スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お歌の仕組み。

奇跡が起きました…。
俺は日記を書き上げる毎に保険で全部1度ドラッグしてコピーしてから保存してアップしているんですよね。
そうしないと稀になのですがEnterキー押してからブランクのページになってしまったりってあるのです。
奇跡ってのはね…俺がドラッグして文字を黒く捉え~コピーして保存しようとする~までのわずか2秒程の瞬間に…真横で退屈そうに呆けていたパピが突如飛び跳ねてBackSpaceキーに着地…。
全部消失、数秒間息をするのを忘れたかのような時が流れました。
俺の硬直に気付いたパピが逃走しようとするも掴まえて戦いが勃発したのでした。
要するにこの日記は書き直したのでした。
ちんぱんです。



NHK教育テレビ恐るべし。
『るるるのうた』というのがあります。

るるるるる・・・

よる まる ひかる
めざめる おきる みる
でる はえる ほえる
はしる のぼる はねる

よる まる ひかる
めざめる おきる みる
でる はえる ほえる 
はしる のぼる はねる

るるるるる・・・

おきる たべる まる
でる はえる こまる
ひる つとめる まる
またでる はえる こまる

おきる たべる まる
でる はえる こまる
ひる つとめる まる
またでる はえる こまる

るるるるる・・・

まる かける おきる
またまる まるまる まるまる
あわてる おさえる とめる
さわる なでる なおる

まる かける おきる
またまる まる まる 
まる まる あわてる
おさえる とめる さわる
なでる なおる

はしる のぼる はねる


これをね、絶品1ループものとして絶妙のアニメーションと絡めて放送されているのですが恐ろしいクオリティです。
例え1曲で完結する世界観だとしても作品足り得るもの。
別に映像が最近のものっぽく特別きれいで見やすいだとかね、話がわかりやすくとかじゃない。
むしろその逆、とにかくわかりにくい内容のもの。
特に起きた時に月が出ている絵なんか絶品。
痺れるような箇所がいくつかありました。
検索してみてください、こんなものが朝に放送されているってのがまたね…。
これは完全にどロックだ。
そしてカルチャーの発信元にも成れるもの。
素晴らしい。


いやぁ前フリが長くなってしまいましたね。
俺ね、最近世界各国の宗教の歌ってものをじっくり聴いたりしているんですよね。
日本だと歌謡+童謡みたいなものがほぼ全てを占めるのですが…中でも近年悲惨な事件を引き起こしてしまったあのオウム教団の歌達。
たくさんあるんですよね、種類が豊富。
中でも『真理教、魔を祓う尊師の歌』っていうのがあってね。
当時は軽く流行っていたもんです。
しょしょしょしょしょしょしょしょ~~こ~~ってやつですね。

はっきり言って間違えても気分良く聴ける唄ではないのですが…でもね、音楽的に分解して聴いてみると物凄い歌なんですよね。
なぜあそこまで世に蔓延出来たのか。
演奏的には音楽史の発展と共に散々蓄積、研磨されてきたオーケストラ、軍歌、演歌、歌謡の良い所をすっぱ抜く+アッパーな8を組み合わせているんですよね。
アッパーな8というのは…リズムの音階というかね、声の帯域はもちろんアンサンブルに対してって話ですね。
これは完全に当時の現代音楽のニュアンス。
そしてコード進行のフォーマットとしては鉄板なのです。
全てが鉄板の融合、これぞポップたる由縁。
あるんですよ、この和音の次はこの和音、そして次がこの和音でそこから白玉みたいなね。
有名なのはスリーコードだとかブルース進行だとか聞いた事あるんじゃないでしょうか。
俗に言うJ-POPってやつはこういう理屈で簡単に説明出来るものです。
知ってるか知らないかだけの話。

そしてもっと具体的にはあのメロディー。
もうね、前拍から食って拍跨ぎでサビに突っ込んでいくあのアプローチ。
トータルの尺からしてサビに入るタイムも完璧。
完全に80年代前後に海外から流入してきた古の商用ロックニュアンスのそれ。
ロックでありながら誰にでも次の展開がこの上なくわかる代物ですね。
そしてひたすらに名前を連呼するあの手法はなんだろうね…パンクのそれとでも書けばわかりやすいんだろうか。
個人的な感覚なのですが…本来はメッセージ性の極めて強い気骨があり明らかに意志を感じさせるアーティストのみに使用が許可されるべき歌い回し。
殺し文句1発で勝負みたいなね。
俺の尊敬する人達は皆…うん。
メロもそうなのですが、歌詞も恐ろしい程にシンプルなのは絶対条件の1つなんですよね。
覚えてもらう為にはシンプルが必須要項。
ひたすらにしょうこうを連呼してますね。

結局聴く人間が聴けば覚え易いだけの歌なのですが、これまた聴く人間が聴けば恐ろしい程にハイブリッドな精度の高い歌なんですよね。
腹立つわ~、あんな事件引き起こした教団がこんなにも音楽的にハイなものをだなんてね。
それだけ音楽と言うものにも力を注いでいたのでしょう。
そして金もあったんだろう。
だってあれは完全にプロ、そして発注者と作者が双方協力し合って緻密に練らないと生まれなかったであろうクオリティなんだから。
腹立つわ~っていうのはあれは俺には作れない、作りたくてもね。
もっと勉強しないとなぁ。
そうすればいつかは音楽を悪く使ってなんとかってのを早期に気付けるかもしれない。
音楽の催眠効果ってやつもバカに出来ないものなんだから。

とくだらない日記になってしまったような気もするのですが、いろいろと聴いてみてください。
音楽の構造がどんどん発展しているとは思わないのですが、少なくともある意味で複雑化させられたものを聴いている今だから結果的にシンプルってものに帰結するだけなのですが。


あぁ、同じ日記って意外と書くのに労力使うものなのですね。。
パピめ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/843-f9d3d429

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。