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発想の源。

なんでっていうくらいの独創的な作品に会いました。
どこからどういう風に見れば…
ちょっと教えてくれって言ってしまったくらいのもの。
作品と言っても音楽なんだけれども、超越していた。

聴いているとね、わかるんですよ。

熟睡中、夢の中の様子が窺える。
むにゃむにゃと目覚めと共に現実世界へ。
今起きたんだ、歯でも磨いてるのかな。
あっ、服選んでるな…
そうこうしてるうちに時間が無くなってきて慌てて飛び出して、
仕事仕事…
好調な時間帯、不調な時間帯、その中で複雑に行き交う感情。
無事仕事が終わって街に繰り出して遊び倒す。
晩御飯食べて風呂入って1人寂しくお休みみたいな。

歌詞なんてない、でもそれが伝わってくるんですね。
驚きました。
たった5分間の宇宙。
絶~っ対に売れないんだけれどね、そういうの。
あまりにも時代の先を行き過ぎているから。
いや…もしかしたら昔過ぎるからかもしれない。
でもどちらかだ。
今の時代の音楽があまりにも飽和し過ぎていて末端じゃない先進なはずのものの情報が末端まで伝わらなくなっている。
それをいいことに気軽に目の前のをパクっと。
こだわりもどんどん失われていってる気もします。
あぁ、売れて欲しいなぁ。。

皆曲作る時は何考えて作るんでしょうねぇ。
もう完全に0地点からイマジネーションで作る人ってほとんどいないような気がする。
どうすれば聴きやすいか、どうすれば受け入れてもらえるか。
それはそれでもちろん絶対に必要だとは思います、なきゃ成立しない。
でももっと単純に良いモノは良いと無条件で言わせてくれるような圧倒的なアーティストがいてもいいんじゃないかなって思ったりします。
皆が皆知っているくらいのクラスで独創的なのね。
歌詞がなくたっていいし、構成なんてグチャグチャでもいい。
クラシックを越える音楽現れないかなぁ。

一時はクラシックばかり聴いてたんですよね、気が狂いそうになってました。
あの時期終わってからあんまり聴かなくなっちゃった。
きっとこれ以上のものって作れないってどこかで思っちゃったんでしょうね。
そこからそれまでより自身と向き合うようになったのかなぁ。
それでわりとどうでもよくなったみたいな…。

料理なんかでも男の中ではわりとよく試みるほうです。
たまにとんでもなく材料が無い中で思いつくままに適当に放り込んで煮たり焼いたりするんだけれど、それとて何かのフォーマットに従ってやっているだけ。
そんなとこに独創性なんていらないかもしれない、おいしく食べられればって話じゃないですか。
でもそこなんですよね、あるものを極限まで駆使して自分を目指すみたいなもの。
例えば鍋って本当にこの使い方しかないの?みたいな。
東京出てきたばっかで家に調理器具がなかった、最安のスタンダードな柄が1つの鍋のみ。
で、運良くお肉もらって焼肉したいって思ったけど鍋で普通に炒めたら風情が出ないじゃないですか。
ど~しても焼き肉みたいに食べたかった。
当時の俺が何をしたかっていうと、鍋を裏返して火にかけた。
鍋底の反対側で直で焼いて焼き肉風にしてた。
焼ける焼ける、完全に焼き肉気分でした。
後々この行為をよく考えると面白かった。
屁理屈みたいだけれど、きっと音楽もこの繰り返しなのかもしれない。
些細で…あまりにもくだらなさ過ぎると思えるようなとこに凄いヒントが隠されていたり。
かといってそんな正攻法じゃないことばかりやっててもしょうがないんだけどね、料理であればおいしくなきゃってのもまた違うけれどそれなりのクオリティーはないとね。

決して独創的になりたいって話じゃなくて、絶対に独創的なはずなんですよね、人。
またくだらない話だけれど、トイレでティッシュで拭く時に誰がどんな拭き方をしているのか?
たまにとんでもない拭き方の話を聞いたりします。

なんかそういうほんと些細などうでもいいような日常を大事に作品化出来る世の中になれば面白いのになぁ。
世の中成分の喜や笑比率をもっと増やしたい。
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