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権利なんてもう無いに等しい。

昨日の朝方4時。
あまりにも寝ていないと人間こうなります。
V6010117.jpg

焦点が合っていないどころか明らかにどこかに飛んでますね。
見るもの全て何もかもが初めてみたいな。
ちんぱんです。

1年に数度の強烈な眠気にやられていました。
何やら深夜のスタジオにて完全に落ちていたらしく。
あぐらをかいてドアによっかかって寝ていたようなのですが、なぜかそのまま倒れこみその反動で近くに立てかけてあったパイプ椅子がバランスを崩しなんと…顔面に直撃。
痛い。
痛いよ、ママン。
でもそれでも寝ていたらしいのですが…。
そしてジンプルさんが作った豚汁ならぬ鳥汁。
今回は給食クオリティまではいかなかったのですが、なんかさつま芋がいやらしい感じに仕上がっています。
どうすればあんなに皮が苦くなるんだろう…。
芋がおかしかったのでしょうか。


さて。
いろいろと周辺でも事件が起きているのですが、何がって著作権。
もっと広く言えば権利ビジネス。
これがどうにも嫌いのようです。
う~ん、でもアーティストの権利がどうもこのままだと…。

皆食べれなくなっていっているんですよね。
本来アーティストを守るべきはずの著作権、それが今はどうやら仇になる傾向があるようで。
ウェブで音楽ダウンロードする時って皆が皆、その都度お金払っているんでしょうか。
そんなはずないですよね。
俺はデジタルで全く音楽聴かないんでその辺りの事情がそんなに詳しくないのですが、例えばライムワイヤーなんていう無料でダウンロード出来るソフトでポンポンと新譜なんかも手に入りますよね。
俺なんてほとんどが普通にCDを誰かから借りたりしていて。
思うんですよ、そのうち著作権なんて概念が無くなる時が来るんじゃないだろうかって。
お金の流れに変化があると必ずどこかに。
今までから考えれば制作費なんて比にならない程の低コストで自宅で音楽制作出来るわけで。
それは絶対に生の音ではないんだけれども、実際に聴いている人がどちらでもあまり関係ないって話になってきているんですよね。
すると単純な話で需要が少なくなった部分に供給する必要性も薄いのは最もな話で。
コストをかけてまで高音質のものを提供する必要がない。

RadioHeadなんて面白いですよね。
中間マージンというもの全て省いてデジタルにて音楽配信。
アーティストからオーディエンスにダイレクト。
アパレルなんかだとメーカーから購買者へ直通という事。
実際それにどんどん近付いているもんです、家電なんかの流通も驚くべき変化。
この仕組みだと卸売業も小売店もいらないってんだからこれもこれで大変な話ですね。

音楽の末端に関わる者としてこんな事書いていいものかどうかって話だと思うのですが、この時代にね、どんなものでもデジタル信号に変換出来る何かを発信してしまった時点で権利ビジネスなんてほぼ機能しない…のはもう始まっているんだけれども、これからを考えたら更に何重にも輪をかけて何も期待出来ないんですよね。
漫画だってそうですよね、ある週刊誌の漫画が発売数日前に流失なんてものもあったんだから。
映画なんかでもレンタルしてきたDVDも簡単に取り込めたりだけならいいけれども、それを売っていても取り締まれるはずもなく。
そういう豊富な種類のソフト自体がフリーで手に入るんだから。
ゲームだってそう。
エミュレーターなんてものがあると全てのゲームが簡単に我が家のPCで…。
誰も買いませんね、ハードなんて考えもそのうち存在しなくなるんじゃないでしょうか。
機密情報の漏れとかもいろいろあるけれども、人類が今まで培ってきた様々な文化がこの過渡期に一挙に消失しそうな気がします。

何なんでしょうね、これをクリアする有効な手段とは。
印刷業界なんかも面白いもので形態が見る見る変化していますね。
さすがに紙媒体がすぐに存在しなくなるとは思えませんが、街頭宣伝も全てデジタルの画面で簡単にポスターの代わりになるもんです。
貼り替える必要無し、データ上で解決、人件費も削減。
なんてこったい。
俺も今の生活で直筆で何かをって機会がほとんど無くなってきていたり。


うむむ。
薄れない価値とは何か。
今も某指定著作権等管理事業団体がやっきになって動いていますね。
その流れを見ているとどうも…著作権をいかに管理するかよりも食い扶持の確保に走っているような気がして。
誰かが食えなくなるのは困るんだろうけれど、市場に適応しないようではいくら現行制度に尻尾や羽根つけたところで何が変わるはずもなく。
物凄く訝しげに周囲も静観していますね。

薄れない価値。
それは一体何なのか。
もう個々の存在自体がそれになるのかなとも思います。
きっと10年後には今よりも独立した生活を送れるようになっているはずで、より一層個人の判断基準やモラルが求められるようになっているんでしょう。
本当に隣に住んでいる人の顔がかろうじてわかるくらいで、その隣はもうわかりません。
大衆文化ってのも1度解散ってのもおかしいけれど、もう1度構築し直すのかもしれませんね。
今から考えるとどんどん人間味を必要としないのかも、今だって10年前と比べればそうなんだから。
近い将来にはドラえもんみたいに家で機械がご飯作ってくれるかもしれません、ボタン1つで。
どうします?
接客なんかでも某居酒屋なんかでは注文を既にパネルで出来るようになってますね。
そのうちロボットですよ、人間が一切関与せずとも居酒屋は機能するでしょう。
そんな時代に何が権利かなんてもうわかったもんじゃありません、今の常識は覆されている事でしょう。

薄れない価値、それはきっと個人に。
存在自体が権利、そうならねばいけない時代が来るような気がします。
著作権がどうだとかもうわかりません。
1年先の問題解決しても10年先は…。

果たして人間はこういった問題をクリア出来るのでしょうか。
出来なければきっと俺達みたいなの滅びているのでしょう。
少し悲しい話を考えていたのでした。
あまりにもリアルな想像で。
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