スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

130歳。

例えば今日死んだならば。
死ぬまでそう思って毎日を過ごせればいいのだとか。
どちらかというとどちらでもいいと思ってしまう俺の死生観は意外にも退廃なんだろうか。
そんなに日々強く過ごせる人間などそうそういない。

そんな事よりもね、毎日毎日昨日を笑って明日を殴り倒せばいいと思う。
だってさ、例え1週間前から死ぬってわかっていても特別変わった1週間を過ごせるとも思わないもんね。
会っておきたい人?
それであれば常から半年に1度でも会っておけばいいじゃないか。
結局似たような事書いているのかもしれないけれど、今日死ぬってわかったら手紙でも書いてみようかと思う。
それとか5年後の皆に誕生日プレゼントを託すとか、もらったら怖いだろうな…。
どちらにしても出来るのであればなんとしても親より先にくたばっちゃいけないとは思う。

もし俺が何かの病気で長くないとわかったのであればきっと頭を過ぎるのは人生最大の屈辱じゃないだろうか。
〇〇人生最大の屈辱シリーズみたいなのね。
雪辱を果たさなければっていうのがたくさんある。
あるぞあるぞ、たくさんある。
俺の場合はそのほとんどが誰にもわからないであろう妙な部分でそういうのがある。
嫌だなぁ、最後の最後にそれを思い出したのであれば全部台無しにしかねない。
クリアしておかなければ。

世界の歴史に名を刻まれた人達の中には死後も遺体をエンバーミング処理をして保存しているというケースがかなり多い。
これにはいろんな目的があって、中には本気で将来発展したであろう医療技術で蘇らせれるかもしれないというのはまだまだ軽い話。
種々の分野で優れている故人に刻まれたDNAパターンを保存しておいて国家の為にクローン人間をというのも今となっては珍しい話でもないみたい。
怖い話だ。
死んでからそんなにいじくられるのが恐ろしい。

いやね、なんでこんな事書いているかってのは、ふと本当にいつ死んでもおかしくないなと思ったから。
ごくごく些細な事でサクっとね。
この間ね、3世紀に渡って生きた人達の写真集を見た。
1800年後半に生まれて2000年突入してもまだ存命の人達がいる。
説明の文字なんていらない、深く刻まれたしわが全てを物語っている。
どういう表情していたかなんてすぐにわかる。
この間なんか実際にいついつに生まれたのかわからなくなっちゃったけど130歳以上のお爺ちゃんが大往生したでしょ。
130歳?
確か年金を最ももらったとかで記録になっていた。
よくわからないけどさ、100歳まで生きた時点で子供のほうが先に亡くなっていてもおかしくない。
130歳だったら孫、曾孫が先に亡くなっていてもおかしくない。
ゾッとする話だ。
想像するにもあまりにわからな過ぎる。
同期の友達なんてもう誰もいないでしょ。
結婚したかもしれない人、親兄弟から何から何まで。
あの時あの街を歩いていた人達も誰もいない。
どんな気持ちなんだろう。
やっぱり最後まで悩み事とかあったんだろうか。
う~む。
聞いてみたいな、いつが最も充実していましたか?って。

あぁ、明日は朝から我が家にメンバーがゾロゾロと来訪。
騒がしくなるぞ。
1分が速いんだから。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://drpan.blog73.fc2.com/tb.php/919-0ad2c24b

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。