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学園祭。

耳掻きをすると音の聴こえが随分違うものです。
本当は気持ち良いだけかもしれないのですが、とにかく耳掻きしていました。
毎日やったらダメってのは知っていたけれど3日に1回くらいかなぁ。
すると昨日!!
なんと耳から多量の血が噴き出してくるじゃありませんか!!
どうやら切ったらしい…。
こまくに血がこびりついたら嫌だなぁと思って一生懸命頭を傾けて外に出してました。
アホらしかった。。
気をつけましょう、ちんぱんです。


あのね、きっと俺だって何かしらの変態成分を含んだ人間なんだろうけれど…それでも思い知らされたのでした。
高校の文化祭。
そこで発表会ならぬライブがあるという事で潜入してきたんですね。
チャリンコ乗って漕ぐ事40分、青梅街道を快走し過ぎて通り過ぎるというハプニングがあったもののわりとあっさり到着。
そして校門を前に立つ。
生徒がいて先生がいる。
俺は入っちゃいけないんじゃないかと思ったのでした。
何よりも高校の頃…俺は正門を敬遠していたんですね~。
髪の色、所持品検査なんてされたらひとたまりも無かったもんだから常にフェンス乗り越えて通っていたもんでした。
あぁ、なんか落ち着かない。
見てください、この写真。
おいしい珈琲ってバンドのVO、かなちゃん。
071028_1635~0001.jpg

もし俺がこの人と深夜の歌舞伎町歩いていたらかなりの確率で職質されるんじゃなかろうか。
捕まるよ、俺!!
でも面白そうだからやってみたいなぁ、誰か動画で撮っててくれていたらなおよし!!
それでチャリンコ駐輪所みたいなとこに停めて正面入り口から入ったのですが、なんか受付で左右合わせて8人くらい高校生がいたのですが突っ立っているとこっちですよとかここで何か書いてくださいとかも何も言われずにどうして入ったらいいものかわからずキョドりそうになる俺。
高校生に相手されなくて若干心が折れそうになっていました。
あんにゃろ~達が…。

んで校舎内をトコトコと歩いて階段いくつか上がっていくとありました、音楽室。
なんてこったい。
高校時代を思い出しても信じられないような恵まれた設備でした。
どう考えてもおかしい。
ドラムなんてあれきっとその気になれば3台フルセットでやれそうじゃないか。
071028_1542~0001.jpg

↓これなんて信じられない!!
071028_1540~0001.jpg

真矢ばりのツーバスか…!!
他にもギターアンプ、ベースアンプ、各種揃っていて。
鍵盤もたくさんあったし、ライブ仕様のスピーカー、挙句の果てには照明設備までも完備。
泣けるぜ、ちくしょう。
んでライブ時がこれ。
071028_1439~0001.jpg


いや、ここからはわりと真面目に書かせてもらいますが率直に驚きました。
う~ん、なんて言うのかなぁ。
ジェネレーションギャップなどという言葉では済まされない衝撃でしたね。
お目当てのバンドはもちろん、全4バンドを観戦したのですが…まず音楽文化とでも言うのでしょうか。
全然違うもんですね、あれはライブハウスこの先危ういわ。

高校生がガガ~っといて俺はちょっと後ろのほうでちょこんと観ていたんですよね。
何に驚いたってね、皆打ち合わせたかのように礼儀正しく座っているんですよね。
こんなの自分が高校の時だと考えられなかったんですよね。
やる前からスタンバイの時点で既に発狂してるのもいたのに。
ライブハウスでも最初から椅子が置かれている場合はあるけれど、この光景がどうにも喉に刺さった小骨のような感覚でしょうがなかったんですよね。
んでまた不思議な事にステージの人間が立つように促すと一斉に皆立つんですよね。
これも驚き。
そして立って観るのが嫌だったらしい高校生がゾロゾロとその場を退場していたりして。
これも驚き。
あまりにも素直過ぎるじゃないか、というよりも自主性ってやつを委ねるようになっているんでしょうか。
いや…自主性というよりは知らないものは知らないとでも言われたかのような感覚。
世に既出の曲のコピーやカバーなら盛り上がるけれど、初めて聴くのは…っていうような。
別に何も悪い事はないしね、どう楽しもうがいいんだけれど…どうにも不思議な違和感でしょうがなかった。
ライブ自体は俺も十分楽しませてもらいました、なんか自分の高校の頃思い出してね。
ユニコーンとかやっていたなぁ。

自分が高校の頃、もしくは後輩なんやらで関わっていた時から10年近く経って体感したこの光景。
結果的にはライブも盛り上がってよかったのですが、どうにも考えさせられた日でしたね。
人と音楽の付き合い方が激変しているような気がします、この10年だけでも。
確かに居た場所、体感した場所がごく局部的であったんだとしてもショックだったんですよね。
もはや一丸となってその場を楽しむという趣向自体が世間の流れの中でどんどん最少サイズに向かっているのかもしれない。
これからはちょっと学園祭的なものに顔出してみよう。

ライブ観戦後、催し物で出店されていた豚汁うどんを頂きました。
071028_1520~0001.jpg

予想以上に安かったです、結構な量だったのに200円売り。
ジュースも普通のペットが60円とかね、俺は終始ドキドキして歩いていたのですが。
絶対俺だけじゃないぞ、ドキドキする人たくさんいるはずだ。

終わってから西荻窪に出来た新しいら~めん屋、青葉へ。
初めて食べたけれどふ~んって食べてました。
洗練されたような味、麺屋武蔵に似ているなぁ。
その後CD屋なんかを巡って帰ってきました。
いい1日だった。
凄い参考になったし見聞を多くするのは大事だと痛感。
自分達の常識ってやつが常識じゃないんだもんね、知らなきゃいけないのがたくさん。
じゃないと感覚の共有なんて遠い話ですよね。

俺達の世代は…一体どこにポジションしているんだ!?

これがしばらくの思考のネタになりそうです。
考えよう。
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コメント

ご無沙汰です。
最近の云々というのは、いささか
オジィっぽかもしれませんが
やはり、最近の子供っていうのは
自主性があんまし無いような気がします。
多分、僕らやちんぱんさんの世代(地域性や校風もありますが)
子供といえども、個人を縛るモノが多すぎて
そこに対し、思春期に反発しながら
各々子供達が「個」を得ていったと思うのです。
しかしながら、今の子供達の世代は、余りにも
自由すぎて、何をやっていいのか解らなくなって
しまっているのではないかと思うんです。
そういうのを色々と感じるにあたり
逆にかわいそうだなと思ったりするんです。
10コ下とかのバンドちゃんの世話するときとか
すごくかわいそうになったりして。
「個」を模索できないから「模倣」する
それはまた、バンドもオーディエンスも同じだったりもして。

あぁ…反発しながら個を得ていったというのはまさにそうかもしれませんね。
俺は今でも中学の頃の反抗心を持ったままでそれを持ってして何か事にあたる時にあの頃の自分に聞いているような気がします。
俺はどうすればいい?って。

良い意味でも悪い意味でも俺達の世代って何かのターニングポイントだと思っています。
何もかもがここを境に変化しているような気がしてなりません。
そこにバンドという形で活動する意義の一端を見出しているのかもしれませんね。
よくよく考えてみます、工藤さんのコメントはいつでも参考になります。
ありがとうございます!

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