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困難。

とても大きくて面倒臭い困難の壁。
こいつが現れるのだけは防げない、どうやっても。
俺は場合によってはどうしても迂回策を取れないような時があって、真っ直ぐそのままぶち壊して貫通しようとする。
壊せない…、やっと壊した。
壊したと思ったらすぐ後ろにもっとぶ厚くて高い壁があったり。
こんなことを延々繰り返している。
いろんな人がいることだと思う。
俺みたいにバカみたいに壊そうとしないで登ってしまう人。
最初から羽がついていたかのように飛んでいってしまう人。
最初に書いたように迂回してしまおうって人。
でもどのやり方も落とし穴はあって、リスクを承知でそれぞれの信念で動いているんだろう。
ほとんどの人が上手いこと迂回して生きているんだと思います。
俺はそれが出来ないからきっとバンドやってるんだと思うし。
迂回しているのにしろ直進しているにしろ、いろんなものを拾い集めながら。
いろんなものが落ちているもんだ、中にはその後の大事な何かを左右しかねない程のものも。
それが出来なくなってしまう時。

四面楚歌。

もう伝記になっている項羽と劉邦の話の中で生まれた言葉。
漢の劉邦軍100万の軍勢に包囲されながらわずかの軍勢で戦っていた楚の項羽軍。
深夜、漢軍に包囲されている中で楚軍に聴こえてきた楚の故郷の唄。
漢軍が楚の兵達の望郷の念を思い起こさせて戦意喪失させようと唄った。
楚軍のほとんどが戦意喪失して漢軍の中を降参して歩いて離散していった。
残された楚軍はもちろん壊滅。
こんなシチュエーションから生まれた言葉が通じるのは現代でもいくらでもありうるもの。
迂回も登ることの飛ぶことも出来ない。
どうする、どうする!?
それでも過去を見ればそういった状況を突破していった人達っていうのはたくさんいるもので。
無論俺達も何をやるにつけてもいつでもそう陥る可能性なんて無限に。
アタマの人間が不安や八方塞をどう捉えるかによっていくらでも状況なんて変わってしまうもの。
そういうネガティブな要素を伝染させるのではなくいくらでもポジティブに切り替えて。
そういう状況だからこそ出来ること。
きっとあることでしょう。
ストレスになることや簡単に嫌なこと、そういうのが積み重なってきた時に理想とのギャップが大きくなってきて問題が必要以上に大きな問題になってくる。
まさしく悪循環。
そうなってしまえばすぐにでも踏み外しやすい。
簡単に出来ていたこと感じていたことがいつの間にか難しくなってしまって全てが塞がってくる。
手も足も出ない。
どうする!どうする!!
もがけばいい。
泥臭くもがけばいい。
体裁もモラルも何も無い、もがけばいい。
ただ座して待つより、待つ時間があればもがいてもがいて。
それでダメだったらその時こそ座して待てばいい。
きっと最善の策が見えてくるはずだから。

俺なんて器用はほうじゃないし、壁を壊すしか選択肢が無かったりして…
でもそれって実は壊す度に思いも寄らぬものを傷付けてしまっていたり何かの影響を与えてしまっていたり。
今になってやっとある程度はソフトに越えられるようになってきた。
それとて過去に最悪の結末を見てきたからなのかもしれない。
息するのさえも何度も嫌になったけれどそれを思える事自体が幸せで贅沢な悩みだと知った頃。
人間なんてどんなに賢くなってどんなにスキルを手に入れてどんなにキャリアを積んでどんなにかっこよくなったところで、結局最後は執念やら意地やら今の世の中では疎ましく思われてしまいそうなキーワードが決定打になると思ってます。
嫌になるほどそういうシーンを何度も目の当たりにしている。
狂気にも近いそういった感情が事実を越える瞬間。
そういうものこそが本当に人の心に訴えかけて楽しい時間を過ごしていける為の布石になるんだと思います。
本当に楽しい時間。

因果なものですね。
誰だって楽しい時間を常にいつまでも過ごしたいと思っているはず。
そう、理想の時間。
でもその楽しい時間を手に入れる為に10倍20倍楽しくない時間をどれだけ有意義に過ごせていけるかなんて。
それでもその一瞬の為だけに耐えて凌いで吸収してさ、酷いもんだ。
悲しみも苦しみもいつかはきっと…。

何があろうと糧でしかないんだから。
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