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法廷闘争の謎。

裁判。
どのように捉えていますか?
普通に…なるべく常識的に考えたのであれば真実を立証し、然るべき量刑を吟味し、その後も続いていくであろう社会生活を保障していくものじゃないでしょうか。
もっと言えばこの世から裁判というシステムが消失してしまえば何も機能しなくなってしまうでしょう。
悪い事をしても、私憤でしか解決出来ない。
正義っていうものがより曖昧なものになってしまうから。
きっと個々でニュアンスは違えどそんなに大きく外れているということはないんじゃないでしょうか。

でも中には酷いケースがあるもんです。

~事件発生日~
1999年4月14日午後2時30分頃

~発生現場~
山口県光市アパート

~発生状況~  
排水検査員を装い、作業服を着た被告である少年(当時18歳)が、被害者宅に侵入。

~事件内容~
馬乗りになり暴行。その際、頸部を圧迫し女性は死亡。
発表によると、その後死姦をした模様。(強姦には当たらないと主張)
赤ちゃん(女の子)を黙らすため床に叩きつけ首を紐で結び殺害。
証拠隠滅を図った上、財布を盗み逃走。

~逮捕~
4月18日

~逮捕後、友人に宛てた手紙の内容から抜粋~
『ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。…でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし。』

『知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君。』

『オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ。』

『犬がある日かわいい犬と出会った。…そのまま「やっちゃった」、…これは罪でしょうか。』

『五年+仮で8年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも。』


問題は…
つい先日の裁判で俺とそんなに年の変わらない被告人が大弁護団なるものを従えての言い分。
殺害した赤ちゃんを押入れの天袋に入れた理由はドラえもんが四次元ポケットでなんとかしてくれると思った。
そして殺意さえもなかったと。
あれから8年。
どれだけの裁判を繰り返してきたんでしょう。
その中でずっと殺意を認めいていた前提での裁判だったのに今回になって急にこれ。
強姦についても復活の儀式だったと。
あんまりじゃないか、あんまりじゃないか。
精神鑑定…皆それに走るじゃないですか、くだらない。

なんなんでしょう、裁判って。
こんな人殺しを過剰に守ろうとしてる連中がいる、大人として合法的に行使出来る合理的な嘘をついてまで。
それが大弁護団と言われている弁護士連中。
自分の意志で弁護したいという弁護士が集まったんだって。
人権がどうのこうのと言っているけれど、被害者側の人権もあるんじゃないんだろうか。
それぞれの事情もあるんだろうけれど、傍から見ている分には最悪じゃないですか。
法律がこんなにも複雑で恐ろしいものだとは。

知っているんですよ、こういうのって昔はよくあったんだって。
ちょっと昔のアメリカじゃ陪審員の人の色の割合で判決が左右されていたっていうし。
もっと凄い話だとね、目撃証言まである完全な有罪を無罪にする組織があったり。
もちろん物凄いお金がかかるんだけれど、弁護士があらゆるケースを想定して裁判所のセットまで組んで演技も含めて訓練したり、大々的なキャンペーン仕掛けて世論を味方につけちゃったり、あらゆる事実を捏造してなんでもいいから無罪っていうケースが。
まかり通っていたんだから。

ただもし、今回のケースで被告人の彼が有り得ないだろうけれど無罪、またはごくそれに近いものになったんだとすれば。

『あなたの身に何が起ころうとも守られる事はありません。』

確実に言えます。
誰かが惨殺されたんだとしても一緒。
もし仮に…、考えたくもないけれど加害者になってしまったら何年か粘りながら服役して状況証拠が少なくなってから言ってしまいましょう。


ドラえもんが…って。


書いてて既に無気力感に襲われるのはなんででしょう。
読んでる人はもっとアホらしいんじゃないでしょうか。
今回のケースの具体的な内容よりもその流れ自体が問題。
あんまりにもあんまりな時事ニュースだったので書きました。
考えましょう。
どうやって自分の身を守るのか、大事な人の身を守るのか。

悪いものを素直に悪いと言えなくなったのは何故でしょう。
あった事に対して糾弾するのはいつの時代でも簡単、でももっと身近な出来事でも考えられるんじゃないだろうか。
そうしてどんなに相性が良かろうが悪かろうがまずは人同士が互いに尊重出来る世の中にならないといけない気がします。
歯を食い縛ってでも話が出来ないと始まらない。
そこまでやられるとさすがに黙っていられるわけがないのですが。

考えましょう。
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コメント

万が一こいつが社会に復帰したら、

弁護団の家を一軒ずつ回らせたいわ。嫁と子供を残して弁護士が外出してる時に。
そこで何があっても、お前らは何回でも死ぬまでこいつを弁護するんやな?って聞きたい。

こいつを無罪にでもしたら、名前が上がるもんね。
きっとどこかのお金持ちが次の犠牲者を黙らせる為に、大枚はたいて雇うんだろうね。

人権も金で買える世の中ですな…。

所詮法律なんて

金にモノ言わせればどうにでもなるのが現状。だからこそ政治家のお偉いさん方は他人事でしかモノが言えないし、キレイ事しか言わない。被害者の立場なんて考慮されずに、加害者の今後に重きを置いたままじゃ一生くだらない議論を繰り返すだけでしょうね。

もとかさん>
いやぁ、難しいですね。
でも今回の件はどう考えても何かの力が働いているとしか思えない流れですね。
死刑かどうかなんてわからないけれど、あまりにも簡単に仮釈放とかされるのが恐ろしいです。
どういう量刑になるのか…まずは心理学者の証言がどうなのかを見てみます。

京也>
おぉ、随分久し振りな気が…!!
この件に関しては、今後の前例になるはずだからとても気になるよね。
でも今の所、そのお金がどこから出資されているのかさえわからない。
日本の司法が個人単位の意図にコントロールされるのかどうか…。
こんなバカな話、早く終わって欲しいもんです。
誰にとっても納得出来る形で!

コラム☆

自分にとって、ちんぱんさんのブログはもはや優れたコラム欄として一度きりではなく、何度も読み返して知性と感性を刺激する最良の教材になっています!
自分自身の日常に照らし合わせて考えると、この半径5メートルの世界から向き合っていきたいと思います!

うわ~、そんな大したものではないですよ。。
でもそう言ってもらえると書いていてよかったと思えます。
俺も早く立派な大人になりたいっす!

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