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4・28音響編。

例えば2ℓのペットボトル容器。
500mlずつ×4で満たされていたものに1ℓのものが投げ込まれた。
どうしよう==!!

4・28の音響の話。
この2ℓというのは例えば_ _ _ _*の音響のサイズね。
いや、それだけじゃ終わらないなぁ。
どこからいこうか。

まずナベジさんと一緒にスタジオで音出した時…わかっていた、わかっていたんだけれどもやっぱり声がでかかった。
そしてそれに比例してギターがでかかった。
じゃあボリューム下げればいいやんって話かもしれないけれどもそれは違う。
その音圧、その音質、その音量じゃないと出ない音というのがある。
つまりそれがナベジさん。
どうしたってどうなろうともそれをなんとかそのまま受け止めたかった。
ナベジさんのサイズがあってね、それを_ _ _ _*のサイズでは受け切れませんだなんてかっこ悪いじゃない。
多分意地もあったのかなぁ、でもその懸念は最初のほうでほとんど消えたんだけれども、それも全ては調和してくれたからだろう。
このサイズというのはね、もちろん音量もそうなんだけれども人間のサイズやらなんやら全て。
どうすれば…というのは今回実は俺達の今後のサイズ拡張に向けて物凄く勉強になった。
ナベジさんは言う。
でかい音を出す人間が一番偉いんだと。
なるほど、その通り。
でかいとうるさいは違う、そしてそのでかいというのを出すには相応の技術が必要。
でかいの出したくても簡単に出せないんだから。
ギターがそれだけでかくなればアンサンブルとして成立させる為に皆でかくならないとね。
これは音量の話じゃなくて聴こえ方の問題。

これは過去の日記にも書いてきたけれども俺なんかは人のライブを観るよりも人のライブリハを観るほうが好きだ。
だってそれで全部わかっちゃうからね、うん。
それでナベジさんのサイズをまずは確認。
今回はしこたま勉強させてもらった、多分半年以内にでかい音出せそうな気がする。
普通にやればジンプルのギターが聴こえないくらいだろう。
そして飴の声も消えるだろうってな類のもの。
いやいや、Yu-ponの低音ですら危うい。
ナベジさんの音はね、なんというか下っ腹を投げられた鈍器がかすめるような感じでこめかみの辺りがビリビリする。
全域をカバーしている。
当日のリハーサルでは土壇場でナベジさんに上を削ってもらってジンプルが上を増やしただけで事無きを得たけれども…あれとて1年前の俺達であれば対処出来なかっただろう。
なんとか音量上げてどうにかならないかみたいな悪循環になっていたかもしれない。
それだけ今よりも音に音痴だったろうし、もしかしたら1年後にはあの時もっとああしていればみたいになっているかもしれないのも否めない。

音って面白いもので話し声にしても皆上のピークは知っている。
というのも怒鳴ればどれくらい声が出てどれくらい聞こえるかは予測が出来るでしょ。
ところが下のピーク。
ひそひそ声で話してどれくらいのひそひそさでどの程度の距離の人の耳に届くのかを知っている人はあまりいない。
でも俺達はこういうのを知っておかないといけない、ライブはもちろん特にRecなんかでもそうだ。
Voは特に必須スキルだろうしもちろん楽器にまつわる全ての人間に必要なはず。
下のピークがわかっているっていうのはつまり帯域で聴けているっていう話にも繋がる。
小さい声でも通るものは通る、大きい声でも通らないものは通らない。
何Hzとかって聞いた事あるんじゃないかな、これって音域を表す単位なんだけれどもさ。
どうすればでかい音に相対して潰される事なく出せるかみたいなのだった。
最近の音源は不自然に交通整理され過ぎてて聴き易過ぎてしょうがない。
でかかったなぁ、ナベジさん。

結果的にね、2ℓに1ℓを投げ込んで恐らく4ℓくらいになった。
音っていうのは足し算引き算とかじゃない、それでいければ誰でも出来る、でも出来ないから困る。
_ _ _ _*の音って構造的に1階、2階、4階、5階みたいな感じだったけれども、それがあの日に限っては1階から6階までビッシリみたいなもんだった。
ギッシリ、でも全部聴こえる状態。
あれはリハーサルの段階で完全に確信があった。
これは良いものが出るぞってね、これは年に数える程しか無いくらいのもの。

アレンジもね、局部的なものを覗けばほとんど放置だった。
別に何弾いてくれても何歌ってくれても楽しければOKってな具合。
それであれだもんなぁ。
俺からすれば正道のスランキーサイド、そのコンポーザーのナベジさん。
が、何をどうしてくれるのかが楽しみだった。
未だにね、聴く分には分かるんだけれどもやる分には100%隅から隅までこれがロックだ!っていうのはわかりきっていない俺。
ちょっとした主張があるくらいだけでロックと名乗るなど不健康。
ロックっていうのは難しく考えれば考える程に離れるもので、以外とシンプルなものだろう。
ただ、そのシンプルというのがとても難しいもの、ライフスタイルにも関わってくるだろうからさ。
でもロックな人というのはどこをどう切ってもロック。
何時如何なる時にでも蟻を見て蟻と言えるのはロック。
それがどれほど難しい事か。
一時期よく聞いたな、ロックなんて社会不適合者の集まりだってね。
それも一理ある、でも正直どうでもいい。
なんだかそういうのもまた少し知れた気がする、身をもってしてやっと少しね。

書きたい事たくさんあるんだけれどもね、これについてはこの辺で。
きっと断片的に今後の日記でもちょくちょく出てくるだろう。
なんというか…本当に感謝の言葉しか出てこない。
まずはナベジさんに、そしてあの日を一緒に過ごしてくれた皆にね。
感謝。
もっとサイズが大きくなってね、すぐに…そう強く思った。
ありがとう。

また来年とは言わなくともあのような日がいつか再び訪れるように変わらず過ごしていこう。
ありがとう、4・28。
楽しかったよ。
ありがとう。
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