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ドラムにテクニックはいるのか?

先日、電話で昔良くしてもらったドラマーの先輩と話をして、また同じ問題で延々語っていた。
この問題に関しては色々と意見が分かれると思うし、どんどんいろんな意見を聞きたいと思っとります。
テクニックよりももっと大切なものがある、と言われる方も多いと思うし、俺自身も実際は場合場合によって変わるのではという曖昧な見解しか持っていません。
現に今聴くことのできるポップスの中で、それほど高度なテクニックを使ったものはそれほどないんじゃあないでしょうか。
ドラムの基本的な技術さえあれば現存するポップスの90%強は演奏できるはずですよね~。
テクニックとはなんなのか。俺の考えとしては 『テクニック=表現の幅』 と理解しています。テクニックのレベルが仮に10段階あったとして、レベル5のドラマーが演奏するとレベル5までの表現しかできませんが、レベル8のドラマーならばレベル8までの表現が可能です。
それだけ表現の幅が広がるのであり、より多くのテクニックを身に付ければ、より多くの表現方法を持つことになるはず。そう考えればテクニックはある方がいいのは誰でも理解できると思いますね。では、ドラマーはすべて高度なテクニックを持たなければなければいけないかということですが、もし一般的に良いドラマーを目指そうと思うならある意味そうだと言い切れるかも知れません。
いろんな方と話をする中で、テクニックというと 『細かい音符を多く入れらる』とか、『難しいフレーズを叩ける』 ということを意味しているとのだと思ってる方が多いと感じますが、そうじゃないような気がしているのは俺だけでしょうか。
『いかにグル-ヴさせるか』というのもテクニックの1つ、『いかに良い音を出すか』という
のもテクニックなのでは。
一時期はテクニック至上主義で、テクニックの向上のみを重視していたなぁ。なんかどんどん叩けていける喜びとでもいうのか、バック専門でやっているドラマーさんの音源をばかみたいに聴いて。
ここでいうテクニックは『音符の多さ』とか『難しいフレーズ』ということですが、それで俺としてはある程度自信が持てていたはずなのですが、あるライブの日にあるドラマーを知ったのをキッカケに考え方が変わりました。19歳の頃、大阪で。
その日は自分のバンドとあるバンドの対バンでのライブだったのですが、そのバンドのドラマーの存在感には衝撃を受けました。何も難しいことはせず、淡々とリズムを刻んでいるだけでフィルもさして目新しいことはやっていなかったのですが、彼の『音』と『グル-ヴ』には並々ならぬ説得力があった。自分がいくら手数を出し、難解なフレーズを披露しても、彼のワンショットの存在感にかなわないのは自分自身でもその瞬間ダイレクトに身に染みた。
そのドラマーに出会った日からまた自分のドラマーとして目指す方向が変わった。
『いかにグル-ヴさせるか』、『いかに良い音を出すか』を目指して叩きこんでいたんだけど、それを追求することは手数を出すことや、難しいフレーズを習得することよりかなり難しいことだということを知りました、いかに自分の見識や知性が稚拙で甘かったかということです。
『いかにグル-ヴさせるか』 『いかに良い音を出すか』ということがテクニックの範疇に入るかどうかは、これも意見の分かれることですが、『手数の多さ』や『難しいフレーズ』を習得することも、『良いグル-ヴ』や『 良い音』を出すことも、同じように訓練が必要だということでテクニックに含めての話になっちゃいましたね。
ここまで話が膨らんでくるとこれはドラムに限らずギターもベースもボーカルも入ってくるのではと思います。
音の間合いが掴めてなかったり全くわかってなかったりすると、ジャムったりしてみてもとにかく弾こうとする。
弾かない叩かないのも場合によってはプレイしていることになる場合がかなり多いと思うのは俺だけでしょうか?
それもテクニックに入るのでしょうか?それとも感性?経験?
どちらにしても、俺は世間でテクニックがあるやら上手いやらという話を聞いても、ドラムがまず目立ってしまっているのはどうなのかなとも思います。
スタイルもあるだろうけど、ドラムってやっぱ無意識に自然に聴こえるべきかなと。
その代わり出張るとこで極端に出張ろうみたいな。

もし俺はこう思うとかあれば、どしどし意見下さいな~♪お願いしますよ、ほんと。。。
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