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ドラム録り終了。

Recが終わりました。
ただし俺だけ。
ふははっ!俺は解放されたぜっ!!
ちんぱんです。

写真が多くて今日の日記は重いので注意してください。
昨日ね、朝からガガっと録りまくって帰ってきたのですが、やはり相当気力体力を消耗したらしく帰ってきたらパタンでした。
_ _ _ _*は今日も明日もRecなのですが、恐らく今日は俺以外が悶絶している事でしょう。
とうとうというか、なんというか曲がいっぱい揃いました。
もうちょっとやそっとじゃ困らない~。
エンジニアさんが言うには収録のスピード自体はかなり速いほうなのですが、何よりもドラムに使っているマイクの数が多い。
セットがシンプルなのにね、平気で1つの太鼓に2つとか3つとかですよ。
今日はドラム録りがどんな様子だったか写メ&解説でいってみましょう。

↓正面上から↓
2008081618560000.jpg
簡単にね、マイクって言ってもたくさん種類があるものです。
全指向性マイク、置いたポイントで聴こえる音を全てそのまま拾うマイク。
単一指向性マイク、わりとレンジが広く1点に絞られていてカラオケも基本的にこれですね。
超指向性マイク、レンジが狭くその代わりにそのポイントに入った音は余す所なく録るマイク。
双指向性、人間の耳と似たような感じで録れるマイク。
それぞれのマイクにね射程距離やら特性やらがあるもんです。
なんだろう、救急車とかって遠くから近くへ、そして遠くへ過ぎ去るに連れて音が変わるじゃないですか。
その様をやり方によっては全て収められるものです。
映画でもマトリックスで渦巻き上に360°カメラを置きまくって撮った映像あったじゃないですか。
あれの音版も出来るって事ですね。
ちなみに今回ドラムRecに16本使ったのですがほとんど種類バラバラです、確か2種類で2個ずつくらいしか同じのを使っていません。

↓まずは足元から↓
2008081618590000.jpg
3本仕掛けているのわかりますか?
まずバスドラのホールに1本突っ込んで、その後ろに15cm間隔で別々のマイクが2本、合わせて3本仕掛けてますね。
値段聞いたらビックリしました…おぉ怖。
実は…バスドラを狙っているマイクは全部で5本だったのですが、専門は3本でした。
一番遠くから狙っているあのでっかい戦車みたいなマイクあるじゃないですか、あいつはやばいっす。
いろんな意味でやばい音録ってました。
俺のバスドラって普通のサイズより大きいんですよね、それだけローが出る。
耳には聴こえないローもね。
あの戦車マイクはそれを全て残さず回収、えげつない代物です。

↓次はハイハット↓
2008081619020000.jpg
ハイハット自体は胴の細~い超高性能なマイクが狙っているのですが、何も問題無し。
問題はその上のタンバリンみたいなのを狙っている普通の形のマイクですね。
断トツで安いんですよ、このマイク。
タンバリンの音をある曲で使ったのですが、その曲の空気をエンジニアさんが読み切ってあえてインチキ臭く録ったのでした。
歌が下手な人でもリバーブっぽい部屋で歌ったりすると上手そうに聞こえたりね、逆に吸音される部屋だと恐ろしく下手に聞こえたりするじゃないですか。
あの一連の流れが面白かった。

↓次はスネア↓
2008081619080000.jpg
スネアのヘッドに『怯』って文字があるじゃないですか、その真上を見てください。
2本のマイクをテープで巻き付けたのがありますよね。
左の1本は普通の単一指向性マイクなのですが、問題は右のもう1本のほう。
実はこれ、コンデンサーマイクなのです。
宅録でもなんでもVo録りには欠かせないマイクですね、このマイクさえ1本あればとりあえずクオリティ上がるだろってなもんです。
Vo録りってくらいだからとにかく繊細なのです、どんな小さな音にも敏感に反応する、ニュアンスも敏感にね。
そんなマイクをね、音のでかいスネアに…これは面白かった。
ぐいぐいと押し出すようなゴーストノートも過敏に拾ってくれています。
そしてその左上にね、ハイハットの音が被りこまないようにちょっとした幕を作っていたのです。
凄い録れ方でした。
俗にハット&スネア&キックという3点はリズムの軸なのです。
確実に前回Recより成果があったのでした。

↓ドラム内側↓
2008081619170000.jpg
↓上から↓
2008081619100000.jpg
多分ドラマー及びドラム好き以外の人にはどうでもいい絵だったかもしれませんね。

後はなんだろう、これかな。
↓エアーマイク↓
2008081619000000.jpg
上空をのさばる3本のエアーマイク。
その名の通り、どれを狙うわけでもなくトータルの音を収拾しているのです。
ドラムから発せられる音、発せられた音が部屋を周回して帰ってきた音、天井や床に当たって跳ね返ってきた音、そして音がドラムの胴に共鳴した音などなど。
わかりにくいかな…一番高い場所にあるエアーマイクがくせものなのです、録ったの聴いて俺もビックリしました。
恐らくこのマイクが収録作品の中で猛威を振るっているはずです。
覚えていてください、派手にガシャンガシャン…常時速系2ビートのあの曲の最後…うんうん。
↓これもある意味エアーマイク↓
2008081619040000.jpg
俗に言うアンビエンスですね。
ドラムセットから離れた場所でひっそりと佇む2本のマイク。
前回収録時はこいつがとんでもない威力を発揮したのでした、今回はどうなるのやら。
他にもちょっとここでは書けないような秘匿もあるのですが、それは音源でチェックしてみてください。
もうすぐ出るぞ===!!

ケーブルの本数なんかも冗談抜きで50本以上使っていたような今回のRec。
もう俺はメンバー中1人だけあまりにもあっけなく早々と収録完了して今日明日は高見の見物なのです、なんか嬉しいような虚しいようなとにかく1人だけ3マンモード。
メンバーはともかく引き続きエンジニアさんに頑張って欲しいです。
今日は横からちょっかい出す係ですね、PCも持っていこう。
無事に収録進みますように。

↓エンジニアルームのモニターに向かって階下のカメラからアピールする飴↓
2008081619410000.jpg

もうすぐ出発だ。
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