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セッティング!?

ドラムのセッティング自体を考える時、重要な事は何ぞや?と思う。
よく聞かれるので書いてみま~す!
それは、「理にかなったカッコよさ」というか機能性とフォルムじゃないかと思う。
「理にかなった」とは何だろう?
私見でいかせてもらいます。
 
1 「正面から見て・・・ではなくまず椅子に座ってみて確実に良い配置」
肘軽く曲げた状態の右手左手+スティックのリーチの中で肩から真円になる配置。
2 『小さい前へ習え』をやってスネアがピタッと来る距離感。
スネアの高さは人によるけど一般的にはへそ辺りにヘッドがくるのが良いと言われていますね。
3 「無理のない高さのタム、シンバル」 ・・・なんてのはおそらく大前提かな?
タムの角度など無茶につけ過ぎると変な叩き方してる人以外は高速でまわせませんね。 

ここまでは普通の話ですね。
俺も昔はどんなバンドでも色々やっていました。シンバルをばかみたいにえらい高さにセットしてハイハットはうすぅ~く開けて、 チャイナを頭上2m以上にに配置。軽く腰浮かさないと届きませんでした。タムまで高めにして手前に傾けている。 こんなのは今でもよく見る姿ですよね。
明らかに演出を狙ったり派手さを狙うなら構わないと思います。それなら俺もやってますね。
でも忘れてはならないのは、確実に安定してリズムをキープできること。
それができないのに無茶なセッティングこいて失敗してる人たくさん見かけます。
気持ちはわかる、痛いほどわかる。ドラムが目立つなんてことは、誰かしっかりした人が演出してくれてそういう時間作ってくれないと、よほどじゃない限り無理ですもんね。万人の悩み。
 
とりわけHHを1cm位しか開けないでセットする方、そういうセッティングを見るとドラムをやっている人や目や耳が肥えている人はこう見ます。
「ハットは左足の演奏が出来ないんだ。」
これもバンドによりけりで、ほんとにハードな曲で直球的な曲ばかりやっていたらそれくらいで十分でしょう、俺もそうやっている場合があります。
でもシビアな曲やっていて開け方薄かったら痛いですね。
もちろんどんな開け方していても、ハイハットは歌うものなので、ドラマーさんならまずうまいかどうか判断できる材料の1つになりますよね。
だって初めから薄く開けていたら足によるショットが出来ません。
足を離せばそのままでハーフオープンっぽくなるしね。
薄く開ける選択肢しかない状態で これはあまり良くないと思います。
 
これも気持ちはわかります。 難しい、 ハットのキープってのは。
俺の場合は足が左利きだからわりとスッとやれたけど、逆に右足が未だに左より弱いっす。
問題は上達意欲の放棄が駄目なんですよね。

ハードコアや激しいの全般やってる人以外なら、
『使う使うまいと出来る出来るまいと、とにかくハットは3cm以上開けるべき』
 
放っておいたら開いてしまうハイハット、嫌でも一生懸命に絶対踏むはず。
ハットの隙間が広いと言う事は左足のアキレス腱が楽だよ~。
開き方が薄いとアキレス腱は伸びっぱなしになるから。それに比べたら物理的に楽に決まってます。長時間も慣れたらへっちゃら。
その上「開いてるものを閉じている」という日常だからほっといてもそのうち開け閉めし始める筈。
そのうちコントロールはそれほど苦労しな くても自分から勝手にするようになります。
 
とりあえず見かけは『コイツただもんじゃねぇ』ってセットになりますね。
リハ開始までわずか数十秒の命でも、少し良く見せることによってスタッフやPAさんには注文つけやすくなって効果的ですよ。しかも叩きやすい! 
そしてできることなら、叩いている姿そのものをお客さんにわかりやすく見えるように叩ければなお良し!俺の結論では派手なセットより上半身の動きを見せたほうが確実に目立ちます。前傾後傾姿勢、表情、分身しているような腕の動きを見たいお客さんは確実にいるんですから。

とりあえず明日にでも俺自身これを自分に当てはめて、セッティング見直してみよ~っと。
俺も身をもって知ったことばっかなのに、未だに結構無茶な組み方してる気がしてきたなぁ。。。
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