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ドラムマニア。

皆が言うには俺の部屋はどうやら寒いらしい。
体感温度が違うからとかなんだとか…。
本当か、本当なのか!?
暖房でもかければいいとでも言うのか!!??
ちんぱんです。

前々から言われていたのです。
お前はそんなかっこでなぜ寒くないのかと。
1年中窓開けているのが悪いのでしょうか…うむむ。


昨日はドラマーズハイというイベントに行ってきました。
そのまま、ドラマーがハイな日です。
ドラマーがピックアップされるという通常のライブハウスで定期的に開催するにはなんとも狂気染みた
ようなイベントです。
毎度毎度見ていていろいろと思う日なのですが…ドラマーがハイ。
その言葉に全てが詰まっていますね。
感覚的には…1,人間力→2,胆力→3技術のような気がしないでもないくらいのイベント。
はっきり言ってとてもハードルが高いと思います。
その辺の何も音楽聴かないような人に対してもリズムがこんなにもこんなにもっていうのを叩きつけなければならないんだから。
その全てが融合した時に初めてドラマーとして成立して優先順位も何もかも関係無くなるんだよって言われているような…あぁもどかしいこの感覚。

俺はドラムセットだけ参加させて傍観していたのですが、なんかこう…もやもやがあるんですよね。
もう少しすれば俺も何かの衝動が発生してやらせてもらえるかもしれない。
もうちょいです。
うむむ。

今日はドラマーってものを真剣に考えてみましょう。
もちろん俺もその端くれなのですが、なんでドラムやっているかと聞かれた所でよくわからないもんです。
ドラムが好きなのか、バンドが好きなのかさえよくわからないんだから。
突き詰めればそもそもなんでドラムを叩いているのかが深層部でわからないのです。
好きだから?
それだけで続くものでもないんだから…もっと根深い何かがあるはず。
ただ、バンド演奏の中でのドラムってものとドラマーとしてのドラムってものは全く異質なもの。
バンドってのは人間が集まって、その中のアンサンブルに対してどういうリズムでボトムになるのかを考えるんですよね。
あくまでも対人ありき。
でもドラマーにとってのドラムってものはもっとシンプルなんですよね。
湧き出てくるもの、とにかく本能的に湧き出てくるもの。
同じリズムでも違う人が叩けば全く異質なんだから。
つまり我と対峙出来るのです。
そして対峙してるその姿こそがドラマーズハイというイベントに集約されているのではないでしょうか。

ドラマーが単独で何にも左右されずにこれはこうしてこうだろ、ここはこうだろ、これがいいんだよって思っているわけです。
すると叩くその瞬間に体が反応してそれを叩き出すわけですよね。
そして実際叩いたら思った通りの音が出た。

一大事。

これはつまりとんでもない快感なわけです。
瞬間を捕まえる、その時に思った事を具体的にリズムという形で表現出来る喜び。
今を生きていたというのを感じれる。
しかもそれを見ている人がいる、見ている人がいるというのはバンド演奏の時と違ってソロだとどうしたって二次的なもの…だとしてもドラマーが感じている快感が伝染するという事。
それが連続するとどうなるのか。
ドラマーズハイ。
そう解釈して見ているんですよね。
だって極端な話、日々の生活の中で腹が立ってあほ~って思っても口にしたらいけないじゃないですか。
何かがおかしくなる。
でもそれを公然であほ~っていうリズムが叩けるんですよ。
捕まらないもんね~。

今の俺ってバンドに深く入り込んでいるもんだから、いざやるとなれば_ _ _ _*の事を1度完全にリセットしなければならない。
今は良いものをやれる自信が無いんですよね、俺のキャパシティの問題上、2つ同時に進行するのは困難な気がして。
感覚的に癖になっている少しでもアンサンブル的な迷いがあればそれは死に体を意味するんだから。
0の状態でないとそれなりに面白かったね~で終わりそうじゃないですか、恐ろしい。
元よりあれやってこれやってここでこう…みたいに細かくプログラムされたものではダメなタチです。
やってみてどうなるかみたいな適当な人間なんですよね。
だからね、バンドと並行してソロ活動が出来る人っていうのは本当に凄いと思います。
ソロ、単独犯、それは衝動の塊。

昨日の出演者の中にももちろんそういうドラマーがいて見ていて羨ましい限りでした。
ああ、いいな、ドラムっていう普段は感じない珍しいもの。
ドラムってやつは音階楽器ではない。
絶対に打楽器。
ふつうの演者では歌は聴こえてこないのです。
でももし歌が聴こえてきたら…それは奇跡。
それが出来たらなぁ、これはきっとドラム始めた当初から思っていた事なんだから。

プレイヤーになりたい、言葉は簡単だけれどもそれがどういう事かやっと少し見えてきた最近です。
昨日の出演者に最上のリスペクトを。

良い日でした。
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