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肝試しの思い出。

ん~、うむぅ。
激辛ら~めんの手前で中辛ら~めんでも食べてみたのですが…それだけで腹に来てしまいました。
なんてひ弱な胃腸なんだ…絶対あいつを食ってやる!
ちんぱんです。

さて、着々とRecの準備を進めているわけですが、何かこう、一向に開けないじゃないですか。
スタジオにね、大量の録音機材なんかを持ち込んであ~でもないこ~でもないって唸っているのです。
これはしばらく相当苦戦しそうだ…しかめっ面ばかりしているとどことなく性格もひねくれていきそう。

ここ最近、ひたすらインディーの音源とメジャーの音源を聴き比べているのです。
何が違うのか、何がこうも差をつけてしまうのか。
一概にメジャーのほうが良いってわけではないんですよね。
お金があればいいってわけでもない、設備が整っていれば良いってわけでもない。
事実、設備なんて今と比べれば程遠い70年代にとんでもない音源が存在していたりして。
全てアナログですよ、なのに音の粒の1つ1つがきれいに真空パッケージされていて。
鬼のクオリティー、あれはもう誰も作れないだろうなぁ。
あの時代の空気感が再生するだけで溢れてくるんだから。
あの頃と今が違うのは、人間の技術と機械の技術のパワーバランスが逆転したって事くらいでしょうか。
何にしても今の時代は出来ない事なんてほとんど無いもんね。
違いはパサパサ過ぎるのチャーハンか程良いチャーハンかってな具合ですね、わかりにくいか。
主な違いは音質だったり帯域の分離だったり他にもいろんな要素があるのですが、それを1つ1つ詳しい人に聞いてはまた聴き比べ。
それで少しずつその謎を解き明かしているのです。
インディーとメジャーの最も顕著な差異はVo、下なんてなんとでも録れるのにさ。
今現在はこんな感じです。
この時間が後に効いてきそうなのは言うまでもありませんが…。


さて、話は変わりますが先日少しですがなんとなく書いた肝試しの話。
ちょっと突っ込まれる数が多かったので書いてみます。
肝試しやりませんでしたか?
大阪の某廃病院の屋上から潜入して地下の霊安室に潜伏し、後続驚かすつもりが誰もビビッて来なくて自分の明かりが消えてしまってあまりの恐怖に朝まで怖くなって動けなくなったという話。
今考えたら当たり前じゃないか、あれはあからさまに怖すぎる。
明らかに怖いんですよね、その廃病院。
カルテとか注射器とか使い方のよくわからない金属性のメスのようなものが散らばっていたり。
手術室の患者を寝かすベッドを明かりがパパっと照らすようなのもそのままあったりしてね。
霊安室なんてそのままでした。
もう10代の頃の話だけれどもね、暇だったんだろうなぁ。
最近だと木更津でこれはちょっとあれだなぁってスポット見つけましたね。
人っ気の全くない山村。
あそこだったら迷惑かからないかもしれない。

というのもね、こういうスポットってほとんどの場合が近隣住民に迷惑をかける事が多くて。
あの頃はそんな事もろくろく考えずにいろんな場所に行ってましたね。
暇だったんじゃなくて、きっと寝る間を惜しんで遊んでたんでしょうね。
俺は集団で行くと、普通に怖い場所を歩くだけでは満足せずに先に単独で潜入して後続を驚かすのが好きでしょうがなかったんですよね。
それこそ石を自分のいる反対側に投げたりしてこっちに逃げてきた時にわ~~!!っておどかしたり、いきなり後ろから低い声でおぉぉぉ~~って唸りながら早足で近付いたり、それこそ好き放題にやっていたもんでした。
後は必ず持参していたものが糸。
長い糸の先に枝葉を結んでガサガサさせて遊んでいたもんでした。
危ないけれど糸にオイル染み込ませてね、そこから…後は想像にお任せします。
とにかく驚かしていたんですね。


