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バンドにおけるドラムの役割?その2

ドラムってなんなんでしょう?
俺もはっきりとはわかりません。
ただ、叩いている本人からすれば、目立つ目立つまいに関わらず気持ちいい。
スネアをタカタカ連打する、気持ちいい。
シンバルをガァ~ンと叩く、気持ちいい。
バスドラをドンっと鳴らす、気持ちいい。
それらに合わせて皆演奏してくれる、気持ちいい。
それを見て聴いてくれている人達がいる、気持ちいい。
じゃあ、実際聴いていてくれている人達は気持ちいいのか?

?????

ここですよね、バンドとしてドラムが自然に鳴っているかどうか。
こればかしは実際にライブ中、お客さんの顔を確認することでしかわかりませんね。
もし物販などで音源を販売していたのなら、どれくらい売れたのかも1つの目安になるのかもしれません。
全ての楽器は難しいと思います、何かやっぱり面白い演奏がないと魅かれない。
それが個人プレーなのか連携プレーなのか。
ドラムの場合、個人プレーで切り抜けなければならない瞬間が必ずありますね。
だって音階楽器じゃないんですから、その比率は他パートよりも若干高いはずです。
叩き過ぎか叩き足りないか、ハードな曲をやっていたらかなりの悩みどころじゃないでしょうか?
ポップスやパンクなど、とにかくボーカルを聴きやすいようにっていう前提があるのなら、比較的簡単にアレンジ組めると思います。
おかずうんぬんよりも流れの中で流れにのった一発の説得力を目指し、より8ビートなり根幹となる部分に気をつけたら良いと思われます。
だけど、インストやプログレ、そしてラウドなどはどうでしょうか?
シーンの切り替わりがたくさんあったり、ニュアンス勝負になった時ですね。
少し小手先の技を入れたぐらいでは聴きにくくなるかもしれません、ドラム偏重気味になったり。
豪快にグルーヴを叩き出そうとする場合も同じですね。
どうしたらいいものか?
俺の場合だと、これは完全に顔面で判断しますね。
流れの中で他のプレイヤーがどんな顔面をしているのか?
それと同じシーンで俺も自然に同じ顔面になっているか?
俺の叩いているので誰かが違う顔面になっていないのか?
これですね、俺は。
叩くのに必死になり過ぎていると、周りなんか見えやしない。
その流れの中でアイコンタクト取れるぐらいの余裕でグルーヴ構築できるか?
今のところの結論ですね。
化け物クラスのドラマーが叩いている映像など見ていると、よくわかります。
あの人達は完全に四肢を通じて会話していますね。
俺の場合はそれができないから顔面、そんな感じですね。
叩き過ぎはよくない、ベースさんにもよりけりかもしれませんが。

よく歌うドラムって表現されるドラマーがいますよね。
あれは完全に叩きまくっている、なのになぜ耳障りにならないのか?
簡単ですね、曲にリンクしているからです。
ドラムは打楽器といっても音階はあります、確実に。
低いほうからバスドラ、フロアタム、セカンドタム、ファーストタム、スネア、そしてハット、ライド、クラッシュ系、エフェクト系と。
音階は一般的に1つのスケールにつき12音階ですよね、ならばドラムで対応できるはずです。
メロには必ず韻があります、あと息継ぎの瞬間とか、強調する語気とか、拍とか。
そこをうまく拾ってやれば叩き過ぎは歌っているということになるんでしょう。
かえるの歌みたいに1小節ごとに代わる代わるドラムと歌でやっていくみたいなのも巷の曲ではよくありますね。
こう考えればドラムの可能性なんて無限に感じます。
技術はもちろん大事ですけれど、思いついたりアレンジ能力に長けていないといいもの作れません。
そういう面ではドラマーも例外なく耳を鍛えなければいけませんね。
別に今鳴っている音階が何の音とか判別できる耳ではなく、曲を通しての相対的な音感とでも言ったらいいのか、とにかくグルーヴとしての音感ですか。
それらが凝縮されたのがセッションですね、気持ちが左右する場ですね。
それに参加できる日はプレイヤーとして幸せですね。
簡単だけど難しいドラムの役割、日々俺を悩ませ続けるタネなのです。
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