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相互理解。

黒影未だ見当たらず。
奴はどこに潜んでいるのか…そればかりが気になっています。
黒い弾丸。
あいつは多分かなり賢いんじゃないのかな、5cmくらいあったもんね。
ちんぱんです。


最近ね、個人的に音楽関連…ゲームやら映画なんかのサントラ系の話が来るようになって。
完全に_ _ _ _*とは関係なく、過去経由なのですがどうやら未だに大阪時代の自主制作が音源がしつこく出回っているようです。
そういうのってわりとお手隙の時に片手間で出来たりするのでまたちょっとやってみようかなと思う反面、嫌な部分もあったりして。
難しいんですよね~。
1人は東京に住んでいるのです。
もう1人はアメリカに住んでいるのです。
お互いの主観からするとお互いに遠いよ!って。
さぁどうする?みたいなね。


昔、音楽制作の現場に同時期に何ヶ所も出入りしていた事があったんですよね。
その頃から基本はリズム絡みなんだけれども鍵盤だったりケース毎でした。
鍵盤使えたら…というより音感と即興性あれば大体いけたんじゃないかな、後は大いなる妥協か。
幸運な事に音楽による音楽の為のみたいな様々な現場。
やくざだなぁって場所もありました。
それ詐欺だろみたいな仕事していたり…一番変わってて面白かったのは信号の音作っている現場でした。
でっかいスタジオ借りきってね、べらぼうに高い機材ばんばん運び込んでね、ひたすらに信号の音を制作していくんですよ。
1000案とかじゃない、数え切れない程にやったような気がします。
それで別件でリサーチしていた今時の一般人の耳の帯域なんかを加味してね、絞って絞って。
そこから絞られたものを路上で流してそれをm毎に録音したりなんだりでね。
記憶によくあるのでは医療器具の音とかね、TV番組の効果音とかね。
他にもちょっと書けないような変な仕事もたくさんあったもんです。。
はっきりと言えるのですが、音楽業界は全く停滞していないのです。
ただ仕事の経路がもはや大資本同士でなくなってきているだけの話。
ちょうどアパレルなんかと同じ流れじゃないでしょうか。
中間カットですね。
というか聞く話を総合するとむしろ音楽に関しても個人事業家が増えているんじゃないだろうか。

そんなこんなでいろいろやっていたのですが…結局の話、俺は俺でしかないんですよね。
同じ思考、同じ感性、同じ耳、同じ物言い。
それなのにね、それぞれの場所での扱われ方が全く違って混乱していたものでした。
ある場所では叩かれまくってある場所では賞賛されてある場所では無難みたいなね。
今考えたらそれもこれもお互いにどちらかが歩み寄りを止めた時点で発生していたのかなぁと思ってしまうのです。
結局はなんとか生き残って今もここにいるのですがとにかくいろんな耳の種類がある。

上に書いてきたのはわけがあります。
音にはいろんな種類があるんですよね。
もちろん俺にもこれがベストだと思える音質やバランスなんかがあったりします。
嫌な位にはっきりとね。
いろんな種類…それこそ万人に受け入れられる音、ある方向に特化した音、それとか公共向けの音とかね。
俺は今、生の電気楽器がガンガンに鳴る場所にいて、体使ってドラム叩いていてね。
それでそこで養った耳を使ってRecやらチューニングやら音の整理やらするようになっているのです。
耳とは恐ろしい程に環境で変化するものです。
最近はPCのモーター音が音階のレ♯に聴こえてしまって気になって計ったら当たってしまっていたり。
ちなみに最近のスネアの音階はラ♯からシの間です。
理由は…うふふ、まだ実験中なのでそのうち。

でもきっとね、より大味な音に敏感になっていっていると思うのです。
ライブでどれだけ良い音を出そうが世界基準ではもしかしたらライブの音でしかないのかもしれないのです。
それだけたくさんの音の種類があるという話。
極端な話ね、世界最高のロックギタリストの音が世界最高のデジタル音楽制作者と相容れれるかというくらいのものです。
そんなもの恐らく定義で出来ないだろうし。
でも世界最高クラスであれば可能なのかもしれませんね。
なんたって統一されてるかもしれない世界最高だから。
不思議なもので1+1が2にはならないのが音ってものです。
だって根本的な100点満点の内訳が違うんだから。
果たして…今の俺に例えばあるRPGのサントラ丸々1本分とか作れるんだろうか。
絶対に耳が偏っていると思うんですよね。
ボーカル!ギター!ベース!ドラム!ですよ。
テレビから出る音はまた種類がね。
なんというか今は大気が揺れる音が好きっぽいのです。
わかりにくいなぁ…多分もうず太い1本の芯が立っちゃってるからどうなろうと今後その芯は変わらないんだろうけれど。

そういう意味で平均的なバランス感覚をどんどん失いつつあるであろう耳が、そういった制作現場に参加してどこまで違う主旨の音に通じれるのか面白そうな反面、今失ってはいけない耳を失いそうな気がして少々びびっていたりします。
ああいうの難しいんですよね。
ある意味では一定に制限された世界観の中で、裏を返せばその世界にどっぷり浸かってしまえば果てしなく自由みたいなね。
1つ言えるのは修羅場なのは間違いないのです。
ただね、音に関わる者として音の現場に参加するというのは何よりも大事な事なのかもしれません。
判定基準がどうであろうが自分の感性、耳が〇か×かはっきりするから。
適応出来なければそれまで、適応したとしてもそこからどう+αかってね。


いつからこんなにも音が複雑になってしまったのか。
最近ではDTMなんかも凄まじい能力を搭載していますね。
誰だってそれなりに音が扱えるような時代です。
でも最後に生き残るのはいつの時代でも優れた耳を持つアーティスト。
ワールドワイドな耳に鍛えたいなぁ。
54631608_1.jpg
ダンボくらいあれば最高です。
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