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ミュージシャンの権利。

ポツポツっと6月の予定が決まってきました。
6月7日、またもや名古屋DAYTRIPに。
そして8日は過去にも対バンしてすっかり仲良くなったダムダム団と一緒に大阪キングコブラに乗り込みます。
どうなるか凄い楽しみですね、東京から大阪攻めてきます。
恐らく対バンもまた一癖二癖あるのを呼んでくれそう。
そして驚くべきことに9日、東京にとんぼ帰りして池袋手刀。
体力的な問題は既にクリアしているので大丈夫だけれども、時間だけが不安だなぁ。
リハ抜きか…。
そんな感じです、また良い報告出来ればいいなぁ。
むふふ。。

そうそう、JASRAC。
あのミュージシャンの権利を主張し守る著作権を管理しているとこね。
ある人からとても面白い話を聞きました。
知ってる人は知ってるんだろうなぁ、これ書いたら誰だって。
もちろんミュージシャンの権利は守られるべきですよね。
ある楽曲を使用したのであればそのミュージシャンに使用料が渡るべきだ、異論はないしそうあってほしい。
カラオケでもそうだしBGMからSEまで全て。

さて…
あなたがライブハウスの経営者だとします。
そしてオープンからなんとか経営危機やらを乗り越えて10年を過ぎた頃に初めてJASRACの方が来たとします。
1ヶ月の使用料が2万円、10年分で数百万円払ってくださいだって。
実際にあった話。
急にそんな大金払えるわけないじゃないですか。
どうする?どうする??
だって実際にいろんなバンドさんが出入りしているわけです。
入場の際にかかるSEでオリジナルなの使ってるバンドさんのほうが少ないじゃないですか。
コピーバンド、カバーバンドも出演する。
参ったもんです。
そんなだから実際にこういうケースで払ったライブハウスもあるみたい。
でも1つ納得がいかないことがありますよね。
10年分払うのは払うでいいんだけれど、一体そのお金はどこにどのように分配されるのか??
ある日のあるバンドさんがある楽曲を使ったとして、それが本当にその著作権を持っているミュージシャンに渡るのだろうか。
渡るはずがありません、誰一人覚えてないんだから。
そこで主張するわけです、払ってもいいけれど本当にそのミュージシャンにしっかり分配されるのか。
分配されるのであればそれは本望だから払うと。
されないのであれば資本主義の国だから払わないことを選択するって。

う~ん、難しいですね。
JASRAC側の主張を通すのであれば、ライブハウスがどの日にどの楽曲を使用したかを全部調べていないといけない。
それはライブハウスに限らず、バーからエンターテイメント施設、飲食店やらなんやら全部。
そうしないと本当にミュージシャンの権利って守られるはずもなく。
俺も言われてみてそれだったら何の為にお金払うのかわからなくなってしまいました。
確かにJASRAC自体の活動資金、経営活動の為ってのもわかるんだけれど…
組織の存在意義の大前提である著作権を守るってのとちょっと変わってきているような気がする。

いろいろ事件があったとしてもまだNHKに払うほうが納得いくような気がする。
だって大リーグやらもやってたし面白い番組もあるもんね。
だからいくらかは納得出来るでしょう。
でもなぁ、JASRACはなぁ…。
実際音楽をやっている身分としてはあってもらわないと困る。
でもいきなり10年分払えって言われても何がどこにどういくかわからないものに対して身銭を切るなんて出来っこない。
でもその詳細な使用した楽曲の情報を取ろうと思ったらとんでもない人件費がかかる、JASRAC潰れるよ。
でもそれくらいやらないと守れないミュージシャンの権利って儚いもんですよね。
営利目的ったって今の世の中いろんな形態がある。
何かのショーで断片的に様々な曲をミックスして使用する場合も。
もう何が何だかわからないですね。
DJイベントなんてもう何をどう使用したかなんてさ…。
元よりデジタルで音楽が流通するようになってからライフスタイルと音楽ってものが切り離されてきている。
もう身近過ぎてしょうがない、PC開いてキーボードをポチポチっと押せば手に入るんだもんね。
それを好きなように切って貼ってくっつけて聴けるんだから。
とっくの昔に追いつかなくなってしまっているんでしょう。
その感覚で音楽をどこででも扱うようになると大変だ。
俺も一時はライムワイヤーで喜んでたもんなぁ。

これからは少しずつ考えていきましょう。
著作権ってなんなのかって。
パクリだとかで大騒ぎしていた時代が懐かしいですね。
ハードとソフトがはっきりと分離していたんだから。
うちのSEも当初から成り行きでディズニー、完全にアウトです(TT)
1ヶ月2万円かぁ…、高いのやら安いのやらよくわからない。
でも守るとこ守らないと音楽が死んでいくのも事実。
いつの時代でもクリエイターは損をするもんです。
特許と同じにしたならば法人が個人を訴えるなんてことも有り得る。

でも_ _ _ _*も新譜を発表する際には恐らくJASRACに登録するんでしょうね。
でもうちの場合、誰かに真似して欲しいくらいのもんです。
自由な音楽が…自由ってもんは人間には扱えない代物のような気がしてなりません。
矛盾だらけじゃないか。
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