スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダムダム団。

感動しました、久し振りにガツンと。
今日は連日に及ぶ作業のせいで徹夜でフラフラだったのにも関わらず、昼からずっとほっつき歩いた挙句に次回の6月遠征の打ち合わせも兼ねてダムダム団を観戦しに六本木へ。
イベント自体も盛況で楽しかった、おかげで疲れが吹き飛びました。
完全アウェーな中でも流石に場数を踏んでいるダムダム団は一方的なステージングを見せてくれて。
一緒に関西遠征してくれるのが頼もしくてしょうがなかったんですよね。
しかもワンマン踏んだせいか、なんかまた強くなってたし…。

感動したというのは、ライブもそうだったんだけれどむしろライブ後のとある雑談から。
ライブ後に楽屋入れてもらっていろいろ話していたんですけれど。
ここでバンド名まで出したのはね、その内容をもちろん本人達に書きますわって言ったのもあるんだけれどそれ以上に読んでくれる皆にどうしても知ってもらいたいことがあって。

Vo&Gtの団長さん、Baの古根さん、Drの鈴木さんから構成されるダムダム団。
知る人ぞ知るとでも言えばいいのか、どういうステージを展開するかはその目で見てもらいたいと自信を持って言えるバンドです。
_ _ _ _*は今まで2回対バンしているのですが、その度に感じていることがありました。
何かが本質的に違う…でもそれが何かわからない。
その謎が解けた瞬間でもありました。

ダムダム団は今年で8年目、もちろんバンドとしても俺達の大先輩だし修羅場の数もケタが違います。
キーワードはフジロック、台湾、谷村新司など枚挙に暇が無い。
そんなことはわかっていたし、でもそんなことじゃ何もその本質的に違うという部分の答えにはならなかったんですね。
3人の中で唯一後で加入したBaの古根さんとの話。

古根さん「ちょっと前にダムダム団の最初の頃のライブ映像見たんですよ。」

俺「最初の頃って本当に8年前の映像ですか?」

古根さん「そうです、今と同じ曲をやってたんですよ。」

俺「今と同…じ曲!?え?えええええええええええ!!!!!!!」

どういうことか!?
今もダムダム団のセットリストに頻繁に組み込まれるロンサムビリーと地獄ディスコという曲がそれになるんですね。
聞けばロンサムビリーなどは一時期セットを外れることが多かったらしいものの、地獄ディスコなどは頻繁に、俺もライブを見る度に聴いていたもんです。
その曲がなんと…!!
8年前、ダムダム団初戦から既に存在していたとは…!!
もう一度言いましょう、どういうことか!?
8年間ずっと改良を加えリハーサルを繰り返し、ずっとセットリストの最前線を支えてきたわけです。
8年ですよ、8年。
バカにするわけじゃないけれど、メジャーのバンドさんが売れた曲をぶらさげているのとはわけが違う。
インディーなわけで誰も知らないかもしれないしさ、それでもダムダム団は8年もの間、最初のライブから今までずっとずっとずっと。
そして団長さんは言うわけです。
8年やっててもまだ全然満足していないと。
どこにそんなバンドがいるというのだろうか、いるんだろうけれどそんなに俺も知りません。
誰が今、諸手を挙げて賛同しいちも容易くそれに追随出来るというのだろうか。

俺のそれなりに根拠のある試算によるとダムダム団は地獄ディスコという曲をね、リハ-サル、Rec、ライブと8年間の活動の中で少なくとも3000回、多いと4000回は演奏しているわけです。
誰がどんなに好きなアーティストであったとしても4000回聴くのは相当なものです。
ましてや作った本人達がですよ、よくもまぁ飽きもせずにバンドの方向性も長期間過ごす中で変わることなく、多少は変化があったとしても芯は最初から一貫して、それを毎回のライブの度に凄まじいテンションで伝える為だけじゃなく己の表現として磨き繰り返してきたわけです。
とても常人に出来ることではない。
正直な話、ここまでくると実質的には回数、年月の問題ではないんですよね。
曲がどういう曲だとかはここではどうでもいい、ただそれだけの回数を重ねて継続してグループとしてやってきたということ。
個人的にダムダム団と対バンする度に感じていた本質的な疑問の答えがそれでした。
初期衝動。
ただそれだけ、そして重ねた年月の重み。
実際に団長を筆頭にメンバーが俺にどれだけの数をやってきたんですかって言われてそうなのかって気付いたほどにそれだけやってきたんだっていう自覚がまるで無かったみたいで。
これに猛烈に感動したんですよね、そして今になってもまだ進化し続ける地獄ディスコ。
もちろん曲は他にもたくさんあるしバンドとして進化しているんだけれど、基本スタンスとしての象徴じゃないですか。
俺は昔からダムダム団をずっと知ってたわけじゃないけれどまさにバンドの歴史そのものじゃないのだろうか。
その間、洋邦楽問わず音楽シーンというものはとんでもない速さであらゆるジャンルのムーブメントを越えて今もどんどん動いているわけです。
そして時代を反映されたバンドがその時代毎に出現して。
その中で変わらず同じ場所にどっしりと鎮座しているということがどういうことか。

素晴らしいですよね。
たった1つの事を8年間継続してやってきたっていうのは別に音楽に限った話じゃない。
生きてればいろんなことが起こるもんです。
俺もスパンとしてバンド10年説の支持者です。
これから何かでダムダム団のライブを見る事があれば覚えていてください。

「地獄ディスコへようこそ~~!!」

このコールがかかったらライブハウスでどうすればいいのかなんて迷いを捨てて、我を忘れてとりあえず最前に飛び込みましょう。
人の歴史へ深く、深く。
ライブハウスはやっぱり楽しいです。
出会いに感謝だ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/321-72834c57

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。