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核命解放区。

ありがとう、大阪。
最高だった。

昨日の夜に無事帰ってきた。
4月4日を過ごして…帰りに何かあって事故って死んでもきっと大阪の誰かは覚えていてくれるだろうなって思いながらも結局は最後まで楽しく帰京。
いろんな意味で生き長らえた、繋がった。
あった事がたくさんあり過ぎて知った事がたくさんあり過ぎて教えてもらった事がたくさんあり過ぎて中々整理出来ない。
ここまで頭の中を掻き回される日はそうそうない。

まずは、ありがとう。
一体何にありがとうなのかはわからないんだけれどもとにかくありがとう。
あの日に関わってくれた全ての人に向けて、ありがとう。

本当にタイトル通りのイベントだったんじゃないだろうか。
核命解放区。
ステージから、ホールから、それにあんな場所やそんな所までから大事なものが惜しみなく散らされていた。
大阪が凄いとは言わない。
天王寺FireLoop、あの場所が凄いだけでしょ。
音楽というものに対して不純物が0だった。
あんなシーンはそうそう存在するものではない。
ただそこに俺達が少し参加させてもらっただけだった。
例えどれだけ凄いバンドさんが一同に集まっていたとしてもダメな時はダメ。
1+1をどうしたら2とか3になるかじゃダメ。
1+1がどうしたら100になるか1000になるか、そんな話が出来る人間と出会いたかった。
それでやっとあんな1日が生まれるんだろうから。

なんだろうね。
_ _ _ _*ってきっとこうなりたくてこうなりましたじゃなかった。
気付いたらこうなっていた。
選択肢なんて恐らく存在しなかったと思う。
それはもしかしたら泥のようだったかもしれないしね、もしかしたら自然だったのかもしれない。
手が1本足りない、じゃあ手を1本増やそう。
足がそこに届かない、じゃあ足をもっと開いてみよう。
心が満たされない、じゃあ心を満たすものを探してみよう。
あれ?
よくよく考えてみれば別に俺達の心だけ満たされても意味ないやん。
そんなもんだった、ずっと簡単な話だったはずだしそれはずっと変わるもんでもないんだろう。
でね、その核心部を全否定された所で初めて産まれたであろう_ _ _ _*。
悔しかったなぁ、一言さえも誰一人に届けられなかった、伝えられなかったんだから。
別に誰かに頑張っていこうぜなんて胸を張って言えるような大きな人間でもないし、ましてや世界平和を謳える程に日々を安穏と過ごせているわけでもない。
きっと生き残ろうとしただけだ。
あわよくば、もし俺達みたいのが誰かの何かの為になるのであればこの身が砕けてもいい。
そうして辿り着いた4月4日の核命解放区だった。

その1分、その1秒に何を刻める?
最近はそういうのばかり考えていた。
皆の人生の幾らかを借りてね、初めてライブというものがある。
そんな絶好の機会に俺達は1人の人間として1人の人間に対して何が、そしてその逆も同様に。
普段は東京ではしゃいでいるわけだけれども大阪で開場して音が入る前から人が雪崩れこんで来た時に好機を得たとゾッとして震えたもんだった。
これは死ねるって。
一度殺してもらったら次はまた新しい姿で大阪に帰ってこれるともね。
そういう時ってなんとなく3つめの目がおでこに開いたような感覚になる。

あの日の写メは不思議と1枚も撮らなかった。
ただ、東京から帯同してくれた池田さんがひたすらにシャッターを切ってくれたものだけがもうすぐ手元に届くだろう。
残る記録はそれだけだ、でも十分。
池田さんは必ず撮ってくれているだろう、必ず。
そしてこの目に映ってこの耳に聴こえてこの肌で感じて脳裏に少しでもかすったものは全部覚えている、忘れない。
また変わった姿で大阪に帰ろう。

最後に。
きっといろんな用事があったろうに当日会場に押しかけてくれた皆に感謝。
観てもらったというより参加してくれてありがとう。
東京からも駆けつけてくれたね。
俺は最初から最後まで楽しかった。
そして制作で多大に尽力してくれたホシヲさんに感謝。
当日も延々円盤回してくれていたしね、あれは上がった。
ラストの曲で一緒にステージで付き合ってもくれた、さぁ、何で返礼しようか。
そして。
普通であれば音切られていてもおかしくないくらい時間のリミットも過ぎていたのにアンコールまできれいにやらせてくれた天王寺FireLoopの現場にも感謝。
迷った…時間も押していたしね、でも核命解放区を終わらす為に、そしてFireLoopの次に繋げるにはっていう決断だった。
これからももっと楽しい場所でいて欲しかった。
あの最後の時間は事故のようなものかもしれないしとにかく偶発的なものだった。
ありがとう。
それしか言えない。
ありがとう。

もう4月6日だ。
帰ってきたらそこら中で桜が咲いていた。
今年も散り際に残ってしまった最後の1つを眺めよう。
そしてそいつの言葉に耳を傾けなきゃね。

ありがとう。


ちんぱん
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