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異文化交流求む。

去年の暮れに発売された石原真理子著、「ふぞろいな秘密」を今頃じっくりと読んでしまったのですが途中で止めてしまいました。
なんだかこれは…。
ちんぱんです。


今年は本当にたくさん各地に遠征に行ってきました。
都内以外だと札幌、仙台、高崎、桐生、千葉、木更津、横浜、名古屋、大阪。
合わせて22度の遠征ライブ。
今年のトータルが残りも含めて54本もライブあったのですが、そのうち半数近くが遠征。

確実にあります。
何がって?
各地の特色、それはきっとその土地に根付く文化のようなものではないでしょうか。
当然の話ですが、各地にはそれぞれの人達が住んでいるわけで。
遠征先で俺も何度となく東京に出てくる前に大阪に居た頃の自分のマインドを思い出していたものです。
大阪が好きだ、大阪が最高だって。
その感覚は都内に出てきてから少し変わったものの、それとて大阪を外から見たからこそ言える好きだに変化しただけで基本線は大阪が好きだってわけです。
なんせ生まれ育った所だもんね。
どれだけ贔屓目に見ても好きなもんは好き、通るだけで思い出すいろんな出来事達の数と言ったらそれこそ半端な数じゃないんだから。

ただね、外に出て思った事。
これは東京~大阪間というよりも海外なんかも含めてなのですが…広い。
なんだかんだ狭いと感じる事はあってもやっぱり広いもんです。
広いんだって。
何が広いってね、自分のそれまで培ってきた感覚が確実に外の世界では通じないという事。
それをなんとなく知ってからは故郷大阪の事もそれとなく冷静に分析なんかして。
実際どういう場所でどういう感覚で育ってきてたんだろうとかって考えていたもんです。
来年は北関東にたくさん行きたいなぁ。
今の俺にとっては興味深い出来事がたくさんあったのでした。
都内とこんなに近いのになんでこんなにもみたいな。

各地で出会った対バンさんも本当に印象深いバンドがたくさんいて。
_ _ _ _*ですよ、こんなバンドは普通であれば出るイベントや共演者もジャンルという括りで割り出そうとすれば当然偏った感じになってもおかしくないのですが。
ありがたい事に各地で受けた評価のおかげで多種多様な…異文化交流とでも言えるようなバンドさん達と出会ったのでした。
これは本当に自負出来る結果でね、ポップシーンからハードコアシーン、クラブにより近いシーンにまで出演させてもらってきたのですが、今の所の結論。

あまりにも不当な評価を受けているバンドが多過ぎる。

それで思いついた事があって。
思いついたというよりはきっと誰もが思っていたのかもしれません。
各地のシーン、それこそ土地単位でもシーン単位でも良いのですがそういうのを把握している人達が選ぶ各シーンの代表バンド選出。
これが俺達のシーンを代表するバンドだ!って。
別に1つとかじゃなくていくつか選定したりしていて、何かの機会がある度にそういうバンドさんに出演してもらうとか。
これは単純に演奏上手いとか個性あるというよりもその場所土着のバンドさんが好ましいですね。
良いバンドだとか悪いバンドだとかじゃなく興行的にどうだとかでもなく純粋にバンドとしての思想、ポリシーなどが土着の代表。
メンタルですね、まずは。
そして次にサウンド、なんだろう…匂いとでも言ったらいいのでしょうか。
それで各地でスムーズに交流出来ればどれだけ価値のある事か。
あのね、知らないもの、知らない感覚を素直に受け入れて我が身にスッと染み込ませるのは本当に度胸のいる事だと思うのです。
バンドに限った話ではないのですが。
知らないものをね、自分のキャパシティだけで受けきれるはずもなく。
でもこれは今の情勢で言ってしまえば絶対に不可能なのですが。

都内でもあるものですよね。
いや、あるんですよ。
薄くなってきたとはいえ、未だにシーンの色が根強いなと思うのは下北沢、そして池袋か。
渋谷や新宿なんかよりよほど色がはっきりとしているってもんです。
スタンスとかポリシー、そういった部分なんかによく現れているのではないかと思います。
それ以外の部分でも様々なものが交錯して、変化しつつはあっても何かしら目には見えにくいものが存在しているものです。
そういうのをよく知らないままに出入りしていると知らないうちにとんでもない無礼をかましていてもおかしくないものです。
印象深かったバンドさん達の名前を挙げたいのですがそれはまたの機会に。

_ _ _ _*なんて何の宣伝もしていなくて基本が都内でこっそりなのに、何故だか各地で知っていてくれる人達なんかがいて。
最もビックリしたのは北の大地。
既にDVD持ってますって状態でこんにちはっていうのが忘れられません。
北海道ですよ、車じゃ行けないんですよ、フェリー使わないとだめなんだから。
インディーの情報の流通力を侮るなかれ。
確かに末端から発信した情報が届くべき末端にはもう届かないのでしょう。
あまりにも流通量が多過ぎて、それはネット時代の宿命なのでしょうね。
ただ、ある条件を満たした時点で情報が届くようになるというのを聞いた事があるのですが、それが本当だと痛感させられた出来事が多々あったのも事実。

後あれだ。
今年ってジンプルさんが笑っていいとも出演したのですが。
あれが実は…っていう場面もありました、これは後半期限定なのですが。
とはいえ_ _ _ _*が実際に四谷の代表なのか?と聞かれればそうじゃないと思います。
ある意味ではそうかもしれないのですが、ある意味では。
あそこはもっと純粋に…印象としては単純に強度のあるバンドさんが集まってきている感覚ですね。
でもこればかりは様々な立ち位置にいる複数の人達に聞いてみなければわからないでしょう。
でも本当にそういった真の交流だってイベントがあれば参加させてもらいたいものです。
変なの代表で。

今年も遠征は残す所、年末の木更津だけになりました。
個人的には遠征の認識が変わった最近。
楽しみです。

明日はまた某所で大々的なサウンド面の改善。
どこに向かって何を改善しているのかよくわからないのですが、改善。
聞かれるんですよ、何をどう思ってそうするのか?というような内容を。
答えはいつだって一緒だったものです。

今よりは良くなるでしょ?

これだけで意外と楽しく過ごせるものだから不思議です。
まだ見ぬ姿が見えてきた時の感動と言ったら無いんだから。
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