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あれから1年。

2006.2.17

第一回完全ワンマンライブ
(・∀・)360゜ステージ四谷に降り注ぐ飛び交う馬糞(・∀・)

これが正式タイトルでした。
第一回のワンマンライブ。
そう、今日からちょうど1年前の出来事。
もう1年前。

~セットリスト~

?  2006.2.17の変
?  フールズ
?  リタリン
?  焦燥は喧騒に
?  メリーちゃん
?  ブルースカイ
?  ギャンブル
?  おでかけ
?  乙雌節
?  舞
?  攫い人
?  イナヅマぎた~(口ギター)
?  せみの唄
?  EFF
?  ロマンチスト
?  You The Sun
?  共犯者
?  イナヅマぎた~
?  回転ドクロ          

早い。
思い出す。
楽屋が妙に広く感じたもんです。
そして本番。
俺はメンバー3人に遅れて1人で後で入ったんですよね。
映像とリンクしての入場だった。
入場直前まで俺は1人事務所に残って最後の水を一口。
店長の秋元さんと2人で無言の会話をしていたもんでした。
会場入りすれば最後。
今じゃDVDとして作品化されているあの冒頭のシーン。
爆音が轟く寸前にのこのこと入っていったもんです。
そして間髪入れずに重力に逆らわずに叩きつけた。

実は最初のファーストショットでスティックが折れた。
そして落ち着いて景色を再確認。
異様。
まずはメンバーを視認出来ない。
会場は赤と閃光のみ。
出音も自らのシンバルに掻き消されてほぼ確認出来ず。
ただ爆音だけが愛しかった。
でも信じれたんですよね、聴こえなくともあいつらはあっちでやってる、俺こっちだって。
実は助けられたのがオーディエンスの小刻みな動きであったり歓声であったり、時折聴こえてくるうめき声であったり。
そこからトランス状態に入っていた俺も経験した事の無かったくらいの情報量がどっと雪崩れ込んでくる。
とてもその状態の頭じゃ処理速度が追いつかないくらいのものだった。
でも薄目でね、景色をフワっと見ていただけでいいんだってことに気付いたんですよね、それで何もかもがわかれた。
完全に視野角は封殺されていたのにね。

そのちょうど一週間前にね、お爺ちゃん亡くなったんですよね。
だから俺は死ぬまでこの日のことを鮮明に覚えているでしょう。
生きてきた中で最もいろんなものが重なった日でもあったから。

当時リタリンだったけれども、もともとワンマンライブをやらせてもらえるような立派なコンセプトで集まっていたわけではなかったんですよね。
よくライブハウス側も許可したもんだ。
メンバーもそこにいたから、成り行きで、じゃあやってみるかみたいな適当もいいところの始まり。
まさしく素人中の素人。
それがいつの間にかたくさんの力が集まって、小さく濃密な塊になっていった。
もちろん今でも継続して助けられてはいるんだけれども、当時は今よりももっと何も無かったんですよね。
バックグラウンドも実績も風評も何もかも。
ただ自分達のライブをすることの繰り返し、規則正しく月1度のペースで。

奇跡。

あの日をあの過程で迎えられた事自体が奇跡。
今、ぼ~っとあの日の事を思い返してみると随分1年で変わったような気がします。
恐らくもう別の生き物になってしまっている。

う~ん…でも確実にすぐにあの頃には戻れるんですよね。
いつでも。
でももうそれは許されない。
懐かしむなんてしない奴なんだけれど、懐かしんじゃいました。
その前夜に会場の設営見に行ったりさ。
終わった時なんてあっという間でした、なんてことない。
時間は儚いもんですね。

今からまたいつかの1年後、そう振り返っている出来事がまた起こっていることでしょう。
そしてそれだけ重くなっていく足を一歩一歩踏み締めていきます。

人生は長くない。

転機か。
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コメント

あれから一年かー自分の歯痒さに凹みます・・

もう1年です、時間って早過ぎますね。
歯痒くてもそればかりはどうしようもないですよね。。
俺も早く活動出来るように何かあれば言ってやって下さい。
何か出来るかもしれません。

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