スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

轢き逃げ。

兵庫県尼崎市でワンボックスが女性を420m引きずりながら道交法をいろいろと無視して逃走だってさ。
それで亡くなった女性の身元確認ってどれだけ酷かったんだろうか…。
同じ車を運転するものとしていろいろ思う事があります。
市内を420mって結構な距離ですよ。
高速道路であっても…。
何を考えていたんでしょうか。
そんなにも逃げないといけなかったんでしょうか。
ちんぱんです。


正直な話、運転してきた中で今まで1度だけ完全に人を轢きそうになった事があります。
大きな道路…独立対向3車線の道路にね、俺は右折で入っていったんです。
深夜で大雨が降っていてね、渡る人がいるかどうか確認していたも横断歩道の真ん中にちょっとしたスペースがあってそこの電柱などの死角で自転車が見えなかった。
完全に俺の過失でしょう、止まってじっくり確認していればよかったけれどいつもの如く見えるとタカを括って走りながら確認したんだから。
何で轢きそうになったか気付いたかというと、その通行人の方の傘が車にあたって気付いたのでした。
通行人の方も大雨で片手傘じゃないですか、急ブレーキが出来るはずもなく。
うわ~!!って思ってすぐに車降りていって謝ったもんです。
だって傘が少し当たっただけで凄い音がしたんだから、大雨の音じゃなくもっと異質な。
きっと車もそういう風に出来ているんでしょうね、何か当たったらわかりやすいように。
それが人なんてものだとすれば、後々気付かなかったで済まされるわけないじゃないか。
気付かないわけがない。

後はあれだ。
過去には…もう随分前だけれども止まっている最中、完全に止まっているところに後ろからオカマ喰らった事もありました。
凄い音なんですよね、車同士の事故も。
あれで逃げられていたら確実に追いかけていたでしょう、んでナンバーと車種控えてさらに写メ撮って逃がすかな。
追いかける前に同乗者の有無を確認するべき。

思い出すと俺も意外と多いんですよね。
車のトラブル。
逆に中学生の頃はね、長い長い坂道をとんでもないスピードで俺は下り続けていたのですが…なんとある場所で車が横から飛び出してきたじゃないですか。
もうね、無理。
住宅街の小さな交差点みたいな場所だったんだけれども、車に反応するも飛び出してきた車の軌道に重なる4mほど手前で視認。
ブレーキかけようにも間に合わず車の横っ腹に接触。
自転車大破して俺だけそのまま前に吹っ飛んだのでした、かなりあれは飛んだな。
でも不思議と無傷、運が良かったんですね~。
もしあれが…車の正面に先に出てしまって横からいかれてたら…死んでたかもしれない。

後は俺は実は相当バイクに乗っていたんですよね。
400ccですね、中型で馬鹿な自分は200km以上なんて平気で出していました。
何考えてたんだろうか。
広島時代に案の定轢かれはしなかったけれども接触。
その時に30m~40m吹っ飛んでね、後はまた無傷だったんだけれどもその時の傷が今でもヒザに残っているもんです。

間違っても俺は事故らないなんて思っていないわけです。
車に乗り続けてここ6,7年は全く無いんですよね。
物凄く注意深く走っているからかもしれない。
そのせいで運転している時の眠たくなる度がどんどん強くなっていって。
だからジンプルが赤信号と青信号見間違えたとか道路逆走したとか聞いただけで同じドライバーとして必要以上に怖いし、なぜそうなるのかもわかるんですよね。
こういうのって注意して治るものでもないし、とにかく半永久的な自意識の問題。
俺は臆病、ジンプルは大胆。
でもスピード出すのは俺のほうだったりして。
でも感覚的には常に車に乗っている立場というより自転車やバイク、通行人の立場で景色を見ている節があります。
そのおかげで何度危険回避出来た事か。

轢き逃げする気持ちも正直な話わからなくもない。
今の生活が一瞬にして崩壊するんだから。
俺は独り身だからよくわからないけれど、これで嫁さんいて子供もいて大企業なんかでバシバシ働いていたら…そうじゃなくても何かの局面でってなれば…。
もしこのまま逃げ切れたのだとすれば…今起こった事から逃げれるかもと思ったのであれば。
と考えてみたのですが、俺は上に書いた轢きかけた時ってのは正直轢いたのか!?と思って車止めて外に出ていました。
あの瞬間、逃げるという思考は全く無かったように思います。
それを…引きずりながら420mもという事であればありえない。

