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創作とは…。

DSもらって喜んでるちんぱんです。
なんか変な棒がついてるぞ、なんだこれは。
タッチペンだって。
まだソフトはないんだけれど、電源だけつけてはしゃいでます。
遠征とかの移動時にこれはかなり重宝しそうだなぁ、皆で遊ぼう。


今日は曲作りの話なんだけれど。
過去にも何度か書いたけれど、皆はどうやって作るんでしょうかね。
料理なんかと一緒で音楽にもフォーマットっていうものが最低限あるわけで。
例えばチャーハン。
塩と胡椒、それに少しの醤油。
具材なんて玉子と玉葱に人参なんかがあればいいわけで。
それにしっかりした火力と油の染み込んだ中華鍋があれば相当においしいものが作れますよね。
ネギと胡麻があればそうそう負けるもんじゃない。
安いし美味い、しかも簡単。
これが基本のフォーマットですよね。
そこから例えばそれに+してショウガとすりニンニクぶち込んでキムチでまとめればキムチチャーハンが出来るわけで。
ニラでもあれば最高。
またまたしっかりとまとめたチャーハンにあんをかければあんかけチャーハン。
フォーマットにさえ乗っ取っていればいくらでも応用が効くんですよね。
きっと音楽も一緒なんですよね、ほとんどの場合が。

でもちょっと待て。
そればかりだったら同じような音楽ばかりになるじゃないですか。
何がオリジナリティー??
そこで皆苦労するわけですよね。
セオリーとオリジナリティーの狭間で。
_ _ _ _*なんてバンドはそういうのに疎いんだけれど、無視しているわけでもない。
だってどうしたってなっちゃうんだもん。

でもここで大きく2つに分かれると思うんですよね、作り方が。
わりとスタンダードなほうが音を出しながら形作っていって作品にするというやり方。
基本のリフやフレーズやメロディなんかがあってね、その時点で決まっているのは普通に展開させるのかループなのかくらいなもんで。
音を出しながら軌道修正させながらってやり方。
なんでこんな事書いてるのかってね、俺はこっちのやり方が実は全然ダメな人なんですよね。
自分の能力が足りないのか適正がないせいか、何作ってもそれっぽくなるんですよね。
そしてそこには衝動的なものは何一つないわけです。
ライブしま~っすっていうよりも演奏しま~すって感じが嫌で嫌で。
これはもう、どんなバンドさんでも聴けばわかるってもんです。
プロであっても中学生であってもわかるもの。
結局曲が出来てさあやるぞってなったならば後で書くもう一つのやり方と変わらないんですけどね。
楽しいもんは楽しい、ただ自分で作るってなったらそれは無理だって話です。

じゃあもう1つのやり方は…。
初期衝動や思いつきのみが先行していて、その最初にパ~ンって出た絵に向かって忠実に再現していくかのようなやり方。
自然と上に書いたようなフォーマットはまず無視。
実はそれは日常生活からもたらされる恩恵とでも言ったらいいのかな。
簡単な話で誰かと話している時に…例えば嬉しいことがあればそれが絵に変換されてそのままそれを音で形作っていくみたいな。
違うのは音を出しながら調整していくのと最初から具体的な印象がしっかりあってそこに寄って行くかの違い。
俺なんかが音を出しながらやるとそれっぽくばかりなって何も新しいものが生まれないんですよね。
常に模倣でしかないような気がして面白くないってのもあるのかなぁ。
実際にこの2つのやり方の曲をそれぞれライブでやるとね、トランスの仕方が違うってもんです。

_ _ _ _*の曲なんてほとんどが私生活に密接にリンクしているだけで、それをそのままやれば非日常的になってしまったってのが自分自身の解釈なのかもしれません。
赤ちゃんが泣いている様子と変わらないんじゃないだろうか。
自然にそうなるのでなければ真似はしないほうがいいけれど。

思うんですよね。
世の中で言われている天才、どこで差をつけてるのかってもちろん技術的なこともあるけれどそういう部分が多大にあるんじゃないのかって勘繰ってるんですよね。
幼児~小学生の時なんて誰でもどれだけ遊び道具が無かったとしても勝手に遊びを思いついて自分達でそれなりのルールを決めて遊んでたじゃないですか。
それも純粋に、ただ純粋に面白そうな景色へ向かって。
そういうのだと思うなぁ。
缶蹴りなんかでも普通に隠れるのに飽きてくると目を伏せて鬼が数えているのに使っている木のすぐ裏側に隠れて数え終わった瞬間に缶蹴っ飛ばしたりして喜んでたもんです。
あのすぐ裏側に隠れて速攻で蹴っ飛ばしてやったら鬼がビックリした上に悔しがって面白いだろうなって企んでチャレンジする瞬間の心境を音に変換出来て表現出来たならばどれだけ素晴らしいだろうか。

いつかバンドがいなくなるって言われている最近です。
だってデジタルで全部解決するもんね、人力なんかよりもボタンポチっと押して後はエアーという名の口パク的な演奏でいいもんね。
練習する時間省けるしそっちのほうが100回やれば100回同じ演奏出来るもんね。
メジャー単体アーティスト系のドラムトラックなんて実はほとんどが既にシーケンス。
言ったら手作りの試行錯誤したチャーハンじゃなくてコンビニの出来合えを最初から最後まで食わされているようなもんです。
俺はそれをそれとしてエンターテイメントだと認めつつも音楽としては嘘と言っています。
面倒臭いのは嫌ほどわかるし予算も限られてるのもわかるし確実性を求めるのもわかるけれど音楽を殺すな。
そこに俺自身が何一つ刺激も受けずに共鳴さえ出来ないのも偶然ではないでしょう。

いろんな音楽があって、いろんなバンドさんがいて、更にいろんな作り方があって、いろんな表現の仕方があって。
合理性なんかよりも俺はいつまでも人間の熱を感じていたいもんです。

だって俺人間だもん。
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コメント

自分も同じ意見です!
バンドって、人間が演奏してるわけで、ギターがめっちゃうまくても、ドラムのリズムがまったくずれなくても、音の向こう側に「人」が見えてこなければまったく面白くないですよね。
音楽って、技とかよりも、感情が大切だと思っています。どんなにヘタでも、感情を込めて演奏していれば、見る人に絶対に伝わると思います!
最近のメジャーバントって、歌詞ばっかり重視されてて、ヴォーカルばっかり目立つ印象があるんですよね。
CDを聞いていても、その向こう側に「人」が見えてくるような音楽が大好きなんです!
だから俺は、打ち込みとかが大嫌いなんです。

アハハ、ドラム叩いてる人がまさか打ち込み好きだとは言うはずもなく。
なんというか…若い人がこれを読んでくれて考えてレスくれるのはとても貴重な事だと思います、書いててよかった~。
うん。
次の世代がどんどん音の力を信じて頑張ってくれるとライブハウスがもっと楽しい場所になると思います。
頑張ってね!!

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