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終わりました。

~狂騒の狼煙、再び~

終わりました、単独公演。
何かほっとしたのと少し寂しい感情が入り混じっています。
一眠りして起きた今なのですが、あの環境にも関わらず間違いなく最高のライブだったと思います。
書いてしまうとあれなのかもしれませんが、それで叩かれようと構わない。
はっきりと言えるのはバンドとしてはライブハウスがどこであろうともセットを外に出してしまうというだけでベストの音環境は捨てているのです。
それを振り切ってまでやらせてもらいたかったもの。
それが全てでした。
2時間20分。
あれが改名から1年8ヶ月の全てです。


特別の1日。
あれが今の_ _ _ _*。
間違いなく過去を殺しました、果たせました。
やっとあの日々が思い出になった。
そして新しい明日を。
それを見届けてくれた皆にはね、もう一生かけても返せない程の感謝の念を感じています。
ありがとう、ありがとう、気持ちを込めてゆっくりと『ありがとう』と打ち込んでもこんな文字では伝えれないのです。
この気持ち、ありがとう。
この日だけ配布させてもらったバッジとかストラップとかをどこかで見かけるのが楽しみです。


ワンマンの時はいつもそう、とても大事な転機が訪れています。
あの公演を敢行する際にね、会場である新宿スモーキンブギにはとてもお世話になりました。
無茶な注文ばかりしてね、無い照明を入れて色を変えてね。
機材及びケーブルなんかの配置もバカみたいにいじってね。
会場の音響設定を根本から構築し直したものでした。
音響、照明、運営、セキュリティと頑張ってくれました。
会場の設定上、ドリンク、タバコが危ないのでバーカウンター側でという制限があったのは皆に本当に申し訳なかったのです。
その中で会場にいる全員が1mm足りとも嫌な思いをしてもらいたくなかった。
それが果たせたかどうかなんてわかりません。
でも事故や怪我などはありえない、そんなバンドになりたくないのです。
そういう点など一時はどうなる事かと思いましたがよくぞ最後までやってくれた新宿スモーキンブギ。
感謝、とにかく感謝。
それはまた後日。


そしてスタッフ。
今回はね、本当に問題だったんですよね。
例えば業者なんかに頼んでここの持ち場はあなたです、お願いしますでは無理でした。
共犯者の真ん中、俺はドラムセットの右側にあるフロアタムっていうのを両足で挟み込んで叩くのですが、そのシーンでどうしてもドラムを乗せている台の足場が狭くて右足のスペースが確保出来ずにやっぱり滑ったんですよね。
一瞬だけれどもずれた、体の軸がずれた、落ちる、やばいってなったのです。
すると不思議と俺の右足が落ちないようにスタッフが膝を立てて支えているじゃないですか。
なんだこれ。
おかげで存分に振り下ろせました、意識を紡ぎ出す両手を。
公演中、会場の奥側がどうなっていたのかなんてわかりません。
その景色は皆のモノなんだから。
ただ演奏していたのが俺達というだけであって…おかげで渾身の意識で集中出来たのでした。


ライブをしていたのは皆。
あの場にいた皆。
あのシチュエーションで何がどうなったからどうしてどうなるのか、それは皆で作り上げたもの。
ステージなんて偉そうな場所よりもあれがいい。
たっぷりと会話が出来た特別な1日。
俺は独りじゃない、そう強く思える日などそうそう訪れるものではないのだから。
この思いをどうか…。


そして公演中にね、会場の端ではペイントの光君が新しいバスドラのヘッドを描いていたのでした。
彼もまたライブしていたのでした。
ライブを観ながらバスドラに絵を描き終えた公演終了直後に頭痛が発生してグッタリしていました。
出来上がったものは…これはしっかりと最後の仕上げをしてからまたここでアップします。
6月から標準装備するので観てやって下さい。
なんか…なんかいろんなのがいる凄いヘッドが産まれました。
一言…俺に言いました。

「これでやっと_ _ _ _*に残せるものが出来た。」

…倍返しでしこたま踏んで轟かせます。


公演終了後も遅い時間になってしまったいたけれど、中々皆帰らなかったのがまた嬉しくて。
打ち上げも朝までたくさんの笑い声が響いていました。
俺ね、ライブ終了後実は全然疲れていなかったんですよ。
30分ステージの時はフラフラなのにね、昨日は本当はもっと長くやれました。
アンコール時、迷ったんだけれども遠方からも駆けつけてくれていたりね…だからあれが限界でした。
いや、2時間参加してアンコールするのも凄いと思うんだけれども。
前から右から後ろから支えられて押されて…きっと何かの力をもらっていたのでしょう。
不思議な感覚でした、まるでいつまでもやれるかもしれないと。
身体に刻まれた信じられない記憶達。
細胞が覚えています、確かなあの瞬間を。


ありがとうございましたm(_ _ _ _)m

あまりにもたくさんの出来事が秒刻みに起こっていて整理するのに少し時間がかかりそうです。
どうでしたか?
これこれこうだったよ。
いつか皆とそんな話が出来るのを楽しみにしています。
きっと訪れる。
皆が生きた証、それを掲げるような瞬間を。
最高の1日。

ありがとう。
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