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笑っていいとも行ってきました。

結局、Yu-ponは最初から欠席。
俺とcandyは直前になって参加出来なくなったのですが、無事にうちのジンプルが出演してきて大惨事を起こしてきました。
偶然見られた方もいるだろうし、全国ネットとは恐ろしいものですね。

それにしても凄かった。
素人さんを毎日毎日出演させ続けるわけです。
普通であれば放送事故なんて日常茶飯事なはずですよね。
なのに起こらない。
これは出演どうこう関係なく凄いなとは思っていたんですよね。
しかしその謎のほとんどが今回でわかりました。
あれはエンターテイメントの極み。

楽屋での様子。
070907_1115~0001.jpg

ここに素人さんが一挙一同に集められていたのですが…。
出演前には立派なタレントさんに仕立て上げられているわけです。
これが不思議だった。
皆が自信に満ち溢れ、自分の出番の前に出演している素人さんを見て評価したりしているわけです。
さも自分達が別格のタレントであるかのように。
俺達なんて普段から舞台慣れだけはしているもんだからどちらにせよ、出演するって意味での緊張なんて皆無だったんですよね。
だからその様子をボケ~っと眺めていたもんです。
本当にね、いいともの裏方スタッフの徹底された喋りと動きと気遣いのおかげでした。
あのマニュアル欲しいわ~。

完璧にオーガナイズされて完成されたあの空気。
生番組ではありえないクオリティー。
四谷メンツが集まった中で、出演するという事自体には無価値だったわけです。
普通はそこが到達点なんだろうけれど、その場所で何が出来るのかを直前まで話し合っていたんですよね。
つまり何が残せるのか。
宣伝目的なんてどうでもよくて、この日の為に作ってくれた特製バッジを関根さんにどう渡すかが焦点だった。
070907_2352~0001.jpg

そして万が一ですよ、万が一、本当にあわよくば…パン!パンパンパン!!をそっくりさんで出演のBooneさんが決めるということ。
相当無茶なハードルでした。
いろんなものを組み合わせて、その時には出演出来ないのがわかっていた俺とcandyの分までジンプルに託したんですよね。
この話し合いが出来たのもこのメンツが次は無いと腹を括っていたからでしょう。

笑っていいとも。
バンドに換算すれば、それは要するに日本武道館や東京ドーム。
その厳重かつ秒単位で進行していく中でどうするのかって。
いろんな物を結集してのミーティング。
あまりにも強靭ないいともの牙城にどこまで擦り寄れるか。
討ち取られるのはわかっているけれど、それをどの段階まで引き延ばせるか。

そして出番が迫ってくるに従って、出演時のシチュエーションの悪さが鮮明に把握出来たんですよね。
ピークは本人オチのキムタクそっくりさんで来るのは間違いない。
そしてBooneさん出演はなんとその次。
テレビプログラムのプロットってやつは鉄板でしかなく。
このままでは、ただのかませ犬で終わるというのが直前情報。
出頭から一挙にかます必要に迫られたんですよね。
ジワジワじゃ間に合わない。
じゃないとチャチャっと次にいくのは目に見えていたから。

そして決断。
ジンプルいきま~すみたいな。
なんとかいじられるしかない状態に持って行く事に。
そしてあわよくばバッジ、そしてBooneさんに繋げって。
こう来たらこう、こう来たらこうって二の手三の手を仕込んで楽屋を離れて行った3人。
肝心のバッジはジンプルのそでに入れられていたのでした。

ここからは俺とcandyは楽屋のモニターで見ていたので聞いた話を総合して書きます。
本番直前、ジンプル&Sリーさんの紹介者組とBooneさんのそっくりさん組に別れて舞台裏にスタンバイ。
この3人ね。
070907_1214~0001.jpg


そして本番!!

