スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イベンターとバンド。

タリバンに拘束されていた残りの韓国人が全て解放されましたね。
長かったなぁ、でもよかった。
ちんぱんです。

しばらくは落ち着きそうな生活を送れそうで、のんびりとお仲間バンドの奮闘ぶりをニヤニヤと観戦する事にします。
バンドマンがライブを見~て~る~だ~け~ってのはなんともイヤらしいもんです。
うふふ。

しばらくはこの夏あった出来事を振り返っていきます。
整理しなきゃ。
先日のあるイベントでの話。
本当に心打たれたから書いてみます。

イベンターとバンドの関係について。
ここではイベンターというのは何と限定せずに、ある1日を主催しオーガナイズするべく立場の人間全てを総称してイベンターと書く事にします。
瞬間的にその立場であったとしても。
従ってバンド主催、ライブハウス主催、はたまた企業であれ法人であれなんでもその立場であればイベンターという前提で書かせてもらいます。

_ _ _ _*もおかげさまでいろんな場所で活動の場を与えてもらえるようになってきました。
昔と言ってもそんなに昔では無いけれど、それでも最初はひたすらライブハウス主催のイベントにお世話になってね。
もちろんその段階でも相当な辛酸を舐めさせられた事もあって…それは過去にも書いてきたかな。
次第に少しずつ知り合えたバンドさんの企画にも誘ってもらえるようになって。
今はどうしても日程的に断らなければいけないお誘いがあったりして申し訳なく思ってしまっていたり。
段階があるわけです。
有名なベテランバンドさんになるとギャラがどうとかって前提だったりね。
当たり前ですよね、それだけそういう人達はプロフェッショナルなステージなんだから。
そんな中で_ _ _ _*もあれやこれやと出演させてもらってきたわけですがどうしても書いておきたい事が。

良いイベントとは何か?
それは主催者にとってもバンドにとってもオーディエンスにとってもそれぞれ相互にたった一つのベクトルに向かってプラス方向に貢献出来る事でしか見出せないものだと思っています。
それらが有機的に二乗式に絡んでね、とんでもなく良いイベントになったりするもんです。
数える程だけれど何度か出会った事があります、そんな日に。
この3つのラインのどこかが一方通行だとね、必ず何かがこじれていたりするもんです。

そして俺は完全にバンドサイドの人間。
まず大前提としてイベンターがどこにプライオリティーを置いているかで話をさせてもらったりするもんです。
大きく雑に書いてしまうと、利潤の極大化を考えているのか、儲け度外視なのか、趣味で集められたイベントなのか、オーディエンスに重きを置いたイベントなのか、イベント自体のブランド力を高めようとしているのか、バンドの1年後を見据えたイベントなのかなどなど。
そして上に書いたような3方向の条件は、恐らく世の優れた人達からすれば完全に欠落だらけの俺の持論ではあるんだけれど…だって俺は少なくとも今はイベンターではないのだから。
それらを満たした上で完全に信用出来るイベンターというのはそうそういるものではありません。
信用出来るというのは、ライブ以外に何一つ神経を削がれる事なく本番を迎えられるという状態を作り出してくれるというのが最低の条件であって。
それ自体が実際は稀であったりするんですよね。
何かが足りないというのがほとんど。
バンドサイドだけでもこれなのだから、後の主催及びオーディエンスまで気遣えるイベントというのは相当なものなのです。
だって野外フェスなんかでもトイレの混み具合だけでも大騒ぎですよね、それはつまりライブを集中して観戦出来なかったり順番待ちで用を足した時には終わってたなんて珍しくないはず。
規模の大小はあれど同じ話です。

オーディエンスと言ったって、日によれば俺も普通に観戦するだけであったりして、当然簡単にテレビのチャンネルを変えたいと思うように酷い日もあったりするわけで。
誰でもあるはず、誰にとっても不利益だと思えてしまうような日。
そんな事を悶々と考えていた最中に起こった出来事。
ある日のイベントの終わりに主催者が一言。

「_ _ _ _*に何一つプラスになるものを還元出来なかった。」

そして流した悔し涙。
それが本当だとすればそれは様々な方向に影響を及ぼしていたわけで。
俺自身はその日それを言われてもそうは思わなかった。
しかし、イベンターもそれだけいろんな事を考えて望んでいたわけです。
完全に俺にはわからない次元で。
その言葉の発信元がね、俺が最も信用している人間の口から出たものだった。
だからこそ逆に_ _ _ _*は何が出来たんだろうと考えれたものです。
初めての経験でした、そこまで出演バンドの事を…って。
この出来事自体がとても貴重な経験なのにね。

でもきっとこの出来事が俺にとってはこれからのあらゆるシチュエーションでの思考回路のバックボーンになっていくのかもしれません。
日常生活からしてそうですね、どこで何をやっていようが変わるものではない。
心を打たれたんだから。
普通に生きていてそこまでの心意気を感じる瞬間なんてそんなにないじゃないですか。
だから俺ももっと考えなきゃね、そういう部分も少しは…と思った出来事、いや、事件でした。


利己的に生きればまず間違いなく都合の良いこのご時世。
人と人がお互いの弱さを認め許し、腹を割れるという素晴らしさ。
それを俺が生きる事の出来る世界の小さな切れ端で出会えたというだけで奇跡じゃないですか。
感謝したいばかりで何も出来ないけれど、この事件も必ず次に、次へと繋いで誰かにまた…。
良い1日でした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/401-76e58f23

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。