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音楽履歴。

暑い時は床に転がって寝ましょう。
布団はいらない。
ちんぱんです。


ちょっとおかしいくらいに高温多湿な最近ですね。
今年は余りにも多湿過ぎる。
なんというか…こう常に霧状の水の中にいるような…楽器を考えるとたまらず除湿かけてしまっています。
暑いの好きだけれどもこれは嫌だなぁ。


それでね、話は変わるけれども過去の膨大な量のMDをいじっていたら宝物がザクザク。
俺とcandyが以前にやっていたバンドの音源が出てきたのでした。
凄い、これは凄い。
こんなものやっていたんだと…その中の1曲。
これは蘇らせてもいいんじゃないかと思えるものが発掘されたのでした。

10年前くらいからの音源がザクザク出てきてね、聴くとなんでこんな風に出来上がったのかがわからなかったりするんですよ。
自分でその時なりに考えてトラック構築していたはずなのにね。
その時の思考回路がわからないものが多過ぎて。
今だったらもっと良いものになったのになぁと思った所でそれは今でしかなく。
その時に出来ないと意味無いのにそんな無意味な事を考えていたり。

過去の音楽履歴。
俺の場合はまず入り口がTheWhoだったんですよね。
これが何かをおかしくさせたのか。
キース・ムーンがあまりにも自由だったんですよね。
わかりやすく言うと日本のオリコンチャートってやつを聴くようになったのは20歳をとうに過ぎてからだったのでした。
俺買ったもんね、浜崎あゆみのベストアルバムだったかな。
Ω?
なんかそんな記号のやつです。
これを知らなければやばいのか?って思って。
エイベックス系なんかはそこから逆行していって知ったのでした。
知ってるよ、globe知ってるもんね。
勉強したよ~!
話が脱線しましたが、中1くらいから7年と少しの日本の空白を埋めていったのでした。
本当に社会現象起こしたクラスのバンド以外は知らなかったのです。

その間何を聴いていたかとひたすらに洋楽。
別に洋楽が最高!って意識も無かったんですよね、なんとなく。
それも向こうのビルボードやらの有名チャート上位にランキングされるようなものはほとんど聴いていなかったんですよね。
なんでだろう、別に毛嫌いしたりとか全くなかったはずなのにね。
ただ口コミで誰かからこれ良いとかそんな話を聴けば買って聴いてってね。
そしてこれは俺自身の重大な損失なのですが…当時誰かもわからないでひたすらに買い漁ってバカみたいな数を聴いていたもんだから未だに超有名な楽曲でもアーティストの顔と曲名が一致しないのです。
従って知っているはずなのに音楽話で盛り上がっている場にいまいち参加出来なかったりというアホな現状なのです。
参った。
ライナーノーツなんてまず読まなかった、それどころかジャケットの中身も見ずにひたすらに聴くだけ。
なんてこったい。

そんな俺がそういう意味で日本復帰した時にはわかりやす過ぎるくらいの浦島太郎状態ですよ。
BAKUとかL⇔Rとか大事MANブラザーズ辺りで止まっていた俺の日本のバンドシーンはもうどこにも無かった。
ビックリするんだけれども、部屋にある膨大な洋楽アルバムの半分くらいはジャケット見ても中身が何なのか未だに把握していません。
凄い愚かですね。
だからあれが聴きたいのにってなって探しても見つからない。
参った。

でね、過去の自分が参加したバンドの音源を時系列で聴いていくとその様がよくわかったのでした。
一番古いのは中学3年生の時に録音したと思われるものでした。
恐ろしいクオリティですよ。
自らお金払って聴いてもらわないといけない出来です、きっとスターになりたかったんだろうなっていう思い出がキラキラしたベタな中途半端音源。
よって再び封印。
それが高1くらいになると不思議と聴けるようになっているじゃないですか。
高校卒業した時くらいには完全に今でも「お?」ってなるものがあったりして。
それで上京するかしないかの頃には面白いくらいに舌触り滑らかスタンダードなグランジ&オルタナみたいなのがあったりして。
オリコンチャートを知ってからは勉強したせいもあり、完全にPOPに対応していてね。
その後少しの空白を挟んでドロップアウト。
今に繋がったのでした。

なんか俺自身で半生を振り返ったような妙な気分になっていたのでした。
再び今のオリコンチャートはよくわからなくなっているのです。
実は今、ほとんど音楽っていうものを聴かなくなっているんですよね、メジャー音源ってやつですね。
また取り残されているんだろうか。
でもその理由もあるんですよね。
それは書けませんが、どうしても感覚を今しばらくはこのまま留めていたいってのが大きいのかもしれません。


はっきり言えるのは聴いてきたものによって作者の癖が出来上がるって事ですね。
これは多分どんな分野でも変わらないんじゃないかなぁ。
でも音楽に関しては絶対にそうです。
影響と書いてしまえばそれまでですが、聴いてきたものがそうであれば作るものもそうなる。
歌謡とかPOPSをバックボーンの時点で備えていない俺にとっては逆に苦しい事もあるにはあるけれど、きっとそれなりの手段で無いものを有るもので補って当時も今もクリアしてきたんだろうし。
まだ納得は出来ていないのですが、自分の音楽的な根源がわからないんですよね。
あるじゃないですか、最も影響を受けたと思われるアーティストとかって。
無い、無いから困るのです。
もしかして、今の俺のドラムってば中身がカラッポなのかもしれないなってね。
いや、これ本当の話。

怖い話なんですよね、なんだろうなぁ。
どういう事かと言うと…ロケンロー最高だ!と思っていたんだとしてももしかしたら本当に最高だ!と思っていないのかもしれない。
俺ぁパンクスだ、パンクが無いと生きてなんかいけないぜと吠えていた所でもしかしたらパンクスじゃないのかもしれない。
そういう話ですね。
絶対に影響を受けない人間などいないはず。
でもどれだけ考えてもそれが何なのかよくわからない。
困ったもんです。

大体ね、日記書きながら聴いてきたものをザザっと思い返していたのですがそのどれにも入れ込んだ記憶が無いんですよね。
このアーティストが好きだっていう前提じゃなくて、なんだこれ?何考えてこうなったんだ?っていう音楽的な興味だけで聴いていたような気さえして。
という事は自分を支える音楽観念ってもしかしたら…怖い怖い。

J-ROCK→パンク→ハードロック→インスト及びプログレ→ユーロビート→シューゲイザー→ファンク→グランジオルタナ→J-POP、ここまでで20歳過ぎくらいまで。
それ以降はどのCDを眺めてもよくわからないのです。
ラウドロック→ファストコア→グラインドコア→ケルティック→ボサノバ→ブルース→ノイズ→テクノとかハウスとか→雅楽&清楽&神楽→アンビエント→サンバ→??
これとて特定のジャンルに特化していくつも聴き込んだのを挙げただけでもっとあるんですよね。
わからない。
今どうやってこうなったのかが。

うぬぅ~……。
ホワイ!!ホワィ!?ホワィ??ホワィ…(TT)

きっといるはずだぞ~、俺みたいな自分でもよくわかっていない人。
こっそり隠れてるんじゃないかなぁ。
自分の癖はわかっても音楽の癖がわからないのは怖いものです。
とはいえその頃何聞いていたんだなっていうのが過去音源から判明する辺りきっと何かあるのでしょう。
膨大な量の宝物達。
こんなにも我が家にネタが転がっていたとは。
ぬはは。

自分をわからないというのはもしかしたら素敵なのかもしれません。
南無。
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