何よりもすぐに停車していればその通行人の女性は助かったかもしれないわけでしょう。
腹立たしいというよりも、なんで…って気持ちになりました。
思うんですよ、不謹慎かもしれない。
不謹慎かもしれないんだけれども轢いてしまったものはしょうがない。
大事なのはその後最善を尽くす事じゃないでしょうか。
だってその瞬間、自分の手の平に轢いた人の命が乗っているんですよ。
周囲に誰もいなければ救急車呼ぶのは自分しかいない。
じゃあせめて轢き逃げするんだとしても救急車呼んでからにしろとかって思うのは俺の頭がおかしいんでしょうか。
轢いた人の無事を最低限確認して救急車呼んでからそこから逃げる事にトライしろよなんてのも薄らと思いました。
逃げるという思考がわからないんですよね、それぞれに家族や身内、仲間がいて今という長い時間かけて築いてきたはずの環境が必ずあって。
その1つ1つが誰にとってもかけがえの無いもの、でも轢かれた人ってのは轢かれないのか轢かれるのかを選ぶ自由なんて無かったはずで。
その点ではドライバーというのは無意識かもしれませんがあるわけで。
教習所で習った通りに忠実に走っていればそうそう人身事故なんて起きないものです。


遠征の途上でもね、実は今まで1度だけありました。
トラックに接触しかけられた事が…あれが最も危なかった。
忘れられない。
あれは6月2度目の大阪遠征時。
名古屋大阪池袋と3daysで敢行したその次週にもう1度大阪に向かっていたのでした。
深夜。
静岡県と愛知県の県境、はっきりと覚えています。
道はガラガラなんですよ、俺は110kmで走行していたのですが深夜だとそんなに速くはないペース。
それで3車線の真ん中を基本に追い抜き車線併用しながらずっと一定の速度で走り続けていたんですよね。
目的地までの時間を常に逆算して走っていたもんです、これは毎回そうなんだけれど。
それで前にトラックがいたから追い抜きをかけようと思って車線変更。
その瞬間になぜかその長いトラックも急に右にハンドル切ってから右ハザード点滅させるじゃないですか。
明らかに嫌がらせです。
だってその大きなトラックが追い抜こうとする前の車は何も無かったんだから車線変更する意味がない。
それでも俺は何かの間違えで車がいるのに気付くだろうと思ったのですがこの希望的観測がいけなかった。
そのトラックはなぜか明らかな悪意を持って右に寄ってきたのです。
もう信じられなかった。
なんで?なんで!?って。
既に長いトラックの真横に並んでしまっていた_ _ _ _*車はアクセル踏み込んだとしても絶対に抜き切れない、なぜなら長いトラックの鼻先が既に追い越し車線に侵入してしまっていたから。
尚も右に寄ってくるトラック、恐らく10秒くらいのやりとりでした。
長いですよ、高速走行中の10秒というのはとても長い。
明らかに車がいるのをわかっているのに寄って来るんですよ。
未だにあの一瞬の光景が信じられない。
30cm以内まで接近したはず、俺も右に精一杯逃げているのに尚寄ってくるんだから。
残された道は急ブレーキをかけて減速するしかなかったのです。
危ない。
それでも急ブレーキかけてね、車の20cm鼻先をかすめて先を行ったトラック。
あの時は本当にそのトラックのドライバーを殺してやろうかと思いました。
それこそずっと追随してSAにでも入った時に殴ってやろうかと。
こっちは俺だけならまだしも人間6人乗っているんだぞって。
あの時乗っていた皆は覚えているんだろうか、あれは本当に危なかったんだ。

いろいろ考えましたよね、その一瞬から追いかけて殺してやろうかと思い留まったところまで。
というかその行為自体に何の意味があったのかを聞きたかった。
なぜ前に何もないのに高速走行中にも関わらず車線変更で幅寄せなんてかわいいもんじゃなくて接触する勢いで寄ってきたのか。
なぜ追いかけるのを思い留まったのか、それは皆が乗っていたからこれ以上無駄な危険を伴わせるわけにもいかず。
もしかしたらあれが今年度最高に我慢した出来事だったのかもしれません。
一人だったのであれば確実に追いかけていたでしょう。
だって確かにあの時もう少し間違えていれば皆死んでいたかもしれないんだから。
110kmでトラック相手であれば完全に死ねるシチュエーションです。
それで間違えて俺だけ生き残っていたらもう…。


でも常日頃から車運転する時は俺はきっとなるべくネガティブに走っているんですよね。
常に最悪の事態を想定して。
なんか今回の記事を目にしてそれがまた女性だというじゃないですか。
男性だから女性だからってわけではないんだけれど身元も確認出来ないほどにっていうのを想像しただけでいろいろと思う事があったのでした。
車というのは凶器だというのを再確認。
憎いなぁ、轢き逃げ。
近い将来車なんて全自動にしてしまって個人情報満載に詰め込んで各道路や信号と常に連結してそんな事出来ないようにすればいいじゃないですか。
そのせいで個人情報がって言ったって人間のキャパシティをもしかしたら既に越えているかもしれない車を運転する身分としては人の生き死にがそれで左右されるのであれば何も文句はありません。
いいよ、悲しい事が減るのであれば。

そんな事を考えながら今日も運転します。
ご冥福を~だなんて言ったところで帰ってこない。
減らしましょう、交通事故。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/479-3e5fbb48

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。