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黒猫捕獲。

この間から家の窓の外にやってきていた黒猫。
それで網戸越しにずっとパピと見つめ合っている。
黒猫ってね、目玉が浮き出ていて普通の顔をしているのになぜだか顔圧があるもんだ。
それでいてでかい、パピ×2くらいの質量っぽい。
それでね、困った。
何が困ったってね、俺はとにかく窓を開けたがる人、閉めっ放しなんて考えられない。
なんだったら年中フルオープンしていたいくらいだ。
それにパピにも太陽の光を浴びせていかないと体が大きくなりにくい。
で、この黒猫がやって来るのはいいんだけれども判明させなければならない。
雌ならばよし、まぁなんとかなるだろう。
しかし雄であれば…もしパピの股間を狙ってやってきているのであれば困る。
ベランダにマーキングされるだろうしそれ以上にパピが通常より早く発情期を迎えてしまうかもしれない。
まだパピは避妊手術していないからね、困る。

捕まえよう。
それで雄か雌かをまずは判定せねば。
雄でパピの股間狙いであればここは怖い場所だと教えて近寄れないようにしなければってね。
しかし本来ノラである程度大きくなっていれば捕まえるのは相当至難の業。
もし気性の激しい猫であれば本当に重力に逆らって天井駆け回るくらいの身体能力は持っている。
猫が本気になったら人間負けるかもしれない、犬の本気よりも猫の本気のほうが怖いんだから。
機材もあるしなぁ、壊してもらったら嫌なものしか部屋には無い。
いいやいいや、とりあえず捕まえよう。


捕まえた。
090504_2247~02
あまりにも呆気無く捕まえた。
パピを風呂場に閉じ込めてとにかく鳴かせてから窓をフルオープン。
そして鳴き声を餌におびき寄せた黒猫をキャットフードで部屋内へ誘導。
後は簡単だった。
玄関から忍び足で外に出て回り込んで手を伸ばし網戸をピシャッ!!
おまえアホだな、人間だって気配消せるんだぞ。

でね、全然暴れない。
しかも猫のくせに隠れない。
猫って物凄く独立性のある生き物、誰にも頼らないすがらないというのが基本線。
だから自分のテリトリーで無い場所で逃げ道を絶たれたというのは大変な出来事。
それなのに部屋の真ん中にある俺の座布団の上に堂々座っていやがる。
なんだこの野朗。
しかも早速パピの爪とぎを使っている、この時点で完全なノラでは無い事が判明。
ノラが爪とぎを知っているはずはないし何よりもあまりに人間に慣れている。
少なくとも今はノラであっても人家に居た事があるはずだ。
そしてお腹とか触られてもむしろ喜んでいるくらいだ、そしてキャットフードを構わずバシバシ食べている。
鈍いのか図太いのか慣れなのか…?
それで早速雄か雌か調べようと抱いて覗いてみる。

…………。

う~ん、わからん。
雄なのか…雌なのか…去勢した雄?
なんでわからなかったかってね、とても中途半端だった。
残念ながら小さい男のアレなのか…それともちょっと大きな雌のアレなのか…わからん。
とりあえず仮の名を命名しよう、お前は『ドクトル』だ。
年は不詳、しかし体の大きさや毛のツヤから見るに推定1歳半~2歳の間。
ただ、股間が未発達なのはもしかしたらそれよりもずっと若く気性もボス猫系なのかもしれない。
わからないからとりあえずここで風呂場に閉じ込めていたパピを解放する事に。
パピはいつどんな時だって対猫であれば無駄に果敢に挑んでいく。
その様子はまるで輩が一般人に無差別にしつこく絡むが如くの酷さ。
今ではすっかり仲良くなったナベジさん宅のファズも当時はまだ小さかったパピの7倍の体重だったのに当初は挑んでいったもんね。
パピはアホだ、体小さいのに気だけは負けた事が無い。
元から対人間にも図太い。
でももし…ドクトルの気性が雄でボス猫系であったらさすがにしばかれるだろう。