http://www.youtube.com/watch?v=l0twov2c9EY

解説してみます。
完全に空気読めない人と化したジンプルが叫んで入場、それをSリーさんが思いっきり叩いてひな壇に登場。
ざわめく会場。
大津波が押し寄せて凄い勢いで潮が引いていくと言うのはこの事。
大寒波がやってきたかの如くの客席との距離が。
問題はこの直後だったんですよね。
関根さんがどう出るか…どういじられるようにするか。
まさかここまで白を黒とばかりにいじられないとは予想外でした。
事前の話し合いでもここが焦点だったんですよね。
何も無かったかの如くでしたね。

その理由。
実は…ジンプルが叫んで入場した瞬間その声を聞いたディレクターが…これはそっくりさんブースでスタンバっていたBooneさんの証言ですね。
叫びを聞いて尋常では無いと察知したのか物凄い顔で手をクルクル回し始めたとの事。
早く終わらせて次に行けとの合図でした。
それがトランシーバーで客席のスタッフに伝達、そしてそれがタレント陣に伝達。
これはSリーさんの証言。
完全にエマージェンシー、緊急事態、要するに放送事故扱い(TT)
凄い伝達の速さですよ、本当にあのわずかの間に伝わっているんだから。

関根さんは恐らく危機回避をしようとまだ何もやらかしていないSリーさんにマイクを向けた。
そして二の手として更にジンプルが叫ぶ。

『四谷アウトブレイクから来たっ!!ムーディー勝山ですっ!!』

これがトドメでした。
そのジンプルの叫びを聞いた関根さんは物凄い微妙な顔でマイクを下げたのでした。
すいませんでした。。
扱いづらいのは承知でなんとかしてくれるだろうと踏んでいたのですが、なんとかならなかったみたいで。
そして会場からはフォローとして山ちゃん、山ちゃんだよとかっていうよくわからない声が。
結局三の手に行けないまま、そっくりさんであるBooneさんが半ば強引に登場。
最初から巻きという事もあったんだろうけれど…かなり似ていたはずなのにあまりにあっさりと次に行ったのでした。

完全に読み誤ったのは、あそこまで何も無かったかのようにされるのかというのに尽きました。
いいともの長い歴史の中で過去にこんな放送があったんだろうか…あったら見てみたいですね。
やはりタレントさんに成されるがままでないとエンターテイメントは成立しないのか。
何のアドリブも無いまま終了、チ~ンでした。
バッジも渡せず。
でも米倉涼子だけは1票入れてくれてたんですよね、いい人だ~。

先に楽屋に引き上げてきた紹介者の2人と一緒にまだ映り続けているBooneさんを鑑賞して笑っていたのも束の間。
Booneさんから戻ってきて聞いたのは、紹介者2人が登場した瞬間に舞台裏が凄い事になっていたとの話でした。
で、そそくさとアルタスタジオを後にし、しっかりと出たギャラで皆でお寿司を食べて反省会。
こうして四谷メンツの笑っていいともは終わったのでした。

いろいろ思う事はあるのですが、とても勉強になりました。
きっとあの瞬間、俺は最高峰のエンターテイメントの舞台裏をずっと見ていたのでしょう。
あれを見たせいで何か出来そうな気がします。
茶の間のみならず、どこかの学校の職員室、国会議事堂のどこか、アルタや街頭のビジョン、とにかく物凄い露出だったはずです。
何日かしてから実感が湧いてくるのかもしれませんね。

ありがとうございましたm(_ _)m
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コメント

(*^○^*)

ぱんちゃん天才!!
あの雰囲気あそこまでごっそり~!

関根さんカワユスなぁ♪

びっくり

しましたぁぁあああーーっと。突然画面に現れた信じがたい絵、感動っす。

まちさん>
なんか下手なCMより良い宣伝になったみたいで面白いす。
関根さんの背中が怒りで震えていたという噂が…。

ばばっちさん>
なんか今もって実感が無いんですよね。
ただあれ以降、いいともをぼんやりと見れなくなりました。

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