これは書いた事が無いと思うのですが、大阪に能勢という場所があるんですよね。
東京には完全に無い景色、関東全体で見ても中々無いような景色達。
凄いきれいだし心が洗われるような場所。
険しい山々、入り組んだ小道、うっそうとした森、激しい渓流、そして大きな吊り橋。
これが何を意味するのか。
肝試し。
行きましたよ、散々行きました。
キャンプもバーベキューも川遊びもたくさんしました。
凄い場所がたくさんあるんです、ちょっと度胸に自信のある人でも簡単に戦意喪失するような場所。
普通に獣もいるんですよね、明るい時間はキツネとかムササビとか追いかけていたもんです。
そんな楽しい場所も夜になってしまえば…。

ある日、壮大な鬼ごっこを敢行する事になったのでした。
深夜だったので強烈ですよ。
周囲3km位は誰も住んでいないような山奥で獣道とか普通にあるんですよ。
暗くて何も見えないし、誰かの逃げている足音が遠くから聞こえるだけで恐怖。
一応ジッポとかも持っているのですが、そんなもの使っていればどこから見られているかわからないわけで。

最初のほうは常套手段で高い木に登ってやり過ごしていたんですよね。
後は落ち葉の中に埋もれていたりでしょうか。
確か11人くらいでやっていて、捕まる度に鬼が増えていくっていうルール。
制限時間2時間くらいで生き延びたら全員から集めた賭け金を頂戴出来るっていうルール。
危ないから水際だけは近寄らないとかいろいろ決めてたなぁ。
こういうやり方をすると、なぜか最後のほうまで生き残ってしまうんですよね~。
それで30分経過した頃から他の全員が妙な連帯感で共闘して良い感じになっているのにムキになって絶対に生き延びてやろうと思い出して。
これがいけなかった。
既に全員捕まっている様子で、つまり俺一人を全員で連携して捜索している状態。
最悪ですよ、なんかの映画でありそうな設定。
下から聞こえてくるたくさんの足音もなんとなく恐怖。
木に登っているだけでは捕まるのも時間の問題になってきたので地面に降りて移動する事に。

深夜の山…危ないんですよ。
どこがどこだかわからなくなるもんです、山だから当然電波も入りにくい。
でも逃げる事に必死だったから俺は夜陰に紛れてどんどん奥地へと移動していったんですよね。
もう肝試しなんかの次元ではありません、完全に感覚が野人化しているような。

そして見つけてしまったんですよね、一見して完全に廃墟とわかるような一軒家を発見。
2階建てで広さは2LDKくらいあったんじゃないだろうか…これいつ建てたんだろうっていうような立派な丸太小屋みたいなの、でも瓦はついてました。
頑張ったら俺でも作れそうなシンプルな民家でした、とはいえとうに朽ち果ててボロボロ。
そんなのが森の合間から抜けた奥地にポッカリと姿を現した。
不思議と全然怖くなかったんですよね、森よりはましだったんだろうか。
それで様子を伺いながらもズカズカと入って行ったんですよね、表札も何も無いんだから。
かなり歩いたもんだからさっきまで追われていた足音も何も聞こえない。
安心して玄関らしき場所で休んでいたんですよね、ジッポの明かりだけ灯して。
それで息も整った所で真っ暗な家屋を照らしたのですが、どうも廃墟らしからぬ綺麗さ。
いや、人っ子は確実に感じないのですが廃墟と言える様な散乱ぶりは全く感じさせなく。
とはいえ荒れているのですが、あれくらいであれば人が住んでいてももっと汚い部屋なんてたくさんあるわってなくらいの度合い。
おかしいなと思って足元確認しながら部屋がいくつかあったので見ていく事に。
そしてそれまでどんな廃墟でも見た事無いものを発見したのでした。

服。

怖いですよ。
なぜか明らかに年代物の上着がある部屋に1枚だけ落ちていたのでした。
それを見た瞬間、いろんな事を推測するじゃないですか。
もしかして…人知れずここで亡くなった人がいるんじゃないだろうかって。
その瞬間、与えられた自分のシチュエーションを改めて実感。
ゲームのバイオハザードとかクロックタワーとか弟切草とかとにかく怖いのを想像。
深夜の山奥、明かり1つない場所にある廃墟。
こういう時妙に怖いリアリティを感じさせた服、怖すぎると思いつつも1階の詮索が終わり2階へ。
バカですね、ここで止めとけばよかったのに。
2階へ上がってすぐの部屋を見た瞬間…!!


ぎゃああああぁぁぁ!!!


そこで見たものはボロボロの布団……に誰かが寝ているようなふくらみがっ!!!
誰かが寝ているっ!!

繰り返しますが、人は絶対に住んでいません。
根拠は無いのですが、それくらいは感覚的にわかるものです。
あれには参りました、ギャーギャー言いながらとにかく逃げる。
ありえない、あんな廃墟で服が落ちていて…しかも布団がふくらんでいる!!
誰かあそこで寝たまま亡くなったんじゃないのか!!と思い込んだものでした。
とにかく皆がいるであろう方角を目指して深夜の森を駆け抜ける、完全パニックですね。
パニックになった時が最も危ないもんです、怪我しやすい。
それでもその時は何事もなく、捕まえてくれと言わんばかりに皆のいる場所に無事に合流。
鬼ごっことかどうでもいい、保護してくれって感じでした。
それで皆に事の経緯を話すも全く信じてくれない。
俺は怖いからもう帰ろうと言ったのですが、そこで初めて知る。
てっきり全員揃っていると思ったのですが、揃っていなかった。
最後に捕まったのは俺なのですが、鬼となって探していたのが後2人足りない。
探そうという事になり全員で探すも全く見つからない。
最悪。

さっきあんなのを見たもんだから俺は1人で余計に嫌な予感していたものの、帰りたいもんだからとにかく探す。
でも探せど探せどいない。
どこぞで迷子になっているのか、何かで怪我をして動けなくなっているのか…。
結局見つからないまま夜が明けてきて、あまりに時間が経過していているもんだから警察に通報しようか迷い始めた頃。
ひょっこりと泣きそうになった2人組が姿を現したんですね~。
真剣に迷子になっていたらしい。
そこで驚きの事実を知らされる。

なんと…俺ははめられていたのでした。

逃げ込んだと思われた廃墟、先に見つけた2人組が休んでいた所に俺が到着。
それを事前に察知した2人組が絶対に2階に上がってくるだろうと読んで先に潜み、1人は布団に潜り込み、もう1人は落ちていたボロボロの服を着用して追いかける手筈になっていたのだとか。
最も追いかける人間は俺の逃げ足に追いつけなくて諦めたらしいのですが。
その後迷子になって本当に死にそうになっていたのだとか。
何も考えずにひたすらに突っ走って俺が帰ってきた道、どうやら想像以上に曲がりくねっていたようなんですね。

悔しい。
それまでずっとはめる側だったのにこの時ばかりは完全にやられたんですね~。
あんな真っ暗な廃墟で放置されていたであろう…誰かが必ず使っていたはずの布団に潜り込むだけでもクソ度胸じゃないですか。
その後、また別の場所でやっつけたのですが、あの日は完全にやられた。
あの廃墟がなんだったのかわかりませんが、全く荒らされていないもんだからきっと辿り着いた人もそんなにいないんじゃないでしょうか。


というような具合でそんな類の話ならいくらでもポンポンと出てくるもんです。
ただ、都内にはそんな場所が全くありませんね。
ちょっと人っ気の少ない地方に行けばいくらでもあるのにね。
そういうのは10代の頃にやっといたほうがいいですよ、変なサバイバル能力がつくから。
近所迷惑にならないようにね~。
木更津で開催しようかな~、肝試し。
肝試しって言ってもね、最近の都会なんかよりは全然安全なんだから。
それに精神修養になりますよ、動じにくくなるのは間違いないんだから。
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