パピ解放。

既にドクトルの自宅侵入の気配を察知していたパピは競馬のゲートが開いた瞬間のように物凄いスピードでドクトルに向かっていく。
勢いあり過ぎて止められなかった。
そしていつものように見合うかと思いきや、そのままいきなりの先制パンチ!
やばい!と思って駆け寄るもドクトル反撃の様子無し。
あれ?
どうやら自分より身体の大きなドクトルに縄張りを荒らされている相手に本気を出したパピが耳と尻尾と全身の毛を逆立てサイヤ人風になりながら傍から見ていると無駄に思えてならない反復横跳びのようなステップをいくつか踏んでまたもパンチ、右左右と高速コンボを繰り出す。
あれは猫パンチなんてぬるいもんじゃない、コンボの2つ目は完全に垂直、3つ目は身体かがませてアッパーカット気味の下から左上に飛ばしていた。
怯むドクトル…そうか、お前必要以上に弱かったんだな…。
ますます雄か雌かわからない結果に。

その後ドクトルを3時間くらい自宅に置いていた、ずっとパピにやられっ放し。
しょうがないからパピと名前を呼ぶと攻撃をやめる、しばらくすると攻撃、また名前を呼んで止めるの繰り返し。
パピは輩だ、ただドクトルの身体が大きいのが救われる。
いじめには見えなかった。
それとなくドクトルを雌と思い込み始めた俺、あまりにも気性が穏やか過ぎたんだから。
そして黒猫は本来自然で生きていくには目立ち過ぎ、人に飼われる事によって生き延びてきた色。
これは白猫なんかもそうでね、とにかく単色系は気性が弱いのが実際の話。
パピはキジトラで最も活発なのが多いとされている色だからそういうのもある。

よくわからないままにこのまま置いておくのもあれだからリリースする事に。
パピに攻撃され続けでかわいそうになってきた、大きいのになんでだ。
ご飯食べさせてからバイバイ、ドクトル。
例えお前がノラでも俺の家に2匹は無理なのさ。

と思ったら30分後にまた戻ってきた。
自らあっさりと入室、おぉ、さすがに図々しいな。
なんだか気に入ったみたいだ、それは困る、物凄く困る。
この時点で感覚的に家猫ではないと判断、だってお家帰るでしょ。
とにかくもし雄だったら…てなわけで当初の恐怖心を植え付けて二度とここに近寄る気が起こらないようにさせようと唸り出した俺。
手を大きく上げて威嚇する俺。
あれは人には見せられないものだ。
そして退散していったドクトル、これで当分来ないだろう。
ふはははは!!


そして明くる日。
ナベジさんからの1本の留守電を確認。
内容は…とにかく近所のコンビニであるものを見つけたから行ってみろとの事。

↓ついさっき確認したのがこれ↓
090507_0404~01

!!!!!!( ̄□ ̄;)!!!!!!

☆見た目:
全身真っ黒で短毛。
しっぽはまっすぐで長い。
目は黄色っぽくて夜になると緑に光る。

☆鳴き声:
「うーうー、ふんふん」とこもるような声。
あまり「にゃ~」とは鳴かない。

☆性格:
元のら猫だが、甘えん坊で食いしん坊。

ぜ…全部はまっている!!
見事に…なんてこったい。
しかもわりと近くだ。
黒猫だから正直な所、写真での特徴的なものを見ての整合性を見出すは不可能。
でもこれであれば全て説明がつく、元ノラ猫、そして人家に出入り。
爪とぎも知っているだろうし人にも慣れているわけだ。
おまけに元ノラ達は外をそこまで怖がらない。
やばい、俺もう近寄れないようにしたばかりじゃないか。
可能性大だ。
1歳半から2歳と推定したのは体の大きさと毛のツヤから。
でもたまにいる骨格が元から大きい雄猫であれば9ヶ月でもそれくらいの大きさはありえるし、股間の判定がつかなかったのも当然未発達なわけで…ありえる。

ただし問題がある。
この失踪日時が2009年5月3日。
ドクトルはそれ以前からちょくちょくこの辺りにいた。
それも決まって深夜、ごくたまに昼。
深夜であれば多少の道路は渡れるし遠出出来る。
だからもしこの捜索人がドクトルの飼い主さんで普段から外飼いしているとなればほぼ…。
猫って縄張りの縛りが無ければどこまでも行くんだからさ。

あぁあ、どうしよう。
これに気付くのが後1日早ければ…でもまだ捕獲出来るかもしれない。
もしあの飼い主さんがドクトルを探しているのだとすれば悪い事したなぁ…ちょっと探してみよう。
あいつらの生態は単純だから2,3日で発見出来るだろう。
とにかく連絡して聞いてみようか。

お~い、ドクトルや~い!!





話は変わって今日はドラマーズハイin四谷OUTBREK!
普段ね、というか_ _ _ _*のツアー時もスタッフとして帯同してくれて多大な労力を注ぎ込んでくれるゴロー氏が出演。
ライブリハでドラマーが2人いるというのはとんでもないメリット。
なぜならゴロー氏に叩いてもらって俺も外で音聴けたりするもんね、これは理想の形。
もちろんスタッフだけでなく個人としても完全にドラマーであり、現在はドラマーとして様々な形でバンドに参加している。
はっきり言って俺の中でドラムオタクという言語を発生させたのは彼だ、上手いぞ。
よくわからないのばっかり叩いているしね。
前回もそうだけれども、今回も俺のドラムをまるまる使ってもらう事に。
090507_0134~01
写真粗いな、ドラマーにしかわからないだろうけれど…
6’、6’、8’、10’、12’、13’、16’、24’を使用。
おまけに今回に限っては普段から_ _ _ _*で愛用しているCANOPUSのZelkovaスネアまで使用。
皮物ほとんど俺のだ。
それに割れたシンバルをゴロー氏が考えられない労力で人力で削って小さくしたものを10枚近く使用。
もちろん俺が最近_ _ _ _*で使い出したシンバルのトップに花が咲いたようにくっついているアレも彼の手によるもの。

ドラム。
はっきり言ってね、本来はドラムなんてものを誰かに預けたくは無い。
過去のいろんなものが詰まっている、それがドラムなんてクソでかくて邪魔なものを所持し続けれる理由だ。
遊び半分で気軽にいじられたり誰にでも叩いて欲しくはない。
ドラムセットはともかく、スネアというのは俺のかなりの部分が凝縮されて詰まっている。
でもね、人間的に信用出来てアーティストとして話せる人間であれば話は全く別。
事ドラムに限って言えばドラムに命とまでは言わないけれど大事なモノを賭けている人間であれば喜んで預けれる。
きっと良い音で鳴らしてくれる、それを聴けるのは嬉しい事。
この間の4月28日も秋元さんはまるまる俺のでいったもんね、スネアもそうだった。

これは頑なな何かなんだろうけれどもね、ドラムっていうのは当然だけれど叩くものでしょ。
要するに常に壊しにいっているようなもの。
だから俺は時に人を選ぶ。
ドラマーズハイというのは30分近くドラマーがソロで叩き続けるというイベント。
打楽器だから音階なんてないよ、あそこに立つ人間はすべからくツワモノばかりだ。
渾身の気力で叩き続ける。
だからね、俺は壊されてもいいと思っている人には預けられる。
壊されてもZelkovaが成仏出来る人にね。
だってあいつ自体も実際の話だけど人によってはスネて全く鳴らなくなるんだもんね。
特に俺にとってのZelkovaは恐らく4年かけて…そしてこれからも作り続けていく音がある。
俺も落ち着いたらいつかはやらせてもらいたいと思っているイベント。

それに今日、ゴロー氏が再び登場。
普段からね、彼とはドラムの話かアニメの話がほとんどだ。
出会った時からすると彼は随分と変わった、人間が大きくなっている。
あの時はもう4年と少し前…対バンにいたのがゴロー氏だった。
四谷OUTBREAK!なんてまだ無かったんだから。
今ではすっかりと挨拶が出来て人と実直過ぎるくらいに真っ直ぐ話が出来る。
俺にはそれが出来ないからそれが羨ましくもある。
それと共にドラムも変わっていったね。
だから俺もせめて機材提供と渾身のチューニングで彼のドラムの一助となれれば。

バンドとは違って、ある種ミュージシャンとしての本質を伺える日。
心・技・対、必要なのは1人の人間としてのそれだけ、それが試されるイベントでもあるんだろう。
もし時間があったらサラっと寄ってみてね、観た事ないもの観れるだろうからさ。
楽しみだ。
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