スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音ってなんだ?

音。
なんなんでしょう。
音。
うん、音ですね。
聞くもの?
聞こえるもの?
どちらも音ですか。
そうそう、音ですね。


ここ半年くらいで改めて音っていうものが何なのかをじっくり考えてきたのです。
人によってはなんて事ないような音が耳障りであったりしますね。
俺なんてお皿にフォークの先っちょがこすれてキィ~っとしただけで心拍が上がってしまうものです。
俺と一緒にスパゲッティとか食べる時は気をつけてください。
嘘です。

人体に影響さえ及ぼす音。
昔は超音波を耳にあててね、それでもって拷問だなんてのもあったんだから。
騒音問題だってそう、訴訟沙汰も珍しくなく。
小鳥のさえずり、清々しく起きた後であれば気持ち良いけれど徹夜明けであれば嫌なものですよね。
寝ないで今日も1日過ごすのか~ってな感じで。

というようにいろいろあるわけです、一重に音と言っても簡単な話ではなく。
例えばライブ観ていてもね、俺なんかの場合だと演奏聴いているというよりも音を聴いているのです。
これは何が違うのか。
聴いているか感じているかの違いですね。
上手い下手よりも伝わるのか伝わらないのか。
グッとくるのかグッとこないのか。
響くのか響かないのか。
もっと嫌らしく書いてしまえば、誰の心の中にも確実にある秘密の扉。
これは厳重にロックされてますね、誰でも簡単には通さないぞって言わんばかりの。
その内側まで入ってこれるのか入ってこれないのか。
部屋でオーディオから聴いているのではなくライブハウスであれば、俺の判断基準はほぼ100%これなんですよね。
それを簡単に侵入してくるバンドさんの演奏というのは、例外なく視覚的にも耐久力があるものです。
そういう人達は例外無く操っているんですよね、音を。
言葉の表現の仕方だと思うのですが、音が大きいならばいいんだけれどもそれがうるさいになってしまっていたらそれも問題。
俺はいつからか音ってやつに関わってしまったらしく、とても無理難題を抱えるようになってしまっていったのでした。

不思議なもので…いくら技術があっても響かない音ってあるものです。
これは本当に不思議で、きれいに美しく完璧に音を操っているはずなのに何かが足りない。
俺も驚くようなシーンに何度も出会ってきたのですが、今となっては原因は明確。
心身が伴っていないからなんですよね。
例えれば何かの映画を観ていたとして急に音声が出なくなった。
いいとこなのにって。
それで必死で出来もしない読唇術しようとして肝心の映画に集中出来ないみたいな。
映像は完璧なのにね。
本当に良い映画であれば音声無しでもかなり楽しめるものです。
わかりにくいか…。
それかまるでテレビをボ~っと見てるような感覚なのかもしれない。
テレビを見ているのかテレビに見られているのかわからないみたいな。
つまり音ってやつは人間の感情を媒介出来るって事なんですよね。
今までも数える程ですが何回かありました。
別に悲しい曲を目の前で聴いているわけでもないのになんとな~く涙が出てくるなんて事。
最近だと初めて名古屋遠征に行った時の鶴舞DAYTRIPでした。
あれには完全にやられた。。。

音って本当に複雑なものです。
そして考えに考え抜き、妄想と想像を巡らせてやっと頭の中にぼんやりと理想の音の群像が現れてきた最近です。
何がベストなのかを。
良い悪いではなくてベスト。
100点満点であれば100点。
ただそれはあまりにも遠くてどうしようもない距離にあるような気がして。
様々な手法で少しでもそれに近付いてみたいという願望に逆らう事なく切磋琢磨しているはずなのですが…わかった事。

意識には聞こえない音。

意味がわからないかもしれませんがこれが本当の音のような気がして。
無意識下にこそね、本当の音があるのかもしれません。
音ではないかもしれない音。
こいつを…なんとか操れないものか…そのヒントを少し見出した昨日でした。

音ですよ、音。
来年の喧騒が俺には確かに聞こえています。
音ですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/498-4bab7084

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。