覚さえね。
果たせたんだろうか。
もっともっと後にわかるだろうね、第一歩だったのか、それとも地団駄だったのか。
でもいいんだ。
皆楽しそうに帰って行ってくれたからさ。


そして今年は6Days。
イベント自体ももちろんだけれどもその根底にあったのは執念。
今こそ「俺達の四谷」を取り戻す機会だと確信していた。
もう今となっては喰われるとかでもない、そんな小さな話ではなく何が出来るのかという可能性の追求、発展的な時間。
そしてライブハウスでのエンターテイメントの極。
一体6日でどれだけのアクトが出たの?
誰がどんな気持ちで遊びに来ていたの?
それはとても重い話、ね。
最終日だけでもわざわざ遠方の大阪からも単発で参加しに来てくれたしさ、勝手知ったる東京のバンドもいてくれてさ。
さらにはプロのお笑いまでさ。
随分たくさんの人にもいろんなお話も聞かせてもらえた。
更には魚拓後にシークレットアクトでナベジさんの弾き語り、とどめだったね。
あの歌詞でお願いするのは本当に怖かった。
なんせナベジさんだったから。
おまけにあれこれバタバタしていたせいで肝心要のほぼ最終稿状態の歌詞を手渡せたのが1週間前。
これ失礼な話だよ、最高のアクトに頼んでおきながら満足に準備してもらう時間さえなかったんだから。
でもやってくれた。
去年は父君だったけれど今年はこの人しかいないって恐る恐る電話で話したもんだった。
そんな1週間前だった。

そしてラストのロックンロールサービス。
言い訳じゃないけれどさ、疲れなのか酸欠なのか腕が上がらない始末。
でもホールは墨まみれで壮絶なシチュエーションなのにいろんな顔が並んでいた。
俺知ってる、あれ見た事ある。
そう、もうずっと前になっちゃったかもしれないけれど知ってる。
佐藤学は幸せだったんじゃないか、そして四谷OUTBREAK!も俺達も皆も全部全部。
来年どうするんだろうね。
確実に去年を二回り以上は超えた昨日。
ぼんやりと考え始めた今。
サイクルの終焉は始まりを意味する。


打ち上げも楽しかったね、気付けば朝6時。
楽しかった、泣ける。
そして俺は機材もあり限界時間で帰宅したけれどさ、恐らくあれは9時コースだなと推測する。
まだやってるかもしれないね。
その実どんなイベントだったんだろう。
池田"SOULGRAPH"マサアキさん撮影の写真が届くのを楽しみに待っていよう。


皆ありがとう。
それしか言えない。
あんな万人に薦められないイベントだけれどね、ルーツなんだ。

ありがとう。
また追々後日書こう。
今日はここまで。


ありがとう